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ヘンダーソン夫人の贈り物(2005)

MRS. HENDERSON PRESENTS

メディア映画
上映時間103分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(ディーエイチシー)
初公開年月2006/12/23
ジャンルドラマ/コメディ/ミュージカル
人生は決して色褪せない

1937年、富豪の未亡人ローラ・ヘンダーソンにより、
イギリス初のヌードレビューがウィンドミル劇場に登場!
実話に基づく大人の愛と感動の物語
ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版 [DVD]
USED価格:¥ 2,196
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ヘンダーソン夫人の贈り物ヘンダーソン夫人の贈り物

【解説】
 イギリスで初めてヌードレビューを登場させた実在の劇場“ウィンドミル劇場”を舞台に、素人オーナーとなったヘンダーソン夫人と周囲の人々が織りなす人間模様を温かく描き出す感動エンターテインメント・ムービー。主演は、本作の演技でアカデミー賞にノミネートされたジュディ・デンチ。ヘンダーソン夫人と絶妙な丁々発止を繰り返しながら確かな絆を築いていく劇場支配人ヴァンダムを演じるのは「モナリザ」「ロジャー・ラビット」のボブ・ホスキンス。監督は「危険な関係」「ハイ・フィデリティ」のスティーヴン・フリアーズ。
 1937年、富豪の夫に先立たれ莫大な遺産を受け継ぐことになった未亡人のローラ・ヘンダーソン。遺産の使い道としてソーホーの中心にあったウィンドミル(風車)劇場を買い取ることを思いつく。そして、支配人として雇ったヴィヴィアン・ヴァンダムと二人三脚で、劇場経営に乗り出した。それは、当時の上流階級の女性としてはあまりにも型破りな行動だった。当初はヴァンダムが提案したノンストップ公演が受けて上々の滑り出しをしたものの、次第に客足は落ち込み、経営は苦しくなっていく。そこで夫人は、女性の裸をステージで見せることを提案する。常識的には不可能なこのアイデアだったが、夫人は幼なじみだった役所の担当官を丸め込み、女性が動かないことを条件に許可を取り付けるのだった。前代未聞の“ヌードレビュー”はセンセーションを巻き起こし興行は盛況を博す。そんな中、街には戦争の足音が迫ってくる…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
324 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2014-09-12 10:03:54
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:gapper投稿日:2009-12-08 19:21:54
 ’30−40年代のショーが現代の鮮やかな映像で楽しめる作品。

 オールドファンには、嬉しいだろう歌やショーが楽しめる。
ただ、イギリスのためか、劇場のためか、ハリウッド物しか知らない私にとっては地味な感じというかノリがいまひとつだった。

 空襲している場面を遠くにからとっている場面があり、これは珍しく感じた。

 邦題の”贈り物”だが、これはネタバレ感がある。
原題では、”提供”という意味だと思わせておいて、実は”贈り物”だと感じさせるもののはず。

 惜しく思ったのは、婦人の動機である部分の描き方。
息子の遺品の箱などがあり、それを繰り返し伏線として見せて動機と箱の関係を不明にして、強い印象と興味を与えたほうが良かったと思う。

 ヘンダーソン夫人(ジュディ・デンチ )とヴァンダム(ボブ・ホスキンス)の掛け合いも面白く、007のMとはだいぶイメージの異なるジュディ・デンチが魅力的。
投稿者:幸村和投稿日:2009-05-02 23:00:42
【ネタバレ注意】

う〜ん。まあ反戦映画なんだろうかね。慰安婦の論理も同じだと思うんだけどね。要は戦争のない世の中にすることが一番なんだけどね。戦争になっちゃったからせめて兵隊にお姉ちゃんのハダカ見せて慰安するってのもね。
劇場でやってるのはいたって好戦的で「穢れた血は流せ」てな物騒なミュージカルだったりするわけで。

でも映画の見せ方とヘンダーソン夫人と支配人の掛け合いは楽しかったです。しかしヘンダーソン夫人、あのやり手ババアみたいなのは下品でよろしくないです。あの可愛い顔した兵士と息子を重ね合わせて、せめてあの子にも女を味あわせてやりたかったってことなんでしょうがね。それはあきまへん。

投稿者:bond投稿日:2008-06-13 09:43:20
雑味がなく爽やかに反戦を伝えている。皆の自然体な演技がいい。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-21 02:38:30
実在の人物を描いた作品ですが、実話であるとは思えないほどエピソードが盛りだくさんで全く飽きさせません。
勝手で可愛くて強気で健気なヘンダーソン夫人の魅力が満載。
彼女を演じたジュディ・デンチの威圧感、孤独と闘う弱い部分など圧巻の演技ですが、何より大女優ジュディ・デンチが見せる変装は必見です。
支配人ボブ・ホプキンスとの掛け合いも面白いですね。
台本とはいえ、ジュディ・デンチを一蹴するなんて気分イイだろうな〜(笑)
で、一蹴されたジュディのシュンとうなだれた姿・・・可愛い〜
少女のような表情から母親の顔まで存分に堪能させていただきました。

全体的にイギリスらしいユーモアを散りばめた品がある温かな作品で実話モノやヒューマン系が好きな方にオススメです。
投稿者:ナラント投稿日:2007-02-16 09:06:51
 ジュディー・デンチとボブ・ホスキンス、この二人の存在感!切返しショットをこんなに繊細に使えるのは素晴らしい。表情の演技をさせず、視線の交わりとショットの編集とで語ってしまう洗練! もっともっと評価されるべき映画だと思う。
投稿者:リEガン投稿日:2007-02-15 14:48:07
好きな『イギリス映画』。ジュディ・デンチいいね。
投稿者:ieyasu投稿日:2007-01-13 23:17:55
【ネタバレ注意】

とても素敵な反戦映画。当たり前だが、ジュディ・ディンチがすばらしい。ヘンダーソン夫人は年老いているがその精神はこの映画で舞台に立つ若い女性達と同じである様を素敵に演じている。途中、その表情からヘンダーソン夫人が若々しい姿に見えてくるから不思議だ。ボブ・ホスキンスはディンチとの共演のためか抑え気味の演技の印象だが、ヘンダーソン夫人に投げかける唯一の優しい言葉「踊りませんか。一度だけ。」ではその大人の二人の深い素敵な関係に胸が熱くなりました。

投稿者:ビリジョ投稿日:2006-12-28 16:24:32
これも戦争映画。
こういう映画にこそ、たくさんの人が足を運んで欲しい。

心が通っているようないないような、2人の名優がすばらしい。
投稿者:Longisland投稿日:2006-12-25 01:01:35
最近では007のM役の印象が強いジュディ・デンチが、Mとは正反対な憎めない富豪未亡人を楽しそうに演じている。対するはボブ・ホスキンスと実に渋いキャステキング。大作ではないが英国映画らしい良質な小作。
本作はなんぞ実話を基にしているとか、銃後の英国でこんなことがあったんだと驚き!流石大英帝国。
ケリー・ラリーってどこかで観たような記憶があったが、「スパニッシュアパートメント」の英国娘だったのね。「スパ〜」では気がつかなかったが中々の美人。
投稿者:ショーンファン投稿日:2006-12-04 22:12:40
【ネタバレ注意】

おばさんが主体の映画、、、とても新鮮だ!
もちろん大作とは程遠いが、過度な期待をしなければ楽しめる。
この映画の中の複数のジョークは、日本人が好むジョークに当てはまると思う。同じ小さい島国であるからか、やはりイギリス人と日本人は似てるところがないとは言えないだろう。
戦争の最中に兵隊達に希望を与えたミュージカル、、良い文化ではないか。
中には、そう、ヘンダーソン夫人の言うとおり、一生女の裸体を見ないで死んだ兵隊もたくさんいるだろうし(^_^;
しかし、良く女の裸体は映画に出てくるが、男の睾丸まで映った映画ははじめて見た、、予想以上におもしろかった (笑
ただ、モーリーンがなぜあんなにも偶然に爆弾の被害にあったのかが腑に堕ちない、、、そこをもう少し細かくした方がよかったのでは?
ただモーリーンを殺して感動を得たかったのは分かるが、、、

5点

投稿者:悪いヤツ投稿日:2006-11-29 17:19:58
BBCが制作に関係していることから、ぼくはNHKのことを考えてしまった。果たしてNHKにこのような映画が作れるだろうかと。技術だけが問題なら、BBCにできて NHKにできないことは何もないだろう。しかし、このような映画は絶対にNHKには作れない。第一、ニッポンには、戦争中に、この映画の世界にあるような自由はなかったはずだ。戦後60年をすぎた今も、英国にあるような自由があるかどうか、ぼくには疑問だ。かりにNHKが、ヘンダーソン夫人の口から飛び出したような単語をまねたとしたら、どうなるだろう。きっとニッポンのまじめな庶民の中から苦情が殺到するかもしれない。このような映画を見るにつけ、英国人とニッポン人の精神構造のちがいを思って、ため息が出る。映倫はこの映画でも検閲をするにちがいないだろうな。どんな字幕で公開されるのだろう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ジュディ・デンチ 
 □ 衣装デザイン賞サンディ・パウエル 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ジュディ・デンチ 
 □ 助演男優賞ボブ・ホスキンス 
□ 主演女優賞ジュディ・デンチ 
 □ オリジナル脚本賞マーティン・シャーマン 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ジョージ・フェントン 
 □ 衣装デザイン賞サンディ・パウエル 
□ 主演女優賞ジュディ・デンチ 
 □ コメディ映画賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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