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トランスアメリカ(2005)

TRANSAMERICA

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2006/07/22
ジャンルドラマ/コメディ
映倫R-15
スカートの下に何があるかより もっとだいじなこと。
トランスアメリカ [DVD]
価格:¥ 1,000
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トランスアメリカ

【解説】
 性同一性障害(トランスセクシュアル)に悩む父親と愛を知らずに育った息子が、ひょんなことからアメリカ大陸横断の旅に出るハートフル・ロードムービー。主演のフェリシティ・ハフマンは、女性になろうとしている男性という複雑な役どころをみごとに演じてアカデミー主演女優賞にノミネートされたほか、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得するなど高い評価を受けた。共演は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のケヴィン・ゼガーズ。監督は新人ダンカン・タッカー。
 若い頃から男性であることに違和感を抱き、いまは女性として独りLAで慎ましい生活を送るブリー。ようやく肉体的にも女性になるための最後の手術に許可が下りた矢先、彼女のもとにニューヨークの拘置所から1本の電話が掛かってくる。トビーという17歳の少年が実の父親“スタンリー”を探しているというのだ。トビーは、ブリーがまだスタンリーという男性だった時代に、ただ一度女性と関係を持ったときに出来た子どもだったのだ。こうしてブリーは渋々ながらも、トビーの身元引受人になるべくニューヨークへと向かうのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
756 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 06:44:56
ラストが印象的。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-09-05 17:17:24
手術を挟んで奇妙な親子のロードムービー。男としてはハフマン概ね好演。しかしながら時々怪演で不気味だ。誰が何といっても男に見えてしまう、メーキャップ技術もすごいと思う。話は、ちょっとびっくりネタだが、意外に古風なつくり。トビーよりなにより、ブリーの家族たちの騒動が面白く、アメリカらしいコメディ仕立になった。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-08-19 23:29:35
トビーが SO SO SEXY!!
投稿者:uptail投稿日:2009-06-08 16:04:14
フェリシティ・ハフマン
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-07-16 18:58:26
神経衰弱ギリギリの状態で最後までがんばった。トビーが結構純粋なのがこの映画の唯一の救い。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-17 15:48:29
シリアスな空気とユーモラスな空気の融合が何とも心地よい。
・・・と言っても微妙なネタばかりなので癒されることはなく、どちらかと言うとハラハラするような緊張感があります。
旅を通して縮まったり離れたりする父(母?)と息子の関係は飽きさせず、最終的にどんな決断(選択)を下すのかワクワクするような気持ちで鑑賞できました。
派手でも地味でもないリアルな演出も印象的です(特に性的な描写で)

噂には聞いてましたが、フェリシティ・ハフマンの演技も凄いですね!
男っぽさが残る顔つきをしたかと思うと恋する乙女の顔つきをしたり・・・本当に器用な方だと感じました。
彼女がつぶやいた「先週はもう大昔よ」には泣きそうになりましたね。
ケヴィン・セガーズも良かったです。
黒髪の似合う男性は、どうしてこんなにも色気があるのだろう♪

とにかくテーマは重いがテイストは軽いという絶妙なバランス、大胆なんだけど繊細な脚本が素晴らしい作品です。
同じ性同一性障害をテーマにした「ボーイズ・ドント・クライ」よりも明るく前向きな作風になってますので温かな愛を感じたい時はこちらを、切なさや重みを感じたい時にはボーイズ〜の方をご覧下さい。
投稿者:さち投稿日:2007-10-31 01:35:42
良かった
投稿者:dbma投稿日:2007-07-23 21:38:01
主人公が、どうしても単なる行かず後家のおばさんにしか見えませんでした。
女優さんがんばったとは思いますが、
女性になりたい「男性」の役なら男優を使って欲しかった。
宝塚じゃないんだから。

オカマちゃんではなく性同一性障害という設定のため
笑っていいものか分からず、コメディ部分にも浸れません。

「トーチソング・トリロジー」のような、
笑って、泣いて、頑張って生きましょー!
みたいなのを期待してたんですが・・・。
投稿者:kath投稿日:2007-04-08 12:54:17
性同一障害者を見事に演じてた。自分でも気づかない子供に対する愛情がにじんでくるのも良くわかった。また少年のほうも、母に対する愛情を恋愛と勘違いして育んでしまう過程も切ないほど伝わった。脚本はともかくすばらしい。ロードムービーでは秀逸。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-22 23:34:15
すごくいい。爽やかな感動。
投稿者:カロンタンのエサ係投稿日:2006-12-17 23:09:57
【ネタバレ注意】

「ロードムービー」とはすごい発明だと思う。
性同一障害、親子関係、少数民族、ワーキングプアなど実に多様な、しかも今日的なテーマを詰め込みながら、それを難なくまとめてしまえたのは、ロードムービーというすばらしい“道路”があってこそ。もちろんそれをかたちにした監督・脚本の新鋭、ダンカン・タッカーの手腕も大きいだろう。「新しい酒は新しい袋」にというが、映画のような表現では案外、「新しいテーマは古いスタイル」にが正しいのかもしれない。と思って公式サイトをみると監督自身、「古風な映画」と発言していた。
確かに「女性になりたい男」にしか見えないフェリシティ・ハフマンは好演。そしてそれ以上に、「リバー・フェニックスの再来」だというケヴィン・ゼガーズという若手がすばらしい。このところの日本では元気のいい10代少女に押されて映画のテーマになりにくいが、現実世界でも10代後半少年というのも他者性において際立つ存在だとよく思う。そのざらざら、ぎざぎざとした感触をうまく描いた作品は、トリュフォーなどフランス・ヌーヴェルヴァーグ勢などを除きそう多くはないが、本作のゼガーズはその数少ない例の一つといえる。脚本が先にあったかキャストが先かはわからないが、あの年代の少年特有の倦怠や幼児性との二面性が見事に描かれていた。
ストーリーはその息子ゼガーズが、彼にとってまったくの他者である少数民族のオヤジやいかにも南部的な奥様である祖母、性的に解放されたみなさんとの出会いを通して他者を受け入れ、社会性を身につけることを学んでいく。そしてそんな息子を受け入れることを通して主人公たる父は、自分を開きつつ完成させていくという構造をとる。これもロードムービーの傑作といえる『気狂いピエロ』で、やはり何かの引用かベルモンド、フェルディナンは「旅は若さをつくる」というが、「旅は大人もつくる」のだ。
それにしても、大陸を疾走するおんぼろステーションワゴンのかっこいいこと。これがもしヤッピーたちの乗る最新の欧州車なら、この作品の魅力は半減していたろう。こうした作品にこんな古めの小道具が必要になってしまうということは、『パリ・テキサス』でヴェンダースが「最後のアメリカ映画」を撮ろうとしたというのも本当なのかも知れない。
なお、今年みてよかった映画は『ぼくを葬る(おくる)』『ブロークバック・マウンテン』など少数派セクシュアリティがテーマの作品が多い。社会との軋轢があるから実に映画向きの素材だとは思うが、それを『ブロークバック』のように切なさと美しさでなく力強さで描いた点に作家のメッセージがあるのだろう。テーマに関わらず、みた後の印象は実にさわやか。http://blog.goo.ne.jp/quarante_ans/

投稿者:wig-wig投稿日:2006-09-27 05:31:26
淡々と描かれるぎこちない二人の道中に、すっかり心を奪われました。さりげない描写だからこそ、感動するってもんです。何より主演ふたりが素晴らしい!声と佇まいが絶妙なハフマン、野良の子犬みたいな息子君。そして、ロードムービーならではの広大なアメリカの風景。味わい深い、やさしい映画です。
投稿者:みーのおねーちゃん投稿日:2006-09-17 23:37:57
まったく予習なしで行ったもので、フェリシティ・ハフマンが出てきた時「え、あなたブリーですか?リネットの間違いでは…?」(別作品です)などと馬鹿なことを考えてしまいました。
しかしフェリシティ・ハフマン恐るべし。
どこから見てもオッサンにしか見えません。
彼女の力技で映画に引きずり込まれる感じです。
トビーくんが妙に男前で、あの父親とあの母親からこの子供が生まれるか?などとも思いましたが。
ストーリーには関係ないんですけどね。
関係ないついでにもうひとつ、トビーくん、アンタ金髪似合いません!
投稿者:ビリジョ投稿日:2006-09-08 22:31:28
トビーがかっこよすぎる、というか、悪くなさすぎる。
アウトサイダーな家族、もっと人々が荒れたり怒ったりしてしかるべきなのでは。
とはいえ、あまり感情的に過ぎると観客がついて行けないか。
投稿者:ピープル江川投稿日:2006-08-14 05:03:25
ダークサイドに落ちそうな内容をほんの手前で寸止めな感覚が良い。
不思議な爽快感は「マグノリア」に似ている。http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
投稿者:きき投稿日:2006-06-14 14:35:45
息子トビーが最高にかわいいです。
最初はただの小汚いヤンキーなんですが、旅の道中に見え隠れする、
やんちゃで甘ったれでおバカな一面。
魅力あふれる映画です。観るべし。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-05-13 01:42:46
良かったです。もしかしたら今年見た新作の中で一番かも・・
笑えて泣けて・・2時間まったく飽きなかった。
ほんわかと心にずっと残りそうなロードムービー。

しかしまあ、俳優って凄い。フェリシティ・ハフマンでイメージ検索したり、デスパレートな妻たちでも良いけど、この女性がトランスアメリカで主演を演じていたなんて、本当に驚く。まったく顔が違うんだもん。本当の本当に、女性の格好をしている男性としか見えなかった。。突然現れた息子に対する戸惑いや恐怖、旅を続けるうちに隠せなくなって来る「男」としての息子への愛情や、「女」としての息子への愛情・・すんばらしく演じてしました。お奨めです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞フェリシティ・ハフマン 
 □ 歌曲賞ドリー・パートン (曲/詞)“Travelin' Thru”
■ 女優賞(ドラマ)フェリシティ・ハフマン 
 □ 歌曲賞ドリー・パートン “Travelin' Thru”
■ 主演女優賞フェリシティ・ハフマン 
 □ 新人作品賞 
 ■ 新人脚本賞ダンカン・タッカー 
□ 主演女優賞フェリシティ・ハフマン 
 □ 歌曲賞ドリー・パートン “Travelin’ Thru”
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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