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ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン(2005)

GET RICH OR DIE TRYIN'

メディア映画
上映時間116分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2006/06/17
ジャンルドラマ/犯罪/音楽
映倫R-15
言葉は、生きる武器になる。

HIP HOP界のカリスマ“50セント”
魂に突き刺さる壮絶なリアル・ライフ・ストーリー
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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価格:¥ 955
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ゲット・リッチ・オア・ダイ・トラインゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン

【解説】
 人気ヒップホップ歌手50セントが自らの壮絶な半生をベースに映画初主演を果たした音楽ドラマ。一人の少年が過酷な生活の中でラップに自らの人生を託し、ヒップホップ界のヒーローへと登りつめていく姿を描く。監督は「父の祈りを」「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」の社会派ジム・シェリダン。
 ニューヨークのクィーンズ。父親を知らない少年マーカスだったが、愛する母親のもと、大好きなラップに夢中になる満ち足りた日々を送っていた。しかし、その母親がドラッグ絡みのトラブルで殺害されてしまうと、祖父母の家に引き取られたマーカスにはどん底の生活が待っていた。いつしかドラッグの売人となった彼は、やがて逮捕投獄されてしまう。刑務所で同室となったバマに力強く勧められ、ラップでの再起を誓うマーカスだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
316 5.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ASH投稿日:2006-02-23 23:34:07
【ネタバレ注意】

 カーティスの自伝的映画なんだそうだが、まあ、多少なりと誇張や美化をしているところはあるんでしょうけど、カーティスがこの映画で伝えたいことはなんとなく解りましたよ。

 ストリートの黒人が、リッチになるにはディーラーかラッパーのどちらかしかない。選択肢がそれしかないというわけでもないんでしょうが、これは50セントの映画ですから。筋立てがそうじゃないとお話が成立しないんでね。だけど、そんなこととは関係なしに観客を最後まで引っ張る力を持った映画であることは確かです。

 アイルランド出身のジム・シェリダンがなぜゆえこの映画の監督に起用されたのか、その経緯は定かではないが、テンポのいい運びと、冒頭の襲撃シーンでの緊張感溢れる演出はさすがです。「血で血を洗う」ような、よくあるギャング映画みたいな作りとはどこか違うんだよね。うまく説明できないけれど。

 冒頭でマーカスは9発の銃弾を食らい、死にかけた彼の回想から映画は進んでゆき、なぜ撃たれるに至ったかまで辿りつく。彼の今までの人生が走馬灯のように巡り、その場面の流れる重厚なスコアとの相乗効果でここは不覚にも涙が溢れた。死に際の光景は、自分が生まれたそのときまでたどり着くんだなぁ…

 「ハッスル&フロー」ではラッパーだったテレンス・ハワードが、ココで主人公のはマーカスを助けるという逆の役柄。なんだか掴みどころのない男を好演はしていたけど、出番が意外と少ないのがなんか物足んない。「間違っていることでも、正しい」という持論はよくわかんないけど。シャワールームでの乱闘は、全裸の野郎どものちんちんがプランプランと揺れるんでドン引くね。これがシェリダン流リアリズム、てか?! ビル・デュークの黒いヤーさんぶりも貫禄タップリで最高!

 しかし、ロックンローラーになるのは意外と難しいと思うが、ラッパーになるのは案外簡単なんじゃないのかと思えるくらい、マーカスはあまり苦労せずにスターになった気がしてならないんよ。もちろん、マーカスは瀕死の重傷を負ったのだから、楽してラッパーになったわけじゃあないんだけどね。なんであれ、内助の功と仲間の助けとはありがたいもんです。

 どうでもいい話だが、僕はギャングスタ・ラップは苦手であまり好んで聴きません(ライムが分からないので同じに聴こえる。スマン!)。どちらかといえば、ニュー・スクール派のノホホンとしたラップの方が好きだ。

 チャカ・カーンの「フィール・フォー・ユー」やLLクールJの「レディオ」のヒットはまさにリアルタイムだった。僕がノホホンと聴いていたときに、ブロンクスではこんなことが起こってたんだなぁ…。少年時代のマーカスの部屋にパブリック・エネミーのポスターが貼ってあった!

【レンタル】
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