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サムサッカー(2005)

THUMBSUCKER

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2006/09/23
ジャンルドラマ/青春
映倫PG-12
フツーに心配な僕のミライ
サムサッカー-17歳、フツーに心配な僕のミライ- コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,523
価格:¥ 991
USED価格:¥ 798
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サムサッカーサムサッカー

【解説】
 漠然とした不安を抱き、17歳になっても親指を吸う癖(サムサッキング)が止められない少年の心の成長を繊細なタッチで綴った思春期ムービー。グラフィック・デザインやミュージック・クリップ、TVCMなどクリエイティヴの世界でめざましい活躍を続ける世界的アーティスト、マイク・ミルズの記念すべき長編監督デビュー作。
 オレゴン州の閑静な郊外住宅地に暮らす17歳の少年ジャスティン。彼は未だに親指を吸う癖が治らず悩んでいた。両親が心配していることも分かっていたがどうしても止められないのだ。行きつけの歯医者のペリー先生は、そんなジャスティンの悩みを解消するため催眠術を施した。おかげで癖は治ったものの、不安を解消する術を失ったジャスティンは次第に自分の行動をコントロールできなくなっていく。片想いの同級生レベッカともぎくしゃくしてしまい、ついにジャスティンはADHD(注意欠陥多動性障害)と診断され抗うつ剤を処方される。薬の効果はすぐに表われ、見違えるように活動的になるジャスティンだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ハッピーm投稿日:2008-04-02 16:28:20
思春期の鬱と爽を乗り越えていく少年の成長を繊細に丁寧に描いていて、観た後ちょっと爽やかな気分になった作品。
ストーリーは淡々としていて、迫力などは無いけど完成度も高いと思う。
母親のオードリー役は美人ではないけど、平凡の毎日の中に楽しみを見付け、自分の人生を充実させるために努力し、思春期の母としても愛をもって子供と戦う姿がとてもリアルで良かった。
弟の設定は他の人物設定に比べ少し軽かった気もする。
投稿者:hayate9投稿日:2007-12-20 21:32:36
キアヌ目当てで観始めましたが、つまんなくなりそうでならず・・・最後まで一気に観れました。有名な大人の俳優達が好サポート。主人公は光ってました。
投稿者:かいたまさき投稿日:2007-11-19 20:57:05
取り合えず自己愛の強い方には面白くない

ラスト3秒が結構好きだ
投稿者:シェフ中西投稿日:2007-11-09 01:42:42
 『マグノリア』に共通するような、暴力的な気迫を登場人物の内面に潜ませているトリッキーな映画。

 自分自身を制御できない登場人物たちが自壊しそうになる寸前でその圧力をどうにか放出することができるようになるまでの過程を淡々と描き、淡々としているのに、主人公は一人なのに、最後に微笑んでしまうくらいの緊張感がある。切迫感が常に漂い、追い詰められる主人公の気持がエピソード毎に前景化してくるプロセス。それと感じられない演出の妙。この映画を観ることで、昔は仲がよかったけど今は疎遠になった友達を思い出すような、ぎこちなくも暖かな時間を感じることができると思います。
 どこまでも地味な日常の風景がどうしてあれほどどうにもならない壁に見えたのか、あれほど素晴らしい冒険に満ちていた(と感じられた)のか自分ではわからないし、まして十代の無軌道ぶりなんかには、なんのノスタルジーももてない平凡な生き方をしてきた人間にとって、「青春」という言葉/時代に自分を重ね合わせることのできる形を与えてくれる作品でした。

 あと、エリオット・スミスの楽曲にはやられました。しかし結局、キアヌリーヴスの明日はどっちだ!という感想が、見終わったあとふと頭をよぎってしまうことは避けられない、みごとな青春映画でした。
投稿者:なちら投稿日:2007-05-25 01:12:54
主人公が、ありのままの自分を受け入れる事、指しゃぶりなんて
全く問題無いという事に辿り着いてくれて、本当に良かった。
ベンジャミン・ブラットが真実を語ってからラスト迄は、
胸がいっぱいになる。。。
投稿者:well投稿日:2006-10-26 00:34:27
【ネタバレ注意】

別に吸っててもいいんじゃないの?指。とも思ったが、やっぱりイヤだ。見苦しいことこの上ない。

ママはかっこ良すぎだし、ADHDの診断や投薬治療、ディベート部の扱いは相当適当だ。息子と付き合いあぐねているパパと、自信ないのにやたら人にアドバイスしたがる(そしてあとで反省する)歯医者はちょっと面白かったけど、他は少し退屈だった。すごくありふれた男の子のありふれた成長の1場面という感じ。

ところで、この映画は何でPG-12なんでしょう?
思いつく理由
その1 映画を見てる最中に子供の指しゃぶりが再発してしまったら、親がすかさずやめさせられる。
その2 子供だけだとうっかりサッカーの映画と勘違いして見ちゃう恐れがある。

投稿者:wig-wig投稿日:2006-10-22 20:18:33
親指しゃぶりの主人公だけでなく、周囲の人々の心情もさり気なく描いた素敵な映画。ちょっとしたセリフが心に沁みるのも心地よい。役者陣もインディーズの豪華版で見応え十分。でも、少々盛り上がりに欠けるかな。しかし、親指君とスウィントンの瞳は本物の親子のように似ていたな。余談ですが、ヴィンセント・ドノフリオとヴィンス・ヴォーンって、何故か見分けがつかない。まるで、林隆三と古谷一行のようだ。
投稿者:Longisland投稿日:2006-10-10 02:04:07
同じ映画を繰り返し観る習慣はあまりないのだが、日を改め3度観てしまった。
タイトルでもある指しゃぶり(あんまりストーリーには関係無い)が止められない17歳の少年、平凡でいて平凡じゃない母、息子との接し方に戸惑う父、生意気な弟、個性的で魅力的な隣人達…其々の人物設定と描写が絶妙。
17歳の少年の不安と希望が見事に表現された大傑作。
控えめに、でも絶妙に挿入される音楽は素晴らしく、昼間の学校や屋外、夜の自室や病院シーンが実に美しい。T・スイントンはもちろんだが出演者全員の演技は実に巧み(もちろんキアヌ含)。

あ〜、この作品の感想をどう表現すればいいんだろう。素晴らしい、凄い、いい映画…なんて月並みな表現しか出来ない自分に自己嫌悪。

マイク・ミルズなる人物の経歴実績をまったく知らず、ただ時間がありライズで観たのだがこんな傑作に出会うとは、こいいう作品に出会えるから単館作品めぐりは止められないんだよね(w

追記 07-01-08
 自分の06年邦画NO.8でした
投稿者:マーサ19投稿日:2006-10-02 22:54:41
【ネタバレ注意】

映画の好みは人それぞれですね(なんでもそうだけど)。
私はこの作品が今年一番好きになりました。
大作でもなく、大いに泣かせるものでもなく(こういうの嫌いだし)。
親指舐めてる姿は、いただけませんが、
思春期って、そういうことで悩むものだよなって思ったり。
一生懸命、模索して。
母なりの悩みや、弟の悩み、全てわかるような気がしました。
こういう作品は、結構私的にはイマイチのものが多かったのですが、
これは大好きです。

役者も全て合っていて上手いし良かったです。
このキアヌも大好きだし(笑)。

投稿者:SYCO投稿日:2006-10-02 10:29:37
あまりにも主人公が甘っちょろすぎて、全然共感できなかった。
はっきりいってアメリカのミドルクラスのお坊ちゃまのお悩みで、全く危機感がありません。 ドニー・ダーコのように、もっとブラックなコメディかと期待してみたのでがっかりでした。 
http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:ネズミ投稿日:2006-09-10 14:13:39
めっちゃ期待でし。
投稿者:LICHACO投稿日:2006-05-04 04:45:54
「PERSONAL VELOCITY」「 EMPIRE FALLS」のルー・プッチ主演。カミングオブエイジ的映画としては大して目新しさもないが、彼のかもしだすこのせつない感じは特出している。

キアヌは相変わらず台詞棒読みだけど、主人公に逆恨みされてやさぐれてしまう歯科医を好演。まさに王道を行く感じのインディーズ映画。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 銀熊賞(男優賞)ルー・テイラー・プッチ 
□ 新人作品賞 
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