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ラッキーナンバー7(2006)

LUCKY NUMBER SLEVIN

メディア映画
上映時間111分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アートポート)
初公開年月2007/01/13
ジャンルサスペンス/犯罪
映倫R-15
ラッキーナンバー7 スペシャル・プライス [DVD]
参考価格:¥ 1,296
価格:¥ 3,459
USED価格:¥ 402
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【解説】
 二転三転する巧みなストーリー展開と豪華キャストの共演で贈るスタイリッシュ・クライム・アクション。不運続きの主人公が対立するギャングの抗争に巻き込まれていくさまをユーモアを織り交ぜテンポ良く綴ってゆく。主演は「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット。共演にブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、ルーシー・リュー。監督は「ギャングスター・ナンバー1」「ホワイト・ライズ」のポール・マクギガン。
 仕事をクビになり、恋人にも裏切られ、不運続きの青年スレヴンは、友人ニックを頼ってニューヨークへとやって来た。しかしニックは不在で、スレヴンはひょんなことから知り合った隣に住む女性リンジーと一緒にニックの行方を捜し始める。そして、いつしか2人は恋に落ちる。そんな矢先スレヴンは、彼をニックだと思い込んだギャングによって拉致され、親玉“ボス”の前に引き出される。ニックがつくった多額の借金の返済を迫られ、それを帳消しにする条件として、敵対するギャングの親玉“ラビ”の同性愛の息子を殺害することを強要されてしまうスレヴンだったが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A武士の一分(いちぶん) (2006)
[002]Aデジャヴ (2006)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18141 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 21:16:06
そんなにアクション色はないかな。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-12-03 22:58:28
ルーシーめっちゃ可愛いし!びっくりしたー!
ジョシュってこんなに渋かったっけ?
とても楽しめました
投稿者:scissors投稿日:2010-09-04 17:33:03
あれ?ここでは評価高めなのかコレ。
話も演出も、背伸びしたい中高生向けって感じしたけど。

タオル巻きのJ・ハートネットが、座ってるときずーっとヒザ揃えてんのは笑った。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-25 14:02:52
映画好きにはたまらない豪華キャストで大当たりの1本
「ラッキーナンバー7」には驚かされます
http://mototencho.web.fc2.com/2007/luckyns.html
投稿者:nedved投稿日:2010-01-04 00:26:07
ルーシー・リュー
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-08-30 10:16:24
【ネタバレ注意】

最強のキャスト。

何で?何で?って始まり、終盤に向かって謎が1つ、また1つと明かされ、展開は加速してゆく。
確かにウィリスの行動は謎のままではあるが、何かのポリシーってか…そんなものなのではないかと。

どんでん返し?〜いや、チビのルーシーが検視官ルックとかコスプレ?やって、何か1人だけヤジ馬一般人なんで…007といえば誰か?(ティモシーダルトン?)とか…まぁ人は残虐且つ派手に死にまくるのだが後味は悪くない。
とりあえず「北北西に進路を取れ」は必見ですね。

唯々、犯罪組織の抗争に巻き込まれた青年が、どうなっちゃうのか?ってのを楽しむクライムアクションムービー。ルーシーをボンドガールに007は幸運のライセンス?…レトロっぽさにお洒落な映像が共存する…僕的には絶賛であります。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-08 16:57:26
それほどサプライズなオチがある訳ではありませんが、そこに辿り着くまでの脚本が練りに練られた上、洒落っ気もあるので全くダレずに鑑賞できます。
テンポも音楽も良いですし、キャスティングが斬新なのもイイですね。
マフィア絡みのストーリーながら、ライトで爽快な作品になっていますが不思議と物足りなさはありません。

ジョシュ・ハートネットのボケっとした感じがクライムサスペンスの張り詰めた空気を緩和していてGOOD
モーガン・フリーマンやブルース・ウィリス、スタンリー・トゥッチ、ベン・キングスレーなど個性的で実力のある俳優陣に囲まれても力むことなくマイペースに演じているのが好印象ですね。
ブルース・ウィリスもカッコ良かったです。

重厚なサスペンスが好きな方には不向きですが、退屈することはないので何か軽めのサスペンスが観たいな〜なんて時にピッタリの作品じゃないでしょうか。

一番の収穫;ルーシー・リューを初めて可愛いと思えた(爆)
投稿者:歌王投稿日:2007-12-15 06:36:00
【ネタバレ注意】

ジョシュ・ハートネットって何かもう存在じたいが怪しいんで、素直に進む映画ではないとは思ってましたが…酔って観たせいか、かなり楽しめましたよコレ。
ちょっと伏線が強引という感はあるものの、佳作だと思います。ていうか、冒頭からしてブルース・ウィリスの話や行動がエライ怖くて、引き込まれます。

そのブルース・ウィリスですら霞む豪華キャストですから、主要キャラ全員のせりふが本物っぽい。これが成功の秘訣というか、ある意味「豪華版ユージュアル・サスペクツ」なんですけど、映画好きであるほど楽しめる作品だと思います。

ルーシー・リューが初めて魅力的に見えたのもポイントですね。「キル・ビル」とか変な意味で目立ってた作品もありますが、彼女自身が可愛らしく見えたのは、自分的にはこれが初めて。彼女の場合、こういう普通の(まあそれも微妙ですが)役柄が合ってるのかもしれないと思いました。

投稿者:bond投稿日:2007-12-05 09:38:50
最近のこの手のものでは傑作に入ると思う、終盤までの伏線が最後で綺麗に収束する。でも、何故、子供を殺さなかったのか?
投稿者:irony投稿日:2007-12-03 22:28:05
 ストーリー展開はすぐ読めるので個人的には評価はイマイチ 豪華キャストなんだけどね…。どうして子供を殺さなかったのだろうね?ただの気まぐれ?
投稿者:ミーナ投稿日:2007-10-02 17:38:02
「ブラック・ダリア」を見てジョッシュ・ハートネットが
かっこいいと思ったので彼目当てで見ました。
かなりおもしろい話ですね。犯罪サスペンスは話が難しいけど
やはりかっこよくて面白い。先が読めないのでどんどん映画の世界に引き込まれました。
こんなに引き込まれた映画は久しぶりかも。
やっぱりジョッシュ・ハートネットはかっこいい!!
ますますファンになりました。
ルーシー・リューもかわいかった!!
ジョッシュとルーシーに☆+2個♪
投稿者:なちら投稿日:2007-10-01 21:15:04
キャラクターの設定が魅力的でとても面白いと思う。
ブルース演じる殺し屋なんて、非情さと愛情深さのバランスが絶妙で、ミステリアスな味が最高!

なのに、薄っぺらいストーリー展開で、魅力ある設定を生かしきれていない様に感じた。
残念。
投稿者:ちゃき投稿日:2007-08-26 01:47:55
この豪華なメンツを観て、駄作だろうがなんだろうか観なくては、とミーハーな気持ちで観たんですが、サスペンス映画だとは思いませんでした。

ジョシュ・ハートネット&ルーシー・リューのスターだけど超は付かないコンビがよかった。この二人を見守るかのようにブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン 、ベン・キングズレーが静かに華をそえている感じがよかったです。

ネタバレはさせませんが、もしかして?と思った事がそのままどんでん返しとして現れたので、まったく予測できずにやられた感を味わうには、前半ヒントが多すぎたように思います。あとは全米が愛する展開というのもあるし。とにかく私は楽しく観られたのでよかったと思います。もう一度観たら新しい発見があったのかもしれません。

邦題はまずまず。原題の通りだったらもっとネタバレしやすいのかもしれませんね。http://ameblo.jp/milestones
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-07-24 20:59:46
キャストが濃すぎてストーリーが淡白すぎ、前半から(どこまでが前半かはわかりませんが)展開が読めてしまって単純すぎ。つまらん!
投稿者:ふじこ投稿日:2007-07-07 09:41:21
豪華キャストなんだけど、何とも妙な組み合わせ。
ジョシュ君はバスタオル巻きつけ姿が多いし(あの喋り方は眠くてかなわん)、ルーシーは女おんなしてるし・・。
しかし唯一ブルースが渋くてかっこ良かったと思う。

切れ味の良いどんでん返しじゃなくユルイ感じで、いつの間にか、“アレそうだったの?!”って感じで終わってしまったような、でも面白くなかったわけでもなく・・やっぱり私には摩訶不思議的な作品でした。

投稿者:aaf投稿日:2007-06-27 23:56:20
形容のしがたい映画ですね。豪華キャストはさすがハリウッド映画
って感じで見ていて気分良いです。
ストーリの方は確かにどんでん返しだけど彼が彼女とどうやって
この不幸から切り返すのかワクワクしていたのではっきり言って
肩すかしです。
釈然としないままエンディングを迎えた感じ。ラストの彼女の
結末は良かったですけどね。ルーシー・リューの小さくて可愛い所が
良かったです。
投稿者:紅竜投稿日:2007-06-24 23:44:10
【ネタバレ注意】

最初に本作を観た時はヒネリの効いた犯罪映画の小品という感じの印象だったが、
再見してみると、この映画実にこの犯罪映画というジャンルに合わない役者達をわざわざキャスティングしているという事に気づかされた。ブルース・ウイリス演じる殺し屋を筆頭にジャンルから微妙(本当に微妙)にはみ出した奇妙な登場人物達のズレっぷりが私の中の和みと笑いの中間ぐらいのツボを程良い感じで刺激してくれる。
ストーリー自体も「カンザスシティ・シャッフル」という小さなホラ話がどんどん一人歩きして行って最後に父親と息子の話として完結するという...大真面目にドンデン返しを期待するものでなく、まあ寄席に落語を鑑賞しに行くようなつもりで観ると結構楽しめると思う。

投稿者:ぽっぷ投稿日:2007-02-08 03:42:04
お洒落なオープニングクレジット見た瞬間に好きな映画と分かりました。
原題見て納得。
どんでん返しのくだりは少し説明くさかったけど(でも鳥肌立ってしまった)
それをキレのいい映像と演技でカバーしたって感じでしょうか。
ジョシュハートネットいい味出てますね。
他の出演者も皆揃ったように、どこかとぼけてて魅力的です。
他の監督作品まだ見たことないので見たいです。
投稿者:蒲田の怪人投稿日:2007-02-03 21:30:15
【ネタバレ注意】

ネーミングと言うと、中身が無くても良く見せる技術と思い悪いイメージしかなかったのですが、この映画でネーミングの重要性がわかったような気がしました。この映画は邦題を見ただけで見る気がしなかったのですが、知人が意外と面白かったと言ったので、ロードショーがほとんど終わってる中、何とか上映館を探し出し見てきました。最初はとっても眠かったのですが、主人公がゲイの息子を撃ち殺したところでいっぺんに目が覚め、何故何故という感じで一挙にラストまで引っ張られました。コメディーと思っていたのが復習劇だったのですね。ラストも暖かくブルース・ウィリスがかっこよかったです。

投稿者:フリクリ投稿日:2007-02-03 10:41:11
【ネタバレ注意】

最後までコメディを通すかと思ったら復讐オチかよ!
やるじゃん!完全にやられたって感じました。
暗くて渋い復讐劇なんて超私好みなラスト。素晴らしい脚本なんてここ最近見てなかった。
ギャグキャラから復讐者に大変身して、急に渋くなったジョシュが素晴らしい。
アイドル俳優ではなく若手演技派のジョシュだからこそ出来た役だ。
こつこつキャリアを積んできた甲斐があっただろうね。
ディカプリオやプラピには出来ないな。
邦題には確かに不満はあるが、内容がここまで素晴らしいなら文句は無い。
元々(特に日本じゃ)一般ウケしなさそうな映画だから、一人でも多くの日本人に観てもらいたいという宣伝も分かる。
2回目観る前に上映が終わってしまったが、DVDを買ってもっと堪能しようと思います。
とてもいい映画でした。

投稿者:メンタイ投稿日:2007-02-02 02:09:29
“全ては幸福のナンバー7から始まる”

っていうキャッチコピーなんですけど、
原題は

“LUCKY NUMBER SLEVIN”

であって『セブン』じゃなくて『スレブン』
おいおい、ゴロあわせかよ!ってか『7』は関係ないよ!
“サランドラ”のジョギリショック以来だな、まったく。

等と文句を言いたくなるのは宣伝展開だけで、
映画自体は結構楽しい♪
二転三転の大ドンデン返しなんだけど、
意外性はそんなになく、
「ドンデン返しするよぉ〜」って言いながらしてる感じ。
でもこれがうまくまとまってて爽快爽快♪
矛盾のあったことが後半でちゃんと解決している。
ジュシュもいい役者になったな〜。
あとブルース・ウィリスは毛があるよ。
楽しいサスペンスでした。http://mentaiman.com/
投稿者:kumirin投稿日:2007-02-01 02:26:09
 テンポのよい編集と70’S風の美術はよかったし、ラストでは暖かい気分にさせられたのですが。

 ギャングボス役のお二人が「本当はいいひと。」というオーラを、R.デニ‐ロのようには消し去れてなかったのが、痛かったです。 流石の演技力なのでよけいに迫力不足になってしまったような感じでした。

 あらすじのほうも展開は途中で読めてしまうかも、だし、この結末だとやっぱり落ち着きません。 一旦はこれでおさまるかもしれませんが、何年か経ったらまた同じ展開になる可能性あり、と暗い気分でした。まあ、ギャングが出てくる映画に完結性を求める方が、無理というものなんでしょうね。
投稿者:映子投稿日:2007-01-24 22:40:41
主要キャスト5人がそれぞれの持ち味を発揮してとてもいいのと、やはり凝った脚本で、なかなか面白い作品だと思いました。ただ正直いうとキャストが逆に良すぎるかなあと思いました。ベン・キングズレーはまあピッタリなのですが、やはりモーガン・フリーマンはちょっとあの役にはもったいないような。贅沢すぎるかな〜
あと「北北西に進路をとれ」の話題が出てきたのがなんか嬉しかったですね。

最後にちょっとほろっと来てしまいました。ブルース・ウィリスさん、この作品ではとってもイケテルハゲです。

一番びっくりした事、入替制でない映画館で見たのですが、ラスト20分前に場内に入ってきたおじさんがいた事。どんでん返しよりもビックリ。係りの人も止めてあげればいいのにね。
投稿者:赤い彗星シャア投稿日:2007-01-22 22:58:56
 ジョシュ・ハートネットをはじめブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマンとオールキャスト出演だったので、前評判がさほど良くなかったのですが、映画館に足を運びました。

 CMの印象からジョシュの演技はコミカルなまま終わると思っていました。(勝手にイメージしていたのはオーシャンズ11みたいな感じ)

 最後の素性を明かすシーンは、ちょっとしたノアールになっていて重かったですが、いい意味でイメージが外れた映画です!
投稿者:リEガン投稿日:2007-01-22 10:31:22
考え込まれたシナリオなんだろうけれど、豪華なキャストが生かしきれていないし、セリフでサラッと伏線打つのはちょっとずるい気がする。それにしてもなぜだろう。最近「ホステージ」「16ブロック」、そして本作と、もっとおもしろくなったはずなのに突き抜けなかった映画に出演のブルース・ウィリス。「ダイハード4」こそは期待してるよ!
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-01-20 14:21:41
ちょっとやりすぎではないか、とも思ったが、「ちょっとやりすぎではないか」は、この映画の場合ホメ言葉なのであろう。

有名スターがいっぱい。個人的には「スロー」役のミケルティ・ウイリアムソンがおすすめ。脇役一筋だが、この人ホント芸達者です。

タイトルに敬意を表して7点。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2007-01-17 19:04:47
これだけの豪華キャストであるのに全米興行収入が5位まで
しか行かないようでは監督の演出の失態もあるし
音楽もイマイチとしか言いようないぐらいマッチしてない
個人的には序盤つまらなくって中盤から終盤が大変面白かった
投稿者:Flamingo投稿日:2007-01-17 16:48:49
【ネタバレ注意】

R15指定なので、血を見る映画だなとは思っていましたが、なんの知識も
情報もなく、ふと映画館に立ち寄り見ました。「シックス・センス」の
時は何度か見直さないを映画の内容がつかめなかった私が、今回この映画
では、一応一回観て内容は把握できました(^_^;)
映画最後の方で伏線を紐解く部分が一番おもしろかった。最初は「ん?
しょぼくない?!」と思っていましたが・・・。
ジョシュ・ハートネットは朴訥していながらとても存在感があり、
かっちょええ〜!<ネタばれ部分ですが>ルーシー・リューに
身を守ることをベッドでこっそり教えてる部分がSexyに見えたのは
私だけだろうか・・?
<同じくネタばれ部分ですが>最後の若いブルース・ウィリス・・・
特殊メイクでもしてもっとリアルに若返って欲しかった!

投稿者:きゃる投稿日:2007-01-14 15:24:23
ちらしに「驚愕のラスト」ってありました。
え”〜っ、というどんでん返しでなく、
なるほどね、と納得させらせる結末です。
もちろん、矛盾点や疑問点もありますが
ユーモアのジャンルだと思えば、許せます。
投稿者:mariach投稿日:2007-01-13 17:46:24
【ネタバレ注意】

久々に映画館で「どんでん返し」映画をみました。映画の最初から最後まで非常に多くの伏線が張られ、それを丁寧に回収していくラストには感服しました。伏線の表現の仕方も非常によく、またバランスよくちりばめられていました。ですがラストはユージュアル・サスペクツやソウなどの有名な「どんでん返し」映画ほどのカタルシスはありませんでした。

というものこの映画の前半はものすごくタルいんですよね。どうでもいいような話や行動ばかりで物語に起伏がない。ギャングが絡んでくるというのにスケールがものすごく小さいんですよ。ソウもすごくスケールは小さい話ですけどすごく物語りにメリハリがあったし、一つ一つのエピソードが抜群に面白かった。これはただ「どんでん返し」を売りにしてしまったのがいけないですね。

ユージュアル・サスペクツも言ってみれば「どんでん返し」だけが売りの映画なんですよ。実際僕は途中で寝ちゃいました。だけどこれが面白いのは今まで真実だと思っていたことがほんのちょっとした行動で、そうではなかったとわかるところにあるんですよ。わずか2〜3秒の映像で今までの2時間がすべてひっくり返る。それに比べると今作はどんでん返しの説明に時間がかかりすぎて驚かない。お化け屋敷でゆっくりとおばけが現れるようなものです。

スケールが小さいともいいましたが、この映画にでてくるギャングはすごくユルい。こんなゆるいギャング達だったらわざわざ主人公はあんなことしなくてもよかったのでは?と思えてきます。この部分は今作において非常に重要な部分なので残念です。

とは言うもののこの映画は決してつまらないわけではありません。まずクライム・サスペンスという紹介がよくありませんね。ユルい前半もコメディものとしてみれば十分面白いし、ブルース・ウィリスの渋くなった演技もなかなかでした。特に二丁拳銃をカメラに向かって構える様はオモシロ・カッコイイ!!
往々にして「どんでん返し」映画は後味がよくありませんが、これは最後スカッとしました。最後に集約されていく伏線も反則に近いようなものもなくよかったです

投稿者:winooski投稿日:2006-10-04 20:50:36
タランティーノ映画もそうだけど、この映画も本筋とは関係のない無意味なセリフや小芝居がダラダラと続きます。最近の流行なんでしょうか?映画には10時間の話を削りに削って2時間に収めたものと、10分で終わる話を2時間に膨らませたものがありますが、後者のような気がします。ぐだ〜と疲れました。
投稿者:foya投稿日:2006-06-27 17:15:45
Morgan Freeman Vs. Ben Kingsley のグラッジマッチが見られるだけでも大いに価値あり. しかし、どんでん返しは、ここまでやられると、製作者側の「あそび」を意識させられずにおえんです. いわゆる「計算しすぎの逆効果」という感じであるが、しかし、そこまでいきつくまでに十分楽しませる作りでもある。Lucy Liuが、最近ではめずらしく「かわいい娘」役なのはよい。しかし、16 Blocksと同時期に見ましたが、Bruce Wilisは、年とってテッペンがうすくなると同時にさらによくなっていく(カッコよさ+芝居、両方)。最近、15年ぶりにDie Hardを見直してみて、なおさらそうおもった。
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