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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007)

メディア映画
上映時間140分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2007/05/12
ジャンルドラマ/戦争
愛する人を、守りたかった。

『あん子達は、本当に輝いておられもした』
俺は、君のためにこそ死ににいく [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,568
USED価格:¥ 7,032
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 Photos

【クレジット】
監督:新城卓
企画:遠藤茂行
高橋勝
製作総指揮:石原慎太郎
脚本:石原慎太郎
撮影:上田正治
北澤弘之
特撮監督:佛田洋
美術:小澤秀高
音楽:佐藤直紀
主題歌:B'z
『永遠の翼』
監督補:中田信一郎
出演:岸惠子鳥濱トメ
徳重聡中西正也 少尉
窪塚洋介板東勝次 少尉
筒井道隆田端絋一 少尉
多部未華子鳥濱礼子
前川泰之金山 少尉
中村友也河合惣一 軍曹
渡辺大加藤 伍長
木村昇安部 少尉
蓮ハルク松本 軍曹
宮下裕治石倉 伍長
田中伸一荒木 少尉
古畑勝隆大島茂夫
中越典子鶴田一枝
桜井幸子板東寿子
戸田菜穂田端良子
宮崎美子河合の母
寺田農板東真太次
勝野雅奈恵鳥濱美阿子
中原丈雄憲兵大尉
遠藤憲一川口 少佐
江守徹田端由蔵
長門裕之大島の祖父
石橋蓮司鶴田正造
勝野洋東 大佐
的場浩司関行男 海軍大尉
伊武雅刀大西瀧治郎
【解説】
 石原慎太郎・東京都知事が製作総指揮と脚本を手掛け、“特攻の母”として知られる実在の女性、鳥濱トメさんの視点から、先の太平洋戦争で特攻隊員として儚く散っていった若者たちの切ない青春模様を綴る戦争ドラマ。主演は「細雪」「かあちゃん」の岸恵子。監督は「オキナワの少年」「秘祭」の新城卓。
 太平洋戦争末期、圧倒的な劣勢に立たされた日本軍は、最後の手段として爆弾を搭載した戦闘機で敵艦に体当たりする特別攻撃隊の編成を決断する。やがて鹿児島県の知閲飛行場は陸軍の特攻基地となり、そこから多くの若者が特攻隊員として飛び立っていくことになった。軍指定の富屋食堂を営む鳥濱トメは、そんな若者たちを複雑な思いで見守り続けていた。特攻出撃が決まったことを家族に伝えることが出来ず、トメに託す板東少尉、愛する人への想いに揺れながらも、そのためにこそ出撃するのだと自分に言い聞かせる中西少尉、飛行機の故障や悪天候で何度も基地に舞い戻り周囲の冷たい視線を浴びる田端少尉…。トメはそんな彼らを大きな優しさで親身に世話するのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-08-17 07:05:42
実質的な主役は岸恵子。終盤の「再会」がくどく感じるのは、石原慎太郎の特攻隊員への思い入れが強過ぎたせいだが、「226」よりはずっと良かった。それにしても反戦という点では同じ物を目指してるのに、井筒和幸が戦争賛美と決め付けたのはこじつけの極み。
投稿者:BLADE投稿日:2009-09-01 20:38:26
戦争賛美ではなく、特攻で散った若者賛美ですね。
今では特攻にいけなかった人を弱虫、行った人を犬死といわれる。実際に行った人たちをそんな風に言いたくないね。
でもあってほしくなかった過去ですね。20代の僕が、その年で特攻に行くようなもの。残された家族のことを考えると、二度と起こしたくない悲劇です。
やや淡々と進む映画なのが気になるけど、うっさいくらいに戦争反対を訴えたりする感じでないので、見れる映画だと思う。
それにしても、女学生役の於保佐代子が本作と「なでしこ隊〜少女達だけが見た特攻隊・封印された23日間〜」でも出演している。同じような役でw
同じジャンルで同じような役をやるなんて、何とも・・・whttp://ameblo.jp/blade-and-nippon-ham/
投稿者:irony投稿日:2008-09-23 23:03:00
石原脚本で期待して観たんだけど、作品としては騒がれてた程でもなかったなぁ 戦中世代ならまた感じ方が違うんだろうけどいまひとつだった 綺麗に描き過ぎて何だか絵空ごとのように思えて(平和ボケだろうな)感情移入ができなかった 靖国の英霊に合掌 
投稿者:bond投稿日:2008-09-22 10:52:57
映画としては凡庸だが、特攻を支えた人達にうまく焦点が合ってる。岸恵子さすがですなー。
投稿者:のほほん投稿日:2008-03-19 05:35:22
三島由紀夫が見たら、激怒するか、嘲笑するか。
あっちこっちの映画をつぎはぎしただけの、こんなシロモノで慰霊したつもりになられたんじゃ、戦死者も浮かばれまい。
投稿者:スマーフ投稿日:2008-03-04 16:56:29
全体的に出演者のアップが少なくて、なかなか気持ち良く感情移入が出来ませんでした。

私もまだ中学生の頃知覧に行った事があります。その頃は特攻隊の存在をあまり理解していなかったので、ただただ戦争って恐いとしか思えませんでした。この映画を見た後ならばもっとその経験を大事にできたのに後悔です。

映画を通じて歴史を知る事ができる。
感じ方はどうあれ、知る事。
大事です。
投稿者:baja投稿日:2008-01-21 22:08:55
特攻隊の物語としては特に発見はなかった。
しかし思ったよりCGの出来は良く、空中戦(一方的に隼が撃たれるだけだが)の迫力はあった。

徳重 聡はまだまだの感じがする。終盤での現代の老けたメイクにはかなりキョーザメ気味・・・

坂東少尉役の窪塚洋介の演技を注目していたが、それほど出番がなくスカされた。
しかし敵艦に突入するコクピット内でのシーンは残酷ではあるが、かなりいい。
投稿者:投稿日:2007-10-30 16:05:27
以前、鹿児島の知覧特攻平和会館を、家族で、訪問しました。

10代の優秀な少年たちが、(10代半ばから20代前半、ほとんどが10代)
自らの最期を決意して、家族に宛てた遺書が、たくさん展示してありました。

読みながら、声をだして、泣いていらっしゃる方もあり、
遺品や当時の展示物、遺書の数々に、
胸がしめつけられるように悲しくなって、途中、
立っているのも辛くなって、イスで休んだことがあります。

長イスまで行くと、父や母も、同じ思いだったようで、
お互いに、なにも言わず静かに座っていたのを、思い出します。

映画の中の、
「母上お元気でございますか?  長い間、本当に、ありがとうございました。
我6歳の時より、育てくだされし母、まま母なりしも、ありがたい母、尊い母。
遂に最後まで、お母さんと、呼ばざりし俺・・、母上、お許しください・・。
今こそ、大声で呼ばせていただきます。  お母さん!・・お母さん!」

継母に育てられた少年の遺書・・・、
実際に、特攻会館にあったものでした・・・。
その遺書は、多くの遺書の中でも、印象に残っていたので、
ああ、あの遺書・・・と少年の自筆が目に浮かび、驚きました・・〜☆

少年たちの寝る小屋も実際に残っていました。 が、あのように、
きれいな寝床ではなく、こんなところで眠っていたの・・??と
暗くて、薄気味悪く、恐ろしい感じがしたのを覚えています。

展示されていた戦闘機も、あまりにも粗末な作りで、
ただ、目的地まで、なんとか届けばよい・・といった感じで、
尊い人の命を乗せて、飛べるような飛行機ではありませんでした。

1036柱の遺影・写真、遺品遺書4500点・・
鳥浜トメさんなどの、生き残りの方たちの証言や、
出撃から突入まで、隊員最期の姿を、VTR・映像にしてありました。

作り物の映画ではなく、真実の姿を目の当たりにして、
2・3日は、なかなか、眠れませんでした。

その重厚なテーマの映画化にも関わらず、それ程の魂がゆすぶられる感じが薄いのは、
なぜでしょうか・・。
役者が、純粋な少年の年齢には、見えなかったから・・??
顔の表情のアップも少ないので、人物の心の動きや、感情移入が、し辛かったように思います。
えっ、この人誰だったかな、とわかり辛い面もありました。やはり、演出の問題でしょうか・・?

石原都知事が、製作したということで、靖国参拝問題など、
政治的な意味合い、メッセージが、意図されていたのかな・・?とも、思いました。

国のために散っていった戦死者の遺族は、大切な有権者でもあります。
政治家にとっては、避けて通れない大きな問題です。

国体とは?・・・の問いかけに、長官が、
「日本という民族。これまでの戦いは、絶対に間違いではない、正しい信念だった。
その心意気を、国家の名誉のため、歴史に記録して残すために、
若者たちに、死んでもらうのだ。」

「必ず死ぬとわかっている作戦に、自ら志願するものが、いると思うか?
志願という名目の・・・、<命令>で、行うのだ!」
団長の、
「生きようとすることは、不忠である!」 「負けるにも、負け方がある。」など、
国家の犠牲・・になったことが、強調されています。

<俺は、君のためにこそ死にに行く>・・というタイトルも、
国家に洗脳され、生きることは不忠、立派に死ぬことこそが、国家、国民を救うと、
教え込まれ、騙された犠牲者であることを、物語っています。
狂っていた日本・・特攻隊員の少年たちは、その犠牲者です。

「靖国で待っているぞ・・」「靖国で会おう・・」 また、靖国神社の歌が流れたりして、
少年たちの魂が、靖国で眠っているという、
参拝の是非につながっているような感を受けました・・。
残された家族、遺族の悲しみも、テーマのひとつになっています。

決して戦争を美化した映画ではないと思います。決して繰り返してはならない、歴史です。
「君を忘れない」よりは、まだ良作では・・、と思います。

以前訪れた、鹿児島の人々は、穏やかな感じで、親切な方が多かったです。、
知覧の地も、今なお、映画のように、自然の美しい、緑の多いお茶の産地でした。
桜島が、映ったときには、胸に、じ〜んときました。

聞き覚えのあるエピソードが、織り込まれたシーンが、たくさんあり、
映画の出来、不出来、興行収入などは、論点に入れず、
この映画が、
自らの命を犠牲にして、日本国の平和と繁栄を願いながら、
<神風特別攻撃隊>で、無駄な死を遂げなければならなかった、
優秀だった少年たちの、慰霊となりますように・・・、
お祈りしたいと思います・・。

 
投稿者:きゃる投稿日:2007-05-10 22:38:56
操縦席前方には「名誉」という名の死しか見えないのだろうけど、
ふと、側方も見るんです。(わざわざ、コックピットの窓を開けて)
特攻隊員が見たであろう、飛び立とうとする戦闘機と同じ速さで走る弟や、
鹿児島・桜島の雄大な自然が画面に映し出されると胸が熱くなります。
タイトル長すぎ。「指定食堂の母」にすればいいと思います。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2007-05-09 19:50:22
VFXに関してはよくできてて亡国のイージスと同LVだろうか
それらのクリエーターの評価が低すぎるのが日本映画界の最悪な欠点ではあるが。
しかし、それ以外は観るべき物もなく内容も製作者等の思想のみをおしつけてると思われる
男たちの大和もそうだが日本映画の現時点での戦争映画の限界だろうか
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2007-05-08 23:59:17
最初に画面に石原慎太郎さんのコメントが出たのでそんなチャチな内容ではないと思いましたが期待を裏切らず見ごたえがありました。憲法制定60年の第9条を意識して作られた映画でしょうか?今回は戦争全体の内の特攻の部分に絞った映画なのですが、テレビや新聞などの報道でよく争点になる靖国神社と言う言葉が何度も登場し、靖国神社が何を意味するのかが良く分かりました。国家の意地の為に本人達が望んでいない無益な特攻で多くの若者達が命を落とし、改めて戦争の非常さを感じました。ちょっと大人向けの映像もありますが、この映画はより多くの若者に見てもらいたい内容です。大筋はよくある特攻映画と同じなのですが、終盤の靖国の桜の木の下に死んで魂となって戻って来た蛍が漂(ただよ)う映像が涙を誘いました。特攻の個々人の話はもっと奥があったら感情移入出来たと思いますが、それより画面の映像がぼけて誰が誰なのか識別するのがちょっと難しかったです。それと、特攻のシーン以外に実際のセピア色のフイルムが流れましたが、これが非常に迫力がありました。
投稿者:hanya投稿日:2007-04-28 04:25:12
実話ってそれだけでもうぐっとくるのだけれど、どうだろう、よほどへたを打たないかぎり、大体のモノはできてくるはずじゃないのかい。

2時間20分は長いなあと思っていたけど、観終えてみればそんなに長くは感じなかった。
だけど私の目が悪いのか、映像が、クリアなとこはとてもきれいで細部まではっきりみえるのだけど、それ以外はなんだか少しピンぼけな気がした。
そんでもって、アップが少なくて、顔がよく分からんかった。えっとこれは誰だっけみたいな。さすがに後半になると大分大写しの回数も増えてエピソードとの組み合わせも分かったけど。もっと顔がみたかった。命をくれた人達の、表情がみたかった。

なんだろう、映像と演出と脚本と、映画に向いてないんじゃないかな。
ばらばらな感じ。なんとかくっついて動いてる。
美しい美しい輝いているって言われてもピンとこない。
それを言葉でなくて画とストーリーで思わせてくれよ。

あと、皆さん、芝居掛かっててなんか感情移入できなかった。いや芝居だけどね。うまい人達なのに、わざとかなあ。演出?
徳重くんも力あるけど、なんかやれる役が狭くて不憫。
せっかくの20代にいっぱい役やらせてあげたらいいのに、もったいない。
なんのためのグランプリなんだか。
中越さん抱っこのシーンはなんとなく笑い。
背が高いのもけっこう大変。ラストの車椅子押してるのも腰辛そう。
歌のはずしっぷりはお見事でした。
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