allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

キングス&クイーン(2004)

ROIS ET REINE
KINGS AND QUEEN

メディア映画
上映時間150分
製作国フランス
公開情報劇場公開(boid)
初公開年月2006/06/17
ジャンルドラマ/コメディ
映倫PG-12
人生は
常に新しい!
キングス&クイーン [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 5,200
amazon.co.jpへ

 Photos
キングス&クイーンキングス&クイーン

【クレジット】
監督:アルノー・デプレシャン
製作:パスカル・コシュトゥー
脚本:ロジェ・ボーボ
アルノー・デプレシャン
撮影:エリック・ゴーティエ
プロダクションデ
ザイン:
ダン・ベヴァン
衣装デザイン:ナタリー・ラウール
編集:ロランス・ブリオー
音楽:グレゴワール・エッツェル
出演:エマニュエル・ドゥヴォスノラ・コトレル
マチュー・アマルリックイスマエル・ヴィヤール
カトリーヌ・ドヌーヴヴァッセ
モーリス・ガレルルイ・ジェンセン
ナタリー・ブトゥフクロエ・ジャンセン
ジャン=ポール・ルシヨンアベル・ヴィヤール
カトリーヌ・ルヴェルモニク・ヴィヤール
マガリ・ヴォック“中国女”アリエル
イポリット・ジラルドママンヌ
ノエミ・ルボフスキーノエミ・ルヴォフスキ
ジョアサン・サランジェピエール・コトレル
ジル・コーエンシモン
オリヴィエ・ラブルダンジャン=ジャック
アンドレ・タンジーおばあちゃん
エルザ・ウォリアストンドゥヴィルー医師
ヴァランタン・ルロンエリアス・コトレル
【解説】
 「そして僕は恋をする」のアルノー・デプレシャン監督が、別れた一組のカップルのその後の物語を並行して描きつつ、悲劇と喜劇が混在する複雑な人生の有り様を巧みな構成で語るコメディ・ドラマ。主演はデプレシャン作品の常連、エマニュエル・ドゥヴォスとマチュー・アマルリック。共演にカトリーヌ・ドヌーヴ。
 パリで画廊を営む35歳のバツ2女性、ノラ・コトレル。ジャン=ジャックとの3度目の結婚を控えた彼女には、最初の夫で今は亡きピエールとの間に生まれた息子エリアスがいた。現在は、彼女の父親が面倒を見ているが、ある日、その父親がガンで余命わずかであることを知り、ノラは途方に暮れる。一方、ノラと1年前まで夫婦同然の暮らしをしていたミュージシャンのイスマエル。自堕落な生活を送っていた彼は、ある日突然精神病院に強制入院させられてしまう。どうやら何者かによる陰謀が働いているらしい。ノラはそんなイスマエルを病院に訪ね、“エリアスを養子にしてほしい”と願い出る。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
537 7.40
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2013-02-02 14:24:48
とても的確なコメントを寄せている徳さんに賛同。
フランスらしく美しいが綺麗事にしないリアルな人生模様を提示した
演出と、手の込んだ会話劇で150分飽くことなく魅せていて秀逸。
しかしこれは見るほどに相当辛辣というか残酷さを感じるお話でもある。
特にデプレシャン御用達の、形容が難しいほど美しいドヴォスと変幻自在の
マチューが素晴らしい悲喜劇を体現。
まさに世間体など知った事ではない、絵画の如く裸の Rois & Reine。
これだけの役者が揃ったらあとはタクトを振るのも面白いでしょう。
またサウンドトラックについては、グレゴワール・ヘッチェンのスコアも素晴らしい。
既存曲ではポール・ウェラー「CHANGING OF THE GUARD」、ランディ・ニューマン「EveryTime It Rains」で張り付けにされ、
2010年に亡くなったマルコム・マクラーレン「Buffalo Gals」が流れる場面だけでも泣けてくる。
あの「ムーン・リバー」においては有名すぎる楽曲は賭けなわけだが、すべての楽曲がドラマに寄り添うように順応していて更に心に染みる仕上がりになっている。
投稿者:william投稿日:2011-04-06 00:16:06
少し訳あり、が前提のフランス流大人の恋愛。
重すぎず軽すぎず、割と見やすい作品だと思う。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-18 18:18:19
フランソワ・トリュフォーの再来と呼ばれ
そのテイストはいかにも“おフランス”映画の
アルノー・デプレジャン最新作
「キングス&クィーン」は素敵ですね
http://mototencho.web.fc2.com/2006/kingsaq.html
投稿者:8397MT投稿日:2007-01-24 00:25:37
結構好き。見慣れない人は恐らく寝てしまうのだと思うが、ちゃんと見ていればそれなりに面白いと思う。

「魂を救え」と「そして僕は恋をする」は前に見たことがあって結構好きだった。確か「魂を救え」で主人公がいないところで陰口をたたかれているシーンとかがあって、そういう暗いところがなんか新鮮でいいなあと思った。「魂を救え」自体死んだ人の魂を救えという暗い話だ。

 基本的に主人公の女とその前の夫の二人の近辺の話が語られている。様々なことが語られるが、全体として何か示しているのかどうかはよくわからない。その中で目を引くのは親しいと思っていた人に実は好かれていなかったという話。そういうことって考えたくないし傷つくことだが、きっと現実にもある。それを知ってしまったらどうするのか?ということは興味がわく。

 好きだと思ったシーンは精神病院で男がダンスするシーン。とあと男が精神病院を去り際に、鞄を投げ出して女の子と抱き合うシーン。
投稿者:投稿日:2006-11-13 11:47:17
現代仏映画界で最もシネアスト的なシネアスト、デプレジャン待望の新作。35歳の画商が突然直面する父の死と、過去の男たへの想い、そして、彼女の前夫となるヴィオラ奏者の心の再生が悲喜の混在したつかみどころのないタッチで流麗に描かれていく。登場人物の人間性を鮮やかにとらえる演出力と語り口は芸の極致といっていいだろう。また、彼のご用達俳優、ドゥヴォスとアマルリックの素晴らしい演技が、作品に大きく貢献している。特に後者の軽妙洒脱かつ含蓄のある演技は絶品!傑作『そして僕は恋をする』でトリュフォーの再来と評されたデプレジャンは彼の「1つの感情を1つのシーンで表現するのではなく、1つの感情を4つのシーンで表現すべきである」という言葉の良き実践者であるということがよくわかる映画でもある。圧巻は亡き父が遺稿の中で、娘に厳しい言葉を言い放つシーン。どんなホラー映画よりも残酷で恐ろしかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 監督賞アルノー・デプレシャン 
 ■ 主演男優賞マチュー・アマルリック 
 □ 主演女優賞エマニュエル・ドゥヴォス 
 □ 助演男優賞モーリス・ガレル 
 □ 有望若手女優賞マガリ・ヴォック 
 □ 脚本賞ロジェ・ボーボ 
  アルノー・デプレシャン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】キングス&クイーン2006/11/10\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】キングス&クイーンレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION