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ブラック・ダリア(2006)

THE BLACK DAHLIA

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2006/10/14
ジャンルサスペンス/ミステリー/犯罪
映倫R-15
世界一有名な死体、世界一忌まわしい謎。
ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 6,264
USED価格:¥ 249
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:ブライアン・デ・パルマ
製作:ルディ・コーエン
モシュ・ディアマント
アート・リンソン
製作総指揮:ロルフ・ディール
ダニー・ディムボート
ジェームズ・B・ハリス
ヘンリク・ヒュイッツ
ジョセフ・ローテンシュレイガー
アヴィ・ラーナー
トレヴァー・ショート
アンドレアス・ティースマイヤー
ジョン・トンプソン
原作:ジェームズ・エルロイ
『ブラック・ダリア』(文春文庫刊)
脚本:ジョシュ・フリードマン
撮影:ヴィルモス・ジグモンド
プロダクションデ
ザイン:
ダンテ・フェレッティ
衣装:ジェニー・ビーヴァン
編集:ビル・パンコウ
音楽:マーク・アイシャム
出演:ジョシュ・ハートネットバッキー・ブライカート
アーロン・エッカートリー・ブランチャード
スカーレット・ヨハンソンケイ・レイク
ヒラリー・スワンクマデリン・リンスコット
ミア・カーシュナーエリザベス・ショート
マイク・スターラス・ミラード
フィオナ・ショウラモーナ・リンスコット
パトリック・フィスクラーエリス・ロウ
ジョン・カヴァノーエメリット・リンスコット
レイチェル・マイナーマーサ・リンスコット
ビル・フィンレイジョージ・チルデン
ジェミマ・ルーパーローナ
ジョン・ソラーリバクスター・フィッチ
リチャード・ブレイクボビー・デウィット
ケヴィン・ダン
マイケル・P・フラニガン
ローズ・マッゴーワン
ジェームズ・オーティス
クローディア・カッツ
【解説】
 「L.A.コンフィデンシャル」の原作者ジェームズ・エルロイの同名ベストセラーをブライアン・デ・パルマ監督が映画化したクライム・ミステリー。女優の卵が胴体を真っ二つに切断された惨殺死体で発見されるという、40年代にロサンジェルスで実際に起こった有名な猟奇殺人事件を基に、捜査に当たる2人の刑事が、次第に事件の背後に広がる妖しく深い闇の中に呑み込まれていくさまをスタイリッシュに描く。出演はジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク。
 共にボクサーとしての経歴を持つロサンジェルス市警の名物コンビ、バッキー・ブライカートとリー・ブランチャード。リーには美しい同棲相手ケイ・レイクがいたが、いつしか彼らは3人で行動を共にするようになっていた。そんなある日、腰から切断された若い女性の死体が発見される。やがて被害者の身元が、女優を目指してマサチューセッツからやって来たエリザベス・ショートという女性と判明する。マスコミは彼女を“ブラック・ダリア”と呼び大きく報じる。一方リーは、この事件に異常なほどの執着を見せ、ケイとの時間さえ惜しむほど捜査に夢中になっていく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1499 7.07
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 12:24:06
こんなにキャスト陣が豪華なのに、全く内容を覚えてない。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-07 21:44:51
どんな話だったか覚えてないけど、おもんなかったことだけはよく覚えてる!
投稿者:scissors投稿日:2013-04-05 20:24:42
映像は美術など時代再現も凝っているんだろうが全く見栄えしない。
お話は散漫で説得力も無い。
ジョシュ・ハートネットがミスキャストすぎる。
投稿者:gapper投稿日:2012-11-04 17:23:05
 推定予算5,000万ドル、総収益約2,250万ドル(米)。

 白黒ではないがローキーが多く、犯罪を扱った暗い内容、悲観的で退廃的、ファム・ファタールとフィルム・ノワールの要素は兼ね備えている。
 しかし、フィルム・ノワールとは感じない。
 映像が美し過ぎるのとホラーの雰囲気、あけすけな性描写があるからだろう。

 評価が低いが、謎解きに主眼を置いていないのにそれを分かりやすく表現せず勘違いさせる所が原因だろう。
 もっと分かり易く、バッキー(ジョシュ・ハートネット)の心情をフィーチャーすべきだった。

 彼のリー(アーロン・エッカート)に対する友情と命を助けられたと言う負い目。
 ケイ(スカーレット・ヨハンソン)への恋心とリーへの負い目との葛藤。
 そういったものをもっと大胆にクローズアップすべきだった。

 事件を単なる場面設定の符丁(マクガフィン)として扱って、ハッキリと分かるようにしていればかなり変わったと思う。
 あれもこれもと欲張りすぎ。

 ”ブラック・ダリア”の由来は、”ブルー・ダリア”で「青い戦慄(1946)」の原題から来ている。
 未見だが、ブルーはヴェロニカ・レイクの着ていた服を指すのだと思う。
 白黒作品だが、ブルーをどう表現していたのか気になる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:jb投稿日:2012-08-12 15:06:37
これといってハマらず。
投稿者:uptail投稿日:2009-11-30 11:16:39
スカーレット・ヨハンソン
投稿者:幸村和投稿日:2009-08-04 23:39:50
最初から最後まで退屈としか言いようがなかった。
ラストも全然、驚愕でもないし、あーまあそんなところかもねぇ…ずずっ(←お茶飲む音)という感じ。
私が頭悪いのかな。事件に執着を示すリーの理由もいまいちよくわからなかった。もしかしてあれが理由?っていうのがあるけど、だからそれが何?って感じだし。でももうなんでもどうでもいいや。
思わせぶりなばっかりで、結局中身はあるんだかないんだか、わからない。でもわからなくてもいい。どうでもいい。退屈。ただそれだけ。
投稿者:maaaaan投稿日:2009-06-22 12:14:48
・・・。
なんだこの重さは・・・。
そしてなんでこんなにも重いのに面白くないんだ・・・(げっ)
すごく長く感じました。
中途半端感がありすぎ。
投稿者:あくび★投稿日:2009-06-21 19:03:05
要は別件捜査中に「ブラックダリア事件」が起きただけの話。
当然ながら未解決事件なんだから、思ったとおり結末があまりにもお粗末。
未解決・真相がわからないからこそ、そこを利用して織り込みながら・・・というところだろうが、はっきり言って未解決事件を題材にした、或いは、ヒントにした作品は総じて面白くない。
結末がお粗末過ぎるのだ。
というわけで、この手の作品はダメダメだ。
もっとも、実話を映画化した「ロンリーハート」なんかはマーサ役のサルマが実物と違いすぎてお粗末ではあるけど・・・。
投稿者:hayate9投稿日:2009-05-21 21:48:43
モリーのビルの階段のシーンなんてドキドキして、何度も観ました。
デ・パルマ印・・・という感じですね。
ファイア&アイスのコンビもわりと好きな役者なので、飽きなかったし。
ただ、皆さんが書かれているとおり、ブラック・ダリアとヒラリー・スワンクは似てないですね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-08 06:21:24
デ・パルマ監督に「LA・コンフィデンシャル」のような映画を期待するのは間違いなんだろうけど。
「アンタッチャブル」や「ファントム・オブ・パラダイス」からの流用が見られたのは嬉しいって、遊ぶ前にシナリオを良くしなさいよ!(怒ってないよ)。
投稿者:さとせ投稿日:2008-10-19 18:47:23
正義感溢れボクシングが得意なパッキーは、同僚のリーと組み数々の事件を解決してきた。LAでエリザベスと言う女の惨殺死体が見つかり捜査を続けていくが、そこには驚愕の謎があった・・・。
物語が複雑に絡み合い驚愕のラストまで引っ張っていく手腕はさすがデ・パルマ監督。DVDで鑑賞したがdtsは響く所のみ響き、シネスコの画面が大作感を醸し出していた。エンドクレジットが意外に短いのも良し。
原作は「ブラック・ダリア」(ジェームズ・エルロイ・文春文庫・評価4)で壮大な長編。映画はほぼ原作通りに進むが2時間では全てを賄う事がさすがのデ・パルマ監督にも出来なかったか?
犯人追跡の決定版ともいうべき「ブラック・ダリアの真実」(スティーブ・ホデル・ハヤカワ文庫・評価平均3)は上下巻からなる壮大なノンフィクション。
投稿者:dadada投稿日:2008-04-08 23:11:43
私はデパルマさんのファンです。
お得意のテクニックを駆使した本格的なミステリーを作って欲しいと常々期待をしております。
よって、本作は私にとって結構な期待作でした。
しかし、何でしょう、この物足りなさは。
題材の割りに無難というか、小じんまりとまとまってしまって、何だかかんだか物足りません。
猥雑で狂気に満ちた雰囲気を醸し出せそうな題材ではあるのに、その表現も思わせぶりなだけ。
これなら無茶苦茶なお話でしたが、前作の方が楽しめました。
題材自体はお得意分野のミステリーですが、製作のスタンスは職人として臨んでおみえの作品群と変わらないような気がしました。
残念です。次回作にまた期待します。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-03-12 15:26:56
 
あんまり面白くなかったんで、きっとなにかの間違いだと思ってもう一度観た。

こんだけの豪華キャストで監督がデパルマで、なんでこんなに最後まで盛り上がらないの?
投稿者:Flamingo投稿日:2008-01-23 01:59:47
監督の名前と主演男優・女優の名前で惹かれで見てみましたが、
なんのことはない、複雑すぎてよくわかんないホラー映画でした。
犯人探しの興味を持つ前に 気持ち悪くなりました。
2時間がとても長く感じました。
投稿者:紅竜投稿日:2008-01-17 01:13:47
これはやっぱりデ・パルマ版の「ハメット」がやりたかったんでしょう。
普段はセガールやらスナイプス主演のB・Cクラスの映画を製作している東欧のスタジオに自分なりのハリウッドを再現して往年のハリウッド製探偵映画を作りたかった、と。もちろんコッポラのかつてのゾエトローブスタジオ程の予算も規模もあるわけも無い、しかし原作小説を離れてもこの映画自体40年代のLAを再現する事に非常に健闘している事は認めざるを得ない。

私はトリッキーな演出をするデ・パルマよりもゆったりとしたいち語り部に徹した時のデ・パルマの方が好き。そういった意味において本作の前半部分におけるゆったりしたどちらかと言うとオーソドックスな語り口は非常に気に入っている。そうやって徐々に本編最大の見せ場と言って良いダリアのバラバラ死体に観客を誘導して行くくだりなど近年の彼のベストワークと言えるんじゃないんだろうか。

問題は後半部分の破綻だけれども、逆に言うとあの長い原作をよくぞここまで短く刈り込んだ、と半分皮肉交じりで褒め称えたいよね。
ファンが大喜びのトリッキーな演出が実はサスペンスを盛り上げるためではなく長大な原作を短縮する事に費やされている。

これはデ・パルマ監督の偽ハリウッド映画、キリのいいとこで人を食ったラストで終わるのもまたオツな味わいだ。



投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-01-13 16:34:55
【ネタバレ注意】

大筋に関係あるのか、ないのか解らない…けど、面白いエピソード〜それらが次第に絡み合ってミステリーを形成するって構成。また、人物を追いかけ、建物の壁を這うカメラ、光と影、そしてスローモーション…サスペンスを盛り上げる音楽。〜これは全てが明らかになった後(凄い展開)、また再鑑賞したくなる映画ですね。
ってか、主要人物が多くて複雑な関係なのだな。DVDにはご丁寧に人物相関図が付いてる…僕はそんな事を知らないで観たほうが楽しめる、と考えたのだが、観ておいた方が良かったのかも?って思えるくらいなので。

誰もが何らかの秘密を抱えて他人と拘わり、その中で封印された過去が、ひとつまたひとつと明るみに放り出される〜そして事件の真相も。

ラストで庭に幻視する死体も悪夢だが、本作が描くのは猟奇殺人事件だけじゃない。

2人の警官ボクサー(ファイヤー/アイス)と、過去を持つらしき女との関係。
その過去に絡む刑務所に収監されている男〜体に刻まれたイニシャル。まさか、△×や、□◎まで関係してくるとは解らないです。実は謎解きされても解らないかもです。故に相関図…もう一度観る?ってなるのですが。
ハリーポッターとは比較にならない怪演…フィオナ・ショウ。
過去の事件、そして猟奇殺人、射殺事件、はたまたその後に起こる墜落事件。
捜査をするバッキー(Mr.アイス)が、ヒラリー・スワンクやその家族と絡み、2人の女の間で、愛し合ったり、別れを突きつけたり、戻ったり、嫌われたり…殺したり、また戻ったりします。あーなるほど、あの時、○※はアレを知って、あーいう事情なので、あーいう事をして…結果がアレだったのか!と一応解る仕掛け。

映画的な映像、秀逸なミステリー的要素…劇的なシーン、ホラーな殺人…欠点は登場人物が頭に入らないところですかね。

投稿者:kopi投稿日:2007-11-01 00:21:42
この時代の舞台設定(1940年代のアメリカ)の映画って奇妙に格調があって名作風に感じるのだが、気のせいかな?
ほろ酔い加減で見たせいかストーリーの醍醐味がわからんかった(笑)
改めて観るつもりはない。
投稿者:ミーナ投稿日:2007-10-02 17:46:31
こういう古典的なホラーチックな映画は好きだね。
ドキドキしたけどもっとグロくてもよかったかもね。
役者も個性的で良かった。良かった。
投稿者:bond投稿日:2007-10-01 09:18:55
展開するエピソードが多くしかも各々が中途半端なため、本筋がぼやけて映画全体が解りにくい。ダリア事件に焦点を絞って展開した方が良かったと思う。
投稿者:ASH投稿日:2007-08-10 21:26:42
【ネタバレ注意】

 正直、失敗作。アンチ・デ・パルマは、あっちへ行きなさい。大切な時間を無駄にします。寄らぬが吉。

 デ・パルマに寛容な方々。先生お得意のモチーフがそこかしこに出てくるんで「おおッ!」となりますよ。まあ、先生の映画はそれだけなんですよ。でも、そこを愉しんでいる場合が多いんですよ。「あ、出た、出た!」って感じ、分かります?

 スカーレットには、こういうクラシカルな雰囲気を湛えた役が似合うようになったねぇ。まあね、みんなが口を揃えて言う、ヒラリー・スワンク、ミスキャスト説。間違いないです。あの女が美人なんて、無理ッ! ダリア役のミア・カーシュナーがいっそ2役を演れば…という考えは、野暮?

 劇中に出てくる怪しいレズビアン・バー。舞台の歌手はその方面で超有名なkdラング。先生の盟友、ウィリアム・フィンレーがキショイ役を楽しそうに演じています。

 てなわけで、デ・パルマ先生に興味がある方だけ、どーぞ!

投稿者:ムーネルドンハ投稿日:2007-08-02 21:50:42
デパルマなんかどうでも良いけど最悪な映画でした。俺の人生の時間を返せ!
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2007-07-15 21:33:01
先日観た「ゾディアック」とつい比較してしまう。経験の差なのかな?同じ未解決事件の実話でも後半はそれなりにストーリーをわかりやすくしてくれてる。デ・パルマらしさと商業映画が上手く融合しててなかなか良かった。
投稿者:なちら投稿日:2007-07-10 09:28:10
それなりにおどろおどろしい所もあるし、無難で見やすかったけど、
フィオナ・ショウのキレた演技ばかりが印象に残って、後は全て薄味だったな。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-05-22 16:11:30
皆さんが言ってる通りいつものデ・パルマ映画でした。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 15:25:40
ザ・デパルマンムービー!!
この方はホントに「吹き抜け階段」がおスキ。

情報が多くて混乱・疲労、途中から日本語吹替えへ。
これからご覧になる方「事件概要」「人物相関」を予習の上
ご鑑賞されることをオススメします。
投稿者:気まぐれ飛行船投稿日:2007-04-03 04:07:26
いつものデ・パルマだった。タッチがどうこうじゃなく、“すごい形相”が見れたということ。デ・パルマは「形相フェチ」なのだ。

『フューリー』で目から耳から顔中から血を噴出して最期ああなるジョン・カサベテスとか、『レイジング・ケイン』における“女のすっさまじい顔3連発(死体含む)”とか、『ミッション・トゥ・マーズ』の宇宙空間に去ってったティム・ロビンスの終わり際。鼻から泡吹くゲイリー・シニーズもしかり。

そんなわけで今回は何と言っても“ブラック・ダリア”の母親だ。登場する最初の1シーンから、表情が尋常じゃない。
刑事たちを夕食に招く席で、町の名士であるらしい父親が自慢話をしている、その脇で皿がカチカチ鳴っている。話を訊いてる母親が何故か気を昂ぶらせて、肉も満足に切れない状態だ。
もうこの辺から「来た来た」とツボに入ってしまったのだが、「人間いくら気持ちが昂ぶるったって、そんなに手が震えんでしょう」という位ブルブルやってる。さすがデ・パルマ・タッチ。
そしてガチャッとナイフフォークをテーブルに叩きつけ、母親は夫の前で身も蓋もないことを言い放つに至るのだ。
「いやぁ、いいものを見せてもらった」とこれだけで、この映画には満足だ。だからスカーレット・ヨハンソンでも、ましてやヒラリー・スワンクでもなく、この映画の見ものはフィオナ・ショウというおばさん女優に尽きる。この人「ハリポタ」に出てるのか。1本も観てないしな…。
投稿者:チャップリン投稿日:2007-01-12 21:47:01
監督が「L.Aコンフィデンシャル」のデ・パルマだったのでノリで見たんですけど駄目でした。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-11-26 07:59:12
なかなかこの手のサスペンスだと途中で飽きちゃったりして最後はどうでも良くなっちゃったりする事もあったんだけど、さすがに最後までキチンと見れる作品になってると思います。つまらなく無かった、どころか普通に面白かったと思うんだけど、映画館を出ても一緒に見に行った人と話す事もなく・・ まあ2時間楽しめたし良かったのかな、って感じで。

ボクシングのシーンと死体発見前後のシーン。このあたりは凄いと思った。
投稿者:メンタイ投稿日:2006-11-18 01:15:46
“デ・パルマの新作!”というキャッチなしで観たらどうだろう。
面白さが半減する気がする。
それくらい“デ・パルマ匂”が、プンプンである。

「火サスっぽくない?」「いやいや、それがデ・パルマよ」
「“アンタッチャブル”の世界?」「だから、それがデ・パルマよ」

デ・パルマ最高傑作とは言わないけど、
“ミステリーの王道”を、撮らせたらやっぱいい世界観を匂わす。
全ての系図が着地してなくても、面白かった気になれる。
巨匠にしか出せない貫禄ですな。
「ミッション・トゥ・マーズ」は忘れることにしたよ。

それにしても、ブラック・ダリアとヒラリー・スワンク、
似てないよ!http://www.mentaiman.com/
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-11-16 21:01:51
(『チャイナタウン』+『LAコンフィデンシャル』)÷3て感じ(÷2じゃなくて。わかんねーか)。映像が物語を盛り上げる、物語が映像を引き立てる、どちらでもいんだけど、この作品は絵の美しさが何の役にも立っていない。っていうかこのお話からエロとグロを取り除いたら何にも残らんだろう。それに関して抑制的にすぎる。最近映画を見始めた大学生ならともかく、殺人が如何に実行されたのかとか、ハリウッドの内幕がどうなのかとか、もう少し斬新な視点で見せくれるのでないかぎり、今更どうということはないので、ミステリー仕立てにする意義がない。だいたいヒラリー・スワンクがちっともブラック・ダリアに似てねえじゃねえか。ダリアの方でスワンクに似てなけりゃいけないのに、ダリアの方がはるかに可愛いんだもの。根本が間違ってていいわけない。4

ガス器具会社じゃないんだから↓
投稿者:ryukyu_co投稿日:2006-11-12 16:47:27
公開されてから1ヶ月。ようやく観ることが出来ました。この人の映像は奥行きのない平べったい感覚を憶えるのですが、新聞紙のアップと遠景の人物にフォーカスがあっていたり(人の顔のアップと人物の全身の扱いもそう)やっぱりブライアン・デ・パロマの体臭がする映像美でしたね。今回はスーパー35カメラを使用しているのかもしれませんね。この撮影カメラはフィルムのサウンドトラックのところまで映像フレームがあって、フレームの天地をマスキングしてスコープ上映するらしいのですが… 本編最後のクレジットには使用カメラの表記が無いし、また、パンフの写真にも撮影カメラがいつものパナビジョンカメラではないので… それにしてもいちばん驚いたのは最後の最後に東京現像所のクレジットが挿入されていて「このプリントは私たちが行いました」とありました。日本公開だけのプリントだけなのでしょうか???
投稿者:カロンタンのエサ係投稿日:2006-11-05 23:55:54
【ネタバレ注意】

そんなに多くみているわけでもないブライアン・デ・パルマについては、特に思い入れがない代わりに別に嫌いなわけでもなく、『ブラック・ダリア』は知らなかったJ・エルロイは馳星周氏絶賛の『ホワイト・ジャズ』を読み、ツイストが過ぎて途中からもう何も信じられない状態に入り辟易とした記憶があり、ただスカーレット・ヨハンソンは、若くてまだ硬い感じだった『モンタナの風に吹かれて』や『ゴースト・ワールド』、それから見事に輪郭がぼやけてとろけそうになった『ロスト・イン・トランスレーション』とみて、まあ米国若手女優では注目していて、劇場でみるだけの価値ありと車で出かけた。
何だかんだいって、観客を飽きさせないのはさすが。ただその印象はどちらのファンも納得しないだろうが、たとえばそう、名前を挙げればメタリカとかオフスプリングとか、そんなに興味がなくてラジオできいたことくらいはあってもCDは持っていないバンドのライブをたまたまテレビか何かでみて、ああ、うまいしエンターテインメントとしてはよくできてるし、好きな人は好きなんだろうなといった感じなのだ個人的には。ハッタリ満点で適度におどろおどろしく、高度にパターンナイズされている点が似ている。
『アンタッチャブル』を思い出すフィルム・ノワール風味や得意の階段を使った演出、そのシーンでは初期にヒッチコックの後継者といわれた影の使い方も見事だった。いつもながらのよくできたセット、ボクシングシーンのリングや観客席、女優の配置やお手本通りの撮影、もったいつけたカット割りなどなど。それらはメタリカやオフスプリングの完璧なリフや構成、文句のつけようもないステージングと同じように、熱狂的なファンや反対に苦笑の対象にしたがる映画ファンにとっては、これ以上ないデ・パルマ作を堪能できるのだろう。
しかしそのどちらでもない観客にとっては、やはりいつものデ・パルマ作。入場料を損したと思わない代わりに、次のデ・パルマが楽しみとも思わない。変ないい方だが、もはや安心してみられる“コージー”サスペンスホラー。たとえばほぼ同時代が舞台の『ロード・トゥ・パーディション』みたいに、文句のいいようがあればその方がいいようにも思えるが。
といってきっと次のデ・パルマ作も、時間があればみにいってしまうのだろうな。おそらくキャストとか題材とか、こっちの気を引くのを見つけてくるに違いないから。
唯一の謎は、ブラック・ダリアの映像を粒子の粗くないモノクロで撮ったのはなぜかということ。あの片目だけの涙のシーンは、確かにオールドフィルムタッチでは表せなかったろうが。
ヨハンヨンはよかった。大根っぽい演出もデ・パルマの得意とするところだと思う。http://blog.goo.ne.jp/quarante_ans/

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-10-29 02:25:22
【ネタバレ注意】

40年代のLAの禍々しい雰囲気は堪能できる。エルロイの原作は未読だが、冒頭なかなか「ブラック・ダリア事件」に辿り着かないので、予告編に騙されたのかと思ってしまった(苦笑)。
ブルガリアのソフィアに組んだという40年代後半LAの大がかりなセットが秀逸。
最後の畳み掛けるような種明かしの部分はちょっと慌しい印象があったが、最後まで飽きずに観ることが出来た。刑事役の2人はそこそこ好演。スカーレット・ヨハンソンは少しおとなしめのこれまた新たな役柄をさらりとこなし、さすがと思わせた。ヒラリー・スワンクはファム・ファタールというにはやや弱い感がしないでもない。そもそもエリザベス・ショートを演じたミア・カーシュナーとそんなに似ているように思えなかったのだが(苦笑)。
ただもう少し雰囲気に酔わせて欲しかった気もする。大著である原作をある程度忠実に反映させようとするとやむを得ないのだろうが・・・。40年代LAの雰囲気がとても良かっただけに、逆に猟奇殺人の謎解きが浮いてしまったような気がした。原作に基づくサスペンスの映画化の難しいところではある。

投稿者:NYY投稿日:2006-10-28 18:00:54
ここのコメントを見たら評判悪いんで期待しないで見に行ったら
、結構良かった。
ドロドロの世界にグイグイ引き込まれてしまいました。
展開が早くて、分かりにくいところが多数あったが、ノワールの
雰囲気が出てて楽しめた。
というか、ゴチャゴチャで分かりにくいところが良かったんだと
思う。
  
誰が犯人だったかよく覚えてないんだけど、まあ、誰でもいいか。
体調の良い時にもう一回見てこよう。 
こーゆー映画は、やっぱり川崎のレイトショーとかで見ないとね。
 
スカーレット・ヨハンソンはいい女ですね〜、頭の悪そうなとこ
ろがいい。
もっとちゃんと脱ぐようにしてください。 
 
あと、ボクシングのシーン、いらないね。
  
追記 07-08-27
LAコンフィデンシャルを見直したら、凄く良くデキてて・・・
何と言うか、全然格が違う感じがしました。
それと比べちゃうと、こっちは明らかに失敗作ですね。
投稿者:ぺん投稿日:2006-10-25 07:58:54
ヒラリー・スワンクって、ブスキャラ専門じゃないのね(笑)。
映像は綺麗だし、お話も丁寧だし、とっても面白い映画ですな。
螺旋階段を使ったシーンなんかは、立体感があって、とってもスリリング。
っていうか、デ・パルマって階段好きなのね。
ま、欲を言えば、吹き替えで観たい感じがするな。
投稿者:ローランド投稿日:2006-10-24 22:35:05
 評判があまり良くないし期待をしないでいた
のだけど、オープニングの画面と音楽に、ん!
良いではないかという気にさせられ、その気持
が最後まで緩むことなく鑑賞できました。
なんたって映像センスがよく、音楽もそれを引
き立ててます。


 よく理解できなかったからもう一度という
リピーター狙いか、それとも芸術性が高いように
錯覚させるつもりか、たいした内容もないのに
わざとストーリーを整理しない編集でややこしくし
ている映画には腹立たしさをおぼえるけど、
そういったものとは違ってこの映画は、人間関係
の分かりにくさを予習できる二度目三度目のほう
が面白く観られそう、DVDで発売されたら買おう
かなって気にさせられました。

 予習して観ても、つじつまの合わないところ
や話運びの荒さなどが引っ掛かるのではないか
という気はするけれど、非日常的異空間での妖し
く甘美な、映画ならではの世界を楽しめるはず
です。


 それにしても客の入りが悪かったです。
狎个流れて木の葉が沈む瓩辰討海箸、
「ダヴィンチ・コード」なんかとくらべたらこっちの方
が何倍も良い作品なのに、宣伝の差なのかね。

投稿者:まくらK投稿日:2006-10-23 11:58:28
プロデューサーのジェームズ・B・ハリスって
初期のキューブリックと
ハリス・キューブリックプロ組んでた
あのジェームズ・B・ハリスなんやな。
まだ生きてたんか。
・・・・・
「LAコンフィデンシャル」もそうやけど
あの原作を1本の映画にするのは難しい。
エピソードつめこみすぎでわけわからん。
どんでん返しがどんでん返しになってない。
またかまたかって感じで。
映画としてストーリーを考えたら
あんな脚本にはならんでしょう。
・・・・
キャスティングもなあ。
ジョシュ・ハートネットって
華がないって思ってとけど
相方がアーロン・エッカートじゃ
ましに見える。
あのレズバーで
ヒラリー・スワンクを見て
「一番の美人」とかなんとか言ってたけど
とてもそうは思えない。
74年生まれ?年齢詐称してないか?
投稿者:wig-wig投稿日:2006-10-17 22:42:43
「はっきり言ってよく解らない」というのが一回観た印象です。解んなくても引き込まれる映画ってありますが、これは違いました。先日の「インサイドマン」同様、私の乏しい理解力では、一回観ただけでは正直サッパリでして…。それにしても、ヨハンソンはクラシカルな装いがとても似合う女優さんですね。今回、演技は残念でしたけど。
投稿者:Longisland投稿日:2006-10-17 01:55:03
舞台は1940年代、マック・セネット、キーストン・コップス(字幕では単に「映画」と訳されてた)、おいおいパウル・レニの「笑う男」かい、映画オタク以外誰も知らんよ(w 前作冒頭に「深夜の告白」を持ってきたデ・パルマ監督の映画オタク趣味が本作でも全開。
セピアな色調、コントラストを多用、セット撮影、作品全体を閉塞感が覆っている…教科書のようなフィルムノアール。実に解りやすい引用は流石パクリのデ・パルマ、芸風は変わってないね〜。 唯一意外だったのはスカーレット・ヨハンソンでなくヒラリー・スワンクがファム・ファタールだったこと。スワンクの色っぽさは悪くは無いが、男の運命を変える女としてはヨハンソンの方が適役だったのでは…好みの問題か?

多少ストーリー展開が性急すぎるきらいもあるが、デ・パルマらしい作品、
無邪気なカップルにはお勧めしません。
投稿者:サッツー投稿日:2006-10-14 17:59:20
原作は読んでいないのですが、おそらく原作通りに映画化されているのだとは思う…。全体的な雰囲気は物凄く良い感じの映画なんですが、展開がダラダラですね。
何か真剣に捜査してないみたいな展開を永遠と続けておいて、急にラストで謎解きなってビックリです。それなら、前半でもっとミステリアスな展開にして欲しかった。いろいろな要素入れ過ぎです。
結構ほめている批評が多かったので期待して見に行ったのに残念です。小説の面白さと映画の面白さは別物だと思う。デパルマらしい映画的な演出をもっと入れて欲しかったなあ。ホントに雑誌とかの批評、信用できん!!
投稿者:gorira投稿日:2006-09-16 11:44:18
フリードキンの「ハンデット」を思い出した。
演出は凄いんだけど、全体的にはまるで面白くないという。
死体が発見されるくだりのクレーンショットの緊張感は本当に素晴らしくて
デ・パルマ復活を確信したぐらいなんだけど。
あと、ミア・カーシュナー以外は全員ミスキャスト
投稿者:龍勝利投稿日:2006-09-05 14:11:57
待望の一作。ブライアン・デ・パルマは、「アンタッチャブル」や「ミッション:インポッシブル」、「暗黒街の顔役」のリメイク「スカーフェイス」のように元ネタがある時は、なかなかうまく換骨奪胎。しかも、J・エルロイの出世作を映画化すると聞けば、スティーヴン・キングの「キャリー」を連想して期待してしまう。どんなカメラワークやスローモーションを見せてくれるかな。
投稿者:Hi-Fi投稿日:2006-08-23 03:23:05
何年経過して公開することになったのやら・・・。
LAコンフィデンシャルの公開時から囁かれてましたから、
大分待たされましたねぇ。
監督がデ・パルマという事で期待半分で見たほうがいいのかな。
投稿者:ムーラン投稿日:2006-07-11 14:37:37
デ・パルマとヴィルモス・ジグモンドのコンビ復活という事だけで充分観る価値があります。
超期待作!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ヴィルモス・ジグモンド 
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【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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