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パビリオン山椒魚(2006)

メディア映画
上映時間98分
製作国日本
公開情報劇場公開(東京テアトル=スタイルジャム)
初公開年月2006/09/16
ジャンルコメディ/ドラマ
本物とか、偽物とか、どっちでもいいの。
パビリオン山椒魚 プレミアムエディション [DVD]
価格:¥ 1,695
USED価格:¥ 44
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 Photos
パビリオン山椒魚パビリオン山椒魚

【クレジット】
監督:冨永昌敬
製作:松下晴彦
御領博
エグゼクティブプ
ロデューサー:
甲斐真樹
プロデューサー:西ヶ谷寿一
スージュン
協力プロデューサ
ー:
齋見泰正
脚本:冨永昌敬
撮影:月永雄太
美術:仲前智治
編集:大重裕二
音楽:菊地成孔
照明:大庭郭基
録音:山本タカアキ
出演:オダギリジョー
香椎由宇
高田純次
麻生祐未
光石研
KIKI
キタキマユ
斉藤陽一郎
杉山彦々
津田寛治
【解説】
 「亀虫」や「シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII」といった自主制作の短編、中編作品で注目を集めてきた冨永昌敬監督の初の長編劇場用映画。自称天才レントゲン技師の主人公が、伝説のオオサンショウウオの誘拐という事件を発端に奇想天外な物語に巻き込まれていく。主演は「メゾン・ド・ヒミコ」のオダギリジョー、共演に「リンダ リンダ リンダ」の香椎由宇。
 自称“21世紀の天才レントゲン技師”こと飛鳥芳一はある日、第二農響会長・香川から奇妙な依頼を受ける。それは、かつてパリ万博に出品された伝説の動物国宝であるオオサンショウウオの“キンジロー”が本物かどうかレントゲンで調べてほしいというものだった。キンジローは二宮家が代々運営する“キンジロー財団”によって大切に管理されていた。依頼を引き受けた芳一だったが、そんな彼の前に、二宮家の美人四姉妹の四女あづきが現れる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
420 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ymo1191投稿日:2008-07-25 22:44:34
祝婚約発表
俳優のオダギリジョーさん(31)と女優の香椎由宇さん(20)が結婚することが27日、明らかになった(2007年12月27日)。

予告編から、かなり変な映画と思っていたが、DVDレンタルして見て十分変な映画でした(良い意味でいかれてる)。オオサンショウウオ・キンジローの真贋をめぐって繰り広げられるドラマかと思えばそうではなく(真贋はどっちでも良く)、そこに関係する一族(キンジロー財団の人々)とそれを乗っ取ろうとする犯罪組織間の陰謀に、天才レントゲン技師役のオダギリジョーがからみ、母と娘の出生の秘密なんかも絡め、お話の前半は奇抜ながらもストーリーの落ち着いた映画でした。が、後半に入り、オダギリジョーを筆頭に出演者、ドラマがジェットコースタームービーとコピーがあるが、奇想天外な世界へと爆走し始めました(嫌いじゃないです)。
本作は冨永昌敬監督の監督・脚本の初の長編劇場用映画で、いたるところに不思議な映像がインポーズされていて愉快でした。高田純次(ちょっと変なキャスティング)とオダギリジョーが、レントゲン車の運転席で鍋を食べながらのショットは、えー、こんなのでいいのと愉快でしたし、曲者の出演者たち(光石研、津田寛治)がイカレていたしで、エンタテイメントできました。
追伸:そうそう、キンジローのカットがほのぼのしていて、癒し効果があり、全編の毒気を緩和していました。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/
投稿者:irony投稿日:2007-11-02 22:32:51
 後半の滑りっぷりは…。21世紀の天才レントゲン技師の天才って何?オダギリの後半のキャラの変遷ぶりもよくわからん…監督は何を目指したのか?
投稿者:popoya投稿日:2007-03-08 21:00:31
なんの知識もなくチラシだけを見て入ったら、意外にもチラシのケバケバさとは違ったちゃんとおもしろい映画だと思いました。ところが謎解きが始まるところくらいからどう盛り上がるか期待していたら、いきなりチラシのオダギリジョーになり、漫画の世界になってしまいなんだか筋がわからなくなってしまいました。
うーん・・・こういう監督なの??
投稿者:かっこう投稿日:2006-12-03 02:33:39
パリ万博にオオサンショウウオが出品されて・・とかいう歴史に、キンジローを管理し続けてきた怪しげな財団の存在。なんとも設定が魅力的。そして、とぼけた登場人物たちと、彼らそれぞれの思惑は・・?前半はホントに楽しかった。だけど後半は・・。前半はシュールな設定ながらも、しっかりした世界観だったが、後半は何でもありなシュールさ。しかもギャグもあまり笑えない。結局なんだったのか。あまりにもナンセンスすぎて辛かった。
投稿者:deroron投稿日:2006-09-22 17:18:38
これは「笑える」のでなく、ひとりクスクス笑える映画です。
これほど楽しい「失笑」はない!
アメリカのくだらない映画(大好き)やアジアのくだらない映画好きなわたしにとって、遂にこのような映画を撮れる人が現れた、という感じです。
と、同時になぜかアバンギャルドが同居しているのが欲張りなんだけど(笑)。
つまり、くだらない「馬鹿映画=失笑」の美学と「ノワール=陶酔」な美学が同居しているということで……なぜ!?
音楽もそのように変調していく様がカッコイイです。
投稿者:Longisland投稿日:2006-09-20 21:19:41
奇妙な依頼を受けたレントゲン技師、謎の財団、もっと謎の敵、過去がありそうな女達、ジャジーな音楽とボイス・オーバーの多用等々、前半はフィルム・ノアール風で期待をもたせるも…だめだこりゃ。 中盤からの散漫で寒いギャグとテンポの悪さ、腑抜けた音楽が辛い。劇場用初監督作品に良くある観客不在の自己満足がせっかくのキャスト・ストーリーを無残なものとしている。劇場で観る価値のない愚作。

あっ、オダギリジョーの壊れっぷりは見ものよ。
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