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クリムト(2006)

KLIMT

メディア映画
上映時間97分
製作国オーストリア/フランス/ドイツ/イギリス
公開情報劇場公開(メディア・スーツ)
初公開年月2006/10/28
ジャンルドラマ/伝記
映倫R-15
私の自画像はない。自分自身に興味がない。
むしろ他人、特に女性に強く惹かれるのだ。
クリムト デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
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クリムトクリムト

【解説】
 「マルコヴィッチの穴」「危険な関係」の実力派ジョン・マルコヴィッチが、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したオーストリアの天才画家グスタフ・クリムトを演じる伝記ドラマ。監督は「見出された時-「失われた時を求めて」より-」のラウル・ルイス。
 1900年、パリ万博に出品されたクリムトのスキャンダラスな絵画は、保守的なウィーンでの酷評をよそに賞賛をもって迎えられる。その会場で、美しい女性レアを目にして心奪われたクリムトは、恋人ミディの嫉妬にもかかわらず、文化省の書記官の計らいで、レアとの密会を果たし、彼女の肖像画を描く約束を取り付ける。その後ウィーンに戻ったクリムトは、国からの助成金を打ち切られたことでますます反発を強め先鋭的になっていく。恋人ミディ、絵のモデルたち、そして“宿命の女(ファム・ファタール)”レア、愛に奔放なクリムトの心は次第に現実世界を飛び越えていく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
421 5.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2009-06-28 09:34:01
ジョン・マルコヴィッチ
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-08-24 23:00:17
クリムトの画、好きです。あの退廃的なムード、官能的な女性像、ジャポニスムに影響された装飾的な描写…、なのですが、この作品は何とも不思議な味わい。まあ、アーティスティックといえばそうなんですが、少々その迷宮具合に溺れてしまった感があります。
マルコヴィッチは相変わらずそんな難しい役どころをさらりとこなしています。ニコライ・キンスキー演じるエゴン・シーレは、説明なくともシーレと思わせるくらい似ていました。

あんまり考えずに観ていたので、ある種絵画を眺めているような気がしました。たまにはこんなちょっと変わった映画もいいかも。
投稿者:Ryuichi投稿日:2008-02-24 00:34:49
【ネタバレ注意】

最近、ヨーロッパ映画を見る機会が減っていたせいなのか、それとも、作品そのものせいなのか、本当によくわからない映画・・・と思い、なんとか、最後まで見続けました。
以前、ゴッホの半生を描いた伝記的な映画を見たことがあり、この作品もそんな感じの映画かな、と思って見始めました。ところが・・・始まってみると、アーティスティクというか、脈絡がない(と思ってしまう)場面が続き、消化不良というか、作品の意図が全く呑み込めないまま、終わってしまいました。
クリムトの生涯というより、クリムトという人物を通して、何らかの抽象的なテーマを伝えたかったのかもしれませんが、残念ながら、私には、何やらさっぱりわかりませんでした・・・
http://vicky-ryu.spaces.live.com/

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-12-16 16:44:12
…である事は間違いない。

印象的な映像〜鏡、マジックミラー、影絵、舞い散る金箔、服を着ない事が普通であるかのように部屋を歩くモデル(これはエロくないかも?)、雪の街、そして部屋…そして幻想とも伝説ともつかないストーリーにミステリアスな謎の女性の存在(及びその贋物?…自分の贋物?)が絡む。

いや、人の望まない絵を描くとか、自分の絵を盗むとか、周りの女がどんどん自分の子を産むとか、謎の女性に妬く女とか、ヘンな書記官とか、中国人と遊ばせないユダヤ人の女とか、アフリカの部屋?〜トレポネーマ・パリドゥム(スピロヘータ)の保菌者だとか、エゴン・シーレとイラストを描いたり、馬鹿な論理で自説を述べる奴にケーキを擦り付けたり、何かの度にクソって叫んだり…ってエピソードは面白いが、何か伝記的な意味、美術史的な意味では(クリムトを知りたいという人には)肩透かしかもね。

第二次世界大戦の戦火により失われた「哲学」(現在、白黒写真でのみ確認出来る)に彩色されたからって、何か違う〜そういうアートサイドからの視点がないムービーで、しかも幻想風味ミステリ仕立ての癖に派手さが余りない。淡々と進行します〜いきなり片足の男があんな事を…って所から始まるにしては。

つまり天才画家クリムトを題材にしながら、あるクリムトという「男」の人間ドラマに終始する印象。まぁつまらない事はないと思うが、不思議なムービー。
投稿者:悲しみジョニィ投稿日:2007-09-20 01:29:52

一世を風靡した装飾画家・クリムト。
死に瀕したベッドには画友のエゴン・シーレしか訪れるものはいない。
死の直前に脳裏をよぎる女性たち「FLOWERS,....」
だが思い浮かぶのは女性たちだけでなく
絡みつくように付きまとう芸術界と政治。

花を実物よりも美しく見せる技に長けたクリムト。
求めていたものは綺麗な水、
そして美しい女性。
クリムトの目にはその一点しか見えていないようで
周囲がまるでメリーゴーランドのように回りながら映る。
いつから彼の芸術は、芸術界や政界から疎まれるようになったのだろう。
揺ぎない彼の眼差しがを理解できるものは
同じ目を持ったシーレだけだったのだろうか。http://johnyk.jugem.jp/
投稿者:J.J.投稿日:2006-11-07 12:54:58
ところどころおもしろいシーンはあったんだけど、ちょっと僕には難しすぎました。もう少し綺麗な絵とかたくさん見れるかなって期待してたけど、実際にはほとんどなく残念。終盤はかなり眠気と闘ってなんとか勝ちました。そんな感じの映画です。ジョン・マルコビッチはよかったと思う。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2006-10-30 12:33:35
【ネタバレ注意】

眠い。ひたすら眠い映画だった。
エゴンシーレを演じたのはクラウスキンスキーの息子だったのか!!
ってことはナスターシャの弟?迫力はあるな。

投稿者:Longisland投稿日:2006-10-30 01:28:15
良くある芸術家伝記物を期待するとはずします。 難解で観念的な展開はいささか辛い。ジョン・マルコヴィッチがグスタフ・クリムトって違和感感じるも、エゴン・シーレ演じるクラウス・キンスキーの息子は中々良い。
小難しいアート作品好きにはたまらないのかも知れないが、お馬鹿な私には睡魔との闘いに敗戦してしまいました。

B・イーノ音楽が素晴らしい『エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々』80年 と比べるとイマイチだった。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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