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天使の卵(2006)

メディア映画
上映時間114分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2006/10/21
ジャンルロマンス/ドラマ
ぼくは、ちゃんと愛せていましたか?
天使の卵 コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 7,499
USED価格:¥ 512
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【クレジット】
監督:冨樫森
原作:村山由佳
『天使の卵 エンジェルス・エッグ』(集英社文庫刊)
脚本:今井雅子
撮影:中澤正行
美術:金勝浩一
編集:川島章正
照明:木村匡博
録音:紅谷愃一
助監督:橋本光二郎
出演:市原隼人一本槍歩太
小西真奈美五堂春妃
沢尻エリカ斉藤夏姫
戸田恵子一本槍幸恵
北村想一本槍直規
鈴木一真長谷川
三浦友和渋沢
甲本雅裕
キムラ緑子
マギー司郎
諏訪太朗
田窪一世
森下能幸
斎藤歩
森田直幸
【解説】
 村山由佳の同名ベストセラーを「非・バランス」「ごめん」の冨樫森監督が映画化した恋愛ドラマ。主演は「チェケラッチョ!!」の市原隼人と「UDON」の小西真奈美、共演に「シュガー&スパイス 風味絶佳」の沢尻エリカ。
 美大を目指して浪人中の一本槍歩太は一足先に大学生となった斉藤夏姫と恋人同士。しかしある日、満員電車の中で出会った年上の女性に一目惚れしてしまう。以来、その女性のことが忘れられずにいた歩太だったが、思わぬかたちで再会する。精神を病んで入院している歩太の父・直規の新たな担当医として彼女が現れたのだ。彼女の名は、五堂春妃、なんと夏姫の姉だった。次第に春妃への秘めたる想いを抑えきれなくなる歩太。しかし、春妃には、ピュアで一途な歩太の気持ちを受け止めることができないある理由があった…。
<allcinema>
【関連作品】
天使の梯子(2006)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-10-05 19:25:57
 市原隼人の滑舌の悪さやせりふ回しには「下手?、下手なの?」という思いがいつもついてまわるので、彼が出演していると基本的に物語に感情移入できません。また、私生活に於ける「人としてどうなの?」と思われるエピソードを含めて、この物語の歩太役としてはミスキャストと思えました。テレビドラマ『ルーキーズ』のように“やんちゃ”キャラならいいのかもしれないけど・・・
 全体として、フツーに流れていくドラマで、人死に物なのに盛り上がる場面というのがなかったように思います(ただ、原作もそうだから必ずしも映画制作関係者の責任ばかりではないと思いますが)。こういう話を淡々と・・・というのはわたし的には「なし」で、人を死なせるならとことんお膳立てをして涙腺を刺激してほしい。とりあえず、ミスチルの『HERO』の2番の歌詞を思い出す映画の一つでした。
 これを劇場にかけるというのも、わたし的には「なし」。姉妹編の『天使のはしご』同様、せめてテレビドラマの2時間物にしておけばよかったのにというのが正直な感想です。
投稿者:きゃる投稿日:2007-08-12 22:58:46
鉛筆デッサンとか、油絵とか、
絵を完成させる、一過程の場面がよかったです。
ストーリーは、何が言いたいのか分かりませんでした。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-04-07 11:21:23
実直に告白され、遠くまで迎いに来てくれて、励まされ、慰められ、さらに手料理を作ってもらい、
言い寄る男から助けられ、盾にもなってくれた。なんて市原君、いじらしく可愛いんでしょう。

沢尻エリカちゃん(少し顔変わったね。この頃ケバいし・・・)が、また切ない。
この娘、姉ちゃんになっても、妹になってもいいですね。兄弟表現が自然です。実生活でも
きっと兄妹、仲がいいんでしょうな。

小西真奈美の姉ちゃん。年下の、それも妹の彼氏を好きになってしまった申し訳なさと愛しさを
表現できてはいますが(笑い方が不自然でごわす。)、「『ぐび生』飲も!」ほどインパクトなく、
あまり魅力も感じず、感情移入できません。

さてさて、映画は何を言いたいかが判らんものになっとります。物凄く物足りません。
でもね、足りないものが何なのかはハッキリしとります。

人生で何かを背負い込むこと、捕り付かれることって、あると思うんです。
人によって、自分を取戻す時間とタイミングは違います。

真夜中をじっくり待って、次第にゆっくりと朝を迎える人。
それよりも速く、厚く広い雲が上空の風で徐々に流されて晴れ間を見る人。
この映画のエリカちゃん、とくに市原君の場合は、そういうのとは違うのです。

一気に晴れ渡る。一瞬にして気付く、ひらめく。吹っ切れる瞬間があるのです。
この映画で大事なのは、その『瞬間』を描けるかどうかだけなんですよね。
吹っ切れた『今』を、描くことが出来たなら、過程はどうでもよくなり傑作に成り得るんです。
しかし・・・それがとてつもなく映像化するのが難しい・・・
結局、出来なくて、ドラマの2時間スペシャルに落ち着いてしまっているのです。
投稿者:幻巌堂投稿日:2006-11-11 05:26:07
 爽やかな語り口が特長だと思っていた富樫森の演出がちょっとおかしい。ここでは完全に空回りしている。なんだか巻頭から居心地が悪いというか、わけのわからない齟齬感を感じていたが、半ば見覚えのある街並みや俯瞰の風景を見て、「あれ、この電車ひょっとして嵐電? この川原は嵐山? ということは舞台は京都なんだ!」と思い至り、気持ち悪さの原因に納得した。
 なぜに京都に舞台を移し変えなければならなかったのか。結局最後までその意味はわからないままだった。しかもおかしなことに、京都だというのに、地の人間らしい小西も沢尻も話すのは標準語、おまけに沢尻の教える学校の生徒までが標準語というのには正直まいった。甲本雅弘演じる美術予備校の講師だけがとってつけたような関西弁をしゃべるのだから、何をかいわんやだろう。なかなか京都だとわからないはずだ。
 ストーリーの展開は嫌に平板だし、カットカットのつなぎやシーンの転換もスムーズさにかけるし、主役3人の人物造形という意味でも、これといって印象に残るシーンがなく、原作を超えるどころか、そこにあったイメージさえ描ききれていない。だから、ラストに起る重要な出来事もヤマ場になりえなかった。そしてこの作品にドラマが成立しているのかどうかなのだが、残念ながらノーと言うしかない。
投稿者:シンネマン投稿日:2006-11-01 01:01:07
【ネタバレ注意】

映画前半は非常によい。
歩太は快活で清々しく、若者らしいまっすぐな行動も微笑ましい。
沢尻エリカは病人のイメージが強いので、この映画ではえらく元気に見えてしまう(笑)
歩太の親父が入院している精神科の病院で、自分自身心に病を抱えている小西真奈美に出逢ってしまうのも、出来すぎとはいえ気にならない。親父がついに帰宅したときなど不覚にも涙が・・・。
沢尻エリカの方がきっと美人なのだとは思うが、小西真奈美の独特の陰と色気は唯一無比のもので、そちらに惹かれてしまう歩太の気持ちはよくわかる。
しかし最後死んでしまう必要はないだろう。
春妃が唐突に倒れたとき、またかと思ってしまった。
セカチューもいま会いもせっかく想いが届いた人が去ってく話だったし。
死んじゃったら今まで作り上げてきた関係は思い出でしかなくなってしまう。

投稿者:メンタイ投稿日:2006-09-14 01:39:39
好き嫌いがあるのであくまでも個人的ではありますが、
沢尻エリカがかわい過ぎて、小西真奈美を喰ってた気がする。
みんな演技力的にはいい味は出てるんだけど、
みんな“静”に味がある役者さんばかりで
みんな“動”になると「これからだ!がんばれ!」的である。
試写会だったので「楽しみにしてた人」がほとんどなわりには
泣いてる人がちょっと少なかったかぁ〜。
でも、学生さんには刺さる作品だと思います。

いやいや、それにしても主演作品が目白押しとはいえ、
沢尻エリカ、あなどれぬっ!http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
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