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蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006)

メディア映画
上映時間136分
製作国日本/モンゴル
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2007/03/03
ジャンルドラマ/アドベンチャー
蒼き狼 地果て海尽きるまで 豪華版 [DVD]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 1,370
USED価格:¥ 899
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蒼き狼 地果て海尽きるまで蒼き狼 地果て海尽きるまで蒼き狼 地果て海尽きるまで蒼き狼 地果て海尽きるまで

【クレジット】
監督:澤井信一郎
製作:千葉龍平
製作総指揮:角川春樹
プロデューサー:岡田裕
徳留義明
大杉明彦
海老原実
原作:森村誠一
『地果て海尽きるまで 小説チンギス汗』(ハルキ文庫刊)
脚本:中島丈博
丸山昇一
撮影:前田米造
特撮監督:佛田洋
美術監督:中澤克巳
編集:川島章正
音楽:岩代太郎
主題歌:mink
『Innicent Blue〜地果て海尽きるまで〜』
照明:矢部一男
第2班監督:原田徹
録音:紅谷愃一
出演:反町隆史テムジン/チンギス・ハーン
菊川怜ボルテ
若村麻由美ホエルン
Araクラン
袴田吉彦ハサル
松山ケンイチジュチ
野村祐人ボオルチュ
平山祐介ジャムカ
池松壮亮テムジン(少年時代)
保阪尚希イェスゲイ・バートル
苅谷俊介チャラカ
今井和子コアクチン
唐渡亮イェケ・チレド
神保悟志タルグタイ
永澤俊矢ダヤン
榎木孝明デイ・セチェン
津川雅彦ケクチュ
松方弘樹トオリル・カン
【解説】
 「男たちの大和/YAMATO」の角川春樹が製作総指揮を務め、モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの生涯を壮大なスケールで映画化した歴史大河ロマン。森村誠一の『地果て海尽きるまで 小説チンギス汗』を基に、“史上最大の帝国”を築いた男チンギス・ハーンの知られざる真実の姿に迫る。主演は反町隆史、共演に菊川怜。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎。
 部族間の激しい闘争が繰り返されていた12世紀末のモンゴル。モンゴル部族の長の息子として生まれ、彼らの始祖“蒼き狼”の生まれ変わりと言われたテムジン(のちのチンギス・ハーン)は、部族の将来を担う存在として大切に育てられた。しかしテムジンが14歳の時、父親を敵対する部族に殺されると、彼は父の部下たちの非情な裏切りに遭い部族から見捨てられてしまうのだった。その後、過酷な境遇を生き抜ぬき立派な青年へと成長したテムジンは、7年前に約束を交わした娘ポルテとついに結ばれるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-23 01:42:47
角川春樹!その一言に尽きるwww.seisakuiinkai.com
投稿者:迷探偵カランヴォー投稿日:2010-10-20 15:23:23
もういいかげん、モンゴルが舞台なのに何故日本語なんだとか、ロシアが舞台なのに何故英語なんだとか、そういうレベルの低いレビューはやめろって。だが作品が駄作という点では同意。
投稿者:投稿日:2008-11-14 16:01:26
モンゴルが舞台なのにみんな日本語なのはちょっと・・・
投稿者:Longisland投稿日:2008-02-29 00:40:19
こんな作品が制作費30億超、上映館数440館で上映されたとは…マジ凄すぎ。作品公開前、角川コカイン春樹P曰く「国内興行収入100億目指すもんね〜」「海外にも強気でセールスするもんね〜」「僕の今まで手がけた作品は大半がリクープしてるもんね〜」「前作(大和)の興行収は50億超だもんね〜」「僕はジンギスハーンの生まれ替わりだもんね〜(宗教入ってます)」云々 のんな根拠無い自信満々発言に嫌な予感してました。

製作委員会に名を連ね、国内最大規模の劇場ブッキングをした「松竹」もまさかここまでコケるとは思わなかった?。製作委員会に名を連ねた春樹事務所以外の14社も馬鹿としか言いようが無い(失礼)。まあ松竹は10余年前の「REX〜」でいい思いしたから&東映「大和」に焦ったか?夢再びって思ったんだろうね〜哀れ興行収入13億とは…涙。

一映画ファンとしては関係企業への押し付け前売りが金券屋で大量流出。タダみたいな値段で観れると期待も公開期間中あまり値崩れせず。公開時観る機会を逸しました。
で、レンタル旧作扱いになり恐る恐る鑑賞したんですが…惨い。どこに金掛けたんだか理解できん、なんぞ戴冠式に2万7千人のエキストラを動員、膨大な経費を掛けたんだとか…全然迫力ないぞ!手抜きCGで十分ジャン。TVドラマでよく見かける日本人俳優同士が「テムジン」だぁ、「ホエルン」だぁ、って観てて恥ずかしい。そんでもって韓国から抜擢されたAraなる女優さんは見てくれは可愛いも作品的に登場した意味無し。菊川怜のお遊戯演技に失笑、津川雅彦&松方弘樹にいたったては観てるほうが恥ずかしく直視できない。

映画が誕生して100余年。強烈な個性のプロデューサー・監督が暴走した、膨大な経費を掛け大コケした作品って数多く存在する。本作もそんな映画史に残る徒花的作品。自虐的&映画史的体験をしたいなら観てもいいけど…普通の映画ファンの方は観ないほうがいいでしょ。


投稿者:バフ投稿日:2007-04-28 18:19:22
まったくヒドイ映画だ。 どこが日蒙共同制作なのか? 菊川怜なんかまるで演技になってないし、母親もいつまでもトシをとらないで同じ顔〔突然メークが変わるけど。) 津川の甲高い声を聞いたときには逃げ出したくなった。 脚本もプロが書いたとは信じがたいほど単純退屈。 反町もミスキャスト・・・いっそ朝青竜がやれば良かった。 モンゴルの人達が見たらなんと思うのだろう・・・恥ずかしい。 美しいモンゴルの自然風景もいまひとつ感動をよぶような撮りかた出なかった。 モンゴル人の乗馬のうまさだけは素晴らしかった。
投稿者:ナラント投稿日:2007-04-20 10:21:19
 語りの経済性、ということに尽きる。出演者への不満とか戦闘シーンへの不満とか、アラは色々あるとは思うが、これだけの長い物語を効率よく語っていくさまは、見事。それぞれのカットが必要充分にして更に編集も無駄がない。
 澤井監督は、西部劇をやりたかったのだろう、ロングショットで捉えられたモンゴルは、アメリカ西部のようだ。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2007-03-28 21:59:43
さすが前宣伝がすごかっただけあって、お金のかかっているスケールの大きな映画だと感じましたし、特にエキストラを沢山用いた戦闘シーンは圧巻でした。また、随所に映像や物語の見せ場が散りばめられ、136分は全く苦痛になりませんでしたし、エンディングの曲も良かったです。登場人物では、角川映画には何度も登場する反町隆史。今回の作品も存在感抜群で男をあげた様な気がします。映像は絵になるシーンが多々あって非常に綺麗でした。テムジンの出生から天下統一までを描いた作品ですが、その中に親と子の関係、夫婦愛、あだ討ち、天下統一等色々なテーマが込められて見所満載でした。映画を見終わって一番印象に残ったのは「血筋」。これが一番のテーマじゃないでしょうか。非常に重みのある映画でした。しかし、誇大宣伝に余り期待しすぎたので、内容はまあまあの出来と言う感じでした。角川作品としては、「男たちの大和/YAMATO」の方が面白かった様に思います。(私の好みとしてはですが)
投稿者:マイコン刑事投稿日:2007-03-07 20:07:49
【ネタバレ注意】

この映画、何がやりたかったのか分からない…。親子愛?反戦?男の友情?夫婦愛?フェミニズム?建国?モンゴルの草原の広さと美しさ?
どれもこれも詰め込み過ぎて、中途半端になっている。
松山ケンイチの出番が少な過ぎる上に扱いがぞんざいだ。去年、松ケンが急に人気が出たから、ジュチが宣伝ではあんな扱いになったのでは?あれでは詐欺同然だぞ!だから松山ケンイチファンは別の意味で泣けます…。
主役達(反町・菊川・松山)の演技も酷過ぎるし、ジャムカ役の俳優の演技も酷かった。ボルテ役の子役は素人ですか?
津川雅彦の出番はあれでいいのか?韓国人女優、演技以前に日本語が…。
どこに30億掛かったんだ?
なんでメインは日本人だけなんだろう?なんでモンゴル語じゃないんだろう?こりゃモンゴルで反対運動が起こってもしょうがないわ。
松ケンが出た某B級映画の方が低予算でスケールが狭くてチープだが、制作者が何を伝えたかったか分かるから、少なくとも『蒼き狼 地果て海尽きるまで』よりは良い映画だと思う。
この映画の駄作っぷりは悪名高い『デビルマン』『キャシャーン』を越えた!。これこそ史上最悪のZ級邦画だ!これを越えるZ級が現れたら、それを観たいくらいだ!
2007年のきいちご賞一位は『蒼き狼』と『椿三十郎』が争うんだろうな。本当に駄作と言われなければならない作品はあるが。しかしなまじ評価が悪かった物は後に評価されるかもしれないから厄介だ。
この星は松ケンと若村麻由美の演技だけに捧げる…。嬉しくないだろうけど。
若村麻由美の演技とモンゴルの風景だけが唯一の救い。

追記
「これを越えるZ級が現れたら、それを観たいくらいだ!」と書いたら現れちゃったよ、2007年に。その名も「パッチギ!LOVE&PEACE」あーこれで「椿三十郎」がどんなに駄作でも「パッチギ!」シリーズよりはましと思える様になっちゃった…。

投稿者:マイカル投稿日:2007-02-23 19:10:57
期待していた松山ケンイチの出番は極々わずかだった・・・
この映画、もはやどこを褒めろというのか・・・
投稿者:tanukun投稿日:2007-02-16 00:37:02
ハナから面白くない。なんでモンゴル人が日本語を流暢に話すのだ!英語を強いられた“ラストサムライ”と同じではないか!最近は外国映画は字幕でなく吹替えの方が良いという人が増えていると聞く。それはそれでいい。だが、私は現地語の台詞があり、それを字幕で表現している作品しか観ない。好きな題材なので、敢えて情報を得ずに観てみたら、「このざま」である。最後まで不快な日本語に耐えていたのは、「いつかは魅せてくれる」と信じていたからであるが、その期待は叶えられずに終わった。

森村氏の原作は読んでいない。井上靖の「蒼き狼」は読んでいる。どちらも名作なのだろうが、ジンギスカンという人物は実に謎が多い人物であり、それを司るのがハルキ、カドカワであるから、さぞかし突飛な描写がされているであろうと妙な期待(?)もしていた。懐かしい「忍法!質より量!!」である。怖ろしい程の物量作戦・演出。これぞまさにハルキ、カドカワの手法だ。懐かしい。実に懐かしい。悲しくて涙が出る。そしてふと「野性号の航海」も思い出した。

試写会で良かった。財布を開けて鑑賞する映画だとは言いがたい。
投稿者:movie_love投稿日:2007-02-07 00:26:16
せっかく「男たちの大和」を評価したら角川春樹がやってくれた。制作費30億、モンゴルロケ4ケ月、エキストラ25000人!みごと30億をドブに捨てた!ストーリー単純明快でおもしろさなし!人間描写ほとんどなし!菊川怜演技下手過ぎ!若村麻由美のナレーションが多数!ナレーションで説明しないといけないほど難解な映画でなく単純な映画なのにナレーション多数は見てて嫌になってくる。所詮、外国人を日本人が演じることに無理がある。映画が始まってモンゴルの格好をした人物が日本語を話すところから違和感がある。「ワタシ ニホンジン ワカリマスカア?」の世界である。CGでなく実写を宣伝しているがこれだけのエキストラを使ってもまったく映像、カメラが有効に使っていない。若村麻由美が舞台挨拶で自信たっぷりにスピーチしていたが女優というのは駄作と佳作の区別もつかないのだろうか?角川春樹はスピーチで「モンゴルの試写会で約500人が立って拍手し涙を流しました。このとき私はこの映画はいけると思いました。」私としてはじゃあ「日本人が500人立って涙を流すのか確認した方が確かだ」と思う。
この映画は実は1回2時間で終わっててなぜか10分ほど追加したようでお涙頂戴のストーリーがあるのだけどこの10分は日本人は「え?まだあるの?長いなあ。」の世界である。
アジア発世界への角川春樹映画だと言ってたが30億も使うなら「復活の日」のようなスケール、外国人俳優らを使った作品をもう1度挑戦して欲しいものだ。
【サウンド】
『Innicent Blue〜地果て海尽きるまで〜』
歌 :mink
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