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華麗なる恋の舞台で(2004)

BEING JULIA

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アルシネテラン)
初公開年月2007/02/10
ジャンルドラマ/コメディ/ロマンス
女であること、恋をすること、私であること
華麗なる恋の舞台で [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 3,400
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【解説】
 ゴールデングローブ賞主演女優賞に輝いたアネット・ベニングの名演が絶賛された大人の人生コメディ。サマセット・モームの『劇場』を基に、倦怠気味の大物舞台女優が、新たな恋や嫉妬を活力に再び女優としての輝きを取り戻すさまを軽妙かつドラマティックに描き出す。監督は「太陽の雫」「メフィスト」のイシュトヴァン・サボー。
 1938年、ロンドン。ジュリア・ランバートは女優として演劇界の頂点に立ち、興行主兼舞台監督の夫マイケルとの結婚生活も順調で満ち足りた日々を送っていた。しかし、変化のない生活に不満を感じずにはいられなかった。ちょうどそんな時、親子ほども年の離れたアメリカ人青年トムがジュリアの前に現れる。彼女の熱烈なファンだというトムと瞬く間に恋に落ちるジュリア。求めていた刺激を得て喜びに浸る彼女だったが、ほどなくトムは若い女優エイヴィスに心移りしてしまう。しかも、あろうことか、トムはジュリアにエイヴィスを今度の新作で使ってほしいと願い出るのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2014-03-11 10:49:11
としてスタートし成功、そのあとで小説家になった人だ。だから彼の小説「劇場」は当時のイギリス演劇界のウラのウラまで、あるいは演劇俳優たる人はどういう人間たちかをシニカルに描いた傑作だ。モームは「要約すると」の中で将来散文劇はすたれるだろうと予言したが、それから80年もたった今、少なくともイギリス人はいまだに舞台劇が大好きである。
さてその映画化が本作。ベニンク演じるジュリアの最後の復讐にテーマが絞られすぎた感があって、それにいたるまでのトムに対する恋愛心理が希薄だ。原作はそちらに重点が置かれている。
しかし全体として悪くはない出来だ。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-09-24 02:33:10
これぞ女優魂!というラストの力技に気分スッキリ&女の意地(恐さ?)に思わず拍手です(笑)
その後、一人自分に乾杯な気持ちも分かりますね(爆)

アネット・ベニングはいくつになっても本当にチャーミングな女優さん、クライマックスには舞台女優の貫禄もキッチリ見せています。
さらに恋愛(情熱)によって左右される女心の浮き沈みも見事に表現していました。
彼女の味のある笑顔は好きだし、こういうコミカルな要素のある映画ではそれがより一層輝きますね。
彼女が演じたキャラクターって普通に考えればただのワガママな女だし、舞台でも私生活でも自分が常に一番でいたいような煙たいタイプなんですが、それでも魅力的に映るのはアネット・ベニングが持つ品格のおかげなんでしょうね。
息子や付き人のキャラクターも最高でした。

ウィットな会話に女優を皮肉るような演出、華々しい衣装に素敵な音楽も楽しめます。

不倫や浮気、裏切り…などマイナスな題材でも全くシリアスではなく、軽快な作りでテンポもイイ、社会的な事や歴史ネタなど難しい事を一切排除した、鮮やかでとても活力のある洗練されたドラマでした。

とりあえず…男性よりは女性にオススメですし、若いコよりはミドルエイジにオススメです♪
特に若いというだけで敵視する感覚をお持ちの方には、たまらない映画かも(笑)
・・・評価が高めって事は、私はもう若い部類に入れてないって事なのね(爆)
投稿者:reubsand投稿日:2008-02-28 20:55:09
【ネタバレ注意】

何の予備知識もなく、見ました。始めのほうの恋愛は特にどうでもいいや程度で。
しかし、最後まで観て良かったです。
(実際NYから戻ったばかりではあるが)見終わった後のエンディングテーマも素敵だと気づく時点まで、自室で鑑賞していることを忘れたほど見入ってしまいました。
次回、NYでショーを見に行く時は感じ方捉え方が変わりそうな予感。
どの社会もそうではあるが、特に舞台社会に関してはその裏をまさに見せられた気がしてラストは出演者同様にハラハラ。これほど映画で夢中になったのは久々です。

お勧めです!

投稿者:pn投稿日:2008-02-12 22:51:23
よかったです!
特に女性におすすめ。
投稿者:なちら投稿日:2007-08-20 21:43:06
これ、痛快!

A・ベニングが息子と同年代の青年に恋をする。
まるで初恋みたいにはしゃぎ過ぎで、哀れなほど。
青年と遊ぶ自分の息子にも嫉妬して涙する姿は、ちょっと怖い。

だけどこの入れ込み方が、後半の復讐劇を最高に盛り上げる!
見終わった後は、キンキンに冷えたビールが飲みたくなります。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-03-31 09:29:44
サマセット・モームの『劇場』に材をとったこの作品は、まさに珠玉の輝きをもった愛すべき作品だ。それはもちろん、アネット・ベニングの素晴らしさに頼るところが大きい。
40代半ばを迎え、容色の衰えを実感せざるを得ない美人女優ジュリア。舞台上だけでなく、実生活でも喜怒哀楽を自在に表現できる根っからの「女優」という役柄をアネット・ベニングが見事に演じてみせる。
ジュリアの亡くなった恩師的存在ラングトン(マイケル・ガンボン)が狂言回しのように登場し、ジュリアに演技をつけるのも彼女の才能に対する未練だろうか。
女好きそうなプロデューサーの夫を演じるジェレミー・アイアンズも憎めない役柄だ。
実生活の鬱屈やトラブルもみな舞台における芸の肥やしにしてしまう…まさに「女優」の業のようなものを描き切っているが、それがちっとも厭味ではなくコメディタッチでカタルシスにつながっているところが素晴らしい。

数多くの1930年代のドレスを仕立て直したというアネット・ベニングの衣装も素敵だ。美術のルチアナ・アリギは、ジェームズ・アイボリーの作品の多くを手掛けているだけあって、30年代の絢爛豪華な演劇の世界を過不足なく再現させた。
女優という生き方をコミカルに、しかし深く描いた逸品である。
【ソフト】
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