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デビルズ・リジェクト〜マーダー・ライド・ショー2〜(2005)

THE DEVIL'S REJECTS

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2006/09/30
ジャンルホラー/アクション
映倫R-15
今始まる、地獄の逃避行!
マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 1,306
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【クレジット】
監督:ロブ・ゾンビ
製作:マイク・エリオット
アンディ・グールド
マルコ・メーリッツ
マイケル・オホーヴェン
ロブ・ゾンビ
製作総指揮:ピーター・ブロック
マイケル・バーンズ
ガイ・オゼアリー
マイケル・パセオネック
ジュリー・ヨーン
脚本:ロブ・ゾンビ
撮影:フィル・パーメット
プロダクションデ
ザイン:
アンソニー・トレンブレイ
衣装デザイン:ヤスミン・エイブラハム
編集:グレン・ガーランド
音楽:タイラー・ベイツ
テリー・リード
ロブ・ゾンビ
出演:シド・ヘイグキャプテン・スポールディング
ビル・モーズリイオーティス・ドリフトウッド
シェリ・ムーン・ゾンビベイビー・ファイアフライ
ウィリアム・フォーサイスジョン・クインシー・ワイデル保安官
ケン・フォリーチャーリー・アルタモント
マシュー・マッグローリータイニー
レスリー・イースターブルックマザー・ファイアフライ
ジェフリー・ルイスロイ・サリヴァン
プリシラ・バーンズグロリア・サリヴァン
デイヴ・シェリダンレイ・ドブソン
ケイト・ノービーウェンディ・バンジョー
リュー・テンプルアダム・バンジョー
ダニー・トレホロンド
ダイアモンド・ダラス・ペイジビリー・レイ・スナッパー
E・G・デイリーキャンディ
トム・トウルズジョージ・ワイデル
マイケル・ベリーマンクレヴォン
P・J・ソールズスーザン
デボラ・ヴァン・フォルケンバーグケイシー
ジンジャー・リン・アレンファニー
クリス・エリスコッグス
メアリー・ウォロノフアビー
ダニエル・ローバックモリス・グリーン
デュエイン・ウィテカードクター・バンクヘッド
ケルヴィン・ブラウン
【解説】
 ヘヴィ・ロック界の大物ロブ・ゾンビが映画監督デビューを果たし、カルト的な人気を集めたホラー・ムービー「マーダー・ライド・ショー」の続編。殺人鬼一家の館を舞台にド派手に展開する前作から一転、砂埃舞う荒野を舞台に復讐に燃える保安官の追跡劇と殺人鬼一家の逃避行が残酷描写と寂寥感いっぱいに綴られる。
 テキサスの田舎町。ヒッチハイカーの若者を狙い恐るべき大量殺人を繰り返してきたファイアフライ一家。ある時、ついに警察は最大規模の部隊で彼らの家を急襲する。しかし、兄オーティスと妹ベイビーは逃亡に成功、途中で父キャプテン・スポールディングと合流、一家は道中で残虐な殺人を重ねながら逃避行を繰り広げる。一方、殺された兄の復讐に燃えるワイデル保安官は、彼らの行方を執念深く追い続けるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
マーダー・ライド・ショー(2003)前作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2015-09-21 19:38:16
殺人鬼たちとの死闘を制した警察たち。
逃亡したキャプテン・スポールディングはオーティスとベイビーと落合う

兄を殺害されたJ・ワイデル保安官は殺人鬼たちを追うが、殺人鬼たちは各地で犯罪を犯しながら逃亡生活を送っていた・・・。

今回は警察が殺人鬼に復讐する物語。
前作に負けず劣らず凄いのは流石R・ゾンビ監督で本作も最後までドぎつさに見入ってしまう。
ラストのレーナード・スキナードのフリーバードをイメージに使っているのは著作権的に大丈夫なのか?
DVDでの鑑賞だが前作が売れたらリリースすると言っていたが今回は大手のソニーから出ていて、ちゃんと5.1ch収録されているのは良し。
投稿者:psycomu投稿日:2008-12-31 21:50:42
【ネタバレ注意】

1、2続けざまに観ました
個人的には、こちらの「デビルズ・リジェクト〜」の方が面白かった

しかし、ラストがアメリカン・ニューシネマの体裁になってたのには笑いました
結局のトコロ、基地外連中に全く共感できなかった時点で、あの大仰なラストは「しゃれ」にしか見えないんだけど、それが狙いなのかな???

ダニー・トレホとか、ケン・フォリーのキャスティングはちょっと嬉しかった(この2人「ハロウィン」にも出てましたね)

投稿者:ハッピーm投稿日:2008-07-18 11:45:29
【ネタバレ注意】

残忍なスプラッタシーンが好きな人には受けそうな作品ですね。  倫理も何も無く、好き放題に殺しまくる。  不思議なのはこんなにも愛を信じず暴力崇拝な彼らも、自分達の家族への愛は自分自身の身の危険を感じた時も忘れず、お互いの心配をする事。  今現在、普通の家庭でさえも何かの拍子に家族をも殺害するというニュースも珍しくないこの時代に、この狂った家族にはその愛を最後まで貫く絆に驚いた。  カメラワークが凝った作りで、アメリカンニューシネマを連想させるけど、ストーリーにそれほどまで感動も衝撃もないというのが残念なところです。  この作品の見所はきっと残忍な殺人鬼行為のみでしょう。  マザー・ファイアフライ役の狂ったような演技が迫力あって凄かった! ラストは確かにちょっと拍子抜けで、違うエンディングが良かったですね。。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-07-16 19:20:40
これはどうなんだろう・・・。
鳴り響くロックに繰り返される残忍なシーン、オリジナリティ溢れる世界観・・・好きな人は好きな作風だとは思う。
ただ、、大半の人間が、この非道でライトな人殺しに拒否感を覚えると思います。
きっと監督さんも万人受けしない事を承知で作ってますから何を言われても平気なんでしょうね(笑)
自分と趣味の合う人間だけが楽しんでくれって感じがよく表れていますから。

ユーモアのセンスは良いと思うのですが、いかんせん素直に笑っていいものか悩むところ(悩むって事は、私はまだ健全な人間ってことか?笑)

善悪しっかり描き分けているのならまだ救いがあるのですが、警官の方も善ではないですからね・・・これが何とも言えない精神的負担になっているんでしょうな。

終始殺人者の視点で描き、彼らの側からストーリーが展開する作品というのは真新しくもない。
正直、同じような内容の映画なら「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の方が私は抵抗無く鑑賞できた。
おそらくこの作品の方がイッちゃってる感が強いから観ていて不快な気分になるのかも。
どちらの作品も安易に誰かに勧められるような内容ではないですがね(汗)
投稿者:歌王投稿日:2008-06-12 05:00:21
【ネタバレ注意】

多少映像に凝ってるという以外、最悪に近いですこの映画。まあ、気分悪くなるために観る映画というのも、あっていいとは思いますけど。

せっかく大好きなダニー・トレホが出てきても、なぜかカッコよく見えなかった。そこだけ考えてもやっぱダメでしょこれ。タランティーノとは一生かかっても埋めきれない差がありますよ、この監督。バイオレンスをエンタテインメントに昇華するのって、難しいんですね。

投稿者:ビジョン投稿日:2008-06-04 19:15:54
【ネタバレ注意】

前作は視聴していないが、ほぼ問題なし。
そこそこ面白かったと思うけど、ツッコミ所も満載でしたw
終盤でベイビーが一人だけ逃がされて保安官に追いかけられるシーン、「自分も殺人鬼のくせに、何いきなりホラー映画のヒロインに成りきってんだよ!w」とツッコミたくなったの自分だけですか?w
ラストシーンに関してのツッコミは下の方々が散々して頂いてるので割愛します。

投稿者:bond投稿日:2008-03-05 09:33:08
パート1を観てないので詳細はわからなかったが、そこそこの出来。保安官がやられた時はパート3へ続ける気かと思ったよ。
投稿者:irony投稿日:2008-03-04 06:18:47
 そういやぁ居たなぁ・・そんなの・・ すっかり忘れてた  当局の体制に向かって行くのがアレだからなぁ なんともカンともで感情移入でけんのよ
投稿者:paris1895投稿日:2007-12-15 04:11:02
映画を偏愛しつくす事によって、ただの断片の集合体となってしまう映画たちの中で、タランティーノが頭ひとつ抜き出うれたのは、たった一つの理由による。

映画を偏愛しきっている彼は、見た映画と見た映画を組み合わせるという作業にオリジナリティーを発揮したのだ。それはどういう事か。
 本来なら何でもない談話(各国のハンバーガーへの言及といった)シーンも、それが殺戮前に行われているのだとしたら、また特別な意味を持つ。
 少し大袈裟な言い方になってしまうが、タランティーノは多分に現代的でオリジナルさを欠いていながらも、モンタージュ論を現代に蘇らせたといっても過言ではない。
 そういう意味では、タランティーノはアメリカン・ニュー・シネマ的でありながら、エイゼンシュテイン達が帆走したモンタージュ論という映画の原理主義的なものの両方を手にしようと奮闘しているのかもしれない。
 
 では、この映画があからさまに意識しているアメリカン・ニュー・シネマとは何だったのか。
赤狩りという歴史的な偶発性を持った若者たちの、映画への挑戦だった。
あれには、幾分も懐古主義的な背景など含まれておらず、唯一その時に現れた、スピルバーグやコッポラが原理主義をひっさげて、ニューシネマを終焉させえたのだが、俗にいわれる、アメリカン・ニュー・シネマの面々は、原理主義も懐古主義もあえて否定して、ヘイズコードの失われた映画に果敢に挑み、散っていったのだ。

 そうしておいて、この映画を語る時に、ニューシネマ的と呼んでいいものか。
あれは、古きを否定して新しきを創ろうとした躍動のはずだ。
 ニューシネマへの懐古や回帰は、いささかも元来のニューシネマ的な要素を持っていないかに見える。

 では、ニューシネマへの回帰と共に、映画原理主義をも持ってしまった現代の映画人として生きる事をやむなくしたもの達を、われわれは何と呼べばよいのだろうか。

 カワタヒロフミさんも仰っているが、
アメリカン・ミレニアム・シネマと呼ぶことによって、われわれは映画の現在とかろうじてつながっている事を許されているのかもしれない。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2007-11-17 12:46:06
【ネタバレ注意】

 
ずいぶんあちこちで褒められているので期待して観たんですが・・・
臆面もないアメリカン・ニューシネマへのオマージュ、絵づらも
それっぽくしてるのはわかるけど、アメリカン・ニューシネマって
観る側を主人公たちに感情移入させてこそ成立するもんでしょ。

前作と本作前半で散々やりたい放題、フツーの人をいたぶり殺し
まくった連中が、ガイキチの保安官(W.フォーサイス最高!)に
捕まってちょっといたぶられても、悪いけど「いい気味だ」としか
思えないですわ。椅子の肘掛に釘で手を打ち付けられるのはキリストの
受難ってこと?作り手がどう思わせたかったのか推測はつくけど、
いまさら被害者ぶってんなよって感じ(笑)

ラストの突撃も同じで、観る側が感情移入した主人公たちがアレを
やるならともかく、「どうでもいい」と思ってる人たちがどうなろうが
「どうでもいい」としか思えませんわ。

形だけアメリカン・ニューシネマっぽく作ったスカスカの作品。
久しぶりに「金返せ」と思いました。

投稿者:メンタイ投稿日:2007-01-25 01:09:24
あっぱれ!ロブ・ゾンビ♪ヽ(〃^▽^)ノ

前作はこれでもかっ!ってくらいの
いやらしい〜〜〜〜(Hって意味じゃないよ)スプラッターのオンパレード。
中途半端さがまるで無い“とことん最低”な名作でした。
このいやらしい〜〜〜〜さが、気分悪くなるんだよね〜。

で、楽しみにしてたPART2。
前作の続編だけど、ま〜〜〜オシャレだわ!
でもって、ま〜〜〜最低だわ!
「ファニーゲーム」ほどじゃないけど、
気分悪くなるよ、本当に。
しかし、ただのメンタル殺しの作品ではなく、
途中、客をスッキリさせてくれたり、
ラストは

「アメリカン・ニュー・シネマかっ!」

っていう香り・・・いや、匂いがプンプン!面白い!!
やっぱこのシリーズ、物凄く最低で、
物凄く素晴らしいわ。お見事です。
http://mentaiman.com/
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2006-11-13 03:49:53
前作と違ってスピード感のある演出とカラッとした昼間の荒野が舞台で見ていて爽快感を味わい。気違い家族の強烈で無軌道っぷりな残虐さに感嘆し、これは名作になると思った。
ところがウィリアム・ファーサイス演じる保安官が暴走し始めるとなんか映画は変な方向に向かい始め、だんだん白けてくる。確かに保安官が無茶をするので彼がぶち殺されるシーンでは思わず「ざまー見ろ!」と叫びたくなるものの、何かそれも変(殺され方も非道の限りを尽くした保安官なんだからもっと惨たらしい死に様のほうがスカッとするのだが)。
とにかくもうひとつ足りないって感じでした。
投稿者:ASH投稿日:2006-09-09 02:53:32
【ネタバレ注意】

 考えてみると、邦題の「MRS2」ってのはまったくの的外れなんだよなぁ。肝心のライド、出てこないもんね。まあ、そうでもしないと前作を観た人をもう一度呼び込むことができないと代理店側が踏んだからなんだろうけど。

 さて、前作はゾンビ流「70年代ホラー映画」への愛に溢れた再構築なんだろうけど、今作はもう少しレンジを広げてゾンビ流「アメリカン・ニューシネマ」の再構築として観たんだけど、いかがでしょか? 似ているとは言わないが、ゾンビなりの「俺たちに明日はない」や「明日に向かって撃て!」をやろうとしたと、感じたのです。が、しかし、悲しいことにあの殺人鬼一家の逃亡を本気で応援する気にはならないんだよなぁ…。

 なにはともあれ、オーティスとベイビーがとにかくムカつくんだよ!! 拳銃をチラつかせて暴力で弱者を支配するサイテーなヤツら。モーテルの先客である家族が気の毒でしょうがない。あの家族は殺される理由なんかないのに。そのくせ自分たちが窮地に陥るとピーピーと騒いで、腹立たしい! そんな彼らに復讐をせんとするワイデル保安官を、心の中で次第に応援している自分がいることに気付いた。

 もしかすると、「報復もまた暴力」ということ、それを見ることで観客の心の中にサディスティックな感情を起こさせるようにゾンビが仕組んだ映画だったのではないのかと、勘ぐってしまった。ワイデル保安官の行動は確かに行き過ぎだが、いわれのない暴力にはあのくらいしてやらないと割りに合わん!、てなことを考えている自分がいたのだった。

 ゾンビは70年代という時代を愛してやまないのが窺える。劇中のBGMは70年代のロックンロールなのだ(時代設定的に当たり前だけど)。オールマン・ブラザーズ・バンド、レナード・スキナード、ジェームズ・ギャング、スティーリー・ダン、ジョー・ウォルシュ等々と、そりゃーもーすごいのなんの。デビッド・エセックスの「ロック・オン」の使い方には、なぜか感動ですらあるのだ。

 キャストもまた狙ったのであろう、70年代組がゾロゾロ。デボラがあんなオバちゃんになってチョイ役で出ていたり、本国では「スリーズ・カンパニー」(どんな番組なのか、知らん)で有名な女優さんを起用したりと、多分、自分の好きな人たちを集めたリスペクト的キャスティング。これ、タラちゃんに似てる? EGデイリーがバターカップまんまの声で喋ってくれたのに、感動(当たり前か)。

 グルーチョへの言及、熱かったねぇ。キング(エルビス)がグルーチョの3日前に死んだという有名な逸話を持ってくるとは、恐れ入った! こりゃ、この映画を深く理解するには「けだもの組合」を観る必要があるわな(んなこたァない!!)。

 映画の冒頭でヒョコヒョコと歩いていたタイニーだけど、忘れた頃に再び登場する。ヤツが出てきたとき思わず「そういえばコイツがいたんだッ!!」と声を上げちゃったくらい。

投稿者:SYCO投稿日:2006-08-28 12:25:52
一作目はお化け屋敷型ホラーだったけど、今回はガラッと雰囲気が変わってロードムービーです。 アメリカの寂れた風景が良いです。 おまけにオーティスやベイビーや、キャプティン・スパルディングまでが、やけにかっこよく撮られてます。 相変わらず残酷で、殺人狂一家なのになぜか惹かれてしまうのが、この映画の魅力だと思います。 http://www.geocities.jp/obobsyco/
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