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幸福のスイッチ(2006)

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(東京テアトル)
初公開年月2006/10/14
ジャンルドラマ
家族の絆はプラスとマイナス。くっ付いたり、離れたり。
幸福のスイッチ [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 6,980
USED価格:¥ 1,046
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 Photos
幸福のスイッチ幸福のスイッチ

【クレジット】
監督:安田真奈
製作:林田洋
松下晴彦
岡林可典
エグゼクティブプ
ロデューサー:
二宮清隆
プロデューサー:伴野智
林哲次
原案:安田真奈
脚本:安田真奈
撮影:中村夏葉
美術:古谷美樹
編集:藤沢和貴
音楽:原夕輝
主題歌:ベベチオ
『幸福のスイッチ』
照明:平良昌才
録音:甲斐匡
出演:上野樹里次女・稲田怜
本上まなみ長女・稲田瞳
沢田研二父・稲田誠一郎
中村静香三女・稲田香
林剛史鈴木裕也
笠原秀幸牧村耕太
石坂ちなみ涼子
新屋英子野村おばあちゃん
深浦加奈子橘優子
田中要次澄川
芦屋小雁木山
【解説】
 小さな町で電器店を営むガンコ親父と、そんな父親と衝突ばかりする次女を中心とした三姉妹が繰り広げる人生模様をペーソスとユーモアを織り交ぜ綴る人情ストーリー。主演は「スウィングガールズ」の上野樹里。共演に本上まなみ、沢田研二。監督は期待の新人女性監督・安田真奈。
 家計を度外視してまで“お客様第一”と言い続ける電器屋の父に反発して田舎の実家を離れ、東京のデザイン会社でイラストレーターとして働く21歳の怜。まだ新人にもかかわらず自己主張は一人前で、ある時、ついに上司と衝突、その勢いで会社を辞めてしまう。そんな怜のもとに、妹の香から長女の瞳が倒れて入院したとの手紙が届く。あわてて実家へと帰省した怜だったが、実のところ、入院したのは瞳ではなく骨折した父の誠一郎だった。ソリの合わない父が骨折したぐらいでは帰ってこないだろうと考えた香が嘘の手紙を書いたのだった。まんまと家業の電器店を手伝わされるハメになり、ますますふてくされる怜だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ymo1191投稿日:2008-07-22 23:28:42
上野樹里って今一番いいですね。「チルソクの夏」「ジョゼと虎と魚たち」の頃はごく普通の新人って感じでしたが、「スウィングガールズ」「亀は意外と速く泳ぐ」等で脱力系にはまってから、エンジン全開ですね。今回の「幸福のスイッチ」では、女性監督の独特の演出で、なんか大した命題でもない日常的な小ドラマながら、樹里ちゃんのキャラがすごく生きていて(脱力+人生って厳しいビター)とてもしびれてしまう鑑賞印象です。共演のジュリーもすごくいいし、関西系のキャスティングでほのぼのとした作品に仕上がってますね。
追伸:私も最近耳が遠くなった母親に補聴器を買ってやりました。この映画がきっかけ。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-04-09 03:59:30
10年ぶりに聞こえたら感動するやろなあ。顔つきも明るうなるわ。
昔、樹木希林さんが「ジュリー〜〜〜!!」って言うてたわ。あんたの時代は良かったあってな。

わてな、早朝に『涙そうそう』いう、最も毛嫌いするような映画観て、ムカムカしとったんや。
それがやな、夜、テレビでアニメの雪やら雨の表現が素晴らしゅうて、ビックリしたでやんす。
アニメも、たまにはわるないなって、思ったでやんす。ほんでや・・・深夜、この映画観たんや。

そういや、昔は、電気屋に電化製品一杯置いてたなあ。それがや、今じゃ、えらい店頭から
商品減ってもて、従業員もおらへんようなって、家族だけでしてるわな。代が変わっても隠居も
出来ひん。

映画観てて思たんや。この監督さん、思春期の頃、ごっついスネてたんかなあ。
わがままやったんかなあ。自分は夢見て東京出て、おとうさんのこと、一個も知らんと。
何時ごろ、おとうさんの事に気付けるようになったんかなあ。
沢田研二じゃなくて、ほんとの、おとうさん、この映画観て、きっと泣いてるわ。
おとうさんを観てくれたんじゃなく、娘の夢の実現に・・・そんなこと、思てもたわ。

3姉妹、ええ感じやった。小品やけど結構気持ち良かった。ありがとう、おおきに。
電気屋さん、励まされたかなあ。大変やろうけど、頑張ってな。
投稿者:eddie投稿日:2007-04-04 01:09:09
兵庫県加古川市出身の上野樹里、大阪出身の本上まなみ、京都出身の中村静香、それに京都からタイガースのヴォーカリストとしてデビューして一世を風靡した沢田研二(出身は鳥取らしいが)を擁した和歌山を舞台とする映画ということで、関西在住の者としては大いに期待したのであるが、意外と淡々とした、メリハリというか、ハッタリの足りない展開で、残念だった。

話自体は、仕事一筋で家庭生活をも顧みない父親に反発して故郷を飛び出した娘が、父親の入院をきっかけに家に戻り、家業の電気店を不承不承手伝ううちに、父親と故郷の人たちとの絆や自分たち家族への深い思い、さらには仕事というものの本質を知る、という、ありがちだが展開次第で「感動のストーリー」になり得る内容だ。

ところが、その展開にメリハリがない。父親と母親が積み重ねてきた顧客台帳の件にしても、難聴の老婆のエピソードにしても、はたまた父親の浮気を疑うエピソードにしても、あまりにサラリとしていて、タメがない。
実際の生活上なら、まあ、こんなもんだろう。しかし、これは「映画」である。あんまりクサイのもどうかとは思うが、これでは盛り上がらない。

結果、「スウィング・ガールズ」や「のだめカンタービレ」で見せた上野樹里の「天然」キャラも見れず、沢田研二の魅力の一面であるコメディアンぶりも見れず、修羅場も愁嘆場もなく流れていって、収穫は三女を演じた中村静香のかわいらしさだけ、という、それこそおでこに吹き出物「幸福のスイッチ号」(!)が出そうな、ストレスの溜まる作品になってしまっている。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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