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愛の流刑地(2006)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2007/01/13
ジャンルドラマ/ロマンス/エロティック
映倫R-15
もう、だれにもさわらせない
愛の流刑地 [DVD]
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【クレジット】
監督:鶴橋康夫
製作:富山省吾
企画:見城徹
プロデューサー:市川南
大浦俊将
秦祐子
協力プロデューサ
ー:
倉田貴也
原作:渡辺淳一
『愛の流刑地』(幻冬舎刊)
脚本:鶴橋康夫
撮影:村瀬清
鈴木富夫
美術:部谷京子
編集:山田宏司
音楽:仲西匡
長谷部徹
福島祐子
主題歌:平井堅
『哀歌(エレジー)』
照明:藤原武夫
製作統括:島谷能成
三浦姫
西垣慎一郎
石原正康
島本雄二
二宮清隆
録音:甲斐匡
助監督:酒井直人
プロダクション統
括:
金澤清美
出演:豊川悦司村尾菊治
寺島しのぶ入江冬香
長谷川京子織部美雪
仲村トオル入江徹
佐藤浩市脇田俊正
陣内孝則北岡文弥
浅田美代子魚住祥子
佐々木蔵之介稲葉喜重
貫地谷しほり村尾高子
松重豊関口重和
本田博太郎久世泰西
余貴美子菊池麻子
富司純子木村文江
津川雅彦中瀬宏
【解説】
 渡辺淳一の同名ベストセラーを映画化した官能ラブ・ストーリー。情事の最中に男が女の首を絞めて殺すという結末を迎えた一組の不倫カップルの愛と死の真相を官能的に綴る。主演は「北の零年」の豊川悦司と「ヴァイブレータ」の寺島しのぶ。監督はTVドラマを多数手がけ、これが映画監督デビューとなる鶴橋康夫。
 ある日、情事の果てに相手の女性を絞殺したとして一人の男が逮捕される。男は元ベストセラー作家の村尾菊治。被害者は夫も子どももいる女性、入江冬香。菊治は、冬香が殺してほしいと望んだからだと主張する。一方、事件を担当する女性検事・織部美雪は調べを進めるうち、冬香の気持ちに共感を抱き始めている自分に困惑していく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-18 00:39:29
なんというかあとの方に公判シーンがあったために二人の心情的なものを説明し過ぎな気がする。www.seisakuiinkai.com
投稿者:nabeさん投稿日:2010-05-31 22:25:18
30代の主婦がこの映画を一人で真剣に観たら、かなりの人が不倫SEXをしたいと本気で思うのではないだろうか。そういう意味でとても危険な映画かもしれない。
寺島しのぶの体当たりのベッドシーンもエロいが、彼女の行為を録音した生テープを、夜一人で聞いている長谷川京子のエロさは、どんなAVにも勝る。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-05-17 03:57:45
目当てはハセキョーだったのでそれ以外の所は早送りしたが、無駄に?豪華なキャストが集められるのがナベジュン(劇中の津川のモデルかも)小説の集客力なのか?。個人的には愛ルケにも寺島しのぶ(母上と親子共演してたのね)にも興味ありませーん。
投稿者:サードオピニオン投稿日:2008-10-26 17:34:01
長谷川京子の大根ぶりは噂では聞いていたが、まさかここまでとは…。

もう、なんて言うんでしょ。あまりに凄くて彼女の出るシーンで毎回リセット
されてしまうというか、話の内容がぶっとんでしまうというか、根こそぎ全部
持っていってしまうというか…。

とにかく緊張感ありましたねぇ。ハラハラドキドキ。あれは出来の悪い子の参
観日に行った親の気分に似たものがありますな。

ていうか、彼女の出てる作品はって他もこんな感じなんでしょうか?
投稿者:massa04jp投稿日:2007-09-24 02:36:14
余姐さん→寺島姐さんの《系》ってのは、かなり濃厚なエロスの匂いのする浮世絵文化を創り上げる。でもエロス至上主義の原作に寺島姐さんは、それなりには嵌っていたが、深みに嵌って変化していくところが見えないのが残念だった。ずっと演じているしのぶさんだった。
この映画はエロスの図式化の域をでない。図式化そのものを責めているわけではないが、もうひとつ突き破るところまで役者たちに行ってほしかった。
投稿者:tanukun投稿日:2007-08-21 01:38:09
私は、結果的に映画を観てから原作を読むことが多い。本作は久々に原作を先に読んだ。

これまで数多の原作が映画・映像化されてきたが、原作に忠実に描こうとすればするほど、あるいは、原作があまりにも名作であると、映画は駄作になることが多い。
本作については、原作に忠実なようで忠実でない。息子が娘になっていたりする。なお原作者の渡辺淳一は、テレビ番組「徹子の部屋」(テレ朝/朝日)で“この作品は、これまでの僕の作品の映画化の中で一番良い”と誉めている(2007年2月28日放送)。

原作が716頁にも及ぶ長編であるものを、2時間に収めようというのが土台無理なことである。あれほど細やかに冬香と菊治の描写を(ベッドシーンだけでなく)していたものを、ラストの数分でまとめざるを得なかった。その溝を埋めようとしたのが「全体の構成」である。時間軸をずらして撮ることで、2人の物語が薄っぺらにならないようにしている。最後の最後で原作にはないクダリを入れることで凌ごうとしているが、あまりにも説明的すぎる。鶴橋監督はテレビでは実績があるものの、本作が初監督作品であるが、中々上手くまとめた、ギリギリの及第点、というのが私の評価である。

キャスティングもまずまずと言って良い。佐藤浩市や富司純子がチョイ役というのはいささか勿体ない気がしたが。それにしても仲村トオルは最近冷淡な役がよく似合う。2006年に再テレビドラマ化された「氷点」(テレ朝/朝日)での父親役辻口啓造を思い出した。

この映画はR15指定である。女と男の情念を読むのは良い。しかし、それが映像化されたものを未成年に見せて良いのか。否、エロスの部分だけを好奇心だけが先行してはいまいか。もっと言えば、見せて分かるのか?成人指定にすべきだと考える。

それにしても、10年前にも企業戦士たちを毎朝虜にした(前回は“失楽園”)渡辺淳一は、次回どんな作品をぶつけてきてくれるだろうか。

最後に、個人的には寺島しのぶが嫌いである。が、演技力は認めざるを得ない。できれば、冬香役は雪国の女に相応しくもっと薄化粧が似合い、もっと腺病質な俳優に演じてもらいたかった。
投稿者:ASH投稿日:2007-07-30 21:06:01
【ネタバレ注意】

 うん、ナベジュン先生のイメージ・キャストは鈴木京香らしいが、あのおねちゃんがバンバン、ヤリまくる役を演じるわきゃねぇわなぁ。ということで、ヌードも辞さない(それしかない?)しのぶの冬香に、萎えた人多数と聞いた。

 これねぇ、ナベジュン先生の「失楽園」もそーだったんだけど、冷静になって考えてみると、お話そのものがちんけなんだよ。真面目な映画にするよりも、いっそコメディにしちゃうとかさぁ。あ、でも、そうしちゃうと先生が許さないか。なら、ロマンポルノにしたらどーだ! って、日活、ロマポもう作ってねぇか…。

 ということで、しのぶに欲情するのは正直、僕も辛いのだが、彼女の脱ぎっぷりのよさで元を取るとするか。ハセキョーはヘンな役だけと、キッと睨みつける眼の演技がよかったので、まあ、いいか。

 トヨエツ、バカみたい…(ファンよ、スマン!)。

 ※おじさんに、おばさん呼ばわりされるしのぶっていったい…。映画本編は観てないと見たねッ!!(←ヘンな日本語)。

投稿者:レッド・キング投稿日:2007-07-03 19:50:57
寺島しのぶを、死にたくなるほど愛せないよ!
きもちわる!鼻の下が目立つおばさん・・・・
ファインダーを通してもおばさんにしか見えない…無理!
投稿者:ぺん投稿日:2007-02-16 21:01:35
折角の上質コメディーなはずなのだが、笑いどころが少なかったなぁ。
やっぱ、乳出さねばならぬから、誰でも彼でも主演女優できる訳じゃないが
、寺島しのブーじゃなぁ。ま、演出上、ブーのブーなところが監督が認めた
のかもしれんが、女優の顔で笑わす作品じゃ無さそうだしねぇ。
唯一光ったのが長谷川京子。唯一、この作品の本質を見抜いていた感あり。
ただ、監督がコント風のコメディーを狙ってなかった感じなので、惜しい
感じだ。
この題材ならば、「アメリカンビューティー」並みの出来栄えも狙えただけ
に残念だ。
投稿者:パンタ投稿日:2007-01-27 05:42:24
【ネタバレ注意】

ストーリーが進むにつれて、期待よりも失望が大きくなってきて疲れた・・・
男性(作家)から見た女性への願望が如実に現れていて、非現実的すぎて感情移入できない。
(高校生の娘が父親が不倫の末相手を殺しても、「父親を信じてる」の様なセリフは考えられない)


主役二人もそれぞれは悪くないのに、化学反応がなくラブシーンも見ていて全く盛り上がらなかった。
(ラブシーン自体は多いが)
公開前のマスコミの濡れ場や絡みを前面に取り上げた宣伝も疑問。


長谷川京子の演技は見ているこちらがヒヤヒヤして落ち着かない。(声がうわずっている感じなど)
全体的に薄っぺらい感じが否めない。

投稿者:Kurosawa投稿日:2007-01-25 07:39:09
【ネタバレ注意】

死にたくなるほど愛する、愛しているから殺して欲しい、愛しているからこそ殺した、という不倫の極限の話。
不倫の行く末は、大きな代償を背負って現実に戻るか、全てをかなぐり捨てて一緒になるか駆け落ちするか、でしょうか。この映画はそんなものを通り越して、親も子も捨ていきなり死に向ってしまうところが極致的。小説ではうけたかもしれないが映画ではちょっと重過ぎる。
最後の手紙で男は選ばれた殺人者だと解るが、そのシーンも無くても良かったような。そのシーンがあることによってあんなに愛していても策略的な女のしたたかさ、恐ろしさを感じさせ、後味悪い。しかしこの脚本をそれもそれとするなら邦画の中では考えさせられる深みのある映画でした。
あと、弁護士さんの声がちょっと張り切り過ぎなのと、あんな服装の検事さんいないでしょ。

投稿者:YAH!投稿日:2007-01-19 12:59:11
【ネタバレ注意】

不倫は不倫。
最後の手紙にも何の感銘も受けません。
そういうシーンが多過ぎで満腹…というか「もうイイよ」っていう感じです。

投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2007-01-14 23:04:20
 自分の会社が製作に絡んでることもあり、ある程度は期待して観たのだが、結局は薄っぺらな痴話で終わってしまった感がある。理由は明白で、人間の描き込みが浅薄というか、欠落してしまっていると言ってもいいほど不足しているため、主人公2人の愛情が伝わってこない。
 『待合室』に続いての母娘競演となった寺島しのぶ、富司純子には文句はなく、トヨエツも思ったより熱演していたのは良かっただけに残念だ。http://www.tapioka1002.com
投稿者:pn投稿日:2007-01-14 18:36:51
2人が本当に愛し合っているようには全然見えなかったので
ちっとも切なくなりませんでした。
寺島しのぶだから期待してたんですが・・・。
投稿者:yaskaz投稿日:2006-12-13 00:15:19
【ネタバレ注意】

豊川悦司が法廷の中で叫ぶ「誰も本当の冬香(寺島しのぶ)を知らない!」と。その通り!監督が描いてない!あの構成に意味があるのか?究極の純愛?人間が描かれてないから愛も肉欲も何も伝わってこない!濡れ場だって濡れも勃起もしない!豊川悦悦司の涙も台詞も空しいだけ・・・「大停電の夜に」でいい眼していた寺島しのぶに期待してたんだけどな・・・R-150指定にして150歳未満は鑑賞禁止にすべきだと思う。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞寺島しのぶ 
【サウンド】
『哀歌(エレジー)』
歌 :平井堅
【ソフト】
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