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暗いところで待ち合わせ(2006)

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月2006/11/25
ジャンルミステリー/ロマンス
光をなくした女、
闇を抱える男。
殺人事件からはじまった不思議な共同生活。
暗いところで待ち合わせ DTSデラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 2,910
USED価格:¥ 1,218
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【クレジット】
監督:天願大介
原作:乙一
『暗いところで待ち合わせ』(幻冬舎刊)
脚本:天願大介
撮影:古谷巧
美術:稲垣尚夫
編集:阿部亙英
音楽:めいなCo.
照明:今野健
録音:矢野正人
出演:田中麗奈本間ミチル
チェン・ボーリン大石アキヒロ
井川遥三島ハルミ
宮地真緒二葉カズエ
佐野史郎
波岡一喜
岸部一徳父親
佐藤浩市松永トシオ
【解説】
 人気ミステリー作家・乙一の同名原作を「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈と「藍色夏恋」のチェン・ボーリン主演で映画化したミステリー・ロマンス。警察に追われる青年が、一人で暮らす盲目の女性の家に逃げ込んだことから始まった2人の奇妙な共同生活の行方を描く。監督は「AIKI」の天願大介。
 交通事故が原因で視力を失ったミチル。ある日、一緒に暮らしていた最愛の父を病気で亡くし、以来、住み慣れた一軒家での孤独な一人暮らしが始まる。一方、職場の人間関係になじめず孤立していた青年アキヒロ。ある時、彼は殺人事件の容疑者として警察に追われる身となり、ミチルの住む家へと忍び込むのだった。気配を消して居間の隅にうずくまるアキヒロ。ミチルはいつもと同じ生活を続けながらも、微妙な違和感を抱き始めるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
434 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-07-24 10:25:11
演出:6
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:ノブ投稿日:2010-09-04 17:54:21
【ネタバレ注意】

「暗いところで待ち合わせ」(監督:天願大介 129分)
話の内容は盲目の女の子と片言の日本語を話す中国系日本人のピュアラブ。
田中麗奈が死んだお父さんのグレーのダボダボのスーツを着ていたのが可愛かった(田中麗奈は小柄なのでダボダボ感が増す)。
階段の所の裸電球の照明が印象的だった。
全般的に
全体的に話が暗い。
時間的に話が長い。
企画的に話がツマラナイ。
登場人物も、中国系日本人は誠実一本槍と単調な人物描写で深みが無かったし、田中麗奈は盲目で目力が無く表情も無表情が多いのであまり魅力的に見えなかった。
しかし盲目の女の子の家に誠実な中国系日本人が潜り込み、盲目の女の子を何かと助けてくれるといういい話で、そのいい話を期待を裏切らない演出・撮り口で撮っているので、長く退屈だけれど、観た後味はそんなに悪くはなかった。もう一度観たいとは全然思わないが、「ピュア」と言う言葉が似合う作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-12-09 03:57:36
【ネタバレ注意】

原作が乙一と知って嫌な予感がしてたが、佐藤を突き落したのが別人と分かってから徐々にトーンダウンして行き、最後はまた歯の浮くようなメッセージかよと、すっかり白けてしまった。作品自体のシチュエーションは好きで、特に田中麗奈ファンにはお勧め。

投稿者:yu-saku投稿日:2007-08-27 15:36:24
互いの居場所を失いかけた二人が、それぞれの存在によってささやかな希望を見つけて歩き出す!!歩幅は狭くても確かな足取りで・・・
そんなセンチメンタルな感情に浸ってしまいました。。

まあまあです★
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-07-01 02:52:42
【ネタバレ注意】

結構いい雰囲気感じるんですが、余韻が残らないな・・・
昔、ヘップバーンの映画にも、盲目の主人公の恐怖を描いた作品ありましたね。

小説とか読まない自分が言うのも可笑しいですが、当事者になれない立場になるのが映画ですよね。
第3者になってしまいます。得体の知れない影のような男が実際に見えてしまう・・・
小説では受け入れてしまえる生活音を出さない存在も、映画になると不自然に見えてしまう。

でも、魅力的な題材に思えます。侵入者は凶悪である必要は無いということ。
目は見えないが“存在を感じる空気”から伝わる、ニュースや見た目で判断できない実像を観たこと
後天的に失明した人が怯えてしまう、受け入れられない現実と疎外感の表現。
健康体だった人の5感以外の察知能力の欠如からくる恐怖以前の戸惑い。それがあったればこそ、
相手を気付かせてくれた“時間”をつくれたこと。


もっと余韻が残ってもいい作品なんだけど・・・

投稿者:takaya投稿日:2006-12-13 17:32:19
乙一の原作設定がかなりきわどく、その映像化はかなり苦労されたろうと思います。

異国人、障害者などクロス・カルチャーを描く文化はこれから多くなると思うけど、その鬱屈度合いをどれだけ描けるかが、おそらく今後問われていくのかなと感じました。

けれども、もろセットのミチルの部屋は日本映画資本の貧しさを象徴しているようで、技術力では補いきれないこの国の文化の貧しさ。

父親と同じくこの国の文化の貧しさに立ち向かわなければならない天願大介監督には声援を送りたい。
http://cinema-novo.blogspot.com/
投稿者:どら猫大将投稿日:2006-11-27 22:12:25
【ネタバレ注意】

「盲目の女性」「殺人事件」「目撃者と誤解される」というような展開はサスペンスとしてはありきたりではないでしょうか。
乙一氏の原作の根本アイデアは「いつのまにか家に居ついている者がいる恐怖」ということで、その発展形としてはつまらぬ方向に向いてしまった、というのがぼくの正直な感想です。
ただ、乙一作品の特徴である透明感は出ていると思います。

【レンタル】
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