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ミス・ポター(2006)

MISS POTTER

メディア映画
上映時間93分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(角川映画)
初公開年月2007/09/15
ジャンルドラマ/伝記/ロマンス
その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。

「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く感動作
ミス・ポター [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,147
USED価格:¥ 900
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【解説】
 世界中で愛されているキャラクター、ピーターラビットを生んだ女流作家ビアトリクス・ポターの半生を綴る伝記ドラマ。主演は本作で製作総指揮も務める「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガー。共演には「恋は邪魔者」以来2度目の顔合わせとなる「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー。監督は「ベイブ」のクリス・ヌーナン。
 1902年のロンドン。世の中には、まだヴィクトリア王朝時代の封建的な風潮が残り、上流階級の女性が仕事を持つなど考えられなかった。そんな中、裕福な家庭に育った32歳の独身女性ビアトリクス・ポターは、幼少の頃に湖水地方で出逢った動物たちの物語を絵本として世に送り出したいと考えていた。そしてある日、彼女の念願が叶い、青い上着を羽織った愛らしいうさぎ“ピーターラビット”を主人公にした物語が、経営者のウォーン兄弟によって出版されることに。すると、その“ピーターラビットのおはなし”はたちまちベストセラーとなり、シリーズ化される。また一方、経営者兄弟の末弟で編集者のノーマンと次第に惹かれ合い、恋に落ちるビアトリクスだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1398 7.54
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【ユーザーコメント】
投稿者:グレコ投稿日:2012-05-13 20:31:19
ユアン・マクレガーが死んだあとから急に失速、、、
投稿者:has42120投稿日:2011-06-06 09:46:17
レニー・ゼルウィガー
投稿者:uptail投稿日:2009-11-03 23:19:32
レニー・ゼルウィガー
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-16 02:14:52
この手のストーリーは単純に人気があるのかねぇ。
ピーター・ラビットにも興味なし、作者にも興味なし、
観るのがないから仕方なく観た感100%、だからカモ??
というか、あんな可愛い絵を描く人なのだから
素敵な人には違いないわけで、
ある意味「思った通りの人柄」。
ノーマンと静かにだけど確かな愛を育てていたのもよくわかる。
ただやっぱり、ノーマン亡き後の残り4分の一くらいでしょうか、
やたら性急な展開で、エンディングになったとき
「え”ぇぇ、これで終わり???」と言ってしまったほど。
その後別に人と結婚したってことまでわかるけど、
さらにそのあとがどうせなら観たかった。
今現在生きてる人じゃないんだから。
有名な人ではあるけど、単に一人の女性の恋愛と生き方のお話。
癒し系には違いないけど(動物大好きだし、景色はすばらしくきれいだし)、別に特別な感動はなかった。
投稿者:幸村和投稿日:2009-03-23 23:01:42
ピーターラビットの絵本は未読ですが、あのイラストはあちこちで見かけ、ウサギを始めとする動物たちのユーモラスな姿がなんとも愛らしい絵だなあと常々思っていました。その源泉が作者ビアトリクス・ポターの生きものに対する細やかな愛情にあることを、この映画を見て知りました。

時々紙面におさまっていられず動き出す動物たち、何気ない日常の風景にふいと顔を出すポターの世界の住人。そんなシーンをお腹いっぱいにならない程度に見せてくれる演出が、ポターの描くささやかな世界と現実社会を繋いで、動物たちのいのちのぬくもりを伝えます。そしてそれこそがポターの絵とお話の魅力なのでしょう。
そして、そんなポター自身もロンドンにおさまっていられず、自身がいつもモデルにする動物たちがすぐ自分の近くにいるような土地の住人となります。本当に生きものとその生きものが住まう世界を心より愛しているのだなあと感じます。ポターは素敵な女性です。友達になりたい、時代は違うけどきっと友達になれる、そんな気がしました。

レネー、凄く苦手な女優さんでしたがこの映画では彼女の(私にとって)苦手な部分が気になりませんでした。これからもこういう路線で行ってはどうでしょうか。

あと、何不自由ない上流階級のお嬢さんで親の言う通りに生きる人とそうならない人、この分かれ目ってなんなんだろうなーと本筋に関係ないけど、思わず考えてしまいました。才能のあるなしだけでもないと思うんだな。現代社会でもそうなだけに不思議だ。ほんと、本筋には関係ないけど。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-08-04 01:52:43
まず・・・劇場で観なかったのを激しく後悔(号泣)

レニー・ゼルウィガーが柔らかなピーター・ラビットの世界にも進歩的な女性像にも見事にマッチしていました。
絵を描いている時の楽しげな表情や恋をした時の照れた表情など全てが愛くるしい。
他の役者陣も一歩引いたような控えめな演技で丁寧に役柄を演じているのが作風に合っていました。
理解あるお父さんやユアン・マクレガーの笑顔、シニカルなエミリー・ワトソンが特にGOODでしたね。
個人的にユアンが素敵に見えたのは久しぶりです(爆)

封建的な時代を描いた作品ですが、アニメーションを取り入れるなど堅苦しくない自由な印象を与えてくれます。

彼女のまわりにある愛情がとても心地よい作品だし、可愛い動物たちの絵や湖水地方の田舎風景など癒し効果もありますよ♪

ちょこちょこ少女時代のエピソードが入ってましたが、それが独身を貫き独立心の強いミス・ポターの誕生秘話に繋がっていないのが唯一残念な点でした。
しかし、ポターと母親の関係やミリーとの会話などエスプリが効いてて笑えます。

とりあえず・・・最近のオーバーリアクション&ゴテゴテした映画にウンザリしている人にはオススメです(男性よりは女性向け)
日曜日のティータイムに是非どうぞ★
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-08 17:25:46
少々性急な描写が難
投稿者:グレープジュース投稿日:2008-02-29 17:23:48
映画館で公開されていた時に宣伝に惹かれて見たくて仕方なかったのですが、諸都合で見れず、やっとこないだレンタルしました。
(新作でしたが値段は気になりませんでした*笑*)

ビアトリクス・ポターを演じたレニー・ゼルウィガーはさすがブリジットジョーンズでなまりを習得しただけあって足りない物はありませんでした。
いつも思いますが、レニーの演技に間違いはないと思います。

ピーターラビットは幼少時代の大好きな絵本の一つです。しかし、作者についてはほんの少し知っている程で、そこまで詳しくありませんでした。
それでも、ちゃんと理解できたし、あきることなく鑑賞できました。

愛している人と結ばれなかったビアトリクス・ポターですが、それから六年?の時間を賭けて、新しい愛に出会えて安心しました。

それにしても、イギリスの作品は風景や映像の色合いが私の好みにピッタリで嬉しいです。癒し効果満載です。

投稿者:三葉十四郎投稿日:2007-12-18 21:40:13
【ネタバレ注意】

童話作家伝では、その多くが作者本人もまた浮世離れした世界や暮らしに描かれる場合がまま在って、アンデルセンやグリム兄弟の映画化などが例証に挙げられるものになるか。 本作はその作風、実像と虚像においての微妙なバランス構成をもって創られた感じが独特なタッチになって味わい深い。

ビアトリクス・ポターを端的に捉えたら、そこには、既に結婚を諦めた友達付き合いも無いオールド・ミスが、自分が創造したピーターラビットたちが居れば寂しくない、と言い募り殻に閉じこもっている、そんな人物が見えてくる。 しかし、今で言うニートとは言わない迄も否定的な女性像に映ってしまっては彼女の素晴らしさを伝えるのに反意となってしまう。

そこで本編では、派手な空想の世界を構築して作者がそこへ逃げ込むと言った体裁にはせず、絵の中で動き回るキャラクタなどは彼女の目にそう映るだけに、極力抑えた描写に留まらせ。 代わりに彼女が生きていた当時の環境を瑞々しく描きこんで、その19世紀イギリスこそが何処かファンタジックな世界に見える様にしている。
往時のロンドンの様子や暮らしぶり、ヒルトップ農場を中心とした田舎の風景は何れも端正な仕上がりで、ビアトリクスの後を必ずくっ付いて歩くお目付け役のおばあさんの存在は物珍しく、それに彼女の父親が顔に設けているあの頬ひげと来たら、見ているこっちがムズ痒くなってくる。

ビアトリクスは、出版社からあてがわれた今回が初仕事の三男坊ノーマンと運命の恋をするが、たった一度のキスも駅のホームで機関車のスチームに包まれたながら、と控えめだし、彼が病気で急死してしまうのも手紙に読むだけの処理で、回想に出ている弟は家出をしっ放しのまま、と幾らでも話に抑揚付けられそうなところをなだらかに物語っている。 これは著作の絵本の読後感に併せたものにしようとしているんじゃないか、と僕は受け取った。

史実では彼女は晩婚をして、更に永住地の多くを買い取り自然や景観を守ったそうだから、つまりミス・ポターその人を掘り下げて描こうと思ったら映画が終わった辺りから本当のドラマが始まるはずである。 話のまとめ方からしてもクリス・ヌーナン監督は慎ましやかな作品印象にしたかったのだろう。

それに主演のレニー・ゼルウィガーがいつも目を細めてニコニコしているので心象が悪くなるはずも無い。 ノーマンのユアン・マクレガーは最初は浮いて見えていた髭が馴染んで来た頃合で退場となるのが何だか可笑しかった。 それより彼の姉ミリー役のエミリー・ワトソンがネクタイをあしらった衣装のオールド・ミス仲間で凛々しさも感じさせる流石の好演。 ビアトリクスの母親ヘレンだけが大層感じ悪い役回りになってしまったが、そこがどうかな。

またタイトル・バックの風景、後半の舞台になる湖水地方のロケーションこそは、まさしくビアトリクス本人が後世に残したものであって、これは慧眼と言う他は無い。

ところで僕は今まで『ピーターラビットのおはなし』を一度も読んでいないので、これを機会に目を通してみようかと本屋に立ち寄ったのだけれども、その可愛らしい小冊子は700円する。 気軽にゃ買えないよ、いつまでもお金持ちの子供が読む本のままじゃ無いだろうと思いますがね出版社さん。

投稿者:あいちゃん投稿日:2007-10-25 16:40:18
ほんとうにあっけない恋人の死を乗り越えて、次第にたくましい職業婦人と
して成長してゆくポッター。幸いよさそうな人とであって結婚したけど、
最後の主題歌を聞いているうちに、きっと結婚しても一生ウォードの事は
忘れなかったのだろうなと思うと、涙が止まらなかったです。

数年前に訪れた美しい湖水地方と、Hill Topのレストランで食べた美味しい
ランチの味が蘇ってきました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-09-25 00:15:01
【ネタバレ注意】

ピーター・ラビットは知っていても、さほど大ファンというわけでもない私は、作者のヘレン・ビアトリクス・ポター(1866〜1943)については全く無知でした(恥)。
この作品では20世紀初頭の、まだ封建的な英国上流社会にいたビアトリクスによるピーター・ラビット誕生秘話と、出版を支えた編集者ノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガー)との恋愛を軸に展開する。
少女の頃のまま夢と想像力を大人になるまで育んだビアトリクスが成功するまでの話は、なかなか世間でいう「普通の幸せ」に踏み切れない女性にとっても身につまされる話のようで、知人の女性はこの映画にいたく感動していた(微笑)。

レニー・ゼルウィガーは、英国訛りを操り、ビアトリクス役を好演。ところどころ挿入される回想シーンで、彼女の原体験を追う構成も悪くない。湖水地方の美しさはいうまでもない。
ではあるが、少々お話が美しすぎる気がしないではない。6歳下の弟バートラムは、子供時代は重要な役割をしているのに大人になってからは「ワイン商の娘と駆け落ちした」と台詞で出てくるのみ、というのも少々あっけない。
ピーター・ラビットのアニメーションが実写のなかでもっと紹介されるのかと思ったら、予告編でみせられたのがほぼ全てだったのも残念。ピーター・ラビットの物語をもう少し効果的に活かせられたらよかったのに、と思う。その辺が少々惜しい気がした。
とはいえナチュラリストでアーティスト、今まで知らなかったミス・ポターに触れることができた。まあ良心的な作品である。

ところで1902年はビアトリクスは36歳だったはずだが、映画内で32歳となっていた。何故??

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-19 23:30:39
今日劇場へ見に行ってきました。思った通りとても素敵な物語に仕上がっていたので、素直に見に行って良かったな、と思います。
ピーターラビットなどの可愛らしいキャラクターを生み出したビアトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガー)は本当に自然と生き物が大好きな方なのだなということを見ていて強く感じ、改めてピーターなどのキャラクターに興味を持ちました。
私自身はピーターラビットの本は持ってはいませんが、図書館や学校の図書室などでよく読んでいた思い出があります。それは実際にウサギを飼っていたからというのが一番で、当時のウサギはピーターにそっくりでもあったからです。今でも前の子の後を継いだウサギがいて、毎日可愛らしく家族の一員として鼻をピクピク動かしています(笑)。話は微妙に逸れてしまいましたが、とにかく私にとってウサギは大切な存在であり、生き物の大半が好きな私には、彼らの生き生きとした姿を見事に絵で表現し、夢を与えてくれたポターに感激だったということです。
レニー・ゼルウィガーは言うまでもなく素晴らしくて、ポターになりきっていましたし、相手役のユアン・マクレガーも本当に自然な演技で輝きまくっていました。レニーの部屋でオルゴールに合わせて踊る2人の姿や、駅でのキスシーンなど心に残る場面もたくさんありました。
でも何よりの本作の魅力はなんと言っても自然!ポターは自然を愛し、また守る女性でもあったことを本作で知り、そういう心の持ち主だからこそ、絵に優しさと自然の美さが感じられたのだと思います。
とにかく全体的に見やすく、優しい気持ちにさせてくれる作品でした。それに私は何度か感動もし、涙も溢れましたね。後、エミリー・ワトソンやロイド・オーウェンなども素敵な演技を披露してくれましたよ!本当に見に行って良かったです。
投稿者:ローランド投稿日:2007-09-17 08:09:52
 ほかに観たいのがないってことでの消極的な鑑賞だったのだ
けど、観て良かった。当たりでした。穏やかに心安らぐ映画ですね。

 20世紀初頭のイギリス上流階層の暮らしぶり
が調度品や登場人物の品のよさで嫌味なく描かれ、賢明な父親
(恋愛冷却期間の設定に真の愛情を感じた) や友人に囲まれた
ポターの単純な恋物語に、いつになく素直にハッピーエンドを期待
しながら観てしまいました。

 終わり方が劇的でなくてもの足りないと感じたひともいるかも
しれないけど、美しい風景の連続だったせいもあってか、わたしに
は気持ちよい余韻を残してくれました。描いた絵がアニメ映画のよ
うに動き出すのも、ポターのイマジネーションの豊かさを表していて
よかったですね。

 レニー・ゼルウィガーの流し目表情がわざとらしいのが
ちょっとひっかかったけど、製作総指揮 を兼ねているせいで気合
が入りすぎていたってことでしょうか。このひと、女優人生は長いこ
とはないとの自覚から、顔を見せなくて済む方向を模索しているの
かもしれない。
投稿者:きゃる投稿日:2007-09-15 13:10:05
【ネタバレ注意】

何処か知りませんが、避暑地湖水地方の風景がすばらしいです。
ピーターラビットを生んだ女性が美しくも切ない恋をしていたなんて、
ピーターのファンならきっと胸が熱くなるはずです。
幼少期の自然とのふれあいの場面もあり、
ピーターが誕生したいきさつもなんとなく分かりました。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 女優賞(コメディ/ミュージカル)レネー・ゼルウィガー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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