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世界最速のインディアン(2005)

THE WORLD'S FASTEST INDIAN

メディア映画
上映時間127分
製作国ニュージーランド/アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2007/02/03
ジャンルドラマ/伝記/アドベンチャー
惚れた。信じた。追いかけた。

21歳──<インディアン>という名のバイクと出会う。63歳──生涯の夢<世界最速>に初挑戦。
夢に向かって走り続けた男の<実話>を描く、ヒューマンドラマ。
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【解説】
 愛車“インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け、63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り、世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化。一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を、レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。主演は「日の名残り」「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス。監督は「13デイズ」「リクルート」のロジャー・ドナルドソン。
 ニュージーランド南端の町、インバカーギル。小さな家に独りで暮らしている初老の男バート・マンローは、40年以上も前のバイク“1920年型インディアン・スカウト”を自ら改造し、ひたすら速く走ることに人生を捧げてきた。そんな彼の夢は、ライダーの聖地、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦すること。いよいよ肉体的な衰えを痛感し、もはや挑戦を先延ばしにはできないと悟るバート。そして、周囲の人々の協力もあってどうにか渡航費を捻出すると、貨物船にコックとして乗り込み、海路アメリカを目指すのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13106 8.15
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 03:45:22
ロードムービーといった感じ。
投稿者:ローランド投稿日:2012-02-19 08:58:37
  動脈硬化狭心症で、おまけに前立腺肥大の悩みもあるいい歳した
オッサンが、自身の価値観を疑うことなく犇欧ることをやめ畚秧震宜い
さえも言える言動で周囲をみんないい人ばかりにしてしまい、暴走族風な
兄んちゃん達でさえ餞別をくれ見送りのパレードをしてくれるし、他にも、旅
の途中で出会う人々にレースに参加するライバルの好意に、会場の係員
までが手心を加えてくれて、普通なら、ちょっと出来すぎではないかと感じ
るだろう周囲の善意だらけも、アンソニー・ホプキンスの好演で、この人な
らさもありなんと思わせてしまい、この俳優がいなかったらこの作品も
存在しなかったのではないかという気がしてしまうくらいで 爐いに
も電気代のかかりそうな街だな瓩函▲織シーの窓からハリウッドの街並み
を眺める様子は無邪気な子供のようです。  

   隣家の少年に爐海ΔいΕ泪轡鵑妊好圈璽匹膨むときは5分が一生に
勝る、一生よりも充実した5分間だ。 危険が人生に味をつける、リスクを恐
れてはいかん、それが生きるってことだ瓩覆匹反誉古学を語る堅物オヤ
ジ風な親愛の情を見せたかと思うと、この親愛の情は女性に対しても分け
隔てはなくて猴蠅澆あるんだ、必ずイエスと答えてくれ瓩板柑劼領匹い
とを言いながら郵便局の女性職員をデートに誘いますが、逢瀬の一夜が明
けた朝、心臓発作で救急車を呼ぶ騒ぎになって近所の好奇の目にさらされ
た女性の開き直りがいいです、爐覆砲鮓ているの、彼だって愛は必要よ
だって。(笑)  女性にこういうことを言わせるのも、人徳あればこそってい
うもんだろうなと、ついついこのスピード狂のオヤジに好感を持ってしまい
ます。  

  爍苅闇前でも時代遅れ瓩離泪掘璽鵑如⊆蟶邏箸料楼婢夫と恐がること
をやめた不動の精神でもってスピード記録を樹立し、周囲の皆もそれを心か
ら祝福してくれる。 最初から最後まで和やかな気持ちで観賞できる好作品
です。
投稿者:gapper投稿日:2010-10-19 21:45:30
 信念のまま生き、行動した男の話。

 ストーリーも良く主演のアンソニー・ホプキンスも好演。
 定番的なストーリー展開も多く何処までが事実か分からないが、とにかく面白い。

 老い先も短い老人がバイクの世界記録に挑むという、世間の常識から外れた男の話だ。
 隣とは、騒音や雑草の手入れなどの問題で険悪だが、その息子とは仲がよい。
 やっとの思い出渡米するとゲイの友達ができるなど、定番的だが面白い。

 ニュージーランドでも恋人ができ、アメリカに来てもトラブルを助けてもらった女性とまた関係を持つというのは63歳としてはやり過ぎの感じがする。
 記録レースまでも面白いが、やはり最も面白いのがレースからでトラブルを回避しながら記録に挑戦する。
 アンソニー・ホプキンスが主演ならでは、という部分が大きい。
 痛快でハートウォームというには、なかなか無い秀作。
投稿者:mototencho投稿日:2010-03-25 14:06:16
バイクが好きで仕方がないお爺さんの映画
「世界最速のインディアン」は
地味なネタなのにとても面白い。
http://mototencho.web.fc2.com/2007/indian.html
投稿者:幸村和投稿日:2009-07-20 16:06:53
まるでラストの塩平原(こんな場所あるんですね!)に刻まれるタイヤの跡が、どこまでもただ真っ直ぐにひたむきにスピードを追い求めた主人公のソウルを象徴するかのようでした。

現実的にはクレイジーな爺さん、というのかもしれません。しかしティナのようなマイノリティの人々に対しても曇りのない真っ直ぐな視線を向ける主人公に、出会う人々も知らず魅了されているように感じます。そして私も魅了されました。「誠実さ」ってこういうことなんだと思います。

智恵とユーモアを携えて、自分の人生にどこまでもまっすぐ誠実なじいさんにただただ感涙です。
投稿者:なちら投稿日:2009-02-15 17:49:43
バート・マンローの偉業は勿論なんだけど、ロードムービーの部分が凄く良い!
狭心症のおじいちゃんがニュージーランドからアメリカへ貧乏旅行するなんて、心配で目が離せないよ。

若いバイカー達の見送りにジ〜ン。彼の人柄もあるし良い部分しか使ってないだろうけど、
出会う人達がみな親切に接してくれる。そこでまたジ〜ン。
ティナなんてムキムキだけどホントに天使だよ。

レースシーンでは、死ぬんじゃないかとハラハラしすぎて肩凝ったなー。
投稿者:pineapple投稿日:2008-07-21 14:51:34
バートって男はアレだ。シンプルで力強い愛、それだけを持った男なんだな。
そりゃねぇ、ちゃっちぃドラマとか大層な悩みとか無縁だわな。本人も回りも。



この作品は王道だけど、王道以外じゃ絶対生きない映画。
まさにスカッとできる傑作です。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-04 22:14:28
ロマンは感じるも、人間ドラマが至極希薄
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-05-05 21:19:39
【ネタバレ注意】

アンビリバボーや世界仰天ニュースで取り上げればもっと安く済む話だが、最後の走行シーンは映画ならではの物。昔のオートバイの形が好きだし、未だにこの老人がスピード記録を保持しているのが凄い。ホプキンスの演技は臭味少々。会う人が皆善意に溢れてるのはベトナムが泥沼化する前だからか?お勧め度60点。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-04-26 17:18:11
アンソニー・ホプキンスの力が抜けたような演技がバート・マンローの人柄に見事マッチしていました。
バイク一筋で騒音も関係なく朝から晩までバイクをイジる男・・・と書くと、はた迷惑な奴と感じるが実際(迷惑だろうが)は憎めない・・・というよりも、むしろ愛すべき人間でした。
童心を忘れない心(少年とも友達)、辛らつでありながら困ったときには自然と誰かが手を差し伸べてくれる優しい人間・・・それがバート・マンロー
だから、作品自体も心がほっこりするロードムービーになっています。
さらに詳しい人物背景がなくても旅の途中で出逢う人々とのちょっとしたドラマも堪能できるから不思議。
全体的には、ゆる〜い雰囲気ですがレース会場に到着した時だけはものすごく熱いものが身体の芯で疼きました。

たまには悪者が出てこない、こんな映画で癒されてもイイんじゃないでしょうか。

こういう作品を、イイ映画だと言える男性を私は素敵だと感じる←何の話だ(笑)

夢を持ってる人って本当に羨ましい・・・頑張れ自分!(爆)
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2008-03-17 01:24:49
求めているアメリカ映画が、観たいと思える映画が、その気持ち良さに
観てよかったと素直に思える映画がここにはあった。夢を追い続ける男には
回りに人も呼び寄せてしまう。それを奇麗事と言ってほしくない。
それは、その男への敬意というべきものだと思う。
投稿者:irony投稿日:2008-01-10 18:32:35
 今も破られていないって…どんだけ凄いんだよ…。目的地に着くまでも笑えるけど着いてからも面白い 基本的に出て来る人達が皆暖かいので安心して観ていられる でも困難が少ないので得られる感動も少し薄く感じてしまう ホントはもっと挫折と葛藤があったと思われるがまぁいいでしょう。
投稿者:bond投稿日:2008-01-08 10:27:09
夢の可能性に年齢は関係ない。スピードにかける情熱、また周りの人達も良い人だ。世のじっさま達は観るべし。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-12-07 20:24:49
とても楽な気持ちで、そして安心して見れました。面白かったです。
投稿者:きゃる投稿日:2007-12-01 13:21:43
なんていっておきながら「人生は草と似ている」とエイダに語るバート。
タイトル見てでDVDレンタルし、どんなインディアンが出てくるかと思っていたら、
人生観を語るじいさんが、人生をかけて世界一を目指す伝記モノでした。
単なる夢追い人ではなく、支えてくれた人の厚意に報いたいという精神が
人間関係が希薄になっている今だからこそ、お奨めの作品として推します。
投稿者:paris1895投稿日:2007-05-02 14:13:02
一から十までベタベタで構成された映画ですね。

でも、アンソニー演じるおじいさんの世界最速までの道中は、お洒落。

やっぱりアンソニーが塩平原で、皆に馬鹿にされながらも、世界最速を目指しているシーンは気持ちいいですね。
ベタベタ…つまりは王道という事ですけども、王道の良さをこの映画は教えてくれますね。
ただ、細かい演出では、やっぱりかぁ、という残念な部分も多いですけども。

楽しい、粋な実話ですね。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2007-03-28 15:43:41
【ネタバレ注意】

監督が永年暖めてきた企画、と言う作品は折に触れて良く見ることがある。 しかし、本作ぐらい映画化にあたってのタイミングが成果に繋がった映画はそうは無いのではなかろうか、ロジャー・ドナルドソン監督の駆け出しの頃にバート・マンロー本人のTVドキュメンタリーを撮って以来の今作での劇映画化としての踏みだしは、監督としての力量、気力、脚本内容の充実に加えて主演のアンソニー・ホプキンスの実年齢から来る容姿や風格が高い完成度として結実している。
お話しはニュージーランドからアメリカへ渡りネバダ砂漠を横断してレースに参加するまでを、多くの人との出会いと豊富なエピソードに描いているが、話の起承転結の各所でこれほど良い場面が並んだ映画も珍しいし、軸になるストーリーはマンローの目標であるソルトフラッツのレースに向かってさながらスクリーン上をどこまでも走っていくかの様だ。
冒頭からマンローは見ている夢の中でも浜辺を疾走している。 そして目覚ましが鳴り、眼を開けた主人公の顔と夢の最後に見たのであろう、迫って来る自分の姿のイメージの合致は、彼がこの年齢まで突っ走る様に生きてきた事を示すものだが、やおらバイクを持ち出し早朝からエンジンを吹かし始め、エンジンバルブに手を添えてその鼓動を確かめる姿には、まだ立ち止まれない、まだまだ走るぞ、と言う意志が早くも滲む。 この人物像は兎に角もう、ひたむき、の一言に尽きる。 溢れるユーモアも親愛も恋愛も全てこの姿勢の中に描かれている。
人が持っている向上心は時としてその人本人を突き上げたりするものだ。 夜になって目をつぶれば、自分の現状はこのままで良いのか、と言う自問が浮かび上がってくる。 かと言って、では、と起きあがって何かすると言う事も無ければ拳を上げて起きあがったところで振り下ろす先も無い。
彼は違う、自分を動かそうとするものを感じたら行動を躊躇わない、彼が迎える困難の一つではレースに登録が無いから出られないと拒絶をされるが、年甲斐さが持たせる"わきまえ"などは少しも顔を覗かせない、懸命なアピールに変えて周囲の人に訴えて出る。 これらの姿は好きなものに真剣に打ち込む子供の頃の誰しもが持っていた純粋さが思い浮かぶ。 そしてそれは自分の夢を持っている人の姿そのものに他ならない。
また、そうであればこそ周囲の人達の誰も彼もが力になろうと動いてくれる。 映画の背景では既にベトナム戦争に突入し暗い影が差し、街には移民が進出し性風俗も様々な開放に向かい、新しい差別が生まれて、人々は絵に描いた幸せを信じなくなってきた時代だ。  世知辛くなって来ている世の中で在ればこそマンローが受ける協力や親切がより沁みてくる。
本作で特に優れたところは、観客が主人公に感情移入してチャレンジを続けるアクティブな面白さと、彼を囲む周囲の人達、隣家の少年トムやカーレーサーのジム、更に中古車屋の親父や気の優しいオカマのティナらと、人種、性別、年齢を問わずに、観客は一緒になってマンローを見守り、力づけして背中の押し役となれる視点が同居している事にある。
レースを迎えての描写も分が厚い、白い大地を疾駆するインディアンはまさに活写と言うべきスピードに満ちているが、記録に賭けた大一番ではスピードの脅威が圧力に変わってくる辺りの描写に力が入る。 風の様な走り、と言う表現があるが本物の走りとは風と戦うものだ、と思わさせられる場面だ。
自己限界に向けたスピードへの挑戦の中、堪えにこらえるマンローの姿はもう年齢の事など考えもさせないスペクタキュラーなシーンであるが、その果てに転倒し、大地を横倒しに滑って来るホプキンスの大写しを見て僕は名状し難い感激が込み上がった。 巧くは言えないが映画の魂が入ると言うのはこんなシーン何だろうな、と感じたからで、どうしても涙を堪える事が出来なかった。 泣きたければ泣けば良いんだろうが、泣いたらスクリーンが見られないじゃないか。
ホプキンスの充実ぶりもありきたりの称賛には書きたく無いほど素晴らしい。 旅路のすえ遂にソルトフラッツに立ち、いにしえのレーサーに献辞を述べるシーンでの焦がれの表情、レースのシーンではスピードとの戦いを画面の真っ正面に見せる眼差しの美しさは他の俳優が演じていたら、なんて事は考えようも無い。
インディアン・スカウトの独特なフォルムとカラーリングが一層華を添えた。 デザイナーが考えて誂えたってこうは巧く絵として納まらないだろう。 砂漠の上にホプキンスと共に立つ雄姿を見ていると、天の配剤とはこういうものかと、ただ、ただ溜息をつくのみだった。
賛辞を惜しみたくなかったもので長文になりました、どうも失礼。

投稿者:メンタイ投稿日:2007-03-11 07:59:43
世の中、これだけ優しい人ばかりだったら
どんなに幸せでしょうか〜ってくらい
みんながみんな、本当にいい人達ばかりな作品。

40年以上も改造に時間を費やし、
オーストラリアからレースの会場であるアメリカに渡り、
世界最速に挑戦する63歳のおじいちゃんの実話。

レースをするまでの長〜〜いロードムービーも飽きずに構成され、
周りが優しいからおじいちゃんは救われたのか、
おじいちゃんの意思がそうさせたのかはわからないが、
人間ってこうだよな〜ってな感じの優しさが伝わる内容になっている。

会場についてからもその世界観プラス
コンマ数秒単位を争う大白熱のレースシーン。
300km以上の速度を掻き立てる音楽にも乗せられ、
手には汗ビッチョリでした。

アンソニー・ホプキンスの上手さは言うまでもないです。
じゃー100点満点かって言ったら
アラは多いし、唐突だったり、いろいろありますが、
良い映画として十分に堪能できる作品でした。http://mentaiman.com/
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-02-24 21:03:40
 バイクの映画というと腰が引ける。しかしながら、これはちょっと変わったニュージーランドのおじいさんの話。
 某映画評論家がテレビで大絶賛していたが、そんな絶賛するほどでもなかったと思うが。
 レモンの木って、一般住宅の庭に生えてたりするんですねえ。
投稿者:soulfighter投稿日:2007-02-11 14:42:26
 ホプキンスが人柄の良い老人を演じ、マイナスイメージを少し改善させた。たまにはこういう役柄も良いと思う。NZからアメリカへといった、文化の違いや時代背景も適切だった。
 会う人会う人が親切だが、あの性格に惹かれたと思えば妥当。
 観て損では無い、観終わった後ほのぼのとした感じになれる映画。
投稿者:Nellie-co投稿日:2007-02-11 00:11:22
【ネタバレ注意】

アンソニー・ホプキンズ、とてもよいです。
イイヒトばかりが出てくることに、つっこみを入れる人もいるかもしれませんが、
そんなことより、純粋にスピードが好きな心は18歳のバートの行動に
感激しました。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-02-09 23:09:17
伝説のライダー、バート・マンロー(1899〜1978)を主人公にした傑作。ロジャー・ドナルドソン監督は1971年に彼を取材したドキュメンタリーを制作した後、30年余り企画を温めていたという。
62歳になってユタ州のボンヌヴィル・ソルト・フラットを訪ねるバート(アンソニー・ホプキンス)。そんじょそこらのスピード狂ではない。
1920年代のバイク“インディアン”に改造を重ね、最速を目指す63歳というのが実に魅力的。
そしてとにかくバート役のアンソニー・ホプキンスの魅力が炸裂!
ニュージーランド訛りの英語を話し、誰に対しても「ニュージーランドから来たバート・マンローだ」とにこやかに握手を求める彼に、いつの間にか相手は胸襟を開いていく。
前半はユタに到着するまでのロード・ムービーだが、さまざまな困難をバートは乗り越えていく。しかも登場人物がみないい人ばかりなのだ。それも彼のキャラクターがあるからこそ、とうなずけてしまう。
つくづくアンソニー・ホプキンスは名優だと敬服した。
バイクのスピード感も秀逸。
「夢を追いかけないヤツは野菜と同じ…キャベツと同じだ」という言葉にすべてが込められている。
好きなことに打ち込む人間はなんて美しいのだろうか。
ロジャー・ドナルドソン監督の『13デイズ』(00年米)は私は全く評価していないのだが、こんなヒューマンな作品を撮れる監督だったのか、とかなり見直した。

人間って素晴らしいなーとしみじみ思わせてくれる傑作です。
投稿者:ぺん投稿日:2007-02-09 00:04:28
アンソニー・ホプキンスが映ってるだけで、面白く感じてしまうの僕なので
、公正な感想じゃ無いかもですが、一見の価値ありの快作。ホプキンスが
出てないシーンが全く無いアイドル映画並みの露出度(笑)。ロードムービー
は、これだから嬉しいねぇ。ずっと主人公目線だからねぇ。全編、屈託の
無い田舎者振りが気持ちが良い。この底抜けさは、なんなんだろうかね?
たまには、こういうのを観ると良いもんだね。
投稿者:リEガン投稿日:2007-02-06 09:46:21
胸が熱くなる映画。良い人ばかり出てくるロードムービーだけど、素直に受け入れられる魅力があった。好きだなぁ。相変らずアンソニー・ホプキンスは渋い。1920年型インディアン・スカウトって、ホントはどんなバイクなんだろう。
投稿者:tanukun投稿日:2007-01-25 00:54:58
インディアンの逸話は「それなりに」有名である。その映画製作にあたりアンソニーホプキンスを起用したのには、思わず膝をたたいた。1978年のテータムオニール主演の「インターナショナルベルベット」で彼と出合ってからのファンである。彼の印象といえば、どうしても「ドクターレクター」が先走ってしまう。そのあたりに注目して、このノンフィクションを楽しみにして観た。あの毒々しいレクターのイメージを払拭することは容易ではなかった。けれど、彼の魅力は充分に輝いていた。

ロードムービーは、名作「イージー★ライダー」が一つの布石となっているが、この映画もまさに典型的ロードムービーであった。少々お気楽な部分もあったが、全体的にポジティブで陽気なヤンキーが次々と登場しては消えていく。その中には悪人は登場しない。飽くなき描き込みだ。

またもや新境地を開いたアンソニーホプキンスに拍手!
投稿者:marx投稿日:2007-01-24 23:30:36
見終わった後に清々しさが残る良作。単純なサクセス・ストーリーと言えばそれまでだが、ところどころに散りばめられたウィットのあるセリフには笑みが漏れ、人生を語るフレーズには胸が熱くなってしまう。
作品の中の人々だけではなく、鑑賞している誰もが主人公を応援したくなる映画だと断言できます。
投稿者:マーサ19投稿日:2007-01-12 00:04:03
アンソニーホプキンズが出てるから見ました。
うまい役者ですしね。
考えたら、この人の出てる作品でハズレはない気がします。
老人役なので、ちょっとはらはらしますが、とてもいい映画でした。
夢はずっと持っていたいなと思いました。
派手な宣伝もないでしょうが、だからこそいい映画だと思います。
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