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ユメ十夜(2007)

メディア映画
上映時間110分
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2007/01/27
ジャンルファンタジー/コメディ/ドラマ
漱石から100年目の挑戦状
ユメ十夜 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,345
USED価格:¥ 989
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 Photos

【クレジット】
監督:実相寺昭雄
「第一夜」
市川崑
「第二夜」
清水崇
「第三夜」
清水厚
「第四夜」、OP&ED
豊島圭介
「第五夜」
松尾スズキ
「第六夜」
天野喜孝
「第七夜」
河原真明
「第七夜」
山下敦弘
「第八夜」
西川美和
「第九夜」
山口雄大
「第十夜」
原作:夏目漱石
『夢十夜』
脚本:久世光彦
「第一夜」
柳谷治
「第二夜」
清水崇
「第三夜」
猪爪慎一
「第四夜」
豊島圭介
「第五夜」
松尾スズキ
「第六夜」
山下敦弘
「第八夜」
長尾謙一郎
「第八夜」
西川美和
「第九夜」
山口雄大
「第十夜」
加藤淳也
「第十夜」
脚色:漫☆画太郎
「第十夜」
撮影:中堀正夫
「第一夜」
五十畑幸男
「第二夜」
田辺司
「第三夜」
鍋島淳裕
「第四夜」
木村信也
「第五夜」
岡林昭宏
「第六夜」
石井勲
「第八夜」
鈴木隆光
「第九夜」
Shu G. 百瀬
「第十夜」
照明:牛場正夫
「第一夜」
斉藤薫
「第二夜」
工藤和雄
「第三夜」
三上日出志
「第四夜」
尾下栄治
「第五夜」
宮城任
「第六夜」
田中公臣
「第八夜」
中村秀明
「第九夜」
太田博
「第十夜」
出演:小泉今日子ツグミ
「第一夜」
松尾スズキ百■(ひゃっけん)
「第一夜」
うじきつよし
「第二夜」
中村梅之助和尚
「第二夜」
堀部圭亮夏目漱石
「第三夜」
香椎由宇鏡子
「第三夜」
山本耕史漱石
「第四夜」
菅野莉央日向はるか
「第四夜」
市川実日子真砂子
「第五夜」
大倉孝二庄太郎
「第五夜」
阿部サダヲわたし
「第六夜」
TOZAWA運慶
「第六夜」
石原良純石原良純
「第六夜」
藤岡弘、漱石(正造)
「第八夜」
山本浩司
「第八夜」
緒川たまき
「第九夜」
ピエール瀧
「第九夜」
松山ケンイチ庄太郎
「第十夜」
本上まなみよし乃
「第十夜」
石坂浩二平賀源内
「第十夜」
戸田恵梨香女学生
プロローグ&エピローグ
声の出演:Saschaソウセキ
「第七夜」
秀島史香ウツロ
「第七夜」
【解説】
 文豪・夏目漱石の幻想短編集『夢十夜』を豪華にして多彩なスタッフ・キャスト陣で映画化したオムニバス・ムービー。漱石が描く不条理で幻想的な夢の世界を10人の監督がそれぞれの個性を存分に発揮して映像化を試みる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14 4.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-02-26 05:24:10
43分でリタイアして、最後の松ケンのエピソードを観たが、これは一番酷い出来かも。観た限りでは市川崑を除いて、どの作品にも漱石に対するリスペクトが感じられなかった。クリエイターが冷遇されている事が日本映画の問題点の一つの様に書かれる事があるが、映像の独自性に拘るあまりに原作の持ち味を台無しにして、すました顔を決め込むクリエイターの未来などこの際どうでもいいと思った。一番悪いのはこんな作品の善し悪しすら判断できない(こういう企画になると作り手にまかせっきりなんだろどうせ)プロデューサーだけどね。
投稿者:マイコン刑事投稿日:2007-08-24 16:13:49
【ネタバレ注意】

個別に感想を書きます。
一夜・・・これは脚本がしっかりしていた。訳分からん「夢」をちゃんと表現できていたと思う。結構エロチックだね。
二夜・・・これがベスト1。今時白黒・台詞無しなのが斬新だったし、話もしっかりしていた。今時白黒・台詞無しでやれる監督や役者は滅多に居ないかも。煩悩から逃れられないのが人間なのかも。松山ケンイチがこの作品が「ユメ十夜」の中で一番好きなのも納得。
三夜・・・これで怖い?笑わせんな。陳腐だな、怪物のメイクも怖がらせ方も。原作の方がもっと怖いよ。香椎由宇がいくら大人びた外見をしているからって7人の子持ち役はかなり無理があるな。
四夜・・・これは面白かった。オチがちゃんと前フリと繋がっていた。役者も良かった。
五夜・・・これは人の二面性を描いた話なのかな?そんなに悪くなかった。
六夜・・・これが一番評判いいらしいけど。変わっているけど、やっぱり実世界で2ちゃん語を使うのは寒いな。あれでかなり白けた。個人的には石原良純に救われた。
七夜・・・はっきりいって映像だけだな。映像だけがいいのがジャパニーメションなのかな?映像はかなり斬新で美しかった。
八夜・・・特に言うこと無し。駄目映画だね。
九夜・・・この監督は大東亜戦争時に亡くなった人や苦労した人に殴られた方がいいよ。むしろその人達を侮辱してるよ、この作品は。あんなにエゴ丸出しで醜い女を演らされた緒川たまきが哀れだ。女臭くて個人的には苦手な作品だ。
十夜・・・これがワースト1。とにかく下品で気持ち悪い。オチもかなり酷い。一番原作を悪い意味でぶち壊してるよ。豚丼や豚丼を作っている人に対して失礼な作品だ。あんなひどい役を演じた本上まなみの女優魂には拍手を送りたい。しかし松山ケンイチは相変わらずの大根役者ぶりだね。彼はこういった外面が良くて性格が最悪な役が一番合うかも。この監督は夏目漱石と豚丼に殴られた方がいいよ。
OP&ED・・・戸田恵梨香が可愛い。それだけ。「あと百年待った方がいいかな?」そうかもね。また百年経っても謎は解読されていない気もするけど。
訳分からない作品が殆どだったが、これは「夢」だからそれでいいんだろうな。
DVDで観て良かった。もし映画館で観ていたら、十夜のあのオチにブチ切れながら家に帰っていたと思う。DVDなら好きな順に観られるからね。
個人的に映画館で1800円払って観る価値があると思うのは一夜と二夜(七夜は映像だけ)だね。
三夜・八夜・九夜・十夜の監督は夏目漱石に殴られた方がいいよ。
追記 2007/12/27
七夜…以前は映像は良いと思っていたが、改めて観るとその映像美も安っぽく思えてきた。話も陳腐で中身が無い。今の典型的なジャパニーズメーション。これでは日本アニメは衰退したと言われてもおかしくない。
若手監督は四夜と六夜以外は全員沈没。戸田恵梨香は可愛いだけの大根役者。もう一人のエリカ様もそうだけどね。松山ケンイチ、『ユメ十夜』の主演達の中で一番の大根役者。典型的なモデル上がり。終始棒読み、大根演技。
松山も若手監督も若手アニメ監督もこれでこれからの日本映画を支えていけるの?

投稿者:サッツー投稿日:2007-02-14 19:22:54
久々に劇場で寝てしまいました…。眠かった。第2夜の市川崑監督のサイレント作品を観ている時から激しい睡魔が!!寝たり起きたりしながらまさに「ユメ十夜」な感じで観てました。黒澤監督の「夢」は、オリジナルストーリーながら漱石原作の雰囲気があって良かったのに、今回は原作をモチーフにしているのにも関わらず全く漱石っぽくない。まあ、古い原作なので当然狙いで大胆にアレンジしているのですが…。松尾スズキ監督と山口雄大監督、あと清水崇
監督のは良かったけど、それ以外はかなり厳しいかったです。
投稿者:かっこう投稿日:2007-02-13 00:53:29
市川実日子が好きなんで見に行ったんだけど、意味不明なほどにシュールすぎる作品はあまり好みではないので、見る前からちょっとどうかな?って気分ではあった。ただ、予告編は楽しげな音楽にのって楽しげな映像が溢れ、期待を煽るものではあった。
さて本編は・・、むむむ、やっぱり予想通りナンセンスすぎて、あまり好きではない。それでも、ホラー風味の第三夜や謎解き的な第四夜、ハチャメチャな第十夜なんかは、客を楽しませようというつくりだったし、楽しかったかな。
投稿者:リEガン投稿日:2007-02-08 09:37:23
中学生の頃、祖父の蔵書から夏目漱石の全集を見つけて「夢十夜」に出逢った。冒頭の『もう死にます』と言う女に衝撃を受けた覚えがある。あれから40年近く。「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」より好きな小説だったことを、映画化されると聞いて思い出した。製作費はどれくらいだったのだろう。もったいなかったね。“パナマの帽子”がどんな帽子かはわかったけれど。
投稿者:ひよこのこ投稿日:2006-10-26 01:31:19
東京国際映画祭で上映されたと聞いているのですが、どなたもまだ感想を書きこみされていないのは、なぜなのでしょう。漱石ファンとして、この作品のデキ具合をお聞きしたいのですが。
夢十夜の全作品をオムニバスにした作品と聞いていますが、10もの作品をオムニバスで一度に見せることに果たして観客は飽きないのだろうか、疲れないのだろうか、といった疑問を持っています。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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