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リトル・ミス・サンシャイン(2006)

LITTLE MISS SUNSHINE

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2006/12/23
ジャンルドラマ/コメディ
映倫PG-12
夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く
リトル・ミス・サンシャイン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 926
USED価格:¥ 2,000
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リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン

【解説】
 崩壊寸前の“負け組”家族の再生の道のりを皮肉な笑いと感動で綴るハートフル・ロード・ムービー。サンダンス映画祭で評判を呼び、インディ作品としては異例の全米スマッシュ・ヒットを記録、大きな話題を集めた。監督は夫婦でもあるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。
 アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え、崩壊寸前。パパのリチャードは独自の成功論を振りかざして“負け組”を否定し、長男ドウェーンはそんなパパに反抗して沈黙を続ける。9歳の妹オリーヴはとうてい無謀なミスコン優勝を夢見て、ヘロイン常習のグランパは勝手言いたい放題。さらにはそこへゲイで自殺未遂の伯父フランクまで加わる始末。ママ、シェリルの孤軍奮闘も虚しく家族はバラバラ。そんな時、オリーヴに念願の美少女コンテスト出場のチャンスが訪れる。そこで一家は旅費節約のため、オンボロのミニバスに家族全員で乗り込み、はるばる開催地のカリフォルニア目指して出発するのだった。だがその道中、彼らは各々の問題と直面してその現実と向き合う羽目になるなど、散々なドライブに。そして、一家に衝撃的な出来事が起きてしまう…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18130 7.22
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 19:47:49
家族がステージで踊りまくるシーンはちょっと泣ける。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-05 18:21:01
てんでばらばらな家族の中で、唯一 長男だけは光ってた。
投稿者:MAKO投稿日:2013-02-28 14:22:08
【ネタバレ注意】

最後のシーン、みんなでバンに乗り込むシーンは涙が止まらなかった。

投稿者:グレコ投稿日:2011-11-04 12:49:16
好きなタイプの映画ではありませんでしたが、
兄役は最高!
投稿者:william投稿日:2011-09-08 17:19:45
ヘロイン中毒のエロじいさん、ゲイで自殺未遂癖のあるおじさん、破産した父さん、引きこもりの少年。

みんな負け犬だけど、愛すべき家族で、輝けるモノを持っている…。

爽やかな良作です。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-07-21 11:51:40
何のCMだったか走ってるバンに乗り込むのがあって、この映画思い出した。出演者の中では沈黙の誓い立ててるお兄ちゃんが好き。途中でおじいちゃんが死ぬけど、「シティ・スリッカーズ」とか「ホリデーロード4000キロ」とか、途中で老人が死ぬ設定って多くない?https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:uptail投稿日:2011-06-27 09:44:19
アビゲイル・ブレスリン
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 17:36:16
クラクションにはほんと笑えた
投稿者:マンチカさん投稿日:2011-03-08 18:39:41
【ネタバレ注意】

リトル・ミスコンテストの異様な事。作者のシニカルな意図が直球で伝わります。それを混ぜ返す様にオリーヴの80\'sのビートに乗ったストリップダンス。不良じいちゃんの振付け最高!それぞれ問題を抱えたバラバラ家族の再生をさり気なく描いてます。皆で協力しないと動かないワーゲンバン。その色は太陽の様に黄色い。他者を思いやる優しい色をしてます。

投稿者:TNO投稿日:2011-01-15 21:09:20
いかにも、まずそうな飯。冷えたフライドチキンに野菜サラダ。アラン・アーキンの祖父でなくとも、文句を言いたくなりそう。親父は、自己破産寸前。兄貴は、全ての人類を憎み言葉を一切発しない。この家族で一番まともなのは、アビゲール・ブレスリンの女の子だ。どう話が展開するのかと思っていたら、ミスコンという"戦場"で家族共通の敵を見出し、バラバラ家族が一体感を取り戻す。ポンコツバスとのアンサンブルも良い。個性的な家族の中で、ポール・ダノのダンマリ兄ちゃんが出色だった。アラン・アーキンも若い頃のイメージそのものの役だったと思う。グレッグ・キネアは、オーバーアクション。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-02-23 13:41:24
 
DVDにて鑑賞。
バラバラのグダグダだった家族が、なんだかんだあってまたひとつになる様子を、押しつけがましくなく描いた秀作。コメディとしても秀逸で、会話や描写がいちいち可笑しく、最初から最期までクスクス笑っていた気がする。
だんだん故障していくマイクロバスがこの映画の裏MVPだな。

あれほどがんばって出場したかった「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストの気味悪さが秀逸。子供を商売にするなっての。

ネタバレになるんで詳しく書かないが、クライマックスは夜中だってのに声上げて大笑いしてしまった。ほんと、久しぶりに腹筋が痙攣するぐらい笑った。
お爺ちゃんなんてことすんだ。

いやほんと面白かった。
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-02-21 00:00:03
おもしろかった。映画を観て大爆笑したのはホント久しぶり。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 23:45:22
アラン・アーキン
投稿者:あくび★投稿日:2009-07-24 23:26:03
珍しく好きな俳優揃いの作品。観たのはもっとずっと前なんだけども今頃コメント・・(´・ω・`;)
アビゲイルがムチムチまんまるで可愛いこと♪
(お兄ちゃんによく似てるね、このころは)
ゲイ雑誌発見の白バイ警官の「や・・やばい((((;゚;Д;゚;))))」という
表情に笑った。
ミスコン会場を後にみんなでバンにニコニコ楽しそうに飛び込んでいく姿は「幸せ」そのもの。
いいねぇ〜♪
投稿者:さち投稿日:2009-03-01 02:38:49
よかった
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-02-10 14:38:58
オリーヴの夢であるコンテストに向かうため、家族が総出で長距離ドライブをするなんて、、最初は形だけの家族かと思ったけど、最後には家族の愛情が感じられる作品で感動。  ドウェーンのエピソードは非常に印象深く、演技が素晴らしかった。  最後までドウェーンはこの作品の良いスパイスになっていた。   インディ作品として生まれたらしいが、お金をかけたCGだらけのたくさんの作品よりも瑞々しい感動がある。  忘れた頃に何度も見たい作品。
投稿者:はまま投稿日:2008-10-15 22:38:56
【ネタバレ注意】

愛すべき作品なのですが、なまじノミネートされたばかりに見方が厳しくなったかもしれません。いくつかの欠点は見逃せませんでした。それでも、長男挫折のシーン(遠く土手の上の車の横に家族が立ちすくみ、長男が嘆き叫ぶ)は、出色の名場面といっていいと思います。それにしてもこの手の映画はアメリカ映画お得意のはずだったのに、このデキはなんだかさびしい。

投稿者:Ryuichi投稿日:2008-09-14 18:49:58
【ネタバレ注意】

作品を要約するならば、壊れかけた家族の再生を期待させるハートフルロードムービーなのですが、ブラックなユーモアで笑わせてもらえるし、何よりも押し付けがましくないのがいいですね。
いきなりお爺さんが死んでしまったり、ふとしたきっかけで、お兄さんの長年の夢が壊れたり・・・ところどころのストーリー展開が、かなり強引ではあるのですが、それぞれが心地よく作品の中に引き込まれてしまいました。
ただ、強引なストーリー展開とは言いながら、それぞれの急展開の伏線が随所に散りばめられている為、違和感を感じることもなく、素直に流れを受け入れることができ、稀にみるセンスの良さを感じました。それぞれの登場人物のキャスティングもいいし、心理描写も自然です。
ささやかな映画ではあっても、センスのいい作り手が、じっくり練り上げて丁寧につくった作品は、光を放つものです。正にタイトルにふさわしい魅力をもった作品です。
http://vicky-ryu.spaces.live.com/

投稿者:naoron投稿日:2008-06-24 14:03:11
無理に押し付けない感動と笑い。軽いブラックジョークに包まれた社会風刺。センス良く観る者を飽きさせない。こんな秀作はありそうで、なかなか無い。才能とセンスが無いと作れないよね。主人公の少女も演出がいいのか可愛いくて、微笑ましい。芸術くささを感じさせないところもいい。最後の大会ももっと感動的にできるのにやらないところもにくい。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-01 02:06:14
脱力系負け組万歳ロードムービーです(笑)

ワーゲンの走り出しやクラクションなど思わずクスっとしてしまう小ネタ満載のユーモラスな作りは温かみがあって好印象です。

それに、太鼓っ腹のオリーブちゃんは見ているだけで優しい気持ちになれます(笑)
そして何と言ってもお兄ちゃん!
随所にこのコの良さが散りばめられており、何度もジ〜ンときました。
かなり極端な人物設定ではありますが、丁寧に描写されているのが感じ取れますね。

個性的な役を演じると光るグレッグ・キニアや普通の人を演じると光るトニ・コレット、寡黙だがシニカルな反応で笑いを誘うスティーブ・カレルなどキャストも見応えありです♪

黄色のワーゲンバスが象徴するように家族にもそれぞれ色があり、作品全体がカラフルなオーラに包まれているキュートな家族モノでした。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-03-26 20:51:58
久々にお腹抱えて笑いながら観れる作品でした。私は細かいところは気にしません。
投稿者:bond投稿日:2008-03-06 09:49:53
なんだかんだ言っても、やっぱり頼りになるのは家族だねー。クラクションの壊れたシーンは笑った。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-02-27 05:43:19
【ネタバレ注意】

ロードムービーは好きなんだけど、詰めが甘いと思った。死体に気付かずポルノ雑誌を見て没収もしないで許す白バイと、ラストの家族全員のダンスがごまかしに見えた。俺なら主催者のババアに「二度と小娘と呼ぶな」と親父に言わせて子供を降ろさせるな。もっと言えばアラン・アーキンを死なせなくても良かったとさえ思う。本当に面白い映画は観る側に「他のバージョン」を考えさせない物なので、星一つ半。お勧め度40点。

投稿者:irony投稿日:2008-02-26 01:03:47
楽しけりゃOK、じゃぁの。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-02-24 23:51:46
コメディという意味でもとても面白い。
笑いのセンスも良いがカメラワークなどにもセンスを感じる。
自殺などきわどいネタを扱っているのに、とても軽妙で笑えるのは編集の上手さも一役かっているだろう。
それにそれぞれのキャラクターが際立っていて面白い。

バスは「家族」をあらわしているんだと思う。
故障もあったりするけど、みんなで押しながら乗っていく。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-01-20 22:19:08
どこが良いのかわからん
投稿者:kath投稿日:2007-12-02 12:27:08
細かな心理描写はないものの、家族としての温かさが伝わってきた。ミスコンの他の出場者が気持ち悪かった。
投稿者:paris1895投稿日:2007-10-22 05:44:00
すねに傷を持つ者達が6人集まって、各々の思いを誤摩化しながら旅にでる。
なるほど、これだけを聞けばロードムービーとしてはよくありがちな、再生物語なのか、と認識される恐れがある。

では、こう書いてみてはどうだろうか。
すねに傷を持つ者達が6人集まって、各々の思いを誤摩化しながら旅にでる。
が、道中で、全ての立場は逆転して行き、すねの傷は広がるばかり。

少しは違う印象が持てたとは思うのだが、どうだろうか。
この映画は、傷が癒えるところなど描きはしない。
それの象徴として壊れゆく車が描かれるが、その車も治ったりはしない。
なぜなら、最後まで、押さなければ、進みもしないからだ。

それは、彼らも一緒であり。押さなければ進まない。
では、誰がこの5人の背中を押したのか。
6人目のグランパである。
彼は唯一、自分は傷を持っていると断言しており、だからこそ、彼は5人の背中を押す事に成功する。

グランパに背中を押されたそれぞれは、細々と歩む事を始めるが、彼らはやはり車を、押さなければ帰る事も許されていない。
 ならば、その5人が共に押し合う、車は「家族」と置き換える事になるのだが、なるほど、映画が始まった時、彼らは「彼ら」だった。

幕が降りる時に、彼らは「彼ら」のままなのか、彼らは「家族」になったのか。
その目で確かめて欲しい。
投稿者:なちら投稿日:2007-09-09 22:36:03
バスが思い通りに動かない様に、家族の人生も願い通りには運ばない。
何となくバラバラだった一家が、オリーヴを中心に自然にまとまってゆくのは良い。

だが表現方法として、赤の他人に迷惑掛けすぎなのはいただけない。
投稿者:幸村和投稿日:2007-09-02 22:29:27
笑いながら思わず涙という作品でした。この家族、リアルですね。不協和音の両親、それを加速させる爺さん、ブチギレを突き抜けて透明人間になった長男、そこに自殺未遂のおじさん、オリーブちゃんが素直で可愛いだけに本当にこちらが「どうすんだよ、あんたたちさ〜」と思わず言ってしまいそう。でもそれほど、どうしようもないのに、愛おしいんですね。この家族たちが。もがきながらもきっとこの家族を乗せたバスは走っていく=人生は続いていく、という賛歌になっています。佳作です。
ところで、余談ですが、こどものミスコンがグロテスクでした。多分、わざとそんな風に作っているんだろうけど、まんざら、デフォルメでもなさそうなところがイタイです。日本にもこういう親子たち、いそうです。
投稿者:aaf投稿日:2007-06-09 22:43:36
嵐ですね。
私にはどの辺が笑えるのか良くわからなかった。
ミニバスを押しがけで動かすってのは面白かったけど
それだけだった。
絶賛している人が多いと言うことは私に映画を見る感性がないって
ことなんでしょうな。ちょっと凹んだかも。
投稿者:8397MT投稿日:2007-03-04 16:33:16
見ているときはおもしろく、かなりよくできているとおもった。しかし見終わって考えてみると、なんだか釈然としない。

話の運び方がうまく、続きを見たくなるように作られていると思った。ただこういう事がありました、ということならよくできた映画だと思う。しかしあまりにもわかりやすくしすぎだと思う。ト書きのようなところまで全てセリフにしてしまっている。そこらへんはもっと観客を信用してもいいように思った。

また話の意味を考えると、だめな映画に思える。ミスコンを人生と重ねるべきでない。ミスコンは明らかにくだらないものとして描かれている。しかしあれが何かスポーツであればどうなのか。
「人生はくだらない。そんなくだらないところで勝ち負けを競ってもしかたない。」というところが強調されているように見える。しかしじゃあなぜ生きるのか。映画の中では、苦悩するためとかいう考えがでる。しかしあまり語られない。あまり納得のいく回答だとは思われない。

この映画の腹立たしいところは、観客を敗者と断定し、哀れみの手を差し伸べようとしているかのようなところだ。「敗者とは失敗を恐れて挑戦しないものだ」というセリフがあるが、この映画のどこに挑戦があるのだろうか。見るものに媚を売っているだけだ。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2007-03-02 13:34:06
【ネタバレ注意】

現代の家族の姿を一つ、ワーゲンバスに象徴して見せた新感覚のファミリー映画、と言うのも子供達にも見て学んで欲しいところが有ればこそで、鬱病で自殺未遂をしたフランク(スティーブ・カレル)を妹シェリル(トニ・コレット)が自分の家に引き取ると一家はフランクが唖然とする程に病的なのが笑わせる。
このシーンは日本映画「家族ゲーム」を彷彿させるが、こういう食卓風景は洋画では大概が家長の位置を奥や上側に取った縦長の構図で見せる事が多いが、本作では後のダイナーの食事場面でも並列の図で撮っているので、意識的に変化として見せているんじゃないかと感じさせる。
しかしここで登場する家族一同はそんなに僕らからも離れていない、クチもきかない気難し屋の長男、満足に料理もしない奥さん、常に上昇指向、自説の成功術に入れ込むクレッグ・キニアの様な父親は自分の家族に居なくても余所で窺い知れる人物だろう。 薬は薬でも危ない方のクスリ漬けのお爺さんがいる家はちょっと無いかも知れないが、アラン・アーキンじいちゃんは平素やたら口汚いのに孫娘だけには優しい態度に変わるところが返って微笑ましい。
この孫娘オリーブのコンテスト出場の為に一家総出でカリフォルニア目指す道中が、モメ事が有れどもカラっと明るい運びなのが心象良い、車体の黄色のシンボルカラーが風景に映えている。
おじいちゃんの死を乗り越えて辿り着いたコンテストは何とも気持ちの悪い集会で、出てくる子供達がするアピールは大人顔負けなのではなくて大人がする事、いかに媚びを売るかなのは、なる程こうして見せられるとまことに不健全に見える。 この場面、他の子供達は実際のミスコン参加者なのだそうだがこの映画を見て傷付いたりしないだろうか、と心配にすらなってくる。 もっともオリーブ役のアビゲイル・ブレスリンはおなかと眼鏡が可愛いが、痩せたら痩せたで随分美人に成長しそうではある。
いよいよオリーブの出番になり、怯んだ家族が心配する中、おじいちゃんの為に踊ります、と健気に挑むオリーブのダンスが他の子達が見せた媚びの行き着く先とも言うべきストリップティーズなのは愉快、痛快、コンテストを家族でぶち壊しにし、あの下品なダンスを止めさせろ、と主催者に金切り声を上げさせる辺り、よくぞ言わせたものと僕も拍手を送りたくなった。
本作で示されたように現代の家族、家庭と言うのは、もう当たり前にただ在るものじゃ無くなって来ているのだろう。 家族を遠ざけ口を聞かなかった長男が心の声を上げてみれば破産や離婚の問題、行く先の不安が突き刺さる。 このままでいない為にはこの映画のワーゲンの様にみんなで押して進めて、それに飛び乗らなきゃならない。 家族で在る為には一層努力しなければならないのだ。

投稿者:Kurosawa投稿日:2007-02-18 08:33:21
個性的な6人の家族の話だが、最初は皆勝手で自分のことばかり。家族愛というテーマを見る側に最初は感じさせず、それが旅を通して一人ずつ、一つずつ花が咲くように家族愛を喚起し、最後に家族全員で大輪の花を咲かせるよう。また、勝ち組、負け組を通して人はどうあるべきか、を表現しているおり、まさに発見、理解、成長がテーマになることが多いロ−ドムービーの真骨頂だった。
この映画の中でポンコツ車を皆で押すシーンが何回かあるが、最初はみな勝手バラバラに押しているように見えたが、少しずつ見方が変わり、最後のシーンでは家族一丸となって押しているように見えたのがおもしかった。
あまり気も張らずに見れて久々に癒された映画だった。
コメディにしなくてもいい線行ったんじゃないだろうか。
投稿者:ナラント投稿日:2007-02-09 15:30:52
なかなかいい!面白い逸品。役者がみな良い上に、あの黄色いミニバス!ミニバスの存在感が素晴らしい。ミニバスが走る姿を捉えた移動ショットや、走らせる際のシークエンスの面白さ、それぞれに映画ならではの運動感がみなぎっている。そう、この作品は、大して面白くもなく劇的でもない「物語」を、映画ならではの「運動」に満ちた演出をしているので、これだけ面白いのだ。
投稿者:いっちーこ投稿日:2007-02-09 11:06:01
【ネタバレ注意】

壊れたバスのアイディアが秀逸だったわ。
それまではどんどん煮詰まっていく空気が観客さえも息苦しさを感じるほどなのに
壊れたバスを押していくシーンから
急に物語が動き始め、突然心が開放されていく感覚。

もちろん俳優陣もよかったんだけれど
(特に父親のギリギリ感がたまらないわ。
おじいちゃんが父親の肩を叩いた時泣いてしまったわ。)

それ以上に、もう最後のほうになると
壊れたバスを押すシーンだけで気持ちよく泣けてくるのよね。

ストーリーにはいろいろ詰め込みすぎて、そんなに色々ないだろう!?
とか思ったりもするけれど

度々訪れるバス押しシーンですべて不満は帳消し。
もう一度見たい映画だわ。

投稿者:メンタイ投稿日:2007-02-02 02:28:28
負け犬家族のロードムービー。
昨年、飛行機の中でちょこっと観た時に
楽しそうだったので期待して観た。
オスカーにもノミネされたしね。
とにかく個性だらけの家族なんだけど、
7歳の娘のオリーヴを中心に物語は進む。
この映画を観て一番感じることは『家族』の大切さ。
日本がアメリカに唯一見習わなければいけないことです。
親を思う気持ちだけはアメリカやイタリアに比べて
日本は最低ですからね。
そんな家族、そして人間の暖かさ。
笑えて感動できる作品でした。
結局、この黄色いバスが家族のことなのかもね。http://mentaiman.com/
投稿者:260投稿日:2007-01-30 01:26:48
【ネタバレ注意】

見てよかったな〜!と思える映画でした。特に、おじとおいの掛け合いが好きだった。みんなで押して、飛び乗りながら旅するなんて、いかにもロードムービーっぽくて、そこがまた良かったです。あと、ミスのお姉さんが優しいところや(あのダンスにも受けてたし)ストーリーには関係ないけどクロエが出てきて嬉しかった。

投稿者:かっこう投稿日:2007-01-27 23:19:09
【ネタバレ注意】

見事に父親の言う負け犬になっていく家族たち。だが、祖父がいいこと言ってる。挑戦した者はすでに勝ち馬なのだ。波乱万丈の二日間の末、考えを改め団結していく家族。ありがちな展開かもしれないけど心から楽しめる。そして何より笑える。あちこちのシーンで館内でも笑いが聞こえてきた。
娘のセクシーダンスが下手すぎるのが残念。娘のダンスへの自信はどこからきてたのか・・。下品ながらも拍手がでるほど上手いって方がよかった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-01-17 20:29:56
【ネタバレ注意】

結局家族というのは壊れかけのバスのようなものなのだ…ということだろうか。時にドアは壊れ、途中で降りてしまう人もいる。だが、壊れかけながらもふらふらとおんぼろバスは走っていくしかない。
若干図式的なところはあるものの、ユーモラスなシーンも多く楽しく観ることが出来た。
勝ち馬か負け犬か、ほとんど強迫観念ともいえるプレッシャーに圧しつぶされそうになりながら家族の絆を確認していく、というのはいかにも彼の国らしい。勝ち負けにこだわらないのは結局家族だ、という帰結は宗教的な匂いも感じないわけではないが…。
アラン・アーキン演じるエロじじい、いや心優しき祖父の「本当の負け犬は、負けることを恐れて何も挑戦しないヤツらだ」という言葉が結局キーワードになる。結果だけが重要ではない、というメッセージ。ちょっとありきたりではあるが。
それにしてもお子ちゃまたちのミスコンは不気味としかいいようがなかった(ジョンベネちゃん事件を思い出してしまった)。大人のミニチュアとしてペドフィリア的な装い、仕草を親が強いるというのは病的としかいいようがない。そこを家族が突き破るシーンは溜飲の下がる思いだった。

投稿者:TonTon投稿日:2007-01-02 20:13:52
この手のコメディは、むずかしく理屈をこねる必要はありません。ストーリーにつじつまを求めるのもナンセンスです。面白かった。それだけでいいと思います。
それにしても、「24」のクロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)が、チョイ役で出ていたのには、驚いた。カメオ出演だろうか。
投稿者:ビリジョ投稿日:2006-12-27 14:18:39
ブッシュ大統領をはじめとする、勝利至上主義者に対するアッカンベー。手作り的雰囲気で、その小粒さ、インディーさが良い。「負け」をテーマにしたアメリカ映画って、ほかに思い浮かばない。バスがあちこち故障しながらもなお走り続けるのがいい。その姿勢、根性に拍手。ただし、終盤のミスコン場面はもう少し工夫が欲しかった。
投稿者:Longisland投稿日:2006-12-27 00:54:55
T!FFでコンペの観客賞をはじめ複数受賞、ネット他媒体でも好評。期待して平日のクイントへ足を運ぶも…期待はずれ(残念
確かにトニー・コレットをはじめとする俳優は芸達者で魅せるも、ラスト近くの美少女コンテスト&オリーヴちゃんの芸は醜悪で正視に堪えられない。
問題を抱えた家族が目標に向かい一致団結のロードムービーって…いかにも米国インディペンデントにありがちの王道ストーリーがあざとい。
うがった見方だと承知で言わせてもらえば、美少女コンテストに真摯に取り組む主人公以外の少女と家族達に対し、自己中心的な(状況を把握できない)家族が土足で踏み入ってゆく厚顔無恥さに嫌悪感を禁じえない。
そもそも、あの親達は娘がどんな芸をするのか事前に把握しなかったのか?
その場の空気が読めず自分の価値観を押し付ける姿勢が、今の米国を揶揄している…と考えれば奥くが深い作品といえなくもない。
投稿者:ASH投稿日:2006-12-19 19:01:36
 「硫黄島〜」と並んでオスカー候補最有力作品らしい。オスカーはコメディには冷たいがコレは期待だ。ところで鑑賞制限が付くのはなぜ?
投稿者:どら猫大将投稿日:2006-11-24 20:38:29
【ネタバレ注意】

東京国際映画祭で観ました。
どこかずれた人物ばかりの一家が、娘(どう見たって、不細工で腹の出た幼児体型)のビューティーコンテスト参加のため、ワーゲンのミニバスで会場に駆けつける。魅力的なキャラクターを個性派の演技がきわだたせ、なんの意味が、というエピソードが最後に伏線だったことがわかる。
映画通にはおすすめの作品。

投稿者:eiji_in_uk投稿日:2006-11-19 03:58:22
イギリスでも異例のロングランですでに2カ月以上劇場にかかってます。
僕個人では今年見た映画の中でも五本の指に入るくらい好きな映画です。日本でもぜひヒットしてほしいですね。
投稿者:wicked投稿日:2006-11-01 13:45:14
たまたま上映時にアメリカにいて見れたのですが、大ヒット!劇中の笑いはもちろんのこと、最後には劇場内で拍手が起こっていました。

「40歳」以来バカ売れのスティーブ・カレルといい、トニ・コレットやグレッグ・ギニアら実力派俳優、それに子供達やおじいさん、配役がピッタリでした。こういう家族、本当にいるんだろうなぁ。

決して裕福じゃないけど、決して白々しいほど愛情溢れるわけじゃないけど、というよりむしろどちらもマイナス気味の、普遍的な、本人達はドラマにもならないと思っているような家族のストーリーですが、そこが良かった。逆に華々しいストーリーを期待していると、肩透かし食らうと思います。

日本では恐らく単館、しかも銀座あたりで上映されそうですが、見る価値あると思います!DVDでたら是非欲しいわ〜。個人的には今年のベストでした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 助演男優賞アラン・アーキン 
 □ 助演女優賞アビゲイル・ブレスリン 
 ■ 脚本賞マイケル・アーント 
■ ニュー・ジェネレーション賞マイケル・アーント 
  ジョナサン・デイトン 
  ヴァレリー・ファリス 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)トニ・コレット 
□ 作品賞 
 ■ 助演男優賞アラン・アーキン 
 □ 助演女優賞トニ・コレット 
  アビゲイル・ブレスリン 
 □ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)ヴァレリー・ファリス 
  ジョナサン・デイトン 
 ■ オリジナル脚本賞マイケル・アーント 
■ 作品賞 
 ■ 監督賞ジョナサン・デイトン 
  ヴァレリー・ファリス 
 ■ 助演男優賞アラン・アーキン 
  ポール・ダノ 
 ■ 新人脚本賞マイケル・アーント 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞アラン・アーキン 
 ■ アンサンブル演技賞 
 ■ 脚本賞マイケル・アーント 
 ■ 若手男優賞ポール・ダノ 
 ■ 若手女優賞アビゲイル・ブレスリン 
 □ コメディ映画賞 
□ 作品賞 
 □ ブレイクスルー演技賞アビゲイル・ブレスリン 
■ 最優秀監督賞ヴァレリー・ファリス 
  ジョナサン・デイトン 
 ■ 最優秀女優賞アビゲイル・ブレスリン 
■ 外国映画賞ヴァレリー・ファリス 
  ジョナサン・デイトン 
【ニュース】
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「リトル・ミス・サンシャイン」監督最新作「Ruby Sparks」、予告編2012/04/20
アビゲイル・ブレスリン主演音楽ドラマ「Janie Jones」、予告編2011/09/02
リチャード・リンクレイター監督の次回作はブッシュ前大統領の参謀を描くコメディに2011/09/01
クリストファー・ウォーケン、『お行儀の悪い神々』の映画化でゼウス役に2011/07/07
全米興行成績、スティーヴ・カレル主演コメディが首位2007/06/25
MTVムービー・アワード結果発表2007/06/04
ウィザースプーン、C・コルベールの古典コメディをリメイクへ2007/06/01
MTVムービーアワード、ノミネーション発表2007/05/02
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演「マーサの幸せレシピ」リメイク版、予告編2007/04/10
「ブルース・オールマイティ」続編「Evan Almighty」、予告編2007/03/30
DVDリリース情報:「リトル・ミス・サンシャイン」「エラゴン 遺志を継ぐ者」etc.2007/03/12
アカデミー賞結果発表2007/02/26
インディペンデント・スピリット賞結果発表2007/02/26
アメリカ脚本家組合(WGA)賞発表2007/02/13
英国アカデミー賞発表2007/02/13
アメリカ監督組合(DGA)賞はマーティン・スコセッシが受賞2007/02/05
アメリカ俳優組合(SAG)賞発表2007/01/29
アカデミー賞、ノミネーション発表!2007/01/23
米製作者組合(PGA)賞は伏兵「リトル・ミス・サンシャイン」に2007/01/22
ゴールデングローブ賞、結果発表2007/01/16
放送映画批評家協会賞発表2007/01/15
米脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2007/01/12
英国アカデミー賞、ノミネーション発表2007/01/12
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2007/01/10
アメリカ俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2007/01/05
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション発表2007/01/05
ゴールデングローブ賞、ノミネーション発表2006/12/15
NY映画批評家協会賞は「ユナイテッド93」に2006/12/12
放送映画批評家協会賞、注目のノミネーションが発表に2006/12/12
【訂正】LA映画批評家協会賞他、映画賞続々発表2006/12/11
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は「硫黄島からの手紙」に2006/12/07
米インディペンデント映画賞、ノミネーション発表2006/11/29
全米興行成績、ソニー製作アニメ「オープン・シーズン」が初登場首位2006/10/02
全米興行成績、マーク・ウォールバーグ主演作がV2達成2006/09/05
全米興行成績、M・ウォールバーグ主演アメフト・ドラマが首位2006/08/28
全米興行成績、サミュエル・L・ジャクソン主演パニック映画が首位2006/08/21
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