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人生は、奇跡の詩(2005)

LA TIGRE E LA NEVE
THE TIGER AND THE SNOW

メディア映画
上映時間114分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(ムービーアイ)
初公開年月2006/12/09
ジャンルドラマ/コメディ/ロマンス
心が君に届くまで、
僕は愛を送り続ける。
人生は、奇跡の詩 [DVD]
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人生は、奇跡の詩人生は、奇跡の詩

【解説】
 「ライフ・イズ・ビューティフル」「ピノッキオ」のロベルト・ベニーニが再び監督・脚本・主演で贈る感動の愛の賛歌。一人の女性を愛し続ける詩人の男が、愛にすべてを捧げる一途な姿をユーモアを織り交ぜ感動的に綴る。共演はベニーニ夫人でもあるニコレッタ・ブラスキと「レオン」のジャン・レノ。
 2003年、イラク戦争開戦直前のローマ。2人の娘の父親でもある詩人のアッティリオは、最近出版した詩集も好評で順風満帆な日々を送っていた。そんなアッティリオは、毎晩ある女性との結婚式の夢を見ていた。彼女の名前はヴィットリア。しかし現実の世界では、アッティリオがどんなに自慢の詩で彼女への愛を語ろうが、まるで相手にしてくれないのだった。ところがある日、伝記作家である彼女が、アッティリオの友人で著名なイラク人の詩人フアドの伝記を仕上げるためイラクの滞在中に爆撃で負傷、意識不明の重体に陥ってしまうのだった。報せを受けたアッティリオは、取る物も取りあえず、危険な戦地へと向かうのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
324 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ノブ投稿日:2007-11-05 21:25:03
【ネタバレ注意】

「人生は奇跡の詩」(http://www.movie-eye.com/jinsei/)(監督:ロベルト・ベニーニ 114分)
話の内容は、戦争中のイラクで瀕死の重症を負った妻(妻だと言うことは作品の最後まで分からない)の命を救う為に、イラクに乗り込んで右往左往する詩人の夫の話
トム・ウェイツのテーマ曲は、穏やかなピアノの旋律とトム・ウェイツのダミ声が見事なミスマッチのハーモニーを奏でていて印象深かった。
空港で、戦争中のためバクダッド行きの切符の購入を断られた主人公が、医師と偽って医療ボランティアとしてバクダットに入る所を、切符を売るのを断った空港の人の視線で描いた所(空港でバクダット行きの切符はないと断ったのに、家に帰ってテレビを観たらその男がイラクからの中継の中で医療ボランティアとして参加しているのが映っているのを見つけるという描き方)がちょっと面白かった(ただし話の展開は急だし、空港の売り場の人目線のシーンが突如入るので、作品全体のテンポは悪くなった)
バクダットの立ち入りが許されず引き返そうとした医療ボランティアの車から降りて、道端にあった壊れかけたオンボロバスを運転して、主人公が遠くに戦火が見えるバクダッドに一人で入っていくシーンはいい雰囲気があった
「酸素が必要」と医者に言われ、盗みや逃げ惑う人々で騒然としているバクダッドのお店から、スキューバーダイビングのセット(酸素ボンベがある)を見つけて、金を払ってもらってくるシーンは、「妻が病気から治るためには何でもする」という必死な感じが出ていて良かった
「栄養が必要」と言われて、一人でオンボロバイクに乗ってバクダッドを出て、途中で燃料切れでバイクを降りて民家のラクダを拝借し、そのラクダが反対方向に行くのでラクダも降りて、歩いてバクダッドの外にある医療ボランティアの基地に行って栄養剤などの医療品を山ほどもらってくる所も「妻を助けるのに必死」な感じがでていて良かった(ただしラクダを拝借する所は演出の試みとしては面白いが、結局ラクダは役に立たず歩いていく事になり、余分なエピソードで全体のテンポも悪くしていると思った。)
医療品をもらってバイクでバクダッドに戻っている途中米軍の検問にひっかかるシーンで、銃口を主人公に向けた米軍の一人が今にも引き金を引きそうに体中に力を入れ体がプルプル震えているショットが面白かった
主人公が新しい靴を買おうと思ったがお金がなく、「履き心地を試す」といいながら徐々に外に出て走って逃げ去る演出は面白かった(逃げた後棒切れを持った二人組みが追ってくるが、主人公が地雷原に逃げ込んだため、追うのをやめて、主人公に「危ない」と言うが、主人公は言葉が分からず「靴をまだ返して欲しい」と勘違いし靴を投げ返したら地雷が爆発するというその後の演出もチョット面白かった)
全般的に
最初から最後まで話が分かりずらい。重症を負ったのが妻と分かるのは最後の方なので、子供が二人もいるのに命を懸けてバグダッドに惚れた女を追いかけていくというシチュエーションだと途中まで勘違いする作りなので、主人公に感情移入しずらかった(子供もいるのに・・・とボクは思ってしまったから)
最後の方は、話の展開が唐突なので、「主人公の友達の詩人は何故自殺したのか」とか「主人公はどうやってイラクを抜け出したのか」とか「主人公の妻はなぜいつのまにか元気になってイタリアに戻っているのか」とか疑問に思わずにいられない。
また伏線をいくつかひいている(最初にサーカスでラクダに乗った体験がイラクでのラクダ拝借の時に役に立つとか最後に主人公の妻が雪が降る中で虎を観る所「前にその話が出てくる」、イラクで主人公の妻がしていたネックレスを主人公が預かり、その預かったネックレスをイタリアに戻った時主人公がしていた為に主人公の妻が「主人公がイタリアに来ていた事」に気づく所「作品の前半にも妻が知らない所で主人公が妻を見守っているという話が出てくる」)が「ライフイズビューティフル」の時のように分かりやすくないし、うまくもない
「ベニーニの口説き文句が詩人役だけにコミカルでオシャレな感じになるのではないか?(実際コミカルさやオシャレなセリフ回しも少しあった)」とか「愛する女の為には例え戦火であっても命を張って守るというような感じがでているのではないか?(実際そういう演出も多々ありそれなりに良かった)」とかとても期待していたが、期待の大きさ程面白くはなかった(「ライフイズビューティフル」でもそうだったが、やはり戦争中の厳しさが良く描けていないから企画は面白いのにイマイチ作品は面白くないのだと思う)。
つまらないとは言わないが、分かりづらいし、演出・シーンなどで印象に残るものもあまりないし、「時間があったら観てもいい」ぐらいの作品だと思った
http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:Longisland投稿日:2006-12-21 00:51:57
全編いつものように落ち着き無いベニーニが走り回り喋るまくってます。
イタリアからイラクへ(口先三寸で)どのように移動するのかを期待してたんですが…アレレ? 戦乱のイラクで戦乱に逃げ惑う人々への配慮が何一つ感じられない行動の数々、医療援助活動への私的便乗、収容所?で「I am an Italian」と叫び続ける、米国兵士を揶揄した描き方等々、いくら愛する人の為とはいえ自己中心的なベニーニの行動は嫌悪感を覚えずにはいられない。 いくら「愛が全て」が行動基準のイタリア人だとはいえ極端すぎるでしょ。

投稿者:くろくろ75投稿日:2006-11-12 06:37:32
ベニーニのギャグが滑り過ぎだし、何より機関銃の様にしゃべり続ける姿にちょっとうんざり。ライフ・イズ・ビューティフルにはあった、まるで魔法に包まれた様なキラキラ輝いている場面は無かった。ライフ・・だけが特別なだけだったのかなぁ〜、と思いながら見ていたら。。。 それまであった丁寧に張られていた沢山の伏線が、静かに綺麗に結ばれたラストで号泣してしまった。劇場であんなに泣いたのはひっさびさ。「生涯何度も見たい作品」ではないかも知れない。けど、あの美しい静かなラストシーンを号泣しながら見ていた思い出は一生忘れないだろうな、と思います。
【ソフト】
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