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バッテリー(2006)

メディア映画
上映時間118分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2007/03/10
ジャンル青春/ドラマ/スポーツ
いまだからこそ、できることがある。
バッテリー [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,400
USED価格:¥ 1,229
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 Photos

【クレジット】
監督:滝田洋二郎
製作:黒井和男
企画:信国一朗
島谷能成
エグゼクティブプ
ロデューサー:
井上文雄
濱名一哉
プロデューサー:岡田和則
岡田有正
原作:あさのあつこ
『バッテリー』(角川文庫刊・教育画劇刊)
脚本:森下直
CGIプロデュー
サー:
坂美佐子
撮影:北信康
美術:磯見俊裕
編集:冨田伸子
音楽:吉俣良
主題歌:熊木杏里
『春の風』
スクリプター:森直子
照明:渡部篤
録音:小野寺修
助監督:足立公良
出演:林遣都原田巧
山田健太永倉豪
鎗田晟裕原田青波
蓮佛美沙子矢島繭
天海祐希原田真紀子
岸谷五朗原田広
萩原聖人戸村真
上原美佐小野薫子
濱田マリ永倉節子
米谷真一沢口文人
太賀東谷啓太
渡辺大
関泰章
矢崎広
嶋尾康史
あさのあつこ
山田辰夫草薙
塩見三省阿藤監督
岸部一徳校長
菅原文太井岡洋三
【解説】
 児童文学出身の人気作家あさのあつこの代表作である同名ベストセラーを映画化。天才ゆえの孤独を抱えた中学生ピッチャーが、病弱の弟ばかりかまう家族との葛藤や一緒にバッテリーを組む同級生との友情を通して成長していく姿をさわやかに描く。主演はオーディションで見出された新人、林遣都。監督は「陰陽師 〜おんみょうじ〜」「阿修羅城の瞳」の滝田洋二郎。
 中学校入学を目前に控え、家族で岡山県へと引っ越してきた天才ピッチャー、原田巧。彼は、自分の才能に絶対的な自信を持ち、それゆえに他者を寄せ付けない孤独な一面を持っていた。家族も病弱な弟を大切にするあまり、巧との間に微妙な距離を置いてしまう。そんな巧の前に、同級生の永倉豪が現れる。巧の才能に惚れ込んだ豪は、彼とバッテリーを組むことを熱望する。2人は野球部に入部するが、そこに待ち受けていたのは監督による部員への徹底した管理・支配だった。それでも監督との衝突もいとわず自分を貫く巧は、次第に豪との絆を深めていくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
540 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-13 12:12:52
野球そんな興味ないんですけど、まあ普通に観れた。
投稿者:william投稿日:2011-08-20 16:27:45
良くも悪くもないというか、ありきたり。駄作でも佳作でもないあたり、現代に需要がある作品なのか疑問に思う。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-08-24 21:22:04
少年野球映画としては、なかなかの佳作。特に主人公の投球シーンは、凄い迫力がある。どうやって撮影したんだろ?主人公を含め登場人物は皆、好演。
投稿者:投稿日:2008-10-13 13:29:24
スポーツ・ストーリーものの定番―天才、孤独、友、見守る大人達、ライバル、対決―通りで、面白いといえば面白いし、面白くないといえば面白くない。
投稿者:ワム投稿日:2008-08-15 21:06:34
ストーリーに特段の機微があるわけでもない。
ただこの映画の底流に流れているのは、
野球部でもなくても、運動部に所属していた人なら解る、
青春のほば全てを部活に注いでいた、あの頃へのノスタルジー…
そんな印象を受ける映画でした。
投稿者:Stingr@y投稿日:2008-06-16 01:03:49
 これまでのコメントにあるとおり、脚本もキャストも酷いね。奇妙な実力主義が全編を覆っているので馴染めない作品だ。原作自体がスポーツものとして的を射ていない証拠だろう。あんなに挑戦的で独りよがりの中学1年生なんて主人公としての魅力がない上に、最後に至っても大して成長した様子もない。

 ラスト、主人公が自転車で駆け抜ける商店街に人気(ひとけ)が全くないのを見て、地方は大変なんだな、と気の毒に思ってしまった。それに、主人公が1球投げた直後に現れたあのお母さん、どうやってあんなに速くグラウンドに到着できたのだろう?生死の境をさまよっている弟を病院に置いて(見放して?)、主人公の応援に来るとは…!お母さん、いい度胸じゃん!
投稿者:irony投稿日:2008-04-17 17:38:23
【ネタバレ注意】

 抜身の刀みたいな少年でしたね ハラダとノブニシの違いは才能と顔 二年近く頑張って来てポッとでの一年坊に肩を超されるノブニシ君の苛立ちはわからんでもないがイジメは()わるいよ NHKのドラマも並行して観てるけどどっちかって言うと週間ドラマ向きなようですね

投稿者:エル・オレンス投稿日:2008-04-06 20:45:36
【ネタバレ注意】

久々につまらない日本映画を見ました。
映像的には登場人物のほとんどが中学生に見えないし
映画的には説明的な台詞の洪水にうんざりしました。

脚本家の名前を見て「ああ、やっぱりね」と思いましたが。
この人は映画をほんとに理解しているんだろうか?
というか、日常生活で人があんなにベラベラしゃべるってことがない。
説明過剰、思い入れ余分。
世界の映画人はもっとシンプルに「人生」を語っていますよ。
この脚本家には古今東西の名作をご覧になることをお勧めします。

しかし、こんな映画に感動する人っているんだろうか?
(いるんですよね、下のコメントを見たら)。
でも、でもねえ、いくらなんでもあの仏頂面で「野球部員」はないだろ?
「チーム」で野球をしたいのか、そうでないのか。はっきりしないし。
そこにまず違和感があった。それがずっと続くんだから。
それと風紀委員の女の子、出すことになんか意味があったのかな
(原作のままですかね?)。
あと両親の対応も「?、?、?」の連続。

とにかく久久に「面白くなかった映画」を堪能しました。

投稿者:トウショウファルコ投稿日:2008-01-28 03:05:52
予告編を観ても観たいとも思えず、どうせショボいスポーツ映画と
舐めきっておりました。ところどころにグッときて、涙腺緩い自分は
最後は泣いておりました。

何故に泣けたのでしょう? スポーツ映画における真実と言うべきでしょうか。
映画で伝えられないこと、それは練習・稽古の経過と、そこから生まれる
団結心を想像させることでしょうね。その面では絶対に実際のスポーツ観戦を
超えることはできないと思います。

たまたま、題材が野球だった。その野球を登場人物が、
『ただただ好きであることを伝える』ことに成功しているのです。
映画が実際と勝負できる唯一の選択肢なのかもしれません。
『野球を通じて知り合い、繋がっていく』ということが潔くて心地いいのです。
『好きであることだけを大事に伝えよう』その気持ちが嬉しくて仕方なかった
です。
投稿者:グッドラック投稿日:2007-12-09 14:12:31
【ネタバレ注意】

児童文学出身の人気作家あさのあつこの代表作である同名ベストセラーを映画化。
リトルリーグで剛速球投手だった主人公が、病弱の弟をかまう家族と共に田舎の中学校に
入学した1年間を、家族との葛藤・一緒にバッテリーを組む同級生との友情を通して
成長していく姿を描きます。
カーブやフォークなしのまさに直球一本で物語は展開します。
主演はオーディションで見出された新人、林遣都。
監督は大好きな映画「壬生義士伝」の滝田洋二郎。

映画を見ていて、伊集院静氏と長嶋茂雄元監督との話を思い出しました。
私の日記「キャッチボール」(2007.4.1)にも書きましたが、もう一度紹介します。


伊集院氏が長嶋茂雄さんに尋ねます。
「いま子供たちにスポーツを勧めるとしたら何がいいでしょうか」
「もちろん野球です」
「では野球をどうやって教えていきますか」
「それはキャッチボールです。キャッチボールの前に、まずボールを持たせてみるといい。手の中にあるボールの感触がいかにいいかというのは子供にはすぐにわかる」

キャッチボールの基本は相手の胸に投げることで、それは捕りやすいボールを投げるということです。キャッチボールは連続性が大切です。捕って終わるのではなくて、捕ってから相手に投げ返してまた受けるわけです。
それからキャッチボールの非常に奇妙で面白いところは、暴投をしたほうがボールを拾いに行くのではなくて、受け手側が「いいよ、いいよ」と言って捕りに行くところです。そうしますと「ごめんナ」と言いながら、「この次はいいボールを投げてあげなくちゃ」と考えるようになる。長嶋さんはそれが「会話」だと言います。

           …………                       

今、多くの子供達は会話をうまくできないでいるような気がしてなりません。
自分の思いをうまく伝えられないのです。
これは決して子供に限ったことではありません。
この映画にも自分の思いをうまく伝えられない人々が登場します。
きっと野球を通して会話を学んで欲しいと長嶋さんはおしゃっているのでしょう。


この映画は原作者の<あさのあつこ>さんの故郷、岡山県の美作で撮られたそうですが、
山々の緑・美しい川・木々に囲まれた神社の境内など都会では見られない豊かな自然を背景に物語は進んでいきます。
田舎から都会に出ていった人の多くは「帰られるものなら、いずれは帰りたい」と思っているに違いありません。
それは、幼い頃、地元の自然の中で仲間達と過ごした瞬間を記憶しているからでしょう。
仲間と自然が一体になって思い出が輝いているからに違いありません。


笑顔の少ない天才投手といつも満面の笑みで彼の速球を
必死に捕ろうとしているキャッチャーが、野球と通して会話を積み重ねていく。
周囲の人達とも野球を通してお互いの心根に触れていく。
「バッテリー」はそんな映画です。

<グッドラック感動のお奨め映画度」:82点

(誰も死なないストーリーで2点プラス)



*映画を見ながら、伊集院静氏の直木賞小説『受け月』も同時に思い出しました。
野球をモチーフに人々の心の葛藤と成長を描く、輝くような短編集です。
機会があれば、是非読んでみて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/goodluckyuji713/

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-04-07 22:47:25
サッカーよりは野球好きな私だが、人気の原作は未読。映画好きの友人に勧められて観た。
原作者あさのあつこが岡山・美作に住んでいることもあって、ロケは主に美作と高梁で行われたようだが、その舞台となった地方都市(というより「田舎」)の風景が素敵だった。地方都市で生まれ育った自分はやはり田舎が好きだということを実感。緑深き土地こそが子供を育む、と感じる。
出演した原田巧役の林遣都、永倉豪役の山田健太、巧の弟青波役の鎗田晟裕といった子役がみな上手い。特に山田健太のキャッチャーらしい頼りがいある役柄、明るい笑顔はなかなか。
この手の作品は綻びがみえるとそれだけでがっくり来てしまうが、みな特訓を重ねただけあってCGもさほど違和感なく観られた。
映画としては変にこねくりまわさず、ストレート過ぎるほどストレートな作りだが、少年たちのひたむきさにはその方が合っているように思う。
とはいえ、基本的に筋を追う作りなので、むしろ連続テレビドラマにした方が見やすいかも。

草野球に毎日興じていた少年の日々を思い出してしまった(懐)。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-04-02 19:34:53
自分野球してたんで好感持てました。
投稿者:きゃる投稿日:2007-04-01 20:01:28
いいお話なんだけど、映画としてどうなんでしょう。
ロケ地、町のよさを撮影していました?
BGMは場面に合っていました?
少年期の心の葛藤と成長がこの作品のテーマでしょう。
才能を強調したんじゃ、感情移入できません。http://tg.air-nifty.com/blog/
投稿者:美雨投稿日:2007-03-11 22:18:22
【ネタバレ注意】

母親の理解がもう少し前に欲しかった。
ラストで泣けるんだけどその後エンドロールへ突入してしまうから。
そして原田巧役の林遣都くんの表情が素敵です。
いや普通にかっこいい・・・可愛い。
セリフがないときの表情も素敵ですが
しかめっ面の時の表情が私的にはど真ん中じゃ!
目の表情がいいですね・・・
林遣都くんの今後の活躍にもそうご期待!!!って感じです。

野球に興味がなくたって見れる映画で安心しました。
原作も知らない私ですがすぐに物語の内容も把握できました。
それに景色が綺麗。夏と青春が!って感じです。

これから映画を見る方はエンドロールも見てください。
そして巧(林遣都)の「目」の表情にも注目してほしい。

横手二中のあの二人、中学生には全く見えない。そこは残念。
あとヒロインの女の子登場する意味あった?
「バッテリー2」とか作ってほしいね。
そうすれば登場の意味もありそうになるんだけどなぁ。http://lovehim.jugem.jp/

投稿者:ゴンゾー投稿日:2007-03-06 21:35:10
なんか知らんけど、あんたが感動したんやったらええがな。
なんで、『バッテリー』みて感動でけへんかったら欲求不満やねん。
はっきり言ってやろう。あんたが欲求不満なんだよ、それは。
投稿者:maldoror投稿日:2007-02-28 03:41:41
子役を含め俳優陣は決して悪くなかったです。巧も青波も豪もその他瑞々しいキャストに加え、ケレン味たっぷりのライバル達。存在感のある名優達が脇を固める。ストーリーも主役たる巧の成長と苦悩を軸にした人間関係を序々に構築していくんだろうな、と思っていたし、実際途中まではその流れに引きこまれていました。
なのになんだろうこの締めくくりは。ファミリー向け?子供向け?だとしたら今の子供達をバカにしすぎなのではないだろうか。セリフが無用に多いというのにも同意見で、気持ちや流れを分かりやすくしたかったのかもしれないが、このシチュエーションなら充分感情に訴える事ができているのに、というところで正に「語るに落ちる」シーンが散見されます。
滝田監督は『壬生義士伝』や『陰陽師』などのそこそこヒット作でも感じたのですが、何か監督ならではのコダワリ、というものがあまり感じられない気がします。持ち込まれた企画をただ完成させるだけの職人監督に徹するのならまだいい。でも良い原作を途中まで張り切って作っておきながら、結局テンションが持続せずに最後はなあなあで投げ出している感がぬぐえない。

少年野球映画の名作になっていたかも、と思えてならないのが正直残念でした。
投稿者:ショーンファン投稿日:2007-02-28 00:36:59
久々に感動してしまった。あったかい映画だとは予想していたが、こんなに完成度が高いとは。やはり、滝田洋二郎監督は、「うまい」。
 この監督の作品には、無駄がない。「つまんねー」と上映中違う事を考えてしまうような事がないのだ。演出も◎。辛口のわたしがここまでいうんだからよほどだ。ベタ誉めしておこう。
 そして主演。なんて綺麗な目をした青年だろう。野球少年特有のまっすぐと凛とした眼。この子をキャスティングした監督に拍手を送りたい。
 そして助演。豪くん。こちらの青年に惚れた観客も少なくないだろう。この子の心の寛大さとその笑顔に癒された。
 私自身、女なので野球には興味はないが、野球をやってみたくてうずうずしてきてしまった。カメラレンズにボールがビューッと向かってくる演出。野球映画では当たり前なのかもしれないが、その迫力におもわずワッとなってしまった。
 この邦画に文句を言う野郎はよほど欲求不満だろう。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2007-01-31 00:06:18
試写会を見て来ました。舞台挨拶もあり、滝田洋二郎監督と林遣都(けんと)君が来ました。舞台挨拶で林君は普通のイケメンに見えましたが、やはり3,000人の球児から選ばれただけあって非常に爽やかでした。林遣都(けんと)君は今話題のハンカチ王子と福山雅治に似てるイケメンでした。こんな球児ならきっと人気があるでしょう。勿論、舞台挨拶の衣装よりもユニフォームの方が素敵でした。天海祐希さんは抜群のプロポーーションで今回は主婦の役で、結構安価なお召し物でしたが、素敵に着こなしていました。萩原聖人(まさと)さんはあの声はやはりヨン様に聞こえてしまいます。でも確かご自身は野球が上手でしたね。正に適役。岸谷五朗さん、そして菅原文太さんが作品を引き締めてくれました。後、本名は良く分からないけれど「さわ」の役を演じた子が良い味を出していました。さすが新聞社の試写会だけあって健全で学校で上映されても良い内容でした。野球をやっているお子さんや学生向けの映画だとも思いました。兄弟愛あり友情ありで、昔ながらの映画の王道を行く作品でした。のんびりした展開でしたが、さいごにホロリと来ました。
投稿者:篭瀬山投稿日:2007-01-29 23:47:42
ペチャクチャとよく喋る映画だった。こういう物が人に感動を与えるのかどうか俺は知らん。だがこういうのは、本当は映像で紡いで見せなきゃいけないんだよ、映画なんだから。岸谷五郎の長広舌一つとっても、彼がこういう想いを持つまでに至ることを描くだけで、映画1本分くらいのエピソードが必要だと思うぞ。映像というものを、単に美しい景色を切り取るためだけのものとしか思ってないみたいだ(直球のスピード感はよかったけど。でもあまり目立たない凄さなんだよな、これ)。でもって一番駄目なのは、そこまでして言わせてる台詞が、対話になっていないことね。投手と捕手を描いた映画なのに会話のキャッチボールが成立してないなんて、悲しい皮肉、悲皮肉だ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞林遣都 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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