allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

幸せのちから(2006)

THE PURSUIT OF HAPPYNESS

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2007/01/27
ジャンルドラマ
この手は、離さない──

全財産21ドルから立ち上がった父子の、実話に基づいた感動作。
ブルーレイ2枚パック 幸せのちから/最後の恋のはじめ方 [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 2,033
USED価格:¥ 3,932
amazon.co.jpへ

 Photos
幸せのちから幸せのちから

【解説】
 ホームレスになりながらも愛する息子を唯一の心の支えに、ついには最後のチャンスを掴んで億万長者となった父子の実話を映画化した感動の物語。主演は「アイ,ロボット」「最後の恋のはじめ方」のウィル・スミス。また、主人公の息子をウィル・スミスの実の息子ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスが演じて話題となる。監督は長編5作目にして初の英語作品に挑んだイタリア人監督のガブリエレ・ムッチーノ。
 1981年、サンフランシスコ。クリス・ガードナーは高級医療機器のセールスマン。5歳になる息子クリストファーは彼にとって何より大切な存在。実の父を知らずに育ったクリスは、愛する我が子には決して同じ思いをさせまいと心に誓っていた。しかし折からの不況で仕事は思うようにいかず、家賃の支払いもままならない。ついには愛想を尽かした妻に去られ、家賃滞納で自宅からも立ち退きを命じられてしまう。息子と安モーテルに引っ越したクリスは、一流証券会社の研修生となり、半年後にたった一人だけ採用となる正社員への道に最後の望みを託す。だが、その半年間は無給。やがてモーテルにも泊まれなくなった父子は、ついに過酷なホームレス生活を余儀なくされるのだったが…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
東地宏樹ウィル・スミスクリス・ガードナー
杉田かおるタンディ・ニュートンリンダ
渡邉奏人ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスクリストファー
玄田哲章ブライアン・ホウトゥイッスル
伊藤昌一ダン・カステラネタアラン・フレーケシュ
小島敏彦カート・フラーウォルター・リボン
竹口安芸子タカヨ・フィッシャーチュー夫人
放送2009/03/06 日本テレビ 金曜ロードショー
放送2011/05/13 日本テレビ 金曜ロードショー
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1593 6.20
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2019-01-10 13:44:16
息子と一緒に鑑賞。なんとなあく見ていたら最後まで引き込まれてしまった。あの子は実の息子さんだったんですね。諦めずにあそこまで私は我慢できないと思うが、勇気を与えてくれる作品。我が子も感動していた。
投稿者:terramycin投稿日:2014-03-30 17:55:52
【ネタバレ注意】

物語の最初から最後まで厳しい生活が描かれているため、気分は落ち込む感じがつらい。でも、くじけず小さな幸せに向けて頑張っていく姿はお手本になるし、努力をすれば最後は報われるのだと教えてくれる作品である。
現実では、少数の成功者の陰に多数の失敗者がいるのであるが、努力の大切さを感じた。

1981年を舞台にしていたが、地下鉄が自動改札なのは驚いた。

投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-12 23:37:10
親子共演ってだけで、なんか好感度上がるから不思議。
投稿者:御中優希投稿日:2012-03-29 23:52:34
【ネタバレ注意】

医者に高機能の医療機械機械を売り込んで、金稼いでウハウハ…の筈が、ちっとも売れないという現実に打ちのめされて家庭はメチャクチャに。
カミさんには出て行かれ、さらに家賃も払えなくなってアパート追い出されてしまう。唯一の望みは、六カ月間無給という株式トレーダーの研修、それに総てを懸けるが現実はさらに過酷な追い打ちを…。
私生活で色々あった中観てるので、結構感情移入しました。
所々でご都合主義的な部分が見られますが、ホームレス直前まで追い詰められるあたりの容赦なさと上手くバランスは取れていたと思います。
現実に色々あって、心が荒んでいる方は如何でしょうか?
(「Moovie Live」より転載)

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-10-01 19:20:55
【ネタバレ注意】

本作は公開当時に感動作として話題になっていたので、期待して見てみたら私は思いのほか感動出来なかった記憶が残っています。
時が経てば、また違った捉え方が出来るのではないかと今回久しぶりに鑑賞してみましたが、やはり思ったほどは感動出来ずでしたf^_^;

私が捻くれているのでしょうか・・・。
やはりウィル・スミスが演じた主人公クリス・ガードナーのようにド貧乏を経験していないと、その心情は察することが出来ないのかもしれませんね(゚ー゚;
私も多少の貧乏は経験していますが、まあいいとこ携帯代の滞納とか税金の滞納(単に払い忘れではありますが)ぐらいまでですし、ホームレスを経験するぐらいじゃないとクリスの強引な行動の本質までは理解出来ないのかもしれませんよね。
ただ、ホームレスから億万長者になったと言う謳い文句の割には、クリス親子はホームレスと言う定義にまでは入らなかったような気はしましたが・・・まあトイレで一晩過ごすのも、嫌は嫌ですけれど・・・。
実話を基にした話と言うことなので、実際のところはどんなド貧乏&ホームレスっぷりだったのか気にはなりますが、かと言って調べてみようと言う気力は湧かず・・・。

それにしても、クリスを演じたウィル・スミスの役作りによる風貌が、胡散臭い(・ω・)/
そもそも、ウィルは貧乏が似合わないですね。
サミュエル・L・ジャクソンやジェイミー・フォックス辺りだったら相当な嵌り役だったような気がしましたが。
ただ、ウィル・スミスと実子のジェイデン・スミスの本当の親子が本作の親子を演じることを売りにした映画でもあるので、そうもいかなかったでしょうね(・_・;)
まあどんな時も子供を見放さず育て上げたクリスに感動させられた部分はあったので、子役の可愛さは相当重要なファクターを占めましたところはありましたね。
実際ジェイデン君は本当に可愛かった!!
今は大きくなって良い方にカッコ良くなりましたが、この当時は本当に可愛らしい子供でした(*゚ー゚*)
確かに、こんな可愛い子の為ならば、どんな事態に陥っても頑張れそうです!

それから、クリスは結局ものすごい天才だったから億万長者になれたと言うのも、あまり共感出来なかった要因の一つでした。
これ程の天才なら、最初からもっとチャンスはあったような気がしますが・・・。
まあ人間ピンチに陥らないと、なかなか腰を上げないところもありますけどね。
天才であるクリスが、あきらかに売れなさそうな医療機器のセールスをやっていたのは、何故なんでしょうかね・・・どうも解せない(・・;)
タンディ・ニュートンが演じた奥さんにあきれられるのも、妙に納得。

ただし、この奥さんがカリカリしっ放しで、全く旦那を献身的に支えようとしないのにもイライラさせられました。
もっと奥さん側の心情をしっかり描いて欲しかったかな・・・そうじゃないと、この奥さん最低の奥さんでしかないもの(-_-メ
結局人間は金が無いと、心にゆとりが持てないと言うことでしょうか・・・。
まあクリス・ガードナーの自伝的(自慢的)な映画でもあるので、奥さん側を良く描く筈が無いか(^_^;)
奥さんも、貧乏時代は何度と無くクリスの口八丁に丸め込まれてご苦労されたのはなんとなく伝わりましたけどね。
子供にとっては、終わってみれば父親に付いて行ったことで裕福にもなれたし、貴重な経験も出来た訳で、心も腐らずに済んだし、結果的には良かったのでしょうね。
諦めない事が大事だと言うことも学んだでしょうし!

まあ良く取れば、天才だから成功しただけの話ではなく、子供の為を思えばこその火事場のクソ力で成功を収めたんだと取ることは出来なくもない話ではありましたかね。
自分の為だけだったなら、きっとあそこまで必死にはなれなかったのでしょうし、どこかでボロが出て一流証券会社にも採用され無かったでしょうし。
それにしても、一流証券会社のトレーダーに起用されるのって、あんなに厳しいんだ・・・。
クリス、あんたやっぱり凄いよ(ノ゚ο゚)ノ
私には絶対無理だは・・・。

結局話の筋としては感動的なのですが、実話とは言え強引過ぎる流れと、親子愛以外の心情描写になかなか共感出来なかったのが痛かったでしょうか・・・。
ド貧乏が這い上がるには仕方ないのでしょうけれど、それにしてはクリスの息子以外への人当たりがきつ過ぎやしないかなと(;^_^A
まあ良い人止まりではなかなか成功者にはなれないってことなんでしょうかね・・・。
見終わってみれば、最初は役に合っていないと思っていたウィル・スミスですが、ある意味俺様キャラは嵌っていたのかも☆-( ^-゚)v

投稿者:scissors投稿日:2011-05-12 19:51:36
これがメディアでガンガン宣伝されてた頃、「新自由主義な人が便乗しそうだな。」と思っていたら案の定、官僚出身の当時の与党議員が、討論番組で唐突にこの映画の話をし始めベタ褒めしてて笑った。
周りの人は苦笑いしてたの、今でも記憶に残ってる。
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-04-29 13:11:53
つらい出来事が続きますが、物語は淡々と流れ、ラストもじわっと喜びに浸れる感じの作品でした。ウィル・スミスのファンなら思いっきり堪能できる作品だと思います。
投稿者:NYY投稿日:2009-03-30 22:43:03
【ネタバレ注意】

これが感動作? どこで感動すれば良いの?って感じw。
このウィル・スミスは、なんか胡散臭いんだわ。特にヒゲのあたり
が。詐欺師にしか見えないしw。
成金の実話だか何だか知らんが、この人、そーとー嫌な奴だったん
だね。あれじゃ、奥さんも逃げ出すよ。
 
「誰もが幸せに見えた。なんで自分はそうじゃないんだろう」って
、それ、周りの人に迷惑かけてばかりだから、嫌われてるだけだと
思うよ。
            (σ_ ̄) ホジホジ
 
この作品の教訓は、成功する為には周りの奴等を出し抜け! そして
蹴落とせ!ってことですかね〜w。
不快にも感じるけど、なかなか現実的で皮肉の効いたメッセージな
のかも知れない。
食うか食われるかで経済が回ってしまっていて、途中でホームレス
になってたように、既に社会は回っていない。
そんな中で成功するのは、こーゆー自分のことしか考えてない詐欺
師ばかりだから、その後に金融危機になって経済までもが回らなく
なってしまった。
ということを、2006年の段階で予測して作った作品だったのかも
(んな訳ないかw)。
うーん、寒いサクセスストーリーだったw。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-07 16:11:13
ビジネス部分に関してもドラマ部分に関しても余韻に浸れるような深みが無く残念。
妻の心情も不足・・・しっかり奥さんの心情を描いていたら、もっと切ない思いで鑑賞できたはず・・・だってお金も時間もない上に甲斐性の無い旦那なんて悲劇だもん(爆)
サクセスストーリーというにはラストの切り方が中途半端・・・何をもって成功と呼ぶかは人それぞれかもしれませんが、これからが面白いんじゃん!ってトコで終わるので何ともスッキリしない。
しかし、印象に残る言葉(セリフ)がいくつかあり、それらを楽しむ事は出来ました。

そして何よりクリストファー・スミスくんがとにかくキュート♪
ウィル・スミス演じる主人公の不遇さより、その息子に重点を置きたくなるほど健気でイイ顔してくれます。
正直、このコが出演してなかったら評価半減だったかも(爆)

サクセスストーリーとしても家族ドラマとしても物足りない内容で感動作と謳うほどの作品ではないですが、実話を元にしているという事で評価はおまけ気味。
投稿者:kath投稿日:2008-05-06 23:43:12
ウィルスミス、いくら貧乏とはいえ所々人非人的行動が気になった。。それってあり?!と思えるちょっとした他人への犠牲を踏み台にしているのは事実。
投稿者:irony投稿日:2008-04-16 08:31:03
 幸せのちからって言うかてっとり早く大金を稼ぐには、変な商品を捌くよりも株屋になれ!ってな感じでした。 フェラーリ転がしてる羽振り良さそうな輩が偶々株屋だった・・・じゃあ、やってみようか? 実際の所主人公の性格や境遇はもっと酷かったじゃないのかなぁ? そりゃ物凄い努力はしたと思うけど、バスの金は払わんしタクシーの運賃は踏み倒す(警察に突き出されても文句は言えないだろ?タクシーの運転手はこの作品を観て身元が分かったんだから訴えたらいいのに・・・ね 殺人事件に時効はないけど無銭乗車はどうなんだろ?)家賃は踏み倒すツレの貸金は物凄く取り立てる(笑) 金が絡むと性格も激変するね、やっぱり・・成功した暁には弁済したのかね?大体自分の利得となる人物には外面をよくして、そうでもない輩にや横柄だよね 金が惜しくてブッチするのはしゃあないとしてもバスの場面で割り込みで逆切れするのはどうよ?お金からんでないのよ?
 商品をたんまり仕入れて売り捌く それは良いとしても売れる迄の生活資金や運転資金は?売れて儲かったけど税金まで頭が回らないってホントにこの人優秀なのか?って思ったよ 人生は椅子取りゲーム・・こういう性格でないと現代は生き残れないかもね 
投稿者:bond投稿日:2008-04-15 11:40:33
悲惨でもあきらめず、歯を食いしばって頑張る姿は感動する、でも子役は親の七光り。
投稿者:ASH投稿日:2008-04-13 22:00:07
【ネタバレ注意】

 秀作だと思うんだけど、そう思っているのは多分、少数派。ムッチーノのイタリア時代の映画、探すとすっかな。

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-02-08 22:35:13
嫌い、不快でさえある
投稿者:ちゃき投稿日:2007-12-10 21:40:53
私は個人的にはあんまり好きなタイプの話ではないんですが、ウィルスミスの親子初競演だし、面白そうではあったので、見ました。実話をもとにしているので、内容につっこむことはできないんですが、本当の話よりはけっこう着色されているんだろうなとは思いました。すごい話のようですが、実はアメリカではこういう制度、今や普通だと思います。さすがにタダではないですが、安い時給で働きながら勉強している人=インターンシップはけっこう多いですよ。

ちなみに最後はこれから成功するって感じで終わっていますが、この人のモデルさんは本当に大成功して、自分の会社(Gardner Rich & Co社。現在CEO)を持っているまでになっていて、それが周知の事実なので、これ以上映画で書く必要がなかったんでしょうね。その知識がないと、ハッピーエンドは??となって中途半端な気持ちになってしまうかもしれません。

ウィルスミスの子供がかわいかったです。演技がうまくてびっくり。本物の親子が親子役やるってどんな感じなんだろうと思いました。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:nanako投稿日:2007-09-13 23:11:33
実話で、サクセスストーリーならば、
就職が決まって終わり・・ではなく、
成功して、リッチになっていく過程を見て、
ハッピーエンドにしてほしかった・・。
就職が決まっても、仕事が上手くいくかどうか
先は見えないから・・。
豊かな時代になった今、
それでも幼児虐待の事件が増えている中で、
映画では、
自分のことだけでも精一杯の逆境の中にありながら、
子供を大切にしていける主人公の優しさと
賢明さと、忍耐強さに、感心しました。
他の映画では、カッコ良いウィル・スミスが
あんなにもくたびれたおじさんにみえるとは・・、
まるで別人みたいでした。
それも、ウィル・スミスの演技力でしょうか・・?
必死で努力すれば、
不可能は無いと言うメッセージのストーリだからこそ、
最後はもっと、ハッピーで楽しく終われば、
全般的に地味で暗い映画が、
さわやかでより感動的になったのに・・
と思いました。


投稿者:sizuka投稿日:2007-04-04 01:36:44
Country of Harmonyの日本人にはちょっと彼の姿は理解できないかもしれないけれど、
「幸せって言うのはあるものじゃなくて、追い求めるものだ」と言うこの映画のメッセージは、心のどこかに引っ掛けておきたいものかもしれない。usedpeople.exblog.jp
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2007-02-24 06:53:01
観るつもりも無かったのですがたまたま映画館に行ったら時間的にこれしか合わなかったので観てみました。
だいたい予告編を観て総てが予想できてしまい、本当に期待を裏切ることなくそのとおりに展開していきました。
泣かせどころも「泣かせようとして作ってるなあ」と思えてしまい逆にシラケた。というか主人公があまりにも自分勝手でまったく共感できなかったからというのもあると思う。まともな生活が出来ないとわかっていて息子を手放さず、彼まで巻き込んでつらい目に遭わせてしまっている訳でしょう?

予定調和で展開する割には一応、途中退場はせずに最後まで見ることができました。そこだけが良いところでした。
投稿者:Kurosawa投稿日:2007-02-14 17:23:02
素直に感動した。音楽が見事にマッチしていたし、何よりも本物の親子に勝る親子の演技は無く、何の違和感もなく映画に引き込まれていった。
自分も一人の父親として重ねて見てしまい、思うところが数多くあった。
内容が生か死かというより、世間によくある困窮、追い込まれた状況のため、なお身近にリアルに感じた。
父親が子供に愛情をそそいだり躾たり苦難の時も子供の前で弱音を吐かないのは当然の話だが、こんなに追い込まれた過酷な状況でも父親として自分を見失わず子供に接することができるだろうか。生きてゆけない、さらに子供が一緒、となれば是が非でもはいつくばってでも生きていくのが父親の本能だろう。しかし本編ではさらに、子供とともに常に夢を見失わず、ユーモアを絶やさず、心から子供に接し愛し続け、寝ずの精進、難関試験を突破し、成功へと生き抜いている。まして実話とは。
父親の生きる力強さを感じずにはいられなかった。
上映時間117分のうち最後の10分くらいだけが成功のシーン。貧困と困難に耐え抜き最後に成功した時はクリスと一緒に自分も涙してしまった。
ウィルがオスカーを取れなかったとしてもクリスに私の主演男優賞をあげたい。今度は家族で見に行こうと思っている。
投稿者:赤い彗星シャア投稿日:2007-02-12 22:29:15
【ネタバレ注意】

2月1日、映画の日に「エリン・ブロコビッチ」みたいな映画を想像して映画館に足を運びました。

 映画の批判を言ったり、矛盾点を指摘するのではなく、良いところを見つけて「あそこの場面が印象的だった」と楽しむタイプの僕にもこの映画は厳しかった。

 なぜなら、幸せのちから(自分の幸せ)は、人の不幸のもとに成り立っているの?という場面が多かったため。

 ざっと思いつくだけでも
  ・奥さんが16時間労働を強いられているのに、幸せになれない。
  ・わずか14ドルを返さないばっかりに絶交となった親友。
  ・自分の能力をアピールするために17ドルのタクシー料金を踏み
   倒す。
  ・アパート、モーテルの家賃踏み倒し。
  ・保育料をなかなか払わないのに罵声を浴びせられる保育園の経営
   者。
  ・俺を信じろと根拠のない自信のもと、トイレや教会での生活を余儀
なくされる息子。(トイレで一夜を過ごす場面では、トイレを使用し
たい人の声は完全シカトでした)などなど、、、

 逆に良かった点は
  ・息子が父親を信じている点(強固な親子の絆)
  ・息子がけなげな点
  ・主人公が自信満々な点(ずっと俺を信じろと言っています)
  ・実話なところ。 
  ・1,000円で鑑賞できた点。

 良い点と目に付いた点を天秤にかけると、明らかに目に付いた点が多
い映画でした。
 個人的には、自分が幸せになれれば、ほかの人なんてどうでも良いと感じて少し後味が悪かったです。
 

投稿者:メンタイ投稿日:2007-02-11 21:58:23
ザ・アメリカン・ドリーム・ムービー。

なんとも泣ける親子愛の物語。
とにかく不幸の連続で、住む家もなく持ち金21ドル。
そんな中、子供を育てながら一流企業への6ヶ月の研修という挑戦をする。
観る前から最後がわかってるからこそ、
“ロッキーのラスト”とまで言わんがもっと熱くさせて欲しかった。
あのレベルですら、目頭熱かったんだから、おいらは(^0^;)

しかし、全てがハリウッド・テイストなので
ザ・アメリカン・ドリーム・ムービーを体験したかったら是非。

これ、橋田壽賀子が脚本書いたら、
これでもか!ってくらいボロボロの根性劇だよ。http://mentaiman.com/
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-02-08 23:20:28
【ネタバレ注意】

原題は“The Pursuit of Happyness”。わざわざ“Happyness”とスペルを間違えているのがミソ。作品内でも出てくるジェファーソン起草の独立宣言から引用した言葉で、邦題の「幸せのちから」とはニュアンスが異なるように思うけど(苦笑)。
とことんついていない父クリス・ガードナー(ウィル・スミス)と健気な息子のクリストファー(ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス)という、実生活でも父子の共演はさすがにとても自然体。クリストファーの表情もとても豊かで、ウィル・スミスも好演しているのに、すっかり食われてしまった感がある。
実話に基づいているとはいえ、息子は実は幼児だったとか、クリスはルービックキューブに触ったこともないとか、見習い期間中は僅かながら給与があったとか、かなり脚色したところがあるとか。だが、とことんついていない父が息子とともにホームレスになってしまう経過は何ともつらいし、駅の共同トイレで夜を過ごすシーンは胸に迫った。
笑えるシーンも多いし、思わずぐっと来るシーンもある。やたら走るウィル・スミスと父を信頼する息子を応援もしたくなる。
英語圏でのメガホンは初めてというイタリア人監督ガブリエレ・ムッチーノの演出も冴えている、と思う。
しかしあれほど能力に長けた男が妻に逃げられ、就職もできず、というのはどーなんだろう。さらに、株の仲買人になったクリスがやがて株式投資会社を設立し億万長者になったのだ、と聞くと、結局アメリカンドリームの先にあったのは株取引かいっ、という気にもなる。うーん、複雑。

投稿者:ビリジョ投稿日:2007-02-08 15:54:22
現代資本主義推薦、自己責任映画。
「仕事がないのは政府が悪いのではない。お前が努力しないからだ。」

ここには人種差別もなく、政府の労働政策の誤りもなく、機会の不平等もない。

ウィル・スミスの演技は素晴らしい。が、のどに引っかかった何かを取り除けない映画だ。

そういえば、俺も就職には苦労したなあ…。当時は子供こそいなかったけどさ。
投稿者:castiron投稿日:2007-02-06 22:04:04
【ネタバレ注意】

正直目に付くところはあるけどこれが完全なフィクションなら許されないけど
実話を基に作られた話ならば許容できる範囲だと思う。
映画の基本は主人公の苦しみ、喜びを味合わせてくれる事だと思う。
その意味で主人公が苦しい時、悲しい時、ちょっと幸せな時、めちゃくちゃ幸せな時を私に感じさせてくれたのであえて最高だといいたいと思います。
会社に採用され街の幸せの渦の中に入って息子に会いに行く、これだけで文句なしだ。
私はこの主人公が大好きです。かんしゃく持ちだしうそをつくし何よりも頑張っているからです。

投稿者:風の日の鷹投稿日:2007-02-05 04:46:36
【ネタバレ注意】

ウィル・スミスが出演する映画と相性が悪くて、3本しか観ていないが、「バガ−・ヴァンスの伝説」88点、「アリ」80点、「エネミー・オブ・アメリカ」80点と3打数3安打ではある。

この作品を劇場で観たのは、アメリカの有力各賞の主演男優賞にすべてノミネートされながら、ほとんど受賞なしという結果を見て、
「賞を獲得しきれない理由はなんだろう?」
と逆に興味を抱いてしまったからだ。

理由は帰りがけに、よくわかった。
ラストで台無しにしてしまっているのだ。
アメリカ映画でよくある手法で、「その後、主人公は…」と字幕で端折って説明して終わるのだが、この作品ではその字幕が、いわゆる、「蛇足」以外の何者でもない。
惜しいな…とつぶやいてしまったが、この監督を推薦したのが誰あろうウィル・スミス自身のようなので、主演男優賞を逃しても仕方のないところか。
ラストについては、「TANUKUN]さんの御意見と全く同感だ。

中身は、なかなか見せてくれた。
ウィル・スミス渾身の熱演で、重たい医療器具のBOXを持ちなら就職活動に駆け回るさまや、BOXを盗まれては必死で疾走する姿など、実話ならではのリアリティーがここかしこにあり、大いに笑わせてくれる。
しかし、その一方では、「それはなぜなの?」という説明不足も目につくのだ。
例えば、「どうしてこれだけ頭がよく数字にも強い男が、残金21$のホームレスになるの?そうなる前に、これだけの熱意と才能でどこへでも就職できるのでは?」と考えてしまう。
最後に20人に1人の難関を突破するのだが、これも会社以外の生活の描写に重点を置き過ぎて、なぜ他の19人に勝てたのかの説明があまりにもおざなり過ぎた。
あの医療器具もどんな口上を使って売りさばいたのだろう。
散々、足手まといになりながら、勝手なときには、いつの間にか売れている。
無事、就職できて、
「さあ、これから、一介のサラリーマンがどのようにして大成功を収めてゆくのだろう」
と楽しみにして座りなおしたところで、
「その後、彼は独立し、成功を重ねて行く」といった意味の字幕が流れて幕が降ろされてしまう。
ウィル・スミス迫真の演技だっただけに、とても残念だ。

投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-01-29 15:56:16
すごい自然な演技だなぁ、ホントの親子みたい。
って思ってたらホントに親子だったのね!
W・スミス一気に老けてない??そーゆぅ役柄なのかしら。
やっぱ演技は上手いから感情移入しやすかった。ラストは泣きました。。。
投稿者:きゃる投稿日:2007-01-28 00:26:52
あきらめず、幸せをつかもうとする気持ち、
一生もち続けたいですね。
息子へ愛情や、夢を追いかける直向さがメインで、
誰かを支えたり、支えられたりする部分が少なかったのが
ドラマというより、自叙伝っぽい。
投稿者:tanukun投稿日:2007-01-24 01:28:17
ウィルスミス。MBやAIなど、ほのぼの系の出演が多く、今回もそのつもりで観た。まずは息子。少年はとても自由に・自然に演技をして素敵だった。と、思ったら(やっぱり)実の親子だったのね。

実話。というところが凄い。ドラマよりも出来すぎの、まさに「アメリカンドリームjといったところか。

逆に「実話、実話」と宣伝が多すぎて辟易。それと、サクセス後は2・3分の描写となっている。勿論、成功する過程を描くのに力点を置いたのだろうが、ひっぱりすぎだ。この脚本で果たして良かったのだろうか、と少々悩むところ。

映写終了後に拍手はおきなかった。このことが本興業の予兆でなければよいのだが・・・。
【ニュース】
全米興行成績、「ワイルド・スピード EURO MISSION」がV22013/06/03
全米興行成績、「007 スカイフォール」が首位返り咲き2012/12/10
ジェラルド・バトラー主演コメディ・ドラマ「Playing for Keeps」、予告編2012/08/08
「虹を掴む男」リメイク企画、主演予定のベン・スティラーが監督も兼任か2011/07/21
難航の「虹を掴む男」リメイク企画、ベン・スティラー主演で再トライへ2011/04/12
「ハングオーバー!」のトッド・フィリップス監督、ジョン・ベルーシの伝記映画を製作か?2010/08/12
ウィル・スミス、『アルジャーノンに花束を』映画化でオスカー獲りに再挑戦か2009/11/10
全米興行成績、ジム・キャリーがウィル・スミスとの2強対決を制し初登場首位2008/12/22
全米興行成績、キアヌ・リーヴス主演「地球が静止する日」が初登場首位2008/12/15
全米興行成績、W・スミス主演「アイ・アム・レジェンド」が記録的大ヒットスタート2007/12/17
MTVムービー・アワード結果発表2007/06/04
DVDリリース情報:「幸せのちから」「それでもボクはやってない」「ハッピー フィート」etc.2007/05/18
MTVムービーアワード、ノミネーション発表2007/05/02
DVDリリース情報:「ダニエラという女」「P.S.元気です、俊平」etc.2007/03/29
アカデミー賞結果発表2007/02/26
全米興行成績、「the EYE 【アイ】」監督全米デビュー作が首位2007/02/05
アメリカ俳優組合(SAG)賞発表2007/01/29
全米興行成績、パロディ映画が初登場1位2007/01/29
アカデミー賞、ノミネーション発表!2007/01/23
全米興行成績、ブラック・ムービー「Stomp the Yard」がV22007/01/22
ゴールデングローブ賞、結果発表2007/01/16
放送映画批評家協会賞発表2007/01/15
全米興行成績、伏兵ブラック・ムービーが初登場1位2007/01/15
全米興行成績、ベン・スティラー主演「ナイト ミュージアム」がV32007/01/09
アメリカ俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2007/01/05
全米興行成績、ベン・スティラー主演コメディが首位2006/12/25
全米興行成績、ウィル・スミス主演感動作が首位2006/12/18
ゴールデングローブ賞、ノミネーション発表2006/12/15
放送映画批評家協会賞、注目のノミネーションが発表に2006/12/12
全米興行成績、メル・ギブソン監督最新作が首位2006/12/11
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION