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黄色い涙(2007)

メディア映画
上映時間128分
製作国日本
公開情報劇場公開(ジェイ・ストーム)
初公開年月2007/04/14
ジャンルドラマ/青春
あの頃の僕らは
いつもいつでも笑ってた
涙がこぼれないように
黄色い涙 【初回限定版】 [DVD]
参考価格:¥ 8,190
価格:¥ 7,362
USED価格:¥ 2,200
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 Photos
黄色い涙

【クレジット】
監督:犬童一心
エグゼクティブプ
ロデューサー:
藤島ジュリーK.
プロデューサー:三木裕明
原藤一輝
長松谷太郎
共同プロデューサ
ー:
田口聖
原作:永島慎二
(黄色い涙シリーズ『若者たち』より)
脚本:市川森一
撮影:蔦井孝洋
美術:磯田典宏
編集:上野聡一
音楽:SAKEROCK
音楽プロデューサ
ー:
安井輝
VFXスーパーバ
イザー:
古賀信明
スタイリスト:宮本まさ江
照明:疋田ヨシタケ
装飾:西渕浩祐
録音:志満順一
助監督:久万真路
製作スーパーバイ
ザー:
中村浩子
出演:二宮和也村岡栄介
相葉雅紀井上章一
大野智下川圭
櫻井翔向井竜三
松本潤勝間田祐二
香椎由宇時江
韓英恵村岡康子
高橋真唯弓子
菅井きんよね
志賀廣太郎林田
本田博太郎貞吉
田畑智子西垣かおる
松原智恵子村岡きぬ
【解説】
 永島慎二の名作コミックを基に、人気グループ“嵐”の主演で映画化したノスタルジックな青春群像ドラマ。中学時代の1974年にNHK銀河テレビ小説で放映されたドラマ版に強い影響を受けたという犬童一心監督が、脚本にドラマ版と同じ市川森一を迎えて長年温めてきた映画化の夢を実現させた。高度成長期の東京を舞台に、夢を追って不器用にもがき続ける若者たちの美しくもホロ苦い青春模様を優しく見つめる。
 東京オリンピックを翌年に控えた1963年の東京。阿佐ヶ谷のアパートに暮らす漫画家の青年・村岡栄介は、病気の母を郷里の富山から東京の病院に入院させるため、3人の若者に声を掛け協力を乞う。こうして出会った4人の若者、栄介、歌手の井上章一、画家の下川圭、小説家の向井竜三。やがて彼らは栄介のアパートでその日暮らしの共同生活を始める。夢を熱く語り合う4人だったが、まともな稼ぎもなく、創作活動すらままならない日々が続く。そんな4人を、米屋で働く勤労青年・勝間田祐二は心配げに見守るが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-04-08 06:07:03
嵐はやはり嵐にしか見えないし、原作漫画(数回のエピソードを読んだだけだが)のノーテンキな部分は殆ど無く、実写監督によって濾過された映像は、一人を除いて夢破れた者の寂しさや、虚しさばかりが強調されてたのが物足りなかった。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:46:07
投稿者:Longisland投稿日:2007-05-02 20:09:20
原作となったドラマは未見、『嵐』なるアイドルグループへの思い入れ皆無。そういった意味で極めて自然に好きな犬童監督作品として鑑賞。正直ジャリタレのアイドル映画ではないかと危惧し期待半分で観たのだが…流石犬童監督、素晴らしく美しく切ない作品に仕上がっている。 『嵐』メンバーも皆個性的、アイドル物のお約束である其々を均等に描く構成も自然。高度成長期の日本、将来に対し希望と夢があった時代、将来に対して不安を隠せない青年期の苦悩、気のおけない仲間達、ほろ苦い恋愛、青春って、気のおけない仲間っていいな〜。

しかし、松潤のオチは笑。
投稿者:well投稿日:2007-05-01 23:50:43
黄色い涙というドラマを見ました。中途半端な時間帯のでせいで、見逃した回もあったように思うが、一方ならぬ感銘を受けたドラマだった。
ずいぶん長い間“もう一度見たいな”と思い続けていたが、いつか存在を忘れてしまっていた。

ということもあり、期待して見ました。この映画。
ですが残念ながら、潤沢にサービスされる昭和の風景に幻惑されたせいなのか、4人の共有した時間の密度が伝わってこない気がした。
この4人の青年はそれぞれに奢りや野心や、あがき、疎外感、閉塞感等々を抱えていたはずだし、何よりも各人に個性があると思うが、特に栄介以外の3人についての描き方が物足りない感じがした。最後の3人からの決別は唐突なものに思われた。

二宮君は、市井の人間の生活感を出せるといいのに、と思う。“硫黄島〜”でもそう感じた。
この映画では私は松潤が一番いいと思ったが、極端に出番が少ないのは、昭和30年代風でない顔のせいか?

音楽はおしなべて素敵でした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-04-25 11:40:24
この作品の企画のきっかけは、犬童監督が14歳のとき、1974年にNHKで放映されたドラマに大きな影響を受けた、ということだったらしい。
そのエピソードを知って、私も突然そのドラマのことを思い出した。確か「ニュースセンター9時」のあと、21時40分から毎日20分放送していた“銀河テレビ小説”の枠だった。主演は森本レオで他に下条アトム、岸部シロー、保倉幸恵(翌年22歳自殺)らが出演したらしいが、記憶は薄れ、茫漠としたイメージしか残っていない。小学生だったのだから仕方ないか。だが、毎回面白く観たはずだ。ドラマのタイトルも内容も忘れていたが、毎日流れた小椋佳の哀愁を帯びた歌は強烈に記憶された。
 ♪こぼれ松葉をかき集め 
  おとめのごとき君なりき、
  こぼれ松葉に火をはなち
  わらべのごときわれなりき。
文語体の歌詞が新鮮で、今も時折口ずさむこの歌。この詩が佐藤春夫の「海辺の恋」であることを恥ずかしながら初めて知った。確かドラマではこの歌がかかりながら、背景に画が映し出されていたのを記憶している(それは間違いなく永島慎二の画に違いなかった)。
忘れられかけた、記憶、である。

そんなことは全く気づかないでこの作品を観た。
セットとロケに金がかかっただろうな〜と思った。『ALWAYS〜三丁目の夕日』(05年)の成功がこの作品につながったのは間違いないだろう。1963年の青春群像。
しかし残念ながらインパクトは弱い。それは市川森一の脚本に引っ張られてしまったから、という印象がある。市川森一はNHKでの連続ドラマでは毎回エピソードを散りばめ、面白く作っていたが、2時間の映画ではメリハリが乏しいように思う。映画作品とするなら、思い切った翻案をした方がより良かったのではないか。そのせいか犬童監督らしい演出も、後半の下川圭(大野智)のエピソードで垣間見られた程度だった。
「嵐」を前面に出した作品だからやむを得ないところもあるが、俳優として活躍する二宮和也と他のメンバーとの力量の差も歴然としている。
若者の「大人度」の差は、40数年前と現代とは随分大きいように思う。そしてはからずもそれがスクリーンに映し出されてしまったのではなかったか。
記憶を呼び起こしてくれた、という意味ではありがたい作品だったのだが…。

ふとオリジナルのドラマが流された当時の父の年齢と、いまの私の年齢がまったく同じだということに気づいた。その父もすでにこの世を去った。永島慎二もまた67歳で亡くなり、1960年代前半を生きた若者たちも急速に姿を消しつつある…。
【ソフト】
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