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気球クラブ、その後(2006)

メディア映画
上映時間93分
製作国日本
公開情報劇場公開(エム・エフボックス)
初公開年月2006/12/23
ジャンルドラマ/青春
この青い空の下、ちっぽけな僕らは精一杯生きている。
気球クラブ、その後 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,340
USED価格:¥ 1,016
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気球クラブ、その後気球クラブ、その後

【解説】
 「奇妙なサーカス」「紀子の食卓」の鬼才・園子温監督が、5年ぶりに再会したサークル仲間たちが当時の思い出を語り合いながら互いの想いを重ねていく姿を優しいタッチで綴った甘くほろ苦い青春ドラマ。
 “気球クラブ・うわの空”には気球好き以外にも様々な想いを抱いた若者たちが集い、楽しい青春のひとときを送っていた。それから5年、ガールフレンドのみどりと微妙な関係を続ける二郎のもとに、クラブのリーダー村上の突然の事故死が伝えられる。これをきっかけにバラバラになっていたメンバーたちは村上を偲んで再び集まることに。二郎はそこで村上の恋人だった美津子と再会するのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:陸将投稿日:2011-09-21 13:33:53
【ネタバレ注意】

“気球”と聞いて、一体何をイメージするだろう。

地上を離れどんどん上昇する姿に、個人の夢や未来を託すのか。
風の吹くままに流されていく姿に、不安定な自我を重ね合わせるのか。
それとも青空にぽつんと浮かぶ姿に、一抹の寂しさを覚えるのか。

本作はそんなイメージから出来上がった作品だと言っても過言ではないだろう。
若者たちの想いが気球、あるいは風船に重ねられて描かれている青春映画だ。
だからこそ、全編でどこか抒情的で寂しげな雰囲気が漂っている。

しかし、“バルーン”から浮かび上がるイメージは、観客の頭の中で想像し得るものの範疇を越えることはない。
そのため、ありきたりで使い古されたイメージをいくら重ねられても、それは寒い演出と捉えられても仕方がないであろう。

劇中における携帯電話の使われ方からも同じようなことが言える。
再会したサークルのメンバーが輪になって、各人のアドレスを消去していく場面などは、あまりにもベタすぎる演出だと感じる。

編集の仕方も決して巧みだとは思わない。
個人に焦点を当てきらずに、むしろ若者全体に焦点を当てようとした分、物語の着地点にブレが生じてしまっている。

青春映画はキレイに収まらなくてもいいと個人的には思っている。
逆に、その方が若者の迷いや彷徨いを表現できる場合もあるからだ。

ただし、それは作り手の迷いとイコールではない。
本作の場合、特に終盤にかけて作り手の演出の粗さが露呈してしまっているように感じる。

投稿者:mari投稿日:2007-08-04 02:45:18
とにかくキャストが良い。
長谷川朝晴と永作博美の、危うい一途さ。深水元基のあいまいだけどカッコイイ姿勢。たまんなさを好演している川村ゆきえ。与座やいしだ壱成、江口“サネイエ”のりこの盛り上がり方。
荒井由美の「翳りゆく部屋」も泣ける。

懐かしくて切ない学生時代を思い出した。http://d.hatena.ne.jp/xxborgesxx/20070803
【サウンド】
『翳りゆく部屋』(テーマソング)
作曲 :荒井由実
歌 :畠山美由紀
作詞 :荒井由実
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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