allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006)

A PRAIRIE HOME COMPANION

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ムービーアイ=東京テアトル)
初公開年月2007/03/03
ジャンルコメディ/ドラマ
最後のラジオショウが終わるとき、
新しいドアが開く
今宵、フィッツジェラルド劇場で [DVD]
USED価格:¥ 592
amazon.co.jpへ

【解説】
 2006年11月20日、惜しまれつつこの世を去った巨匠ロバート・アルトマン監督の遺作となったシニカルでハートウォーミグな群像ドラマ。実在の人気ラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」をモチーフに、番組の名物司会者ギャリソン・キーラー本人が手がけた脚本を豪華キャストで映画化。長年続いた公開ラジオショウがついに最終回を迎え、様々な思いを胸にステージに立つ出演者それぞれの悲喜こもごもの人生模様が、哀感とユーモアを織り交ぜつつ、アルトマン監督ならではの軽妙な語り口で鮮やかに綴られる。
 ミネソタ州セントポールのフィッツジェラルド劇場。毎週土曜の夜、ここで長年に渡って公開生中継が行われてきた人気ラジオショウ「プレイリー・ホーム・コンパニオン」。この日も収録を前に、出演者たちが次々と楽屋入りする。下ネタいっぱいのカウボーイシンガー、ダスティ&レフティ、ベテランシンガー、チャック、カントリー・デュオのジョンソン姉妹。妹ヨランダは娘のローラも同伴させていた。一方、番組の保安係ガイは、劇場に現れる謎めいた美女の噂を口にする。そんな中、今宵も司会者ギャリソン・キーラーのいつもと変わらぬ名調子で番組はスタートした。実は、テキサスの大企業によってラジオ局が買収されてしまい、これが最後の放送になることが決まっていた。しかし、キーラーはなかなかそのことをリスナーに切り出せなかった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
754 7.71
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 21:08:58
なんか途中でだる〜くなる。
投稿者:こじか投稿日:2014-10-30 22:01:49
【ネタバレ注意】

何とも変な感じ、起伏の少ないいつものアルトマン作品なんだけどユーモアは感じにくく、それなのに苦痛なく観れた。一般的にはかなり取っ付きにくい作品である様子。

投稿者:★★CINEMAN+α★★投稿日:2013-07-27 13:01:20
ラジオショーをまるごとみせる映画。派手なストーリーや、目を見張る展開を期待するのはNG!単純にラジオショーを楽しむ気持ちで観る作品。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-06-03 11:25:22
バックステージとステージにカメラを持ち込み、変幻自在に喋らせ歌わせ撮りまくる。自由な発想ならではと言えば、不思議な天使の登場だ。闊達なおしゃべりが切れて何ともなく終わり。儚く消えゆく劇場で遭遇したそれぞれの群像劇。こういう語り口が好きな人にはたまらないだろう。ないようである。得もしれぬ笑いで今日は締めくくろうか。静かで淡い余韻だ。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-12 20:51:13
メリル・ストリープ
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-23 00:44:07
これはアルトマン最高の置き土産だ。
※M・ストリープの歌にたまげたよ、あとどれだけ隠し玉をもってるの。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-06 15:34:59
遺作なんだけど、実にフレッシュで持ち味が十全に発揮されている
役者の実力を引き出す監督ロバート・アルトマン最新作
「今宵フィッツジェラルド劇場で」は本当に素晴らしい
http://mototencho.web.fc2.com/2007/preilie.html
投稿者:uptail投稿日:2010-03-07 00:05:18
リンジー・ローハン
投稿者:irony投稿日:2008-02-08 20:37:59
 人生ハローグッバイ 歩み寄る天使と4人の表情がいいね メガネっ娘リンジーも○
投稿者:kath投稿日:2008-01-30 00:21:23
歌っても凄いのね、と感動。なぜか「ママの歌」にはとても感動、泣けました。
投稿者:ito-p投稿日:2007-12-16 00:09:50
この映画は、終わりを迎えるラジオショーが行われる一夜を描いてる訳だが、まるで人の人生のすべてを描き出したように感じる。まさに大作!
アルトマンはラジオショーの終焉を見せることで、「全ての物がいつか終わり行くものだ(映画も同様)。しかしそこには悲壮感以外の何かがある」と言ってるようで、自分としてはそれをヴァージニア・マドセンを通して傍観しているような感覚だった。
しっかり現実を見つめていながら、楽観的であり、楽観的でありながら、哀愁のようなものを持っている。多くの巨匠の遺作はそれほど良くないが、この作品はアルトマンの遺作にふさわしい。
投稿者:ナラント投稿日:2007-04-20 12:34:53
 なんて楽しい、なんて哀しい、そしてなんて愛らしい映画だろう。アルトマンの遺作。
 ゆらぐキャメラが複数の役者間を自由に移動しながら、実にアルトマンらしい群像劇を紡ぎあげていく。あまり好きでなかったメリル・ストリープさえここでは素晴らしく、また、ラジオ番組司会者役のギャリソン・キーラーが最高。また、娘役のリンジー・ローハンも素晴らしい!
 亡くなったのは残念だが、こういう作品が遺作になる、ということに羨望を禁じ得ない。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-04-16 13:45:41
 内向き内向き。どうだろ、この内向性、閉鎖性は。アルトマンですねえ。攻撃的に生きたいと思い続け遂に実践できなかった俺は、ここに描かれた老人と中年の諦念にふとたじろぐのであった。こんな映画に共感してはいけない、俺はまだ若いんだ! と。
投稿者:Longisland投稿日:2007-04-16 00:43:37
多彩なジャンルの傑作を生み出したアカデミー無冠(名誉賞除)巨匠の遺作は、お得意の音楽物の群集劇。ブーム過ぎた公開ラジオ番組と老いた芸人達、ヴァージニア・マドセン演じる天使、死の寸前まで舞台に立ち続けた老歌手。 作品にちりばめられた「死」でもアルトマンらしく深刻でなくユーモアに満ちて描かれている。ショーの最後でリンジー・ローハン演じる少女が立派に舞台に立つ、次世代への希望を感じさせるシーンは流石。
豪華な演技人、特に同年「プラダ〜」でNYファッション誌編集長を好演、本作ではくたびれたカントリー歌手演じるメリル・ストリープは素晴らしい。

偉大な映像作家が自らに贈った「老人が死ぬのは悲劇でない」台詞に涙
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-03-21 17:14:50
なんて小粋な作品だろう。
全編を通じて流れるカントリー&ウエスタン。
ロバート・アルトマンが、最期に相応しい見事な劇場を作り出した。そこにはミューズと見紛うような天使すら降り立つ…。
ラジオ殿堂(というのがあるそうだ)にも名を連ねるライターでありパーソナリティでもあるギャリソン・キーラーをはじめ、リリー・トムリン、メリル・ストリープらラジオを愛する著名なシンガー、アクトレスが実に楽しそうに舞台を演じる。
老シンガーの突然の死に、「老人が死ぬのは悲劇ではないのよ」…と天使(ヴァージニア・マドスン)は囁く。それはあたかもR・アルトマンが自らのために用意したかのような台詞だ。
なんて素敵な小品だろう。そしてアルトマン監督の遺作として、なんてふさわしい作品だろう…と思う。
出演者とともに笑い、歌い、思わずリズムをとり、フィッツジェラルド劇場最後のラジオショーは、まさに人生という名の劇場そのものだった。
傑作。大好きな作品だ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞ロバート・アルトマン 
□ アンサンブル演技賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】今宵、フィッツジェラルド劇場で2007/07/27\4,500amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】今宵、フィッツジェラルド劇場でレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION