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レミーのおいしいレストラン(2007)

RATATOUILLE

メディア映画 Anime
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月2007/07/28
ジャンルコメディ/ファミリー/アドベンチャー
料理が苦手な見習いシェフ リングイニと、
パリ一番のシェフになりたいネズミのレミー──

その出会いは“おいしい”奇跡の始まり…。
レミーのおいしいレストラン MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,320
価格:¥ 3,127
USED価格:¥ 1,590
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【解説】
 「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」のディズニー/ピクサーが贈るコメディ・アニメ。グルメの都パリを舞台に、シェフを夢見るドブネズミと料理の苦手な見習いシェフが巻き起こす奇跡をハートウォーミングに描く。監督は「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード。
 天才的な料理の才能を持ち、いつか一流レストランのシェフになるという叶わぬ夢を持つドブネズミのレミー。ある日、彼は嵐で家族とはぐれてしまい、パリのとある一軒のレストランに辿り着く。なんとそこは、レミーが尊敬する今は亡き名シェフ、グストーの店だった。一方その厨房内では、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにする失態を演じてしまう。すると、レミーはこっそりとそのスープを作り直し、最高の味に仕上げるのだった。それを目撃していたリングイニは、自分に料理の才能がないことからレミーの力を借りることを提案。こうして彼らは秘かにコンビを組み、パリ一番のシェフを目指すことになるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1399 7.62
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2017-10-11 05:39:28
ディズニー+ピクサーが
フランス人キャラクターを描いたらこの鼻か〜

しかもいくら出自にハンディを持たせるにしても
フランス料理にねずみを出すのか〜

前向きで頑張る姿とかきれいなパリの風景とか
すごーく観やすいけど、
裏を返せばずいぶんアメリカン毒キノコな味つけだな〜
って思いながら観てたんだけど、

レミーのつくったラタトゥイユを食べて
一瞬で子どものころの記憶に引き戻されるイーゴ。

↑ここ好き。(ここに☆8)

子どもの頃の食卓の記憶。
母親のつくった温かい料理の思い出。
いつの間にか忘れていてもその記憶は心の底にある、、

それを一瞬で取り戻させる料理の味の持つ力。

ここの見せ方はアニメーションならではだなーと思った。

なので最後料理評論家として
自分に課してきたしがらみから解放され、
料理を楽しむことで人生も楽しんでいるイーゴを見て
良かったな〜ってそんな思いが占めてしまったので、

ねずみとでかい鼻つけられたフランス人が
自分の中でそれこそ一瞬で薄まってしまった、、って感じ。
投稿者:グレコ投稿日:2014-11-08 23:33:44
楽しめましたが、やっぱりレストランとネズミの組み合わせは生理的に無理でした。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-20 22:51:57
レミーの声はパットン・オズワルトだったんだ!
『LIFE!』でも主人公に電話をかけてくる声だけの出演だったな確か。
声だけでも、顔出ししてもインパクト大な男。 好きだわ。
投稿者:陸将投稿日:2012-07-22 14:24:57
人間は自分たちのテリトリーに土足でズカズカ上がってくる存在を忌み嫌う。
ゴキブリや本作の主人公であるネズミはその代表だろう。
だが、だからこそ本作のように人間界とネズミ界の狭間で揺れ動く物語を創造できるのだろう。
1つの世界にスポットを当てる、従来のピクサー作品とは一線を画す物語だ。

その上、ネズミと料理という相反するような2つのものを結びつける。
「不潔」で「不衛生」なネズミは、料理にとって「敵」であろう。
本作は、そんな人間の生理や潔癖に対する挑戦である。

もちろん、ネズミが極端に美化されて描かれることはない。
天井裏から、あるいはドアを開けて電気をつけたら、大量のネズミが四方八方に逃げていく。
人間にとってもはや悪夢のような、ネズミの1番恐ろしい場面もきちんと描く。
それらも全てひっくるめて、果たして人間は本作の結末を受け入れることができるだろうか。
その寛容さを持ち合わせていない者は、劇中と同じように退場するしかない。

ネズミたちにとって悪である人間に対する乱暴な扱い。
料理もそんなに美味しそうに見えないのも欠点だ。
画だけではなく、調理や料理を口に入れる際の音響にもうひと工夫欲しい。
しかし、ピクサーの飽くなき挑戦心、その心に胸を打たれる。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-16 21:24:26
ブラッド・バードによる「インクレディブル」以来の長編ということで
楽しみにしていたのですが、全体的にメリハリのない作品だったかな、と。
ネズミが料理を得意とするのはいいけど、早速髪の毛操作から設定に違和感。
まぁ悪くはないし普通に観れるけどね。

別件だけど、ブラッド・バードの次回作って
ミッションインポッシブル4!!??
なにがあったのか。インクレディブルのお陰か!?
出世するのはめでたいけどとても心配で複雑な心境だ…。
投稿者:ノブ投稿日:2010-09-12 11:02:40
【ネタバレ注意】

「レミーの美味しいレストラン」(監督:ブラッド・バード 120分)
話の内容は、ネズミがレストランでシェフになって美味しい料理を作り、お店が評判になる話。
おばあちゃんが家でネズミのレミー兄弟を見つけたら、いきなり「散弾銃」をぶっ放すという演出が面白かった。
川・下水道で水に流されるレミーのシーンが良かった。
家の天井裏をレミーが歩いていると、下の部屋で男女二人が揉み合っていて、レミーが通り過ぎると女が持っていた拳銃を発砲して天井に穴が開き、レミーが戻ってみると男女二人は抱き合ってキスしているという演出(いがみあっていた二人がいきなりキスをするというルビッチタッチのオシャレな演出)がとても面白かった。
レストラン内で逃げまくるレミーのシーン(ネズミ視線でレストラン中を駆け回る)が良かった。
レミーがリングイニを操縦する練習を家でしている時、食材が吹っ飛んで窓ガラスを割って下に落ち、その為に下にいた車が事故を起こす(ブレーキ音と衝突音だけ下から聴こえてくる)演出(事故をみようとリングイニがネクタイの目隠しをはずそうとするが、レミーがネクタイを戻して「みない」ようにする演出も良かった)が面白かった。
女の料理人コレットがテキパキとリングイニに仕事を教える演出が良かった(男の世界で男勝りにタフでテキパキと仕事をこなすコレットのキャラクターが良かった)
レミーがネズミの群れに戻ってきた歓迎会で、ネズミ達がバンドを組んで楽器で演奏しているという演出が良かった。
レミーの父親がレミーに、店先に殺されて吊るされているネズミ達をみせながら、「人間達と親しくするな」と忠告するシーンは、西部劇の縛り首・開拓者とインディアンとの関係なんかをボクはふと思い出した。
リングイニがコレットにレミーの事をバラそうとした時に、レミーがリングイニを操って、リングイニがコレットにキスする事で切り抜ける演出が良かった。
レミーと遺言状を追って街中をスクーターで追うシェフ長のシーン・演出が良かった(最後もうスクーターからは降りて、船から船にジャンプして飛び移ろうとして失敗し川に落ちるシーンで、シェフ長が落ちる前で飛び移ろうとした船の男女の乗客がいいムードでデーブルをはさんで男が女の手にキスをしている(その後ろでシェフ長が川に落ちていく)という演出(優雅な乗客と悲惨な状況のシェフ長とのコントラストでシェフ長の悲惨さを際立たせる)が良かった。)
ネズミの群れが皆で協力して、レミーの指揮の下、調理場の調理道具をフル活用して、料理を作ると言う演出が良かった。
イヤミな料理評論家イーゴが最後に新聞記事にレミーの料理を絶賛するコメントが良かった(「誰でも名シェフになれる」という作品の最初から出ていたフレーズを活かしたコメントだったのも基本的な演出だった)。
ラストレストラン店内からカメラが店の外に出て、店の看板(イーゴが出資して、レミーとリングイネとコレットの新しいお店を開店した)越しにエッフェル塔が見えるという終わり方もとても良かった。
全般的に
ネズミ視線でレミーが走り回るシーンが面白い。演出も面白く、特におばあちゃんが散弾銃を発砲してネズミ退治したり(ばあちゃんと散弾銃のギャップ)、ルビッチ・タッチの演出をちょっとしたエピソードに入れていた所に監督のセンスの良さを感じた。
キャラクターもナカナカ良く、特にコレッタ(男勝りに仕事をして、バイクにまたがって出勤してくる)が良かった。
予想外に面白い作品で、オチもしっかりしていて観た後味もとても良い。ナカナカ良く出来た佳作。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:kinenchyu投稿日:2010-07-12 19:22:41
CGの出来は悪くないが、なんとなくお約束どおりで、あまりおもしろくなかった。
投稿者:namurisu投稿日:2010-04-08 12:26:28
CGだけど、腹が減る。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-01-25 06:02:17
【ネタバレ注意】

楽しくて終盤はホロリとする場面もある。

リアリティは全く無いんだけど単純にスカっとした。
準主役のリングイネがあまりにダメ男なのにはイライラさせられたけどね…。

ネズミ達がレミーの指示で料理を作るシーンは特にお気に入りです(笑)

投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 22:51:50
レミー
投稿者:BLADE投稿日:2009-11-30 11:49:26
CGがいいですね。
水の扱いがすごい。
濡れたり、落ちたりといった水の表現。
最高です。

ストーリーもまた登場人物の描写が上手い。
楽しかった。
投稿者:nightwing投稿日:2009-06-21 22:45:25
このCGアニメの完成度は凄い。
水面のシーンなど本物(実写)より美しいではないか。。。。

ストーリーは単純だが、グルメ文化を辛辣に皮肉った少々大人向けの作品。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-04 15:57:42
ピーター・オトゥール
投稿者:だやちゃん投稿日:2009-04-07 12:02:03
はっきり言ってしまうと、むっちゃ楽しかったのです。

料理となると人間の動きが重要になりますが、滑らかなCGで実写に負けず劣らず・・ていうかCGのほうが人間の動きっておもしろいのね。
外人特有のオーバーリアクションがCGになったことでもっと面白くなっています。

そう、コメディーシーンも本気で笑えます。
おばあちゃんが天井を打ちその反動で崩れ、ネズミがドサッと落ちてきたシーンは大爆笑ww

主人公の頼りなさにハラハラドキドキ、ネズミのレミーが逃げ回るところもジェットコースターみたいな感覚で一緒に走ることができました★パリの夜景も素敵だし、音響もセンスある。話の展開も私的には満足だったな。こんなに映像がしっかりしているなら、後の展開が読めたとしても気持ち良く観れる!!

観終わった後は画面の前で拍手しちった。ディズニーピクサーシリーズを半分ナメてかかってました、大変申し訳ありませんっした〜〜!!!(大汗http://ameblo.jp/dayaya0927/
投稿者:bond投稿日:2009-02-01 16:33:39
料理の楽しさを子供が理解するのにはいい映画だ。
投稿者:irony投稿日:2008-12-15 20:07:34
どっちかつうと大人向けかね? ライフルも出て来るしね ネズミがシェフという事実を受け入れる事が出来れば楽しめる作品 
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-11-05 22:18:23
【ネタバレ注意】

中盤がタルく、何の伏線も無く主役に惚れるヒロインなど「お約束」に頼った展開が頂けなかったが、ネズミの群れが厨房を占拠する予想外のクライマックスで一気に盛り返した感じ。ピクサーには毎回水の表現で驚かされるが、今回は冒頭の小川の水の質感が凄かった。

投稿者:黒津 明二郎投稿日:2008-08-30 16:57:55
「タンポポ」みたいな‘グルメ能書き映画‘の楽しさもあるが、基本はチャップリン的なコメディーだといっていいだろう。とにかく、アクションシーンのスピード感や細かい動きを捉えたモーションアニメーションはさすがの一言だ。
確かに扱っているテーマは使い古されたものだが、料理に天才的な腕をみせるネズミというギャップを狙った‘調理法‘によって、新鮮な楽しさを感じた。これは、大いなる人間ならぬ‘ネズミ賛歌‘なのだ。
例によって、CGテクノロジーは素晴らしい。今回はフォトリアルにこだわったと見え、特に‘レイトレーシング‘という現実の光に似せたテクニックが随所に使われていて、美しい効果を挙げている。
声優陣。ピーターの威厳あるボイスが全てをかっさらう。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-07-30 10:21:03
 
ストーリーは

・出会い
・成功
・仲間割れとトラブル
・仲直りと大成功

という定番中の定番。正直ベタなんだが、定番はやっぱり強いな。ブラッド・バードの手堅い演出もあって大人が見てもちゃんと面白かったっす。
僕は食通でもなんでもなく、フランス料理の素晴らしさなんかロクに知らないが、ラストの評論家の判断はちょっとイイと思った。なんか「美味しんぼ」の京極さんがアユ食ったみたいだったが。

しかしCG技術ってホント映画のたびに進化してるよな。もう質感だけ観ると実写と変わらないもんな。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-02-29 17:58:26
【ネタバレ注意】

ストーリーは単調。
しかし、ラストの料理評論家のセリフにはぐっときた。

投稿者:あっきー投稿日:2008-01-20 22:54:10
うんううん!さすがはディズニー/ピクサーですね。
設定や映画構成が絶妙で楽しいです!
途中では悲しくて涙が出そうなシーンもあれば、あったかい気持ちになるシーン、笑えるシーンと盛りだくさんです!

 ↓ 「映画レビュー」やってます。お気軽にコメントをどうぞ!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:ミーナ投稿日:2007-09-15 16:40:35
レミーがとにかくかわいい。
あのちょこまかした動き、かわいい表情。
見ていて癒されます。
ディズニーピクチャーのアニメには毎回その面白さに感心させられるが
今回もまた面白かった。
今年の私の中のベストワンアニメかな。
投稿者:TELK投稿日:2007-09-03 00:50:34
英語版に負けず劣らず、吹き替え版のイーゴ役も終盤の独白がすごい。ベテラン声優のプロの仕事だ。しゃべりだけで、ぐっときた。声優は話題優先でキャスティングすべきではない。
投稿者:三葉十四郎投稿日:2007-08-21 18:31:14
【ネタバレ注意】

時代の要求ではあるがフルCGの手法にすっかり切り替わってしまったアニメーション、リアル志向はネズミを擬人化して見せたミッキーマウスみたいな想像力を喚起するキャラクタの創造を困難にするのでは、と考えさせられたが、筆頭のPIXAR社を始めとするメーカーはこの点に配慮した制作(「カーズ」や「アイス・エイジ」)を成果にして来た。
今回ネズミが全くネズミの姿をしたキャラクタにしているのが「トイ・ストーリー」の様な初期の頃に立ち返った映画創りに感じた。 「ハッピーフィート」などを見ても、傾向としてキャラクタにした素材の現実に在る姿形を、かなり残したデザインへと揺れ戻りして来ているのかなと伺わせるところもある。 ちょいと前ならリングイニ以下の人間キャラクタは猫とか他の動物にしてたんじゃないかな。
アニメーションにおけるCG最大の恩恵、それは描かれたキャラクタの質感で、本作ではレミーが跳ね飛ばされたり、床を走る、滑るをする場面で感じる質量や手応えの有り様の凄さは改めて言うまでも無いが、更に物を食べてお腹に納めると言う食感へも訴えて見せていた。 しかし、こういった特色はクレイアニメなどの領分で有ったはずで、このジャンルにいよいよ手作り感が無くなって往くのに寂しさを抱かない訳にいかないが、こちらの方でもCGをただの技法だけにとどまらせずいて、雑用だったリングイニとレミーの出会いを決定付ける河畔のシーンでの情感の出し方など進境著しい面もちゃんと見られる。
僕が観たのは吹き替え版だったので黒美さんのコメントにあるピーター・オトゥールのアテ具合を確認出来なかったのは残念ですが、反面こちらは"有名芸能人"が起用されていない分、煩わしさが無くて良かった。 聞いた声から人の顔がやたら浮かんでこない環境はもっと大事にしても良いんじゃないかと思う次第。
それと他の方のコメントにも多いが、やはり調理場にネズミの設定はご勘弁だ。 これならもう一度オバケにして見るなど、もう少し何とか出来なかったものか。 レミーが主役なのだろうけど、リングイニの視点もほぼ並列に入れてハッキリ絞らなかったのも散漫になった一因。
それに拠り、この話で一番汲んで欲しい部分、"誰かの良いところをちゃんと見ていてあげる。"と言う感想がしっかり持ち難い、家族連れなら子供と最初の会話は"本当のネズミに触ったりしちゃダメよ"になってしまうだろう。

投稿者:常さん投稿日:2007-08-16 08:20:46
 ミッキーのような人気者にはなれないでしょうが、レミーもディズニーのすばらしいネズミの仲間入りだと思います。久しぶりに心の温かくなるアニメに出会えたように思いました。ミッキーはマウスで、レミーはラットのようですが、日本人はマウスもラットもみんな「ネズミ」で区別できません。ミッキーのようにデフォルメされていなく、どちらかというと写実的な描き方ですが「世界で一番のシェフになりたい夢」や「あらゆる料理をかぎ分けるすばらしい鼻」を持っているレミーは働く人々の希望のように見えました。
 決して子ども向きに作られた作品ではありません。料理評論家のコメントは料理や映画を創る人々の気持ちを代弁するものです。自分を安全なポジションに置いておいて、制作者をペンで攻撃する批評家たちの冷酷さに逆襲しているのです。素直な自分自身の目を失ったとき、大衆に迎合しようとしたとき、批評家も死ぬのです。ミニ批評家として自身の映画を観る目、感覚を大切にしていきたいです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-08-15 13:25:07
【ネタバレ注意】

巷間の評判がいいので、楽しみにしていたが正直今ひとつ。
もちろんCGの出来は素晴らしいし、画の質感もよく出ているのだが、いかんせんストーリーが単調だ。

冒頭、素材を口にしたときの味覚の表現はなかなか面白い。この調子で味覚を映像化してくれたらもしかして面白いかも…と期待したが、その後は予定調和もいいところ。ネズミ視線の移動などは面白かったが、目を瞠ったのはそのくらいで、その他にこれは、という映像表現もなかった。
料理の天才ネズミ・レミー(声:パットン・オズワルド)が、出来の悪い見習いシェフ・リングイニ(声:ルー・ロマノ)を操って店の評判を高める、という発想もそれ以上でも以下でもない。
どんでん返しもなく、ストーリーも消化不良のまま。努力もしないリングイニにも全く共感せず(努力もムダかも知れないが)。
唯一、評論家イーゴ(声:ピーター・オトゥール)が、ラタトゥイユを口にした時の表現はぐっと来た。ひとりひとり異なる味覚の記憶…それを映像化すれば、もっとこの作品も深みが出たと思うのだが。
ピクサー・アニメとしては平凡な出来。

声優陣では、さすがピーター・オトゥール。いい味を出していました(納得)。

投稿者:popoya投稿日:2007-08-14 15:05:21
みんないい評価ですが、私はいまいち。ここんところディズニー映画にはがっかりが続いていて今回はPIXAR作品というので、期待したのですが。
「モンスターズインク」や「Mr.インクレディブル」のようなワクワク感がなく、子供(10歳、6歳、3歳)は最後の一時間あまり退屈していました。最後のイーゴの批評など、子供向けというよりは、大人に共感を得ようとしているのかなと感じました。しかし大人向けにするには中途半端。両方に受けようとして、どっちにも受けないパターンだと思いました。
投稿者:映画で元気投稿日:2007-08-12 19:15:59
映像が凄くきれいです。
そのきれいな映像に厭味がない。
ストーリー展開もスピーディで、ギャグも切れがよい。
ディズニーアニメはあまり好きではないが、この映画は、かなり質が高い。
よい映画です。

ねずみが厨房に、いかにアニメの世界とはいえ、映像としてはおぞましさを感じざるを得ない。それは作者も感じているだろう。
それでもそのようなストーリーにし、正面からその映像を写したのも、作者の信念なのだろう。
「誰にでも、チャンスをつかむ権利がある。」
投稿者:あさ投稿日:2007-08-09 13:48:29
【ネタバレ注意】

ツボ操作?にはおどろいた。
ちょっと感動した。
音楽ものりのり。

悪役がぬるいかな。

投稿者:かっこう投稿日:2007-08-06 02:50:17
【ネタバレ注意】

ものすごく王道のわかりやすく楽しめるストーリー。所々の細かなギャグにも笑えた(特にレミーが天井からのぞいた修羅場のカップルには大ウケ)。正直、ネズミたちが大群で厨房を占拠してる様子にはおぞましさを感じなくもなかったが、一匹一匹のネズミたちはとてもかわいい。が、ネズミが料理をつくってるおいしいレストランがあったら・・、行くかどうかは究極の選択だな。知らぬが仏って状態で食べに行きたい。リングイニとコレットが恋に落ちた理由は突然すぎて不明。レミーが駆け回るときのクルクルと動く映像がとってもキレイで迫力があって面白い。CG技術はこんなにも進化していたのか。

投稿者:きゃる投稿日:2007-08-05 23:59:06
去年の「カーズ」もよかったけど、今年の作品もいいですねぇ。
リングイニが最後まで料理の才能を発揮できないことや、
ガッツで前向きな生き方をするコレットと結ばれるところが、
ベストじゃないけどハッピーエンドでとてもよかったと思います。
同じネズミでもミッキーとは大違い。共通点は4本指ぐらいですか。
投稿者:ASH投稿日:2007-07-25 05:38:21
【ネタバレ注意】

 確かに、おぞましい設定ではあるが、そこはそれ、あのブラッド・バード監督だけに、納得させるに足ることをしてんのよ。当然、ネズミがいつまでも厨房にはいられるはずはないわけで、そこら辺の落とし前はオチでキッチリと描いてますって。でもま、ネズミが作った料理が仮に美味かったとしても、食べる気は失せるよなぁ。そこをどう見るかだな。

 で、面白いなと思ったのは、辛口料理評論家のイーゴなる人物とその性格。このオッサン、その批評でレストランの星の数が減ることもあるという、影響力の強い人物。とても愛すべきキャラではない。このオッサンの持論を、「料理」を「映画」に置き換えてみると、やたらと批判ばっかしているどっかのしねひるみたいで面白いのだ。そんなオッサンが、最後には…。このイーゴの「ラタトゥーユ」評は、誰かが創作した作品に対して批判ばっかりしている人たちに聞かせてやりたいくらい。もしかして、それはバード監督の本音なのかもね。

 レミーがどうやってリングイニを操るのか。そのやり方が、ギャグに昇華されていてこれが笑えるのだ。リングイニの自宅で、彼に目隠しをしてレミーがコントロールの練習をするシーンが楽しい。というわけで、ハタから見ればリングイニの厨房での行動は、どうみてもおかしい。

 パリが舞台ということで、マイケル・ジアッキノのスコアもモロにフレンチ風。まあ、フランスが舞台なら、誰でもこういうスコアを当てるわな。挿入歌もおそらくフランス語で歌われているんでしょうね。エンド・クレジットが昔のアニメ風なのは、バード監督の前作「インクレ」と同じ。

 最後に、コレットとリングイニのロマンスはいささか唐突な感じもあるが、これは2人の性格がまったく反対ということでお互いを補完しあう関係が成立しているからだと思う。強い女は弱い男を放っておけなくなり、弱い男はその女に引っ張ってもらいたい、と。違うかな?

投稿者:森マサフミ投稿日:2007-07-02 09:13:18
アメリカで『ダイハード4.0』を抑えて興行収入ナンバー・ワン獲得。IMDBのポイント9.0、ロットン・トマトで95%と軒並み高評価ということで早速観に行きましたが、映像もストーリーもよくできていて、感激しました。

そもそもレストランにいてはならないドブネズミがシェフになるという設定自体が、奇想天外、抱腹絶倒。レミーはRAT、ミッキーはMOUSEと英語では大違い。そんなドブネズミがDランドのアイドルになったらどんなに愉快なことでしょう。http://ameblo.jp/lennon19651204/entry-10038486928.html
投稿者:投稿日:2007-03-17 23:43:25
第2弾の予告編をようやく見られたけど、やはり期待できそう(Pixar映画の予告編って、teaserはなんだか面白くなさそうで、その後ぐっと期待させるように変わってくんだけど、あれって意図的?)。

で、これが予定通り大ヒットすると、ディズニーランドにこいつが登場する日が来るのかい?まさか・・・

追記(2007/8/16) 日本語版で鑑賞。ここ数作のピクサーアニメの素人声優陣はなかなか良い仕事をしていたのに、リングイニ役の佐藤隆太はいただけない。所ジョージ以来の違和感。一人で長台詞を話しているシーンが多いレミーとリングイニに関しては、素人声優にははっきり言って荷が重すぎ。他の声優陣が上手いだけに(イーゴ役の家弓家正なんて、ピーター・オトゥールよりハマッてそう)残念。

内容に関してはさすがの一言。レミーのキャラクターが非常に魅力的で、実はこれといった出演作があるわけではないあっちのネズミより舞浜の主役に相応しいような気にまでさせてくれる。レミーの魅力に、ラットが台所にいることのおぞましさを観客がうっかり忘れそうになってくるタイミングで、わざわざそれを思い出させるようなシーンを挟んでくるのはヒネくれたピクサーならでは。

CGに関しては「他の追随を許さぬ」という言葉がこれほど適切な例はないってくらい。インクレディブルと比べても普通の服をきている人の自然さが格段にアップ。

早く次のを見せてくれ〜。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞Jim Capobianco 
  ブラッド・バード 
  ヤン・ピンカヴァ 
 □ 作曲賞マイケル・ジアッキノ 
 □ 音響賞(編集)Michael Silvers 
  ランディ・トム 
 □ 音響賞(調整)ランディ・トム 
  Michael Semanick 
  Doc Kane 
 ■ 長編アニメ賞 
■ アニメーション賞 
■ アニメーション賞 
■ 長編アニメ賞 
【ニュース】
第34回サターン賞、受賞結果2008/06/26
「レミーの〜」のブラッド・バード監督、次回作は実写作品に2008/03/14
英国エンパイア映画賞発表2008/03/10
第80回アカデミー賞、結果発表2008/02/25
第34回サターン賞、ノミネーション発表2008/02/21
アニー賞は「レミーのおいしいレストラン」が圧勝2008/02/12
英国アカデミー賞、結果発表2008/02/12
英国エンパイア映画賞、ノミネーション発表2008/02/04
アメリカ製作者組合(PGA)賞も「ノーカントリー」に2008/02/04
アカデミー賞ノミネーション発表!2008/01/22
第9回ゴールデン・トマト・アウォーズ発表2008/01/22
英国アカデミー賞、ノミネーション発表2008/01/17
アメリカ製作者組合賞、ノミネーション2008/01/15
ゴールデン・グローブ賞、結果発表!2008/01/14
注目の放送映画批評家協会賞は「ノーカントリー」に2008/01/08
トロント映画批評家協会賞は「ノーカントリー」に2007/12/19
ゴールデン・グローブ賞、ノミネーション発表2007/12/14
シカゴ映画批評家協会賞発表2007/12/14
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表!2007/12/12
LA映画批評家協会賞、発表2007/12/10
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、結果発表!2007/12/06
アニー賞、ノミネーションが発表に2007/12/04
アカデミー長編アニメ部門のエントリー作品12本が明らかに2007/11/09
DVDリリース情報:「レミーのおいしいレストラン」「大日本人」etc.2007/09/20
全米興行成績、シンプソン一家が衝撃的Box Officeデビュー2007/07/30
全米興行成績、A・サンドラー主演コメディが初登場1位2007/07/23
全米興行成績、「ハリポタ5」がシリーズ最高レベルのスタート2007/07/16
全米興行成績、「トランスフォーマー」が好スタート2007/07/09
全米興行成績、「レミーのおいしいレストラン」が初登場1位2007/07/02
全米興行成績、スティーヴ・カレル主演コメディが首位2007/06/25
ピクサー最新アニメ「Wall・E」、予告編2007/06/18
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