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となり町戦争(2006)

メディア映画
上映時間114分
製作国日本
公開情報劇場公開(角川ヘラルド映画)
初公開年月2007/02/10
ジャンルドラマ/ロマンス/サスペンス
町対町、役所と住民、上司と部下、そして男と女
今、一線を越える!
となり町戦争 [DVD]
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 4,700
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【クレジット】
監督:渡辺謙作
製作:石畑俊三郎
荻野和仁
八木ケ谷昭次
山田美千代
企画:鍋島壽夫
プロデューサー:鍋島壽夫
菊地美世志
原作:三崎亜記
『となり町戦争』(集英社刊)
脚本:菊崎隆志
渡辺謙作
撮影:柴主高秀
美術:浅野誠
編集:日下部元孝
音楽:Sin
照明:蒔苗友一郎
録音:柿沢潔
助監督:小波津靖
出演:江口洋介北原修路
原田知世香西瑞希
瑛太智希
飯田孝男前田善朗
小林麻子本田
辻修
中沢青六
鈴木晋介
牧口元美
宇野祥平
柴本幸
山岡一
菅田俊舞坂町 町長
余貴美子室園絹
岩松了田尻
【解説】
 穏やかな日常の背後で町同士が行政事業の一環として戦争を行うという奇想天外な設定をリアルなディテールで書き上げ話題を呼んだ新星・三崎亜記の同名小説を映画化。“見えない”戦争にある日突然巻き込まれた青年が、淡々と業務としてこなしていく公務員の女性に淡い恋心を抱きつつも、次第に戦争の恐怖を実感していく姿を静かなタッチで描いていく。主演は「アナザヘヴン」の江口洋介と「紙屋悦子の青春」の原田知世。監督は「ラブドガン」の渡辺謙作。
 舞坂町に暮らす北原修路は、旅行会社に勤めるごく普通の青年。平凡な毎日を送る彼はある日、ふと目にした町の広報紙“広報まいさか”の中に、不可解な一文を発見する。そこには“舞坂町はとなり町の森見町と戦争をします。開戦日は5月7日…”と書かれていた。しかし、翌日の開戦日を迎えても、町にはいつもと変わらぬ穏やかな時間が流れていた。ところがそれから数日後、北原は役場から特別偵察業務の指令を受け取る。要領を得ないまま舞坂町役場を訪れた北原は、そこで“対森見町戦争推進室”に籍を置く女性、香西さんから偵察任務の概要を説明されるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-02 21:29:25
江口洋介
投稿者:irony投稿日:2009-02-06 22:58:21
【ネタバレ注意】

ストーリーの着想はよさげなんだが、前半はコメディ?っぽく(平和ボケな為)進行し、後半は江口さんが嫌がおうにも戦争に引きずり込まれていく様を描いた作品 それにしてもカメラマンの人物描写は何とかならんかったのかねぇ?

投稿者:痛風投稿日:2008-09-29 00:20:56
【ネタバレ注意】

戦争の不条理さの妙なリアリティを醸し出している。この作品のように戦闘シーンのない日常を淡々と描くか逆に戦争を描出するかの選択になり、前者の撮り方で一応成功していると思う。

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-01-04 22:33:24
はぁ〜?フィルムの無駄、時間の無駄
投稿者:Longisland投稿日:2007-12-12 00:20:43
最近財政破綻する地方自治体のニュースを目にする機会が多いよね。 そうそう、財政赤字解決の為住民合意無く核廃棄物処理施設誘致に走った町村もありましたっけ。もし、自治体同士の戦争で赤字解決出来るのなら、いっちょお隣さんと戦争やったるか!なんて英断する町村がありえるかも?

公共事業としての「戦争」を通じて地方行政(お役所仕事とお役人様)を揶揄、直接自分への不利益が無ければお上に従順に従う日本人のサガ、お仕事と組織に対して従順な女性と不器用な男の恋愛等々、原作小説の持ち味が上手く映画化されているのだが…地味なんだな〜。

一映画ファンのたわごとだけど、戦闘シーンを直接描写しろというのではなく、日々の偵察報告業務や潜入準備とかディテールをもう少し積重ねてたら、日常生活の中にある非日常(戦争)を鮮明化出来たんじゃないか。
とはいえ映像化困難な原作小説をがんばって映画化した努力は評価したい。同時に主演の原田知世の捨て身の演技は一見の価値あり。

前作がまるで鈴木清風だった渡辺監督(ほんとに鈴木清順の助手だったんだ)。前作に比べ極めてスタンダードな演出にビックリしました。
投稿者:Excusez-moi投稿日:2007-03-09 00:41:50
ブラックコメディを期待して観たんだけどチョット違うんだよね。原作を読んでないのでよくわからないんだけどネタとしてはとても面白そうだし、キャスティングも実にイイし、撮りようによってはもっとコメディ色を出せたと思うんだけど…。ただ身近で戦争が起きた時のリアルな恐怖と民主主義のシニカルさはとても巧く描写してただけにオシイ!
投稿者:シンネマン投稿日:2007-03-05 02:57:09
江口洋介の平凡な日常に突如戦争という非日常が入り込んでくるが、戦争の姿はまったく見えてこない。
ほんとに戦争やってるの?なんのために?といった素朴な疑問や現実に「見えない戦争」などはいまの日本にいる人間には近い感覚だろう。
原田知世の機械的な演技も面白い。
しかしその後の展開がタルすぎる。
この導入なら戦争の実感が湧かない江口に、後半もっと徹底的な恐怖を味わわせねばなるまい。
あの程度では戦争の実感など伝わってこない。
弟の死後処理も科白のみで語られるが、原作小説ならそれで衝撃力があっても映画で画を出さなくてどうする。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-03-01 18:06:22
お、お、面白いじゃん。
後半からラストにかけてが原作と違うが、成功していると思う。
面白いなあ。面白いですよこれ。特に、原田知世がはまり役だ。
皆さん、何で見ないの?
投稿者:かっこう投稿日:2007-02-26 02:38:36
戦争映画など見ても、自分とは関係ない昔の話、あるいは外国の話と思えてしまうが、本作は上手に日本の身近な話として戦争を題材に取り入れている。もちろんありえない設定ではあるが戦争について考えるきっかけを与えられた。日本に住んでいると戦争で死んだ人のニュースなんかを見ても今ひとつ実感がわかないが、本当に戦争は起きているというわけだ。前半はシュールな展開がコメディ風に進むが、段々と戦争の問題がリアルになってくる。お役所仕事への皮肉も効いてるし、ホントうまい。といって堅苦しかったり説教臭かったりするわけではない。ラブストーリーとしても楽しめるし(原田知世のキャラがいい!)、純粋にストーリーが面白く展開が気になる。ただ一つ、変な演技をさせるシュールな演出は余計に感じる。これだけが残念。
【ソフト】
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