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さくらん(2007)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2007/02/24
ジャンルドラマ/時代劇/ロマンス
映倫PG-12
花魁をなめんじゃねぇよ
さくらん Blu-ray スペシャル・エディション
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,175
USED価格:¥ 2,857
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 Photos
さくらんさくらんさくらんさくらん

【クレジット】
監督:蜷川実花
チーフプロデュー
サー:
豊島雅郎
製作:寺嶋博礼
堤静夫
亀山慶二
工富保
山本良生
庄司明弘
那須野哲弥
中村邦彦
渡辺正純
エグゼクティブプ
ロデューサー:
椎名保
山崎浩一
早河洋
五十嵐隆夫
水野文英
伏谷博之
廣瀬敏雄
石川治
石井晃
プロデューサー:宇田充
藤田義則
原作:安野モヨコ
『さくらん』(講談社刊)
脚本:タナダユキ
撮影:石坂拓郎
視覚効果:橋本満明
美術:岩城南海子
編集:森下博昭
音響効果:小島彩
音楽:椎名林檎
音楽スーパーバイ
ザー:
安井輝
スクリプター:小泉篤美
スタイリスト:伊賀大介
杉山優子
照明:熊谷秀夫
装飾:相田敏春
録音:松本昇和
助監督:山本透
出演:土屋アンナきよ葉・日暮
椎名桔平倉之助
成宮寛貴惣次郎
木村佳乃高尾
菅野美穂粧ひ
永瀬正敏光信
美波若菊
山本浩司大工
遠藤憲一坂口
小池彩夢幼ききよ葉
山口愛しげじ
小泉今日子お蘭
石橋蓮司楼主
夏木マリ女将
市川左團次ご隠居
(特別出演)
安藤政信清次
蜷川みほ桃花
近野成美雪路
星野晶子遣手
翁華栄番頭
津田寛治粧ひの客
長塚圭史きよ葉の客
SABU床紅葉の客
丸山智己日暮の客
小栗旬花屋
会田誠
庵野秀明
忌野清志郎
大森南朋
ゴリ
(ガレッジセール)
古厩智之
村松利史
渋川清彦
【解説】
 人気漫画家・安野モヨコの同名コミックを、これが初監督となる写真家・蜷川実花が「下妻物語」の土屋アンナを主演に迎えて映画化したエンタテインメント青春時代劇。他にも、脚本にタナダユキ、そして音楽に椎名林檎と、各分野の第一線で活躍する女性たちが豪華コラボを実現、女性ならではの感性が全編に炸裂する。吉原遊郭を舞台に、自らの生き方を貫こうとする一人の型破りな遊女のエネルギッシュな生き様が極彩色にして繊細な映像美でヴィヴィッドに描かれてゆく。
 江戸の遊郭、吉原。女衒に連れられ大門をくぐった8歳の少女は、玉菊屋に買われ、きよ葉と名付けられた。しかし、向こう意気が強いきよ葉は脱走を試みて捕まり折檻を受ける。そんなきよ葉に店番の清次は、決して咲くことのない吉原の桜の木に花が咲いたら俺が出してやるとなぐさめる。やがてきよ葉は、美貌も知性も兼ね備えた完璧な花魁・粧ひが面倒を見ることに。それでも脱走をやめようとしないきよ葉だったが、粧ひの挑発に乗せられ、自分も花魁になってやると啖呵を切るのだった。17歳となり、美しく成長したきよ葉は、ついに初めての客を迎える。生まれながらに女郎に必要な手練手管を身につけていたきよ葉は、瞬く間に江戸中の注目を集めるようになる。玉菊屋の花魁・高尾は、そんなきよ葉の人気に嫉妬を募らせていくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
844 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:バナナミルク投稿日:2015-10-02 22:18:14
演出、映像、脚本、構成、演技、どれも悪くないと思う。しかし音楽がミスマッチだ。和のイメージに合わないのである。いや、椎名林檎はいい。問題なのは、土屋アンナ演じる主人公のキャラと、椎名林檎のキャラがかぶってしまっている点だ。映画における音楽の選択というものを、製作側は安易に考えていたのではなかろうか、と思った。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-03 22:22:21
面白くない。
投稿者:jb投稿日:2012-09-10 10:07:29
何故に土屋アンナ。
投稿者:Kircheis投稿日:2012-01-21 19:23:19
【ネタバレ注意】

色彩が綺麗なのと椎名林檎の音楽がすごく吉原遊郭の世界に合っていたというのが良かった。

最初に出てきた菅野美穂とちょい役の小泉今日子がオーラあっただけにそれ以降に出てくるキャラが魅力に欠けるのが残念。
木村佳乃も薄い。

しかしそれ以上に主役の土屋アンナは残念。小顔で可愛いのは相変わらずだけど役者としてはどうもねぇ…といった印象。
結局下妻物語と変わらぬヤンキー演技しかできないのをさらけ出してしまったように思う。
だから最後の安藤政信との駆け落ちは美しい場面のはずなのに薄っぺらいシーンになってしまった!!

投稿者:william投稿日:2011-09-12 21:40:44
うーん、やっぱ写真家が作ったからそれなり。
エロいけどそこまで印象のあるエロでもない。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-11-21 13:16:09
劇作家蜷川幸雄の長女である蜷川実花の初監督作品。写真家の感性が随所に溢れていてとてもカラフルな映像だ。
原作がコミックだということもあり、花魁という一種物哀しい響きは全くなくエンターテインメント性が強い。しかしその割には女同士の確執があったりして脚本自体は普通の芸者モノと変わりない。ここがこの作品の中途半端なところだろう。土屋アンナ以外は実にフツーの人達なのだ。
エンタメならエンタメに徹して、土屋アンナの型破りな花魁だけでなくもっと怪しげで個性豊かな花魁を登場させれば、もっと楽しくなれたのに残念。
菅野美穂と木村佳乃のチョイ見せ濡れ場は必見です!
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-25 14:00:47
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★
まさにエロの競艶なので迷いますが、土屋アンナは顔がモデル顔過ぎるので×。作品はPG-12ですが、十分R-15かと思います。

木村佳乃
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 18:33:21
土屋アンナ
投稿者:ジーナ投稿日:2009-05-20 00:54:08
あの吉原遊郭をここまで色彩豊かに仕上ているのは斬新で良かったですが、華やかさとその裏側というメリハリが無かったのが残念だったかな・・・。

映像ばかりで少女がおいらんになるまでの苦悩がイマイチ感じられないストーリーも見応えがなかったです。
しかし、恋をした時の女心はシンプルながら、、よく描けていたと思います。
もう少しエピソードを絞って深く見せるか、無駄なストーリーの分散を無くし、、ドロッドロな女の世界を描いていたら相当盛り上がったでしょうね…私が(笑)

椎名林檎の音楽は意外と合っていたし、彼女の歌声も土屋アンナの勢いにハマっていたと思います。
映画館で観たら、うるさそうですが・・・。

土屋アンナのオラオラ系は安定してたけど、おいらんとしてはチャキチャキしすぎでしたね。
菅野ちゃんのおいらんぶりがあまりに神々しく美しく妖艶だったから、どうにもシックリ来ませんでした。
土屋アンナの江戸っ子な感じに文句はありませんが、はるかに出番の少なかった菅野ちゃんの方が印象に残ってしまったと言うのは、、どうなんでしょうね。
必見とも言える管野ちゃんと木村佳乃の濡れ場にはちょっと戸惑いました。

「大奥」のようにこちらも完全な女性向け作品だと思いますが、目で楽しむ鮮烈な映像という点で私は大奥映画版よりこちらの方が好きです。
コッポラ女史の「マリー・アントワネット」が好きな方には通じる映画かもしれません。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-07-26 21:10:19
あくまで個人的な感想をいえば、「悪趣味」というひと言に尽きようか。
花魁物語というより場末のスナックのトップホステスを競っているようにしか見えない薄っぺらいストーリー。土屋アンナも私には単なるデーハーな元ヤンキー(死語?)娘としか思えなかった。折檻だのしきたりだので四重五重に縛り付けられていたはずの遊女が、現代風に飛び回っているんだから、そこに遊女の悲哀を見出そうとする方が無謀なんだろうけど。
凝っていると評価もされよう衣装や美術も、私には過剰な「悪趣味」にしか感じられなかった。なんともゆるゆるな作品、というのが個人的な感想です。
投稿者:maaaaan投稿日:2008-05-23 22:34:44
漫画を先に読んじゃったため
先入観があり、自分の思ってた「さくらん」より
かなり強めに押された感じで
ちょっとガッカリでしたっ。
もうちょっとはパッと散っちゃう花の印象が
あったので残念。(勝手なイメージですよ〜)
でも映画の中での色彩は良かったです〜
http://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/806
投稿者:pumpkin投稿日:2008-05-11 23:06:21
全体の感想は他の方と似たり寄ったりです。とにかく女の感覚だらけでいささかうっとうしい。
良かったのはわたしのごひいき、市川左團次丈のご隠居。この人は、もともとはそんなにうまい人ではなかったのに、近年は歌舞伎の敵役としてまことに得難い人になった。こういうところに出てくるのは珍しいが、やはりいい味を出している。
投稿者:artificialmoon投稿日:2008-01-18 09:09:29
全編同じリズムで退屈だった。
極彩色の部屋も、女優陣の演技(特に若手)も、実に表面的で
凄みが感じられない。まともに見れるのは夏木マリと木村佳乃ぐらいかな。
申し訳ないけどアンナは柄が悪いだけで、原作のような芯の強さがない。
投稿者:irony投稿日:2007-12-25 17:47:38
【ネタバレ注意】

 アンナ 「蜷川監督 桜、咲かせたいです…。」
 蜷川監督 「あきらめたら、其処で終わりですよ」 まぁこんなストーリーです。ストーリーは別にどうでもよろし 花魁モンなんだから カンノ ヨシノ アンナを観ましょう とりあえずアノ場面は編集保存した。ところでこの作品はPG-12指定で小学生以下保護者同伴らしいが、大体この作品を小学生に見せる親がいるのか?と独りで突っ込んだ 

邦画のサイクルはホントはやいのう わずか10ヶ月程度でペイTVで放送するとはね ま、その分助かってはいるんだが…。

投稿者:ASH投稿日:2007-12-18 18:48:19
【ネタバレ注意】

 アンナを見ているだけで、俺ァ結構楽しめたわ。あの女はたいした珠だ。

 菅ちゃんと木村佳乃もナイス。結局、お話なんかどうでもよくって、女優だけで愉しんでしまいましたとさ。

投稿者:シェフ中西投稿日:2007-11-09 00:46:30
セットに見られる監督の世界観は、独自といえばそうなんでしょうが、なんとも型にはまった「独自」で、写真で見たときの一瞬のギリギリ感が映画ではシーンの流れのなかでユルユルになってしまっているのが残念でした。女性らしいといえばそれもそうなんでしょうが、それがほんとに「型通り」でしかない。写真ではそんなことを売り物にせずに通用したのに、映画になった途端にこの言葉がエクスキューズに使われるようになったのは、それ以外に救いようがないからとしか思えないのもまた残念なことです。遊女とか廓とかに、女性らしい描き方なんかどーでもよくて、ヤッテルってのはどういうことかという生々しさが全然伝わってこないのが問題です。原作の面白さに女性的なものを感じる点が、通じ合いながら表面では素知らぬ振りを続ける男を思う少女の側面と遊女としての側面との対照を、非常に現代的な少女漫画的意匠を用いながら、「女の意地」とか「遊女の儚さ」とかの手垢にまみれた表現から救い出しているところにあっただけに、この映画はちょっとあきまへんと思ってしまいます。特に、監督と仲が宜しいのであろう、主演の土屋アンナさんは他の映画に出ているのを見たときには非常に魅力的で、また監督の写真を見て好きになったモデルさんだったので、作品のなかでずいぶんと残念な結果になっていたのには、少し哀しい思いを抱きましたが、これは監督が悪いのではなく、やはりアウトローや反体制を演じている人は、どうしても、自分の姿勢だけにこだわって、その執着のせいでワンパターンな役柄に堕してしまうということなのかもしれません。つまり、土屋さんは今回はちょっと空回りでした。「学芸会ですか?」とこっちが言いたくなる痴れモノぶりで、ただわめいたり、がなったりしているだけの女の子を見ていると、本当に哀しくなります。同時期にソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』を見たら、こっちもちょっとおかしくなっていたので驚きでした。ソフィアの先の二作や実花さんの写真は好きなのですが、こういう作品を撮ってると絶対に2世監督と言われてしまいます。なぜなら、それしか拾うことがないからです。もちろん、こういう呼称がフェアなものではないというのはわかっているのですが、すごく(本当にすっごく!)期待ハズレであったという観客のわがままな意見としては、そう言わざるをえないほど度し難い映画でありました。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-10-05 16:16:44
美術や衣裳には力が入っていたが、
話の展開は大したことなかった。
ただ菅野美穂はキレイだったな〜。
投稿者:ノリス投稿日:2007-09-25 13:22:13
 今日、この映画を見たが監督が写真家だけあって映像の色彩は美しく他の日本映画にはない独自のものがここにはあった気がする。ちなみにこの監督は舞台演出家の蜷川幸雄氏の娘だけあって、アメリカのフランシス・フォード・コッポラの娘にあたるソフィア・コッポラと同等のというべき存在になるだろうと思う。肝心の内容はというと、エロチックな場面や血が出る残虐なシーンもあるがそれほど過剰ではなく、むしろ写真家だけあってアートな感じが漂う。女流監督らしく女性の視点から描いた作品という感じで、人間の内面を描くことに鋭さを感じ、男性には描けないものを捉えておりこれからの日本映画界での活躍に期待したいと思う。
投稿者:映画で元気投稿日:2007-08-14 16:58:26
 極彩色を上手に使って、映像は日本的できれいです。
 きれいな映像に流されず、話もテンポよく転移されます。
 濡れ場は、お茶の間向きではないかもしませんから、家庭でDVD観るときは、心して。
 私、こんな話、好きですよ。
 ケチはつけにくく、完成度は高いです。
投稿者:雀鬼野郎投稿日:2007-06-09 11:37:47
【ネタバレ注意】

内容は浅くてひねりがなく単純すぎて退屈で、映画の世界観も伝わってこなくて面白くなかったな。でも、アンナの弾けた演技や林檎の曲はすごくこの世界に合っていてよかったし、色彩豊かな世界は見て楽しめた。ただ映画なら女優や曲に負けないような内容にしてほしかったな。

投稿者:Longisland投稿日:2007-04-20 00:32:27
泰平江戸時代遊郭にヤンキーをぶち込んじゃいました・・・凄い発想だ。 えっ違うの?
エネルギッシュというか粗暴というか土屋アンナの弾け方、椎名林檎の楽曲、象徴的な赤の使い方(もっとクドク使われてるのかと思ったが意外と抑え目)。
比べるのもなんだが、中世フランスを舞台にガーリーフィルムを撮ったソフィアも凄いけど、江戸遊郭を舞台にヤンキー女物語を創るってのも流石。 粗暴なだけでなく時に愛らしいアンナはGood!

個人的に異業種クリエーターの監督作品って敬遠してるんだけど(何しろバブル期の椎名某・村上某の屑映画体験)本作品は及第点の出来。

宣伝上手のアスミックエース最大の2,200媒体達成!興収7億超えは立派。
投稿者:かっこう投稿日:2007-04-01 16:47:19
7〜8歳にしてすでに遊女として生きる運命が決まってるなんて、この時代の女性は本当に大変だったわけだ。そんな逃れられない小さな世界の中で、女たちは精一杯美しく輝いて生きる。映画中に何度もでてくる金魚ばちの金魚のように。途中ちょっと退屈したが、まあ面白かった。土屋アンナが主人公のきよ葉にはまっててカッコイイ(でも、菅野ファンの僕としては粧ひが一番カッコイイ。)。そして、何よりこの映画を盛り上げるのが椎名林檎の曲。単独で聞いてももちろんいいけど、この映画にホントはまってる。
投稿者:撥音便投稿日:2007-03-04 19:55:23
観て来ました。
蜷川実花の世界観は大好きです。
ですが私がこの映画で一番惹かれたのは椎名林檎の楽曲です。
ストーリー展開は原作と少々異なり戸惑いがあったのですが、
その戸惑いを埋めるように椎名林檎の楽曲がシーンを盛り上げ、
華麗で艶やかな女性陣キャストが画面を彩り、それぞれのバランス
がとれていたのではないかと思います。
見終わった後は、腹八分目という感じだったのでもっとぐいぐい
惹き込むことが出来そうな蜷川実花の可能性に今後も注目したい
と思います。
投稿者:moviemania1999投稿日:2007-02-24 13:39:27
●今日公開かと思ったら・・・全国は3月3日からなんだね。映画も面白そうだけど永瀬正敏と元妻の小泉今日子が出ているのが気になるね。こういうのは・・・『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセイルとマイケル・シーンにもあったね。http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽賞椎名林檎 
 □ 美術賞岩城南海子 
【ソフト】
【レンタル】
 【DVD】さくらんレンタル有り
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