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輝く夜明けに向かって(2006)

CATCH A FIRE

メディア映画
上映時間101分
製作国フランス/イギリス/南アフリカ/アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2007/01/27
ジャンルドラマ/サスペンス
激動と混乱の南アフリカ──
無実の罪を着せられた男、パトリック・チャムーソ
彼は“自由”のために立ち上がった…
輝く夜明けに向かって [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 1,200
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【解説】
 悪名高い人種隔離政策“アパルトヘイト”が行われていた80年代の南アフリカを舞台に、非人道的な時の政府に対しテロ行為で対抗、“自由の闘士”として民衆の英雄となった実在の男パトリック・チャムーソの半生を映画化した社会派サスペンス。出演は「ミスティック・リバー」のティム・ロビンスと「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」のデレク・ルーク。監督は「パトリオット・ゲーム」「愛の落日」のフィリップ・ノイス。また、脚本は反アパルトヘイトの活動家を両親に持ち、自らの実体験を綴った映画「ワールド・アパート」の脚本でも知られるショーン・スロヴォが担当。
 1980年、南アフリカ。セクダン石油精油所で働くパトリックは、愛する妻プレシャスと2人の娘と共に満ち足りた生活を送り、政治に興味を示すこともなく、反政府組織のアフリカ民族会議(ANC)の活動にも無関心だった。一方、政府のアパルトヘイト政策を忠実に推し進める公安部テロ対策班のニック・フォス大佐は、テロリストの発見と一掃に尽力していた。そんなある日、パトリックがたまたま偽りの理由で休暇を取った日、精油所でANCによるテロ攻撃が発生する。やがてニックの捜査はパトリックにも及び、拷問による厳しい尋問が行われる。最終的には証拠不十分で釈放されたパトリックだったが、この国の現実を自覚した彼は、ある決意を胸にANC本部へと向かうのだった…。
<allcinema>
【関連作品】
ワールド・アパート(1987)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
321 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2008-05-25 00:21:33
サスペンスも盛り上がりも薄く、そんな事があったんだー。
投稿者:irony投稿日:2008-05-20 00:08:40
【ネタバレ注意】

 パトリックが後に自由の闘士、民衆の英雄になる為には『浮気』は必要だったと・・・浮気も満更悪く無い? まぁ後に奥さんに垂れ込まれるワケだが・・・イーブンで痛み分け 再婚するもやっぱり上手くいかなったか・・・。

クライマックスでいきなりマンデラ登場で「許し」って言われてもなぁ 何か大味な印象 自由の闘士も別段感じられず 

投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-17 03:03:49
【ネタバレ注意】

テロを防止、撲滅しようとしている組織が新たなテロリストを生んでしまうという展開は、社会派ドラマらしく興味深い問題提起をしていると思う。
どちらの側にも共通している点「家族のために・・・」が悲しく胸に響き、同時に空しさを感じた。
果たして彼らはテロリストなのだろうか・・・
そもそもアパルトヘイト自体が彼らにとってはテロみたいなモノだろう・・・
などなど、やはり社会派は少なからず何かを考えさせてくれるジャンルだから私は好きだ。

キャストでは、ティム・ロビンスの目の演技が必見。
顔は笑っているのに鋭い眼光を見せる彼の表情に背筋が凍ります。
きっと彼がいるかいないかで大きく作品の重みが変わったと思いますね。

拷問シーンの少なさや組織に入ってからの描写が不足気味ですが、実在の人物がどのような心境でテロ組織に身を置くことになったのかを丁寧に描いている作品なので社会派が好きな方にはオススメです。

投稿者:maldoror投稿日:2007-01-27 23:31:06
【ネタバレ注意】

『遠い夜明け』を始めアパルトヘイトの地獄が現在進行形であった時代の怒りに満ち溢れた作品群と違い、制度廃止後のもはや「歴史」と認識され始めたかのごとく淡々とした演出だなぁ思いました。
逆に言うとかつての諸作品がことさらに政治的な主張を強調しすぎた一方的なドラマだったという批判もできますが、それにしてもこの作品では迫害する白人側も「テロを防ぐという正義」に真面目に従って行動しているように描かれているし、普通に生活していた小市民たるチャムーソが数々の不条理な扱いの末にテロリストに身をやつしてしまう過程も、悲惨な描写が押さえてあるのもあってどこか生活苦しいんで会社を転職しました、というくらいの切迫感ぐらいにしか感じられなかったです。クライマックスの爆破シーンも尻すぼみだし。

マンデラの「全てを許そう」という理想で締めくくりたいところが、この作品をユルユルの優しい雰囲気にしているような気がします。チャムーソは勇気ある人物であったかもしれないけれど、あれから10数年、南アフリカの未だ抜け出せない閉塞状況をもっと語ってほしかったような。

【レンタル】
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