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あしたの私のつくり方(2007)

メディア映画
上映時間97分
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2007/04/28
ジャンルドラマ/青春
大人になった少女たちに、見てほしい物語があります。
あしたの私のつくり方 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,450
USED価格:¥ 348
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あしたの私のつくり方あしたの私のつくり方あしたの私のつくり方

【クレジット】
監督:市川準
製作:佐藤直樹
安永義郎
渡辺純一
大塚徹哉
富田裕
亀山慶二
企画:椋樹弘尚
藤巻直哉
プロデューサー:角田豊
川上竜生
細谷まどか
原作:真戸香
『あしたの私のつくり方』(講談社刊)
脚本:細谷まどか
撮影:鈴木一博
美術:山口修
編集:三條知生
音楽:佐々木友理
音楽プロデューサ
ー:
和田亨
音楽監修:周防義和
主題歌:シュノーケル
照明:中須岳士
製作担当:大沢忠生
録音:橋本泰夫
藤丸和徳
助監督:山田敏久
出演:成海璃子大島寿梨
前田敦子花田日南子
高岡蒼甫田村博之
近藤芳正古垣賢一
奥貫薫日南子の母
田口トモロヲ上島浩二
石原真理子大島さつき
石原良純杉谷正
柄本時生
桜田通
柳英里沙
【解説】
 「トニー滝谷」の市川準監督が、周囲に合わせることに汲々としてしまう10代の少女たちが、本当の自分を求めて揺れ動くさまを瑞々しく切り取った思春期ストーリー。原作は真戸香の同名小説。主演はTV「瑠璃の島」「神童」の成海璃子。共演にアイドルグループ“AKB48”の前田敦子。
 小学生の寿梨はごく平凡な女の子。クラスで仲間はずれになるのを恐れて、なるべく目立たず、友だちに合わせてばかりの日々。自分を偽ることに違和感を抱いていた寿梨にとって、クラスで人気者の日南子は憧れの存在。ところが、中学受験に失敗した寿梨が久しぶりに学校に戻ってみると、日南子は学級会の進め方が原因で突然クラス中から無視される存在になっていた。その後中学校でもイジメられていた日南子を気にしながらも何も出来ずにいた寿梨。やがて高校生となった彼女は、日南子が転校していったことを知ると、コトリと名乗って自作の物語を日南子に携帯メールで送るようになる。それは転校生の少女ヒナが人気者になるためのノウハウが綴られた“ヒナとコトリの物語”というものだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:aomika投稿日:2018-07-20 11:33:11
主人公の寿梨は、
いつも場の空気に溶け込もうとする自分に
違和感を感じているけれど、
それは大人になれば、
殆どの人がしている事。


女子高生からはずいぶん遠い所に来てしまった私は、
もうそんな感覚は麻痺しちゃって、
無くなっちゃったよ(笑)。
状況に応じて役割を演じるって、
仕方ない、と言うか、
それが当たり前になっちゃってるから。
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2014-08-23
投稿者:nabeさん投稿日:2011-02-20 20:37:35
誰でもが迷う思春期の一時期を、淡々と描く市川準の佳作である。主演は成海璃子。共演の日南子をAKB48の前田敦子がキュートに演じる。
まずいきなり違和感があるのは、公開当時15歳と16歳だった主演の二人が小学生を演じるところ。ここのエピソードが最後まで重要になってくるので、やはり似た子役に任せるか、中学校の設定にして欲しかった。こういう細かな点に、現代の観客はシビアである。
しかし後半にかけてのストーリーは、寿梨と日南子のメールのやり取りを通して、思春期の少女の気持ちが切なく語られていて、リアルである。
彼女たちは、勝手な親たちやクラスメートたちと共存していかなければならない。それは生きていく上で仕方のないことであり、彼女たちもまるで自然現象のようにそれを受け入れている。そんな中でどうやって自分らしさを見つけていくのか・・・その答えを出そうと必死になっている彼女たちは、観客の過去の自分の投影であり、無性に愛らしく思えるだろう。彼女たちが最後に出した結論は単純だが、大人になってからも決して変わらない永遠の真理かもしれない。
あしたの私は誰でもない、自分自身でつくるものなのだ。
投稿者:uptail投稿日:2010-04-16 20:47:34
前田敦子
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 16:05:38
成海璃子
投稿者:かっこう投稿日:2009-05-20 21:55:32
メールで「ヒナとコトリの物語」を送り続ける展開には、先生と同じく、この後の展開はどうなるのか?とワクワクしたけど、なんだか尻切れトンボになった印象。自分を隠して演じ続けることには無理があり、歪みが生まれるということには納得。小学生時代も演じる成海璃子には思いっきり違和感が・・。
投稿者:irony投稿日:2008-09-05 09:14:59
今どきの小学生は太宰を嗜むのか・・・恐るべし あの年令の二人に小学生を演じさせるのはちょっとねぇ(成海は仕方なくツインテールで誤魔化すも苦しいか?)それにしても自分を出さずに兎に角迎合することで身を守り、傷付くことから遠ざかる ある種の処世術だけど意外と多いんじゃないのかなぁ さすがに役を演ずるという意識を持つ人は少ないと思うけど、生きぐるしい世の中になったもんだよ
投稿者:ヒノキオ投稿日:2008-06-18 08:41:06
一切のてらいなく2人の少女の交流を描いた好篇。

あまりに規模やテーマが小さく狭いために満足度は低いかも知れないが、
2度観ると何一つ不足の無い作品であることに気が付く。

市川準の最高傑作だと想う。

この小ささでこの充実。成海も素晴らしい。爽やかな初夏におススメ。
投稿者:movie_love投稿日:2007-06-10 21:29:04
「ノーライフキング」の市川準監督作として「ひどい作品かなあ」と思いながら
見に行ったが成海璃子主演映画としてはまあ合格点。成海璃子の小学生はいただ
けないが結構魅力を引き出している。「きみにしか聞こえない」よりもお勧め!
それは内面を演技する場面が多いからで結構、成海璃子は頑張っていて今後が
楽しみが女優だ。
それに反して母親役の石原真理子の厚化粧は怪物のようで新興宗教でもなんでも
いいからドラマ、映画、演技界からいなくなって欲しいものだ。見ててすごく
気持ち悪く映画の大きなマイナス要素になってしまっている。
投稿者:Longisland投稿日:2007-05-12 01:58:27
今時の中学生ってのはイジメにあわないようにここまで配慮が必要なんだ〜と感心。 皆への気配り、目立たないように、中庸に、打算的な配慮に苦心する姿はなんだかな〜。こんな他人に対し迎合することが必要な、個性とか自我を押し殺すことが必要な学生生活からはクリエイティブな人材なんて輩出されんよね〜。どうでもいいが、40代おじさんは日本の将来に対し不安を感じてしまう。

しかし、成海璃子も前田敦子も15歳だろ、小学生を演じるには無理があるでしょ。ヒナの彼役は魅力に乏しく芝居は最悪、太宰治を引用する小学生って本当にいるのか? 他人をコントロールするコトリ、コトリの指示に感謝しながらも自分を捨てきれないヒナ、そしてお互いの家族、どれも描き方が中途半端。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2007-05-07 11:03:14
繊細なタッチだがうすっぺらいという市川準らしい映画。
成海が頑張っているだけに残念。市川の映画はいつもおんなじ。
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