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セブンス・コンチネント<未>(1989)

DER SIEBENTE KONTINENT
THE SEVENTH CONTINENT

メディア映画
上映時間104分
製作国オーストリア
公開情報劇場未公開
ジャンルドラマ
ミヒャエル・ハネケ DVD-BOX1
参考価格:¥ 11,970
価格:¥ 26,800
USED価格:¥ 16,800
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-09-03 21:55:42
【ネタバレ注意】

ハネケの長回しを誰も意見できなかった時代なのかな?トイレのシーンはとにかく長い。短編映画で観たら楽しかったかも。

投稿者:montag投稿日:2007-03-05 03:55:37
【ネタバレ注意】

こんなに激しく徹底的に崩壊していく家族を描いた映画も
珍しいけれど、その崩壊が、まるで砂時計の中でほんのわずかずつ
落ちていく砂みたいな微かさと静かさで進行していくので、
砂が全部落ちてしまうラストの喪失感は、見ていて本当に辛い。

しかも、ラストを見てしまってから、もう一度全編を見直してみたとき、
落ちていく一つ一つの砂が肉眼で見えてくるので、さらに辛い。
でも、それを我慢しながら見ていると、その辛さを
「経験」することの意味が見えてくるような気がする。
物質文明の地獄を生きる私たちすべての現代人の苦しみを
「引き受け」て滅んでいく聖家族のように、この家族が見えてくる。

投稿者:Bava44投稿日:2006-12-06 06:29:34
【ネタバレ注意】

テレビの仕事をしてきたハネケ監督の劇場映画デビュー作。
オープニングから明らかに登場人物の顔(表情)を写さないように撮影しているのが分かる。
顔のアップがあったとしても、無表情が多く、あまり瞬きしないように演出されている。
これは人物を蝋人形(orロボット)のように描いているということだ。

そしてストーリーが父・母・娘(小学生)が登場する、どこの国にもあるホームドラマのテレビ
シリーズみたいだからハネケ監督も毒のある人だ(笑)。

ラスト。何の意味もなく会社を辞め、預金を下ろし、家にこもり、電話の受話器をはずし、
お金を便所に流し、家具を全て破壊し、妻は毒薬を飲み、娘は餓死し、妻と娘の死亡時刻を書いて
夫も毒を飲む。   唯一壊さなかったテレビを見ながら一家心中します。

最後になってようやく本作がハネケ版『ビデオドローム』だということに気が付く(笑)。
ユルグ・ブットゲライトの『死の王』に限りなく近く感じるが、ハネケは音の使い方が上手く、映像も
本物のように映画的にリアルで非常に映画を分かっていると感じさせる。そういうところがただの
変態映画オタクのブットゲライトと違うところか。でもこの映画、本当に悪趣味!
犯罪が多発するような社会を批判するという名目で悪趣味やっているだけのような気がする。
もう一度見る気はしません。

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