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こわれゆく世界の中で(2006)

BREAKING AND ENTERING

メディア映画
上映時間119分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月2007/04/21
ジャンルロマンス/ドラマ/サスペンス
映倫PG-12
愛をこわす──
それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。
こわれゆく世界の中で [Blu-ray]
価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 2,696
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【解説】
 現代のロンドンを舞台に、それぞれに問題を抱えた子供との関係に苦悩する2人の女性と、そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。
 ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、この地区にオフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に暗い影を落としていた。そんな時、彼のオフィスが2度も窃盗の被害に遭う。やむを得ず自ら夜のオフィスを見張り始めたウィルは、やがてオフィスに侵入しようとしていた少年を発見、少年の身辺を探るうち、次第に彼の母親アミラに心惹かれていく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
319 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2012-04-19 11:15:45
観賞の目的は、アレックス・マクドウェルの美術。よって、街が綺麗。ラストの曲も綺麗。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 17:17:11
良かったー
リヴの気持ち分かるなー
アンバランスのロウとビノシュ、新鮮で良かった
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:01:59
ジュリエット・ビノシュ
投稿者:irony投稿日:2009-01-12 20:09:42
 いきなり切れまくって、抱っこちゃんで・・和解? う〜ん わからんなぁ
投稿者:ジーナ投稿日:2008-08-03 22:31:44
もう一度やりなおすチャンスがテーマのヒューマンドラマ。

簡単に言ってしまえば中流階級と労働者階級の不倫ですが、どんよりとしたイギリスの空にかすかな太陽が顔を出すかのような希望が安っぽいメロドラマにはさせていません。
作品の温度が低温だから、雰囲気が壊れなかったのかもしれませんね。

客観的に事の成り行きを見つめていると・・・話し合えばイイのに、本音をぶつければイイのに、見てあげればイイのに、、と解決策が分かっているだけにもどかしさを感じます。
・・・が、当事者としてその場に立たされた時、何も出来ず内に内に不満や不安を溜めていってしまうモノなんですよね。
それを一番体現していたのがロビン・ライト・ペン・・・だから彼女の心の機微や心情を読み取るのがなかなか難しくなっています。
でも、彼女こそがリアルな女性像だと思う。
怒ると黙り込んでしまったり、いっぱいいっぱいで笑う事を忘れてしまったり・・・終盤のセリフ「まだ分からないの!?」が全てを語っていると思います。
言わなきゃ分からない男と気づいてほしい女の図をうまく表現していましたね。
ジュード・ロウはそりゃ素敵だったけど、そろそろ子供っぽい役からは卒業ですかね・・・寂しいけど知的な雰囲気を活かした役の方が歳相応の魅力を発揮できますからね。
ジュリエット・ビノシュはミドルエイジらしい身体を惜しげもなく披露。
ジュードとのバランスは良くなかったけど、現実で何かと闘っている女性というのは何とも言えない美しさがありますね。
ジュリエット・ビノシュもロビン・ライト・ペンも決して美人とは言えないけど輝いて見えました。

僕たちはうまくいっている・・・と思っても振り返ると距離が広がっていることがある(冒頭のセリフ)
投稿者:JIGGY投稿日:2008-06-18 15:09:51
邦題が良いですね。こわれゆく精神、こわれゆく祖国・・・今の世界が抱える問題。まあ内容は愛を求める男性と女性たちの話なんですけど。
「リバティーン」というジョニー・デップ扮する放蕩者の詩人の映画を観たばかりで。こちらも主人公が新人女優の身体よりも心を欲しがっていた気がしました。女は強しってのも似てたかな。
かっこいい人の憂いをふくむ表情って最高です。
投稿者:ズンタ投稿日:2008-01-24 23:29:19
【ネタバレ注意】

映像が美しいのと音楽が印象的だった
それだけかなあ...

ロンドンの現状をしっかり捉えているのであれば「そうなのね」と勉強になったかな

ヴェラ・ファーミガ が好きなだけに残念だった
主人公の心情を出すのに大切な役なのだけど... もったいないなあ

もっと良い役を期待していた



投稿者:さち投稿日:2007-10-14 01:29:07
yokatta
投稿者:三葉十四郎投稿日:2007-07-10 13:20:23
【ネタバレ注意】

ロンドンもすっかり多民族の暮らす場所となってしまった様で、「オリバー・ツイスト」に出て来た盗みに精出すロンドンっ子みたいなのもここではボスニア難民になっている。 地元のワルもさぞや肩身が狭いに違いない。
主人公ウィル(ジュード・ロウ)はリヴと長い同棲を続けている。 リヴには躁病の設定がどういうつもりなのかサッパリ判らないビーと言う連れ子が居る。
ウィルがパートナー経営している設計事務所がイギリス定番の"小僧の盗人"に再三荒らしに入られるので、自ら後を追跡するとボスニア難民アミラと犯人である息子ミロのアパートメントに行き着く。 事情を隠してアミラに近づいたウィルは彼女に惹かれていってしまう。
事務所の前で不寝番している時にウィルの車にはルーマニアから来た立ちんぼのオアーナ(ヴェラ・ファーミガ)が寒いからと言う理由で押し入って来てたりもする。 彼女は、コンドームつければ浮気じゃない、なんて言うセールストークをしてくるが、開けっぴろげな彼女にはウィルは傾かない。 
だからウィルはリヴにもオアーナにも無いものをアミラに求めた訳なのだけれど、それが何んなのか? 
理由:甘えられそうだったから。 
これだな、多分にマザコンが入ってる。 リヴも母親ではあるのだろうけど、この役のロビン・ライト・ペンが普段から鬱陶しそうな顔してるんだもん、あれじゃあねえ。
息子の事で引け目を感じているアミラはウィルの誘惑を受け入れる(保険付き)。 このアミラのジュリエット・ビノシュの風情がイイんですよ、この身を捧げます、とか言ってくれたりね、下着が地味だからってモジモジしてたりして、それで、いざ下着姿になってもらうと、これまでは"お母さん"だったのが一気に"オンナノヒト"に一変して…、うーむ、なかなかオツな趣味してるじゃないの。 そういえば「おもいでの夏」のジェニファー・オニールの下着姿もヤらしかったなぁ、としうえの人が着けていた、あのへそまで届く大きなパンツ…、本当に良い思い出になっちゃって…。
…えーと、俺もロクなモンじゃないけどコイツも負けてませんぜ、コトが終わったら今度はママ替わりにしたものか熟睡状態、アミラに証拠写真を撮られても気づかない。 アミラが心の呵責から、息子の罪を庇って抱かれた旨を告白すると、"ボクの事、本気で好きだったんじゃないの?"と関係を切ってしまう。 更にミロが警察に捕まってしまい、アミラが保険の証拠写真を目の前で潰してウィルに調停での情状酌量を懇願しても、リヴの手前が有るから、と言ってすげなくする。
もー、助けるぐらいしてやれよ、と、誘ったのは自分からでしょうが、と、こんこんと説教してやりたいぐらい、ここでリヴに包み隠さず全部白状するのは当然として、許してもらっても未だ自分で腰を上げない、リヴが袖を引いて行っているのだ。
調停審問ではリヴの嘘も方便の供述もあってミロは不起訴で釈放、ボスニアにアミラと共に帰る事となる。 そして挨拶に来たミロにウィルの、良かったね、の一声は、こりゃ白々しすぎて人として許せんぞ。
そうコイツは許せない、でも人は誰でも色々と共通した弱みを持っていて、ここでの表面上は巧く取り繕ってはいてもリヴとビーの母子の間に家族の一人として入り込めないのが辛かった、と浮気と一緒に告白する、更にこうした本音がこれまでの関係を壊してしまうから口に出せなかったと言う心情は理解し易いものだし、自慢じゃないが俺も色んなところが弱い男、とても他人事と思えない。 性癖も似てる。 だから、
ヘイ!ジュード、これから俺とは兄弟分って事で良いよな。

投稿者:Longisland投稿日:2007-05-14 01:29:15
脚本家出身のミンゲラ監督らしい重厚なストーリー、丁寧に描かれる人物、ベテランらしく奇をてらわないオーソドックスな構成、そして音楽が秀逸。ジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペンの主要俳優の演技の調和も含め、映画としてのバランスが晴らしい。
『愛』とはかくも複雑で割り切れず面倒だが、『愛』なしでは生きていけない男の悲しさが静かに強烈に感じる作品。
まあ、普通の映画なら調停裁判終了後視線を交わさず別れるシーンで終わるのだろうが、それから一捻りあるところがいい。

余計なお世話だが、その後のジュード・ロウは一生妻に頭が上がらない人生を歩みそう(笑 ボスニアに行った方が良かったんじゃない?

終了間近い日曜夜のル・シネマはまだ満員。
【ソフト】
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