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ポイント45(2006)

.45

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ムービーアイ=東宝東和)
初公開年月2007/03/17
ジャンルサスペンス/ドラマ/エロティック
映倫R-15
女の武器は45口径(ポイント45)より危険。
ポイント45<フォーティファイブ> [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,400
USED価格:¥ 1
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【解説】
 「バイオハザード」「ウルトラヴァイオレット」のミラ・ジョヴォヴィッチが自らの美貌と肉体を武器に復讐の牙を剥くヒロインを演じた官能のサスペンス・ドラマ。監督は本作でデビューのゲイリー・レノン。
 ニューヨークの吹きだまり“ヘルズキッチン”。この街に暮らすキャットは、拳銃や盗品を売りさばく故買屋の男ビッグ・アルの情婦。短気で嫉妬深いアルの暴力に怯えながらも、一方で彼を愛し離れられずにいた。そんなキャットは商売の間口を広げようと、アルに内緒で取引をしたところ、それがバレてアルの手酷い仕打ちに遭ってしまう。キャットに想いを寄せるレズビアンのヴィックやアルの親友ライリー、さらにはソーシャルワーカーのリズなどがキャットの身を案じ、アルと別れるよう忠告するのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12 2.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-12-06 13:47:24
【ネタバレ注意】

スタイリッシュサスペンス。
…ただミラである必要が?って言えば、それはそう。

女性がセックスについて…ってか、女は愛してる、って言って欲しいが、男はナニのデカさを誉めて欲しいとか、あんたのクンニはただ舐めてるってだけで、そんなんじゃイケない(じゃなかったっけ?)とか、まぁ直接的な表現やら、ちょっとした絡み映像はあるんだが、エロを売り物にしたムービーではなく、次第に事実が判明してゆく群像劇って「ありがち」に展開するムービーです。「ありがち」だから詰まらん、って訳ではないとは思いますが〜故にミラ(ってか名の売れた役者)は必然、って事かもですが。

フェミニズムは知らんが、人間は自分の好む形の環境で、好む人間と生活したいと思うのだが、そこに色々な障害が必ずと言って良い程、存在する…それは誰しも当てはまる事なのではないかと。そして行動の結果や行動しない結果を受け入れて人間は生きている、と推測する。

じゃあ、キャット(=ミラ)はどうしたいのか、アルは?ライリーは?リズは?そしてヴィックは?
…って考えると、其処に「愛」というテーマはあるにせよ、群像としてのキャラクターは自ずと想像の範囲に収まってくるのではないかと思う。ライリーにアルはブチ殺せないと思わせる(がブチ殺してもおかしくはない)〜ってかキャットは好ましく思っているのだが人生を捨てて手に入れる程、思いつめてもいないのだろう。リズは絶対男性不信の筈〜故にレズって訳でもないとは思うが。ヴィックか〜粋ですね。
アルは一般男性の象徴かも?大人しそうに見える人間に偉そうにちょっかい出すのが何故か好きな癖に、こっちが「あぁーぁ?」って言ったら、私が貴方に何かしようと思ったとしたら誤解です〜ってヘラヘラと笑いながら去ってゆく。駅で電車を待ってたらワザワザ横に密着するように立つ〜俺がお前から離れるのは、男にくっ付かれるのが嫌なだけなんだが、あっちは「どかした」とでも思ってるかもです。何で絶対に自分の方が戦えば強いと思えるのかが不思議。思うに、まずあり得んわ〜僕の勘違いで例え格闘能力が劣ってたとしても、少なくとも許しを請うような事は死んでもないわ…ってのが僕は待ってる人間を差し置いてレジに割り込もうなどとは思ったことはないんだよ〜レジ袋を整理して立ち止まってる人間の傍をワザワザ邪魔だと言わんばかりに通過する事も……いかん……興奮してしもた。

…まぁビッチの化けの皮が剥がれてゆく過程をミラが(ぴったりかどうかは別にして)中々に熱演していると思うし、極端な人物像が非現実感を煽るにしても、何にもない空っぽなムービーって事はないとは思いますね。
軽いサスペンスが好みな人は楽しめるんじゃないかな?〜名画じゃないだろうが。

投稿者:幸村和投稿日:2008-11-29 00:02:55
【ネタバレ注意】

恋人のDVに怯えるミラ扮する主人公(以下、ミラ)は、結局は自分の性的魅力をフル活用して人を踏み台にし、暴力男を陥れ、そして暴力男の仕事をかすめ取る。
暴力男がかつては腕力を武器にしたマッチョな男性性でミラを支配していたのに対し、ミラは自分の女性性を最大限活用して人を支配するわけで、そういう意味で暴力男もミラも同じ穴の狢でしかない。

はっきり言って、ミラは下品で卑猥な言動がいかにも育ちが悪そうな女性だ。人間は愚かなものでそれ自体は否定するつもりはない。愚かさの中に、人間の魅力が醸し出されることだってある。
が、ミラの役は、ただ「頭が悪そう」で、人間としての魅力は感じられない。更に同じく持ってるものは腕力だけでオツムの弱そうな暴力男の目を盗み、仕事のおこぼれを頂戴するに至っては、もうさっぱり共感も好感も持てるはずもなく、ましてやDVで被害に遭っている女性にとっても、何の参考にも勇気にもならないと思う。むしろ、ここまでこの暴力バカ男と同じレベルまで成り下がらないと、自立できないのかと絶望的なキモチにすらなるのではないか。

あと、ミラを法的に助けようとしていた黒人女性の豹変ぶりもあまりに強引で苦笑だった。
自身もDVの被害者であり、恐らく相当の苦学の末、今の地位を築きながらもそれを一瞬で無にしてしまうような行為を犯すか?フツー。
そこまでミラが魅力的とでも言いたいのかもしれないが、何度でも言う。ミラの魅力は伝わってこない。どう見てもあの黒人女性のキャラクターは破綻している。
破綻のないところにしか、サスペンスとしてのスリルは生まれない。そういう意味で、この作品はサスペンスとしても失敗している。

また、前の方のコメントに「フェミニズム」という言葉が出てきたのは予想外でした。
フェミニズムが男並みになることを目指すことではないことは、もう当たり前になっていると思っていたので。「性の自立」とは、「弄ばれる側」から「弄ぶ側」になることとは違うと思うのですが。
なので、人によってとらえ方は様々なのを承知で野暮なことを言わせてもらえば、私は、ほかの方のコメントの方が感性が真っ直ぐでキチンと見抜いていると思いました。

ところで、この映画はのっけから登場人物に対するインタビュー形式で始まり、終始、登場人物達のインタビューが所々に挟まれる。
どうやらインタビュアーは、時にはミラ本人に、時にはミラを知る人物に向かって、ミラについて語らせている。
そのうちこのインタビュアーが誰か、インタビューの意味は何だったか判明するのかと思って観ていたのだが、それは最後までわからずじまい。

で、最初は監督がこういう形式にすると面白いからやってみました、ということだったのかと思って呆れたのだけど、もしかして、もしかしたら、インタビュアーは観ている私…!?
そういえば、私の記憶が正しければ、映画の最後はミラがスカートを翻らせてカメラに向かって「じゃあね!ウフ」みたいなこと言って、消えていったような気がする。ミラファンならともかくも、私はミラに対して、これっぽちもインタビューしたくないぞ。勝手にインタビュアーにするなよ。なんじゃい、ウフって!?すっごい屈辱。

投稿者:ノワール投稿日:2008-06-13 02:06:39
悪意はないのですが、ほかの方のコメントが、感度悪いなあと感じて投稿しました。
フェミニズムを大胆にモチーフにした犯罪映画ですね。
そのフェミニズム観がやや図式的な感もありますが、考えてみると、こういう映画ってこれまでになかったかもしれませんね。
女性が性的に自立し、人生を取り戻していく(ただし犯罪的に。そこがおもしろい)という映画です。
深読みが可能なB級映画です。70年代にはそんなタイプの作品が多かったですね。
汚い言葉が飛び交うけれど、ドメスティックバイオレンスの被害者、加害者、研究会などでいい教材になりそう。
レズビアン役のサラ・ストレンジがものすごく魅力的です。チンピラから抜け出そうとしているライリーが、「女とこんなに話したのは初めて」と、彼なりに彼女の魅力を表現しますが、確かに彼女は自分を精神的に鍛えぬいたという感じがします。
投稿者:さとせ投稿日:2008-04-30 18:15:22
キャットとアルは銃を闇販売して生活をしている。警察に眼を付けられるが証拠が無いため野放し状態だ。キャットはある時、アルの大嫌いなプエルトリコ人に勝手に銃を売ってしまう。アルにばれたキャットは片目がふさがる位に殴りつけられ、アルの友人であるライリー、キャットの友人ヴィックに止められるが発砲してしまい警察に捕らえられてしまう。女性を保護する
リズはどうにかしてキャットを助けようとするが、キャットにはある秘密があった・・・。
DVD発売時には大層な事が書いてあったがはっきり言って大したことなく特に山場もなく終了する。DVDで鑑賞したが5.1chもそこそこであり、見所はミラのちょいレズシーンのみか。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-10-11 21:08:18
ミラまた脱いじゃったのー。
細いけど胸ないから服着てるほうが断然セクシーで色っぽいのに。
内容はけっこう楽しめた。
投稿者:kopi投稿日:2007-09-21 19:48:04
ミラの体当たりの演技の割には映画の質はB級以下。まぁそういうストーリーなんだから仕方がないが・・・。
ミラがものすごくきれいに見えるシーンがところどころにあるが、ミラファンの私にはそれで満足。映画自体には何も得るものはありません。
投稿者:aaf投稿日:2007-09-17 01:04:01
おいてけぼりを食らった感じです。
勝手にストーリが進んでいって勝手に終結してしまった。
なんかテーマがあったのですかね?
サスペンスにしてもあまりに捻りがなさすぎて
ラストだけはちょっと捻っているけど・・・だから何?って
言いたくなる。
それとミラってこういうアバズレ系の女性って似合わないんだよね。
それにしてもよく脱ぐ人だ。だけど脱ぐと逆に色気がなくなるのが
悲しいけど。

ま、結論は視聴するだけ時間の無駄ですな。
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