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グッド・シェパード(2006)

THE GOOD SHEPHERD

メディア映画
上映時間167分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2007/10/20
ジャンルドラマ/サスペンス
グッド・シェパード [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,871
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 Photos

【クレジット】
監督:ロバート・デ・ニーロ
製作:ロバート・デ・ニーロ
ジェームズ・G・ロビンソン
ジェーン・ローゼンタール
製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
デヴィッド・ロビンソン
ガイ・マケルウェイン
クリス・ブリガム
ハワード・カプラン
脚本:エリック・ロス
撮影:ロバート・リチャードソン
プロダクションデ
ザイン:
ジェニーン・オッペウォール
衣装デザイン:アン・ロス
編集:タリク・アンウォー
音楽:ブルース・フォウラー
マーセロ・ザーヴォス
出演:マット・デイモンエドワード・ウィルソン
アンジェリーナ・ジョリークローバー
アレック・ボールドウィンサム・ミュラッハ
タミー・ブランチャードローラ
ビリー・クラダップアーチ・カミングス
ロバート・デ・ニーロビル・サリヴァン将軍
ケア・デュリアラッセル上院議員
マイケル・ガンボンフレデリックス教授
マルティナ・ゲデックハンナ・シラー
ウィリアム・ハートフィリップ・アレン
ティモシー・ハットントーマス・ウィルソン
リー・ペイスリチャード・ヘイズ
ジョー・ペシジョゼフ・パルミ
ジョン・タートゥーロレイ・ブロッコ
ジョン・セッションズヴァレンティン・ミロノフ
エディ・レッドメインエドワード・ウィルソン・ジュニア
オレグ・ステファンユリシーズ/スタス・シヤンコ
ガブリエル・マクトジョン・ラッセル・ジュニア
【解説】
 「ブロンクス物語/愛につつまれた街」以来13年ぶりにメガホンを執ったロバート・デ・ニーロ監督2作目となる人間ドラマ。製作総指揮のフランシス・フォード・コッポラほか一流スタッフが結集、仕事と家族の狭間で揺れる主人公の葛藤を軸にCIA誕生秘話を壮大なスケールで描く。主演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモン。共演に「Mr.&Mrs. スミス」のアンジェリーナ・ジョリー。
 第二次大戦間近のアメリカ。イエール大学に通うエドワードは、FBIとの接触やサリヴァン将軍からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。また一方、耳の不自由な女性ローラと運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバーを妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。しかし、ほどなく戦略事務局(OSS)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、CIAを揺るがす大事件が発生する…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 20:38:47
でも覚えてないです。
投稿者:jb投稿日:2013-04-11 01:01:05
内容は良かっただけに….。
投稿者:scissors投稿日:2011-04-06 20:17:24
独り善がりな脚本のうえ冗漫。
こんなので167分は拷問。

M・デイモンとA・ジョリーは全くミスキャスト。
投稿者:きらきら投稿日:2010-04-28 01:18:40
マット・デイモンはミスキャストでしょ。
しょぼいもの。
「マット」は「マット」でもディロンのほうがはるかによかったのでは(笑)
アンジェリーナ・ジョリーもオバQか清川虹子か? 唇ばかりが目立つ。
下のほうのコメントにもありましたが、親子3ショットの映像がなんだかギクシャクしてます。

劇中でも台詞にありましたが、「所詮われわれは公務員だ」というのが、妙にリアリティを感じてしまい、ただ「国家」という名の企業に汲々としている男の姿がただ哀れに見えただけでした。
でも……もしかしてそれが狙い???
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:22:15
未だベールに包まれているアメリカ中央情報局、CIA
成立から活動内容を正確に描いたデニーロ渾身の
「グッドシェパード」は重厚な2時間47分のドラマ
http://mototencho.web.fc2.com/2007/goods.html
投稿者:gapper投稿日:2010-04-10 22:53:56
 OSS(第二次世界大戦中のアメリカ軍の戦略諜報局)のエドワードという人物を主人公として父と子の関係を描く作品。

 豪華キャストで「プッシング・デイジー」のパイメーカーのリー・ペイスも出ている。
 内容的に難しく長いのが難点。
 ドイツの通訳秘書官の殺害など良くわからない部分もあった。

 なぜOSSなのか?
 なぜローラとは結ばれなかったのか?
 なぜ父と息子の関係はこうも悲惨なのか?
 などなど疑問だらけ。

 キリスト教が深く関わり、テイストがクラシック。
 これでは、受けないだろう。
 アカデミー会員ですらそっぽを向いている。

【原題の考察】
 原題の THE GOOD SHEPHERD とは良い羊飼いでキリストのことだそうだ。
 どこにどう掛かるのか分からない。
 キリストが父親のことであり羊は自分(エドワードとジュニア)のことなのか?
 それが連鎖するが・・・
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 22:37:47
マット・デイモン
投稿者:uptail投稿日:2009-10-16 22:43:58
アンジェリーナ・ジョリー
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-09-13 00:36:30
 レンタルDVDにて、何度も睡魔に襲われては巻き戻しながら、なんとか最後まで観終えました。が、「どこがよかったか」「何が残ったか」という点において、残念ながらperfect nothingでした。細切れで観たせいでしょうが、現在と過去を行ったり来たりする編集はただ分かりにくくなっただけで、センスが感じられませんでした。登場人物の誰が誰でどんな相関関係かも分からないのは、観ている私のせいなのか作り手のせいなのか・・・
 やたらドンパチがないのはよいとしても、人としての感情に基づかない殺人をくり返し見せつけられるのは最高に苦痛なものの一つ。しかもそれがどうにも不快なだけで、何らかの警鐘を伴って響いてくることもなく、ただただアメリカという国に対する嫌悪感を増加させるだけになってしまいました。
 シナリオや演出がグダグダだとは思わず、ちゃんと作ってある映画だとは思います。しかし内容があまりにも救いがない。鑑賞後に爽快感を味わいたい人はもとより、深い人間ドラマを期待する人の中にも、「はずした」と感じる人が多いのではないかと想像します。自分としてはお勧めできないランキング上位です。
投稿者:karr投稿日:2009-09-11 19:55:21
【ネタバレ注意】

すごい映画です。
一回目は内容を追っかけるのが精一杯で、ストーリーに没頭できなかったんでしょう。今回ほどの感動は無かったと思う。
間を空けて再び見てみたが、今回は、心底、はんぱなく楽しめた。
ほんとに良く出来た映画だ。
そして、とんでもなく贅沢な映画だ。
名優達が要所要所を手抜きしないで見事に演じきっている。
こんな満腹感を味わったのは久しぶりだ。

だまし、裏切り、隠し、探ることを仕事にしている男だが、しかし良心もあれば、愛情もある。
それゆえに、日に日に表情が固まってゆく。
そして、ついに人間らしい表情をあらわせなくなってしまった。
そらそうだろう。敵も味方も正義も悪も判らないのが現実なのだから。
というより、国を守るためには悪魔に魂を売らざるを得ないという、悲しい世の中の仕組みを知ってしまったのだから。
それでも、たんたんと自分の役割を果たすという道を選ぶしかなかった。
あきらめたのか。
いや、彼は、信じているのだ。まだ良心が残っている自分こそがこの職務を全うするしかない、と。
いや、それでも、本当のところはわからない。それほどに複雑な後味を残す。

大掛かりなだまし合いではあるが、ふと、子供のケンカのように見えたりするのは何故なのか。
巨大な国同士の争いだというのに。
それは、そこに深い哲学が存在していないからではなかろうか。
つまり、なんだかんだ言っても結局は自国の利益だけの為のだまし合いなのだ。
それも、国民の為というよりも、その国を引っ張る軍産複合体を守る為だけのだまし合いなのである。
怒りを超えて、虚しさしか残らない。
結局は、その軍産複合体を守る事が国民の利益につながる、という変なシステムの呪縛からは逃れる事がないのか。
しかも、現在の状況を考えればますます恐怖が募る。
豊かな生活は、軍事を切り離しては望めないという事か。

それにしてもロバートデニーロという御方は、とんでもないね。
これでまだ監督二作目?
なんなんだろう、彼自身のセンスがいいのか、彼の周りにセンスのいい人間が集まってくるのか。
ま、どっちもだろうな。
彼の仕事ぶりを見てわたしが常に感じるのは、憧憬と感服である。
いったいどこまで登りつめようとしているのか。
もちろん、本作での役者としての存在感も、あっけにとられるほどである。

あと、特に印象深かったのは、やはりマーク・イヴァニールさんですね。
いや、ほんとにどの役者さんも、派手さ地味さはそれぞれですが、すべてと言っていいほど名演、快演、重演、激演、輝演、細演、好演です。

最初から最後まで、もうとにかく見所満載、としか言い様が無いのです。
一人の公務員にスポットを当て、彼を取り巻く人々との様々なドラマチックな関係を深く着実に浮き彫りにし、そして、ピッグス湾と、米ソのスパイ合戦の裏側を、我々の興味を猛烈に刺激する巧みな手法で暴き出してくれたのだから。
ケネディの名をおとしめる事をも躊躇しない思い切りのいい踏み込みで、事件の暗部を叩きつけた、その覚悟にも好感が持てる。
とにかく今の感想は、サイコー!!!です。

投稿者:あくび★投稿日:2009-06-22 14:38:27
特に出演者に好きな役者も居ないので改めてDVDを借りたりはせず、
スタチャンで垂れ流し放送されてるのを観た訳ですが、
無駄に長い・陰気で途中でめんどくさくなった(´・ω・`;)
おまけに開始前の解説者のコメントで「か弱い妻を演じるアンジェリーナ・ジョリーが・・」と言っていたが、アレでか弱いの?
酔っ払ってグラスなげつけるわ、婚前交渉はものすごく積極的だわ、
あれでか弱い???バカじゃねーの?と思ってしまって非常に面白くなくなった。

マット・ディロンは良かったよ。
良い役者だなぁ、どんな役でもこなせる感じで。今のところ(´・ω・`;)

まぁ、なんにせよエゲつない機関であろうCIAの出来る過程が若干見えて
それはそれで面白いのかも。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-27 03:12:31
CIAに身を投じていく若者の成長を追った壮大なドラマと聞いていたので、私としては一人の人間として苦悩し葛藤する作品が観られるのかと思っていました。
しかし、主人公のマット・デイモンはほとんど表情を変えないし、思ったよりドラマに比重を置いている訳でも無く、他のCIAを描いた作品と変わらず職務を全うする姿ばかりを描いているので正直ガッカリしました。
ところどころ分かりにくい部分があった上に2時間40分という長丁場・・・しかも展開が遅いと言うか同じトコロを行ったり来たりしているというかメリハリがないというか・・・とにかく何度も飽きました(爆)
これまで描いていなかった秘密結社とCIAの関係は興味深かったですし、自分の意思の無かったマット・デイモンが最後に初めて下した決断は印象深かったです。

キャスティングはことごとく外しています。
一人の男の30年間を描いている訳ですが、まずマット・デイモンに大きな子供がいるのが全く不釣合いだし、逆に連れ添うアンジェリーナ・ジョリーにハタチそこそこの役は無理がありすぎ・・・と妙な夫婦の絵面になってました(爆)
そこにヒョロ長い息子が入ると尚更違和感を感じます。
マット・デイモンの部下役で登場したジョン・タトゥーロも上司より迫力&貫禄があるので何か違う感じがしちゃいましたね。
アレック・ボールドウィンとロバート・デ・ニーロの老けっぷり&太りっぷりは役作りという事でイイんですよね?(笑)

キャスティングさえ良ければ、もう一回チャレンジしたいトコロなんだけど・・・チョット厳しいかな・・・。
投稿者:irony投稿日:2008-11-26 01:42:01
情報漏洩は高確率で寝物語なのね 教授はエドワードに何かモーションかけてたのでおかしいぞと思ったらソッチ系かい!! エドワードも運命を分けた的中で女房が違ってたら、また違った運命を送ってたんだろうか?

タイトルのグッドシェパードって何だろと思って調べたら、何や聖書からの引用らしい シェパードは羊飼い・・よい羊飼いとは羊の為に命を捧げるらしい 彼の行動をたどれば成る程頷ける きっちり落とし前をつけてるね 指輪を見せびらかした後輩 私服を肥やした上司 機密を漏らした息子と妻になる予定だった女 己に近付いた女性 騙したKGBと・・・ユリシーズVSマザーはユリシーズの方が上手か?常に先手先手と餌をまかれては後塵にまみれてた感じで・・・
投稿者:bond投稿日:2008-11-25 09:47:12
豪華スタッフで挑んだ割には盛り上がらなんだなー。デイモンは感情を外に出さないキャラうまく演じてたけど、、息子を利用した敵側スパイに報復しないのか?
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-11-24 15:23:03
16分でリタイア。「ゾディアック」の時と同じで、面白い事がこれから起こるのかもしれないが、余りに退屈だったので。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-10-13 16:01:45
【ネタバレ注意】

嘘発見器より強力な感情を増幅する口喧嘩…固まるアンジー。

全編に渡って少しずつ進行するのは、オープニングの隠し撮り…でなくて機密事項をバラした人間を特定してゆくドラマなのだが、そこに行き着くまで物語(時代を遡る)が、その合間に伏線宜しく殆ど「大河ドラマ」の如く進行する。
マット6歳の真実が、ラストのラストに華麗な映像と共に灰となります。
大学時代の彼女…あの時ヤッちゃってたらアンジーとは何も無かったのでしょうね。
アンジーは何時もどおり、ワイルドでやり手…マットに愛を無理やり?誓わせて激しい絡みに突入します〜しかも一発命中…いや前半は後半に怒涛の如く展開する物語の伏線的でもあるので、本筋と一見関係なさげですが、本作のかっちりとした構成は素晴らしく、見終わったらまた最初から確認したくなるような魅力的なエピソードの連続…ともいえますね。

まぁその子供が育って結婚する、って所に至るのだが…また泣ける展開。映像の懲り方、見せ方、展開の妙…はっきり「名作」でしょう。

制裁されるマットの(一夜の)浮気相手…スパイ活動に色恋は必須…でしょうか?〜それがまぁ機密事項漏洩の謎にもいえる訳なのですが〜教授が消されるのもソレですよね。
マットの女装舞台も凄まじく、浮気写真を見たアンジーの怒りも何かおバカなパーティを中断します。亡命男の拷問も凄まじく…LSDか…いや凄い演技かも?〜それもその後、華麗なヴァイオリンの演奏と共に真実が明らかになります。彼も必死に練習したのでしょうかね。

まぁマットに007は不似合いかもですが、長官の不正口座も手に入れる頭の良い情報機関のトップ…って点では填っている、ともいえますね。

投稿者:kopi投稿日:2008-06-28 19:56:57
デニーロが絡んでいる映画だとそれだけで評価が高いような・・・。
無意識にそうなるんだろうけど・・・。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-06-18 11:03:01
 
淡々とした映画だが、しかしダレずに3時間弱観れたのは、デ・ニーロの
演出力の確かさだよな。
映画は冒頭でキューバ侵攻の失敗という大ネタを持ってきて、以後、情報を
漏らしたのは誰か?という謎解きと、主人公の過去〜現在をじっくりと
描いていく。
手がかりのフィルムを解析して、漏洩者を探していくくだりはスリリング。
ただ解決方法は…え、いくらなんでもそれは変じゃないか?と思ったり。

また、非アメリカ圏でも公開される映画なんだから、もうちょい背景情報
を説明してあげた方がいいんじゃなかろうか。
キューバ侵攻の概略や、第二次世界大戦中に作られた情報機関OSSが
CIAの前身だという予備知識がない人は(そんなのある方が珍しいが)、
観てもなかなか内容が理解できにくいと思う。
 
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-15 22:42:19
もっと非情さが欲しい
投稿者:新・映画の都投稿日:2008-06-07 19:56:14
168分もある事も分からない程、あっという間だった。ロバート・デニーロ監督の13年振りの作品。かなり面白かったです。傑作だと思う。ジョー・ぺシも久しぶりに見たなあ。うれしかった。この映画、故ジョン・フライケンハイマー監督で撮ろうとした企画なんだって。知らなかった。
投稿者:五輪山投稿日:2008-01-12 20:57:17
元旦に新文芸座で『さらばベルリン』と2本立てで観ました。両作品とも第2次大戦直後の米・ソによるドイツ人科学者引き抜き合戦に触れているし、両方とも原題に「GOOD」がつく。名画座の番組編成の醍醐味でしょうね。
最近はテンポもカットも強迫観念に駆られるように、せかせかとした演出ばかりのハリウッド映画にあって、その真ん中にいるスターのデニーロが、功をあせらない、腰の据わった演出を見せ、映画を見応えあるものに仕上げてました。
ソ連の大物諜報員ユリシーズを演じた役者さんは、初めて見る人だけど、渋いし眼力もあるし、良かったですね。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-11-13 18:17:10
 なぜ世間の話題がイマイチなのか、なぜ上映期間が短いのか、なるほど暗いし重いし地味だし、分からんではないが、しかししかし、面白いではないか。
 デ・ニーロの力の入れようが十二分に伝わってくる。長さが全く気にならない。テンポもいいし、俳優もいいし、ストーリーも引き込まれる。

 マット・デイモンはどうかと思うが。この人、何でこんなに重用されるの?
投稿者:ローランド投稿日:2007-11-05 09:31:51
 格調高く落ち着いた色調で、ありふれた町並みや
部屋の中や人物などを魅力的に撮って、それに荘重
な音楽が重なり、思わず居住まいを正してしまうほど
に制作者の念の入り様が伝わってきました。

 重大作戦失敗の原因となった情報漏れ、これが
実は・・・・・ という展開も、それが解明されてゆく過
程も、とてもよく出来ていると思いました。

狄佑鮨じるな瓩鮴験茲隆靄椶箸靴覆韻譴个覆蕕
い、ああいう職業に携わる人間の過酷さもよく表現で
きていました。

 
 でも、いまひとつ猯匹った!瓩箸了廚い足ら
なく、これは、俳優としてのデ・ニーロの存在が軽いの
と、それに、顔の似た人物を識別できずに混乱した、
観る側(自分です(笑) )の責任が大きいのだろうけ
ど、あれはどうなっていたのかな?というところがいく
つかあったからなんですね。

 いま一度観たら、また評価が変るかもしれないので、
今は星は無しです。
投稿者:NYY投稿日:2007-11-02 05:46:27
見応えはありましたよ。
でも、予想通りというか想定内というか、そんなに凄い作品って感じはしませんでした。
実話をベースにしてるから地味で何か物足りない感じがするのも仕方がないのかも知れませんね。
ピッグス湾事件のシーンがあったのかどうかよく分からなかったんですが、そこんとこをカネかけて撮ればもっと見応えのある映画になったんじゃないかと(そーゆー趣旨の作品じゃないのかも知れないけど・・・)。
 
ボーンでCIAの元暗殺者やってる人が幹部ってのが心配だったんですが、マット・デイモンは良い演技していたと思います。
ただ、あの親父メガネにはちょっと違和感を感じました。普通のメガネじゃダメだったんですかね?
 
最初の方にあった「我々は同じ船に乗っているんだ。底に穴の開いた船に。」みたいなセリフが本質をついてたんじゃないかと思いました。
穴の開いた船ってのがCIAのことなのか、アメリカという国家のことなのか、それとも他の国も含めた現代のシステムのことなのか。
現代人は少なからず、穴の開いた船に乗って生きてるもんですけどね、ま、世界最大のテロ組織なんて揶揄されるCIAに穴が開いてるのはマズイのかなあ〜。
 
デ・ニーロがTVのインタビューで続きを撮りたいって言ってたけど、61年ピッグス湾事件の続きというと、62年キューバ危機、63年ケネディ暗殺ですかね?
ちょっと見てみたいかも。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2007-11-01 21:45:12
興味のある映画だったのですが、賛否両論あり迷ったのですが、良かったと言う評価に背中を押され見て来ました。先ず、3時間と言う長丁場な時間ですが、内容がしっかりした映画なので見ているのが苦痛になりませんでした。見ごたえがありました。2時間も経つとダレて来る物なのですが、2時間頃からCIAの話が始まり、最後まで一気と言う感じでした。ただ、内容は面白いのですが、CIAについての予備知識がなかったので、その辺は分かりにくかったです。全体的にスッーと入りますが、非常にせりふが多く、しっかり見てないと分からなくなります。俳優陣は主人公のマッド・デイモンが非常に味の良い俳優で、映画を見て行く上、主人公が彼だと分かった時点で、映画は非常に分かりやすくなります。CIAの映画とは言え、ドンパチは有りませんでした。昔ながらの正統派映画と言う印象もありました。
投稿者:サカスキ投稿日:2007-10-29 23:15:06
【ネタバレ注意】

冷戦に入る時代の、影が描かれていました。CIAの誕生秘話を期待して観ても、そもそも今現在CIAがどんな組織で、何をしているのかが、はっきり分かっていなかったので、映画を観てもどうもしっくりきませんでした。CIAについて、予備知識があったほうが、より深い部分まで楽しめるかと思います。
国の為に、自らのアイデンティティをも犠牲にする。その原動力は、愛国心のみからくるものなのか、いまでも考えさせられます。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-10-27 17:28:45
【ネタバレ注意】

諜報部員(インテリジェンス)にだけはなるもんじゃない、と思ってしまう一作(なれるわけがないけど…苦笑)。
ブッシュ家も代々そのメンバーだったというスカル&ボーンズという鼻持ちならないエリートの秘密結社からリクルートされるエドワード・ウィルソン(マット・デイモン)。対外諜報活動に携わる彼は、CIAの礎となるわけだが、それが60年代に入ると冷戦下におけるキューバ争奪戦・ピッグス湾事件へとつながる。
今でこそキューバ危機が米国によるカストロ体制打破のための破壊活動が遠因になっていることは周知の事実であるが、こうした映画ではっきりとそうした事件を取り上げるのは珍しいのではないだろうか。その意味でも、この作品が描こうとする彼の国の裏面史は興味深い。

民族もばらばら、歴史も浅い彼の国では、国をひとつに束ねる理念として「国家」が非常に大きな意味を持つ。マット・デイモンが演じた主人公にとって、国家は絶対的であり、国益のためなら敢えて旧知の仲間を消し、敵のスパイをも受け容れてみせる。諜報とはそこまで冷血に徹しなくてはならないものなのだ。
息子をめぐるエピソードも丁々発止の駆け引きが繰り広げられ、一方で息子を(すなわち自分を)陥れた情報員を、父・エドワードは決して許さない。

アクションや銃撃戦があるわけではなく、ロマンティックな恋愛があるわけではないから、物語がある程度平板なのは仕方がない。しかしコッポラが製作に加わったこのデ・ニーロ作品は確かに骨太であり、フィクションの衣をかぶったノンフィクションの薫りが漂う一品だ。

投稿者:nomopage投稿日:2007-05-24 22:00:17
パリ行きのJAL機内で見た(機内向けに編集?)。見た後の気分は爽快にはなれなかった。ヘビー。複雑。人間への不信感が増幅される。
多分、まじめな映画なのだろう。多分。。。。。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 美術賞Leslie E. Rollins 
  Gretchen Rau 
  ジェニーン・オッペウォール 
■ 銀熊賞(芸術貢献賞) 出演陣のアンサンブルに対して
【ソフト】
【レンタル】
 【DVD】グッド・シェパードレンタル有り
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