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女帝 [エンペラー](2006)

THE BANQUET
夜宴

メディア映画
上映時間131分
製作国中国/香港
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2007/06/02
ジャンル歴史劇/ドラマ/アクション
映倫PG-12
憎しみにくちづけ、愛に刺しちがえる。
女帝[エンペラー] [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 937
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【解説】
 絢爛豪華な中国の宮廷で愛と欲望の交錯する復讐劇が繰り広げられる歴史ドラマ。シェイクスピアの『ハムレット』をベースに、夫を殺して皇帝の座に就いた男へ仇を討つべくその機会を窺う王妃をはじめ、彼女を取り巻く思惑に満ちた人間模様とその顛末を妖艶かつ華麗に描く。監督は「ハッピー・フューネラル」のフォン・シャオガン。主演は「SAYURI」のチャン・ツィイー。
 五代十国時代の中国。皇帝の実弟リーは、その兄を殺し、王位を奪う。また彼は、甥である皇太子ウールアンの命をも狙っていた。一方、夫の先帝を殺された王妃ワンは、その復讐と、義理の息子でありながら秘かに想いを寄せているウールアンを守るため、リーとの結婚に同意する。そしてウールアンは、父の仇を討つ決意を固めるのだった。こうして彼らはそれぞれに想いを秘めながら、来たるべき時を待ちわびるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:out_to_lunch投稿日:2010-08-18 00:05:53
【ネタバレ注意】

冒頭近くの、面にガックリと来たと言われると……いやはや、映画作ってる方も、ガックリでしょうね。
ラストの剣は効果的でないなんて言われると……そんなこと言ってるアンタ、何様と言いたくなる。
巧拙はともかく、『ハムレット』を下敷きに、世界戦略として、豪華絢爛な映画を作る志に、嫉妬こそすれ、茶化す気にはなれない。
最後に……、“人間劇を描くならワイヤーアクションなんてものに頼らずに、正面から人間を描くべきだろう”
との意見もあるようですが、人間を描くために、持てる技術(ワイヤーアクションでも何でも)を使って、人間を描くものだと思いますね。
(評論家でなく)映画人なら……。

投稿者:西門投稿日:2010-04-24 15:00:01
『スクリーム』風の面が出て来て先ずガックリ。
妙な踊りにもガックリ。
美しくないチャン・ツィイーにも失望。

荒唐無稽なアクションとドラマ部分が合っていない。

この監督には不向きな題材だったのでは?
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-08-15 00:16:44
【ネタバレ注意】

「絢爛」なのは嫌いでない。
「武侠」ってならグリーン〜の方がチャンツーイー的には格好良いかもだが、身体能力は発揮してます。そして悪魔の様な、怯えた小動物の様な?〜場面場面で圧倒的な演技力(と大胆な艶技?)を発揮する彼女は貫禄十分。

〜所詮、人間が空を飛ぶのが嫌いなだけなんじゃないのか?
カーチェイスが好きなヤツが、映画でカーチェイスが出る度にいい加減にしろよ!とは言わないでしょう〜まぁ武侠な映像が死ぬほど嫌いで事前に知ることが出来なかったってなら…仕方ないかもだが(チャンツーイーの歴史ものは覚悟すべきではないかとは思うが)。

確かに兄を毒殺する弟が幾ら甥を中々殺せないからって愛に殉じる?のは多少違和感があるが、剣に塗り込められた毒と役回り的にオフィーリアなジョウ・シュンも絡む夜宴は悲しい結末が圧倒的な演出で繰り広げられる。

ラストの剣は効果的(驕れる者も久しからず)〜誰か?は、たいした意味は無い気もするが、それぞれが想像すればよい事ではないかと。

それか、僕にはこの映画を楽しむ事は「無理」で、知らない事がバレバレなのかもですがね!
(世の中にそんな一般の映画好きが楽しむのが難しいメディアを商業的に発売してるとは思えないがね)

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-09-20 05:34:02
【ネタバレ注意】

チャン・ツィイーが出てるので観賞。古典を下敷きにしてるから最後まで引っ張る力はあるが、シナリオも演出(アクションシーンも含めて)も独りよがりで、「グリーン・デスティニー」や「HERO」と比べても粗雑な出来だった。最後に女帝を刺した人間を謎にする必要あったのか?

投稿者:bond投稿日:2008-07-14 09:40:03
昔からあった宮廷内の権力争いが話しで凡庸な内容、ワイヤーアクションが目立つくらい。でも最後にナイフ投げたの誰?
投稿者:irony投稿日:2008-06-08 10:23:58
【ネタバレ注意】

 自害するならハナっから・・・ 拷問と暗殺シーンにワイヤーは萎える

投稿者:Flamingo投稿日:2008-04-07 04:39:28
いや、全く↓の黒美君彦さんのコメントの通り・・・
私もこういった中国映画はもうウンザリ・・・
題名だって、女帝ならエンプレスでしょ?
私は最初題名を見たとき「エンペラーという名前の女帝」かと
思ったよ・・・σ(^◇^;) 本題は「THE BANQUET」?「宴会」?
ワイヤーアクションも映画で使われだした初期の頃は
「おおぉぉぉ〜」と思ったけど、今は「またなのね?」という感じで
見ちゃいます。
チャン・ツィイーは綺麗だった。
しかしもう飽きちゃった感じの作品でした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-03-31 10:11:26
特段のチャン・ツィイーファンではない私にとっては、なかなか評価の難しい作品。
中国映画が目指す世界戦略にのっとった作品であることは確かだ。オリエンタリズム満開、アジアン・ビューティも出てくるし、美術は絢爛豪華、ワイヤーアクション満載、さらには原案はシェークスピアの“ハムレット”。欧米市場では受けるのかも知れない。
だが私は、このパターンの中国映画にはうんざりしつつある。

“ハムレット”が時代や様式を超え、今も読み継がれるのはそこに普遍的な人間の欲望や愛が描かれているからだろう。だが、この作品では様式美は強調されるものの、その背景にある人間が見えて来ない。さらにつまらないワイヤーアクションで登場人物が空を飛び殺しあうことに腐心した結果、何とも中途半端な印象が強いのだ。
フォン・シャオガン監督が語るテーマである「欲望」が、生の形でこそ表現されるものの、昇華しているとは言い難いように思う。
白い仮面をつけた舞踊のシーンなど映像的に惹かれるシーンは数多くあるだけに、全体として観たときの中途半端感が惜しい。
人間劇を描くならワイヤーアクションなんてものに頼らずに、正面から人間を描くべきだろう。

チャン・ツィイーと衣装はまあ綺麗。兜をつけた武人はダース・ベイダーのよう(笑)。奥行き180メートル、幅60メートルという中国映画史上最大の宮殿のセットをはじめ、美術はなかなかだと思う。
―それにしても邦題で「女帝」を「emperor」と読ませるのはどうよ。「empress」ではわかってもらえないと思ったからか? 馬鹿にしてるのかね?
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