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300 <スリーハンドレッド>(2007)

300

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2007/06/09
ジャンルアクション/アドベンチャー/歴史劇
映倫R-15
300人VS1,000,000人、真っ向勝負!
300 <スリーハンドレッド コンプリート・エクスペリエンス>/トロイ ディレクターズカット Blu-ray (初回限定生産/お得な2作品パック)
参考価格:¥ 2,592
価格:¥ 2,074
USED価格:¥ 1,700
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【解説】
 無謀なる壮絶な戦いに生身の屈強な男たちが立ち向かう迫力の歴史スペクタクル。100万のペルシア大軍をわずか300人のスパルタ軍が迎え撃つという伝説的な史実“テルモピュライの戦い”を基に「シン・シティ」のフランク・ミラーが著わしたグラフィック・ノベルを斬新なビジュアルで映画化。監督は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー。主演は「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。
 紀元前480年、それまで千もの国々を征服してきた大帝国ペルシアはスパルタを次なる標的に定め、ペルシア大王クセルクセスに服従の証を立てるよう迫ってきた。これに対し、戦士の国スパルタの王レオニダスはその要求を一蹴、100万の軍勢を持つペルシアと戦うことを決意する。そして、レオニダスのもとには強靱な300人の精鋭が集結するのだった。さらにアルカディア軍などの援軍も得たレオニダスは、海岸線に連なる狭い山道のホット・ゲートに敵を誘い込む作戦を掲げ、300人の勇士と共に立ちはだかる。やがて、ペルシアの大軍が現われ、熾烈極まる死闘が始まった。圧倒的に不利と思われたスパルタ軍は怒濤の攻撃で敵軍を粉砕し、緒戦となる一日目は勝利を収めるのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
中田譲治ジェラルド・バトラーレオニダス
湯屋敦子レナ・ヘディ王妃ゴルゴ
山野井仁デヴィッド・ウェンハムディリオス
内田直哉ドミニク・ウェストセロン
てらそままさきヴィンセント・リーガン隊長
桐本琢也マイケル・ファスベンダーステリオス
咲野俊介ロドリゴ・サントロクセルクセス
放送2010/05/09 テレビ朝日 日曜洋画劇場
【関連作品】
300 <スリーハンドレッド>(2007)第1作
300 <スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜(2014)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23142 6.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 05:22:54
たいして面白くはないです。
投稿者:カール犬投稿日:2013-07-28 19:40:47
グラフィカルな映像。

全編半裸の筋肉マッチョ野郎たちが
バリエーション豊富に美しい肢体(加工あり)でこれでもかと。

この無茶な内容をパワーでねじ伏せてる姿勢は素晴らしい。

この映画のジェラルド・バトラーの男臭さはMAX値なのだ。

対するクセルクセス王の造形が甚だしくバカげていてほんと笑える。
投稿者:Hoppy!投稿日:2012-11-13 19:25:23
ザック・スナイダー、フランク・ミラーの、この二人が要なこの作品。
史実物が大好きな俺には、観にいこうと思ってたのに、すっかり忘れてて、やっとDVDにて拝観。

良かった良かった。かなり良かった。映画館で観たら、もっとかっこよかったんだろうなぁ。と。
戦闘シーンも、手前だけでなく、各々の戦闘が細やかにリズミカルに写るとこや、光の明暗での区別で、立体的に見える感じも良かった。
やはり映像美というか、セピア調でまとめられていて、CGの幻想的なシーンとの融合が違和感なく
歴史スペクタクルの雰囲気を増大させていた。

男のロマン!
史実は激しくも哀しいものなのだけど、礎となる、人の心とは、人数とか合理的とか結果主義とかではなく、

己の信念がどこにあるか、己の誇りをどこに賭けるのか。

というポイントね。
時代が変われど、人が持ってなければいけない部分でもあり、
使い方は人によってさまざまだけど、今作品においても、さまざまな目線のキャラクターが出てるし。
ただ、自分自身としては、このたった300人であったにもかかわらず、立ち向かった男たちの志と魂に震えるね。

スパルタ教育が、日本でも言葉的には昔から知られていた言葉だっただけに、
源となる背景を知ってる人がどれくらいいるだろうか。

戦史時代って、本当に生まれた時から自由なんてものはなく、国のために、家のために。という思想を植えつけられるけど、
洗脳されるけど、自由を選んだ自分からは越えられない何か、それをこういう時代の人物像から学ぶ感じもいつもあるんだよね。
生き方がどうこう言える環境どころか、時代が違うよね。ただ、その中で、何を思ってそこまでやれるのか、という関心と。

ここから!という感じのジェラルドバトラー。まさにうってつけな。意外と活躍シーンは波だったな。
早見優に似てるサラコナー!なレナ・ヘディ。ええええ、今作品でそこまで?!てくらい濡れ場シーンがあってびっくり。
後、他の役者も腹筋も足も長くかっこいい。それと、やっぱりこの編みこみブーツいいねぇ。来夏はやっぱり買おうっと。
隊長は、あれだな、無駄に息子に声かけたりするから、ダメなんだよ。

ちょっとあれ?って感じなのが、ファンタジーアドベンチャーなロードオブザリングとかナルニア物語みたいな
モンスターの登場。んんん、ちょっとしらける。べつに異質な生物じゃなくても・・・・よかったのに。
変な娯楽性をいれようとしたのは、余計だったような気がするけど。ラストのシーンもなんかなぁ。

全体的には血しぶき、肉体切断!がふんだんにあって、とても楽しく
また、史実の勇ましさと哀しみ。後は善と悪が分かりやすく描かれてて、細かいこと抜きにして
じっくり観ることができた作品だった。
http://idolhappiness.web.fc2.com/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-12-11 11:04:44
「マトリックス」以来のヴィジュアルインパクトのある活劇だった、と思う。スターチャンネルで放送されてたテレビシリーズの「スパルタカス」なんて、モロに本作の影響を受けてた。
投稿者:TNO投稿日:2011-10-22 23:55:38
戦闘場面の血しぶきがウリの映画。見せる部分を、戦闘場面に絞っているので、観る側としても集中できる作品だと思った。史劇に有り勝ちなエピソードの詰め込み過ぎということは全くない。CGコテコテではあるが、全編一定の映像の雰囲気を維持するのに役立っていて、良い使い方をしている。衣装や小道具も隅々まで気を使っていることがわかる。スパルタ人兵士達は、皆筋肉隆々でよくもこれだけ、むきむきの俳優を集めたものだと思う。途中から加わるアルカディア軍の兵士達の体型と比較すれば鍛えられ方は、一目瞭然だ。男達の筋肉美だけでも、観る価値はあろうと言うもの。実話に着想を得ているとはいえ、フランク・ミラーの創造力にも敬意を表したい。アメリカ映画ではあるが、英国人俳優主体であるのはいかに?撮影がロンドンのスタジオだったからかな?ペルシャ人に扮したロドリゴ・サントロの毒々しい衣装や装飾品も良かった。クールなエンディングタイトルのデザイナーは、監督の音声解説でJunko Schugardt氏が行ったと言っていたが、日本人でしょうか。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-09-27 07:29:43
【ネタバレ注意】

ザック・スナイダー監督の作品は『ウォッチメン』以外はどの作品も好きなのですが、とりわけザックの凄さを見せ付けられた作品と言えば何と言っても本作でしょう。
今回久々に見ましたが、やっぱり凄いですね〜この世界観、そして映像美。
歴史スペクタクルとしては歴史考証を蔑ろにしている為に反発も多いようですが、ここまでエンタメ志向に拘った映画なら、歴史スペクタクルと言うよりはアクション映画として楽しんだ者勝ちな映画なのではないでしょうか(\'-^*)/
まるで絵画を見ているような映像美、圧巻の戦闘シーン、熱く感動させられるストーリー、私からしたらザック・スナイダー天晴れ!としか言いようが無い映画でした。

ストーリーは、100万のペルシア軍にわずか300人のスパルタ軍が立ち向かうと言うシンプルなストーリーでした。
数に物を言わせ、奴隷のように服従させようとするペルシア軍。
戦士としての誇りを胸に、そうはさせじと立ち向かうスパルタのレオ二ダス王と300人の精鋭達。
日本人好みのストーリーでもありますよね、小が大に立ち向かうと言うのは。
言うなれば、神風特攻隊的な無謀な沙汰ですから・・・。
でも、あきらめない精神、暴力に屈しない精神には熱くさせられました!
まあ余りにペルシア軍が悪者過ぎる描写なので、その辺は批判の的になるところもあるでしょうが、映画的には悪は徹底的に悪く描いた方が盛り上がるところもあるので、エンタメ映画として割り切れば極上の演出だったかなと・・・。
そもそも紀元前の話なんで、元々の歴史考証が合っているかすら定かではなさそう気もしますので・・・って、その手の話をベラベラまくし立てると叩かれそうなので、その話はこの辺でやめて起きましょうか(・・;)

それにしても、レオニダス王と300人のスパルタ軍が本当にカッコ良かったですね(o^-\')b
鍛え抜かれた肉体美は、筋肉フェチの女性ファンならよだれ物ではないでしょうか( ´艸`)
ちなみに女性側の目の保養だけでなく、男性も楽しめるように王妃役のレナ・ヘディがしっかり脱いでくれたのも、さすがザック・スナイダー分かってるな〜と(*v.v)。
戦闘シーンでは若干のグロ描写もあるので、まあ余り女性は見ないジャンルの映画かもしれませんけどね・・・。
とにかくレオニダス王を演じたジェラルド・バトラーは、まさに王の風格と貫禄をこれでもかと見せ付けてくれました!
スパルタ軍も、まさしくスパルタ教育されたような精鋭達で、数で圧倒するペルシャ軍に一歩も引けをとらない怯まない心に、見る者の心も揺さぶられましたね。

逆にペルシア軍は、人間だけでなく訳の分からない怪物が多数存在したのは、完全にザック・スナイダーの趣味が入ってましたね( ´艸`)
『エンジェル・ウォーズ』では半端じゃないオタクっぷりを見せ付けたザックですが、その片鱗は本作で既に見え隠れしていました。
巨大な謎の動物、イカレタ巨人、忍者軍団・・・ありえなさ過ぎて笑けてきましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
歴史物と思って鑑賞した真面目な映画ファンからは失笑の嵐だったかもしれませんが、これは歴史スペクタクルではなく、あくまでエンタメ映画なんだと見る者に意識付けるにはこんな演出も有りかなと思いました。
まあとにかく、圧倒的な兵士の数だけでなく、反則のような怪物にも真正面から立ち向かうスパルタ軍に感情移入しまくりな映画でした。

スパルタ軍の描写も、名前こそ細かくは紹介していないものの、スローモーションを多投しながら何人か感情移入出来るような演出になっていたのは良かったですね。
引きの画が中心ではなく、大人数でもあくまで各々1人を中心とした画で戦闘シーンを映したのは特筆物で、そんな秀逸な撮影方法もあってかとにかく感情移入しやすかったです!
レオニダス王だけに焦点が当たってしまうと、途中でアクションシーンも飽きてきちゃいますから、効果的な撮影方法だったと思いましたよ。
戦闘シーンに関しては、残酷な描写も多いのに何故か美しさすら感じてしまいました。

中盤までは、300人のスパルタ軍が100万のペルシア軍にまさか勝ってしまうのではないかとも思ってしまうほどスパルタ軍に熱狂しましたが、結末はなるほどそう持ってきましたか〜と、説得力のある締め方だったのではないでしょうか(*^ー^)ノ
まあ初見時は、ここまでエンタメに拘って、最後は真面目な結末?とも思いましたけどね。
本当に国を思う王ならば、意思を引き継ぐこと・・・それこそが重要なことかもしれませんよね。
そして、スパルタ軍の中ににデヴィッド・ウェンハムがいるな〜と思って見ていましたが、最後においしいところを持って行きましたね♪

とにかく熱くなれて感動できる、素晴らしいエンタメ映画だと思いました☆-( ^-゚)v

投稿者:uptail投稿日:2011-04-01 13:24:31
ジェラルド・バトラー
投稿者:terramycin投稿日:2010-07-11 00:24:22
スパルタを題材にするのは斬新な切り口だと感じた。あまり日本人にはなじみのないスパルタだが歴史上では活躍していた時代もあったということを今回知った。

序盤に語られたスパルタ教育は、これがすべてではないと思うが、武力も大事であるが知力や交渉力の方も同じ位重要ではないのかと感じさせた。

ペルシアの軍隊はバラエティ豊かで見ていて飽きさせない。

古い話だが、ギリシア文化に再度興味を持たせる作品だった。
投稿者:ノブ投稿日:2010-06-22 17:29:21
【ネタバレ注意】

「300」(監督:ザック・スナイダー 117分)
話の内容は、大軍団にたった300人で挑む兵士達の話。
太陽が無数に飛んでくる矢で隠れて暗くなるという演出が良かった(最後でも使われていた)
火炎瓶を投げる所やサイや象が出てくる所は面白かった。
全般的に
スローモーションの多用でせっかくの戦闘シーンも単調だった。遠景が少ないのも面白くなかった(せっかく団体戦なのだから、300人の兵士におされて大軍団が引いたりバラバラに逃げていったりする所を遠景で撮れば、通常の戦闘シーン「兵士達が切り合いをするシーン」とのいいメリハリになるとボクは思った)。
マジメ一辺倒なのも面白くなかった。コミカルなキャラクターを入れるとかコミカルな演出を入れる方が大戦闘の死に物狂いの闘いの迫力をそれ(コミカルさ)との対比でより強調するとボクは思う。
女達が魅力的に描かれていないのも残念だった(SEXやエロイ踊り等はあるが、女を魅力的に見せる演出がほとんど無かった。王妃が評議員のセロンを刺す所くらいだけれど、それも言い寄って来た時に刺す方が面白いとボク的には思った)。
ラストのオチも300人が大軍団を倒してスカッとする話を期待していたので裏切られた。例え死ぬにしても肉弾戦で一人一人見せ場を作って死んでいく演出が欲しかった(闘い「特に肉弾戦」を売り物にした作品だとボクは思うから。弓矢が刺さって死ぬのはいただけないとボクは思う)。
でも戦闘シーンはそれなりの迫力だし、大軍団が船で攻めて来る所(大船団や大軍団の行進)もCGだろうけどスケールが大きかった。火炎瓶やサイや象を出す事で単調な戦闘シーンに変化を与えようとする工夫もあるし、映画館の大画面で観ればそれなりに面白い作品だったのではないかとボクは思った。単調なので時間が少し長く感じた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:william投稿日:2010-05-31 13:19:15
今時これをテーマにしてもなあ…て感じ。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-20 03:28:53
楽しく観れますがアトラクションのような映画です。
映画もとことん変わっていくなぁと感じました…。
変な怪物とかは良。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-07 20:49:27
史劇的コスプレ+グラフィック・ノベル(アメコミの一種)
この劇的化学変化が「300」斬新さの源泉?
http://mototencho.web.fc2.com/2007/300.html
投稿者:nedved投稿日:2010-01-04 00:11:00
ジェラルド・バトラー
投稿者:Virginia投稿日:2009-06-15 00:58:11
「スパルタ兵が少ない人数で大軍相手に戦う」ストーリーなんだなという前知識だけで見ました。

そのままです。

ストーリーに重みはありませんが、映像がセピア調で素敵。
泥臭い戦闘シーンに、かなりどきどきしました。
出てくる人物は、スパルタ兵はじめ敵役の王や政治家まで、皆さん格好良いです。
筋肉すごいです…肌の露出が大きいので、目のやり場に困りますよね…。

人種問題とか流血に配慮はしない心意気も、何だかいっそ清々しいかも。
こういった視点からこの映画を批判すると、制作側の思うつぼのような気もしますし。

狙いすぎといった感がありますが、見せ場の多い巧く出来た作品です。
濡れ場が割ときわどいので、家族と一緒には見たくないですが…。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-03-29 14:28:00
【ネタバレ注意】

生まれた時から選別されて幼い頃から生き残る知恵を、そして武術を、それこそ命を賭けて叩き込まれ、己の国を、そして誇りの為に命を投げ出すのが当たり前な戦士達。
しかも強い者との戦いに死ぬ事を至上の喜びと考え、大軍を前にニヤリと笑える人間に勝てる奴はいない。
が、そんな教育が行き渡っている筈の国家にも逆に己の為に国家を人を欺く知恵を持つ奴等がいる。
ソイツらのせいで実際幾ら世界最強だろうが玉砕しかない様な戦いを挑む(相手は大軍、飛来する矢は太陽を遮る。しかも野獣?やら、オリエンタルマジック?やらが使える)訳だが、この国王と300人の戦士が殆ど勝っちまうんじゃないか?って展開を見せます。が、元々身体欠陥で殺されかけたが何か父親にスパルタ精神を叩き込まれた筈の奴が…

あの王妃が只乗り?の末に姑息な手で権力を手に入れようとする奴を殺戮し、剣を捨てて立ち去るシーンが格好良いです。正にスパルタは女だけでもペルシャを攻め落とす。恐るべき国家。

自由を捨てて服従するか、最後の一兵まで戦って散るか。殆ど己のポリシーの為にツライ状況も笑ってぶち当たる。結果は何の得も無いんだが、鍛え抜かれた上に狂信的に不気味な軍隊の手強さを戦慄と共に叩き込んだ意味は有ったようです。

フランクミラーはダークで官能的、そして残虐ですね。ペルシャの宴?は蠱惑の禍々しさと奇態な妖しさに満ちています。

投稿者:hamapei投稿日:2009-03-09 21:35:36
観て何かが残るとかそういうものでは全然無いけど、2時間があっという間に経過する映画。
いいんじゃないでしょうか。家で何となく観るには最高の作品でした。

ちなみにCGクリエイターだった事がある自分としては、これだけのCGを作るのに、
大変な知恵と努力と技術が費やされている事は、理解してほしいな〜と思いますね。
CGは職人による「匠」の技術であり、決して大金かけてボタンをポチッと押せば
簡単にできるような代物ではないので。

そういう意味では、大変優れた技術を見せてくれた作品だと思いました。
投稿者:ひめ投稿日:2008-10-07 10:09:29
【ネタバレ注意】

んー!まさに「死なんとする者は生きん」ですね。
スパルタンズがかっこいいこと。

結局最後は死ぬけど。
斬新な映像にはドキドキしました。
そして、この映画の中にも出てきましたが、最近よく使われる
大量の矢がこっちに向かって放たれるシーン。
これって多分あの「英雄」っていう映画を封切りに流行り出しましたよね。
他にもこの演出を使ってる映画があれば知りたいです。

投稿者:黒津 明二郎投稿日:2008-09-27 16:46:05
昨今、流行の実写とCGのハイブリッド映画だが、その「マトリックス」ばりの戦闘シーンだけが見もの。
演技陣。バトラーの鬼のような形相は迫力があった。
投稿者:JANG投稿日:2008-09-07 04:53:24
馬鹿じゃない限りこの映画が作られた背景と意図はわかるだろう。
内容は某国の歴史教科書並み(笑)
ヒストリーチャンネルで『300の真実』っていう番組があったけど
そっちの方が何倍も面白いよ。
投稿者:irony投稿日:2008-05-23 06:33:52
【ネタバレ注意】

スパルタンファイト スパルタンスピリッツ レオニダス死すとも、魂は死なずって感じ 黒のショートパンツスタイルは新日本プロレスのストロングスタイルみたいで笑えた 出てくる敵も・・アリャ人間じゃないなってのがチラホラと(笑)

投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-20 19:21:43
ストーリー云々ではなくシンプルに視覚へと訴えかける映像を映画にした作品と捉え鑑賞する必要がありますね。
これまでの映画というモノとは、風合いが異なりますから。

自然とはかけ離れた光と影のバランス、色調、速さとスローを巧みに使い分けたシーンの数々・・・不自然なはずのこの映像にナゼか快感を覚える。
死闘を繰り広げるアクションもザックリ、スッパリなんだけど、芸術的な映像になっているので全くグロさを感じません。
矢が降り注ぐシーンなんて相当美しい残酷さです。
もうこれだけ映像に拘っているのだから、もっとストーリーは邪魔なものを排除しちゃって良かったですよ。
王妃のくだりとかさ(爆)
敵の兵器として動物が登場してきたり、ペルシア王があんなキャラな事に失笑。
あれって大真面目にやったこと?笑いを狙ったわけではない??

この作品は、歴史スペクタクルとして鑑賞せず、斬新な映像アクションとして鑑賞してください。
史実に基づいた歴史モノを期待すると怒りが湧いてくるかもしれませんから。

とりあえず筋肉フェチにはたまらん露出具合(笑)
投稿者:むらっぺ投稿日:2008-02-08 13:33:19
シビれたね。男はああじゃないと。
投稿者:ito-p投稿日:2007-12-08 23:48:53
よくコンピュータグラフィックスは、トーキー、テクニカラーに続く、第三革命と評されることがあるが、なるほどそうだと思った。
こういった普通に作ると莫大な金が必要な歴史大作系の映画にはCGはもってこいなんでしょうね。
ただやっぱり違和感が残る。背景、美術に関して、必要な物しかないということ。普通の実写だと、必ず必要とは言えないが、雰囲気作りに一役買うようなものが必然的に画面上に入り込んでくる。そういったものがフルCGだとないから不自然さが残る。

この映画がアクション物で、しかもゲーム感があるからCGでも成り立っていたが、今後、むやみにCGが使うのは危険かも。
投稿者:aldechino投稿日:2007-11-25 21:36:56
あの時代に生きてみるのもいいと思った。
映画館で見たかった。
投稿者:新・映画の都投稿日:2007-11-05 00:13:39
原作はフランク・ミラーだが、古代ギリシャの「テルモピュライの戦い」を描いているんですな。SPARTA の単語が50回位出てました。合戦シーンには熱くなった。スパルタ王 レオニダス役のジェラルド・バトラーは今後さらに活躍するのではないか。少年時代のレオ二ダス役の少年は、ザック・スナイダー監督の息子だよ。
投稿者:exparty投稿日:2007-10-28 03:45:51
映像作家のマスターベーションって感じが否めない。ゴテゴテの不気味なCGとストップモーション、スローモーションが最初から最後までぶっ続けで、非常に疲れました。CGはいかにも「キレイ」らしい味付けがてんこ盛り、まるで覚え立ての学生のよう。そしてそれらが映画に効果的に作用しているとも思えません。フランク・ミラーが咬んでいるだけあって、原作の雰囲気は良く出ていると思います。フランク・ミラー好きなら見る価値あるかと。別にフランク・ミラーが好きってわけじゃなく、シン・シティ繋がりで興味を持った方には余りオススメできません。
投稿者:bond投稿日:2007-10-14 20:18:44
武士道に通ずる概念か。明らかにモンスター系もでてたのはどうだろう。ジェラルド・バトラーはナイスキャスティング。
投稿者:ASH投稿日:2007-10-02 02:09:53
【ネタバレ注意】

 要するに、「物量」よりも「気合」がものをいうと(違うって)。

 正直、最初の30分は死ぬほど退屈なんだけど、スパルタンズとペルシャ軍が合戦を始める辺りから、俄然、面白くなってきたわけ。観ているコチラもアドレナリン噴出状態で、その迫力をたっぷりと堪能させてもらったわ。ただ、スパルタンズが何で戦っているのか分からなくなってきて、その理由なんかどーでもよくなってきちゃうのも事実。そんだけ戦闘シーンの迫力はすごいよ。

 ザック・スナイダー監督、CM出身でしたっけ。舞うかのようなフォーメーションにはしびれた。が、残酷描写もハンパじゃない! 腕が斬れる、足が斬れる、首がすっ飛ぶなんて当たり前。スピア(槍)で刺したり、無数の矢が飛んできたりで、先端恐怖症の気がある人が観ると卒倒しちゃうかも。

 無数の矢がシュパパパパンと飛んできて、スパルタンズが楯でそれを防ぐんだけど、あんな殺伐とした状況の中、「言った通りだろ?」といって笑うシーンでは、不覚にも僕も笑った! ああいう状況でも余裕ぶっこくスパルタンズ、ナイス!

 映画としてはあんまオモロくないんで個人的評価はFair程度だが、合戦シーンは文句なしの満点! しかし、こういう「書割」映画ってこれから主流になるんだろうか。それはヤだなぁ…。ちなみに、タイトルはいまだに「さんびゃく」と呼ばせてもうらっている。

 あ、そうそう、僕、フランク・ミラーって大嫌い(ああ、問題発言!!)。

投稿者:TK2投稿日:2007-08-25 21:55:48
戦闘シーンの見せ方はアニメっぽいんだけど、それがまたかっちょいいんだよね。作り手はどうやったらかっちょよく見せられるか相当考えたと思うし、その部分を評価してあげればよいのではないでしょうか。話としてはグラディエイターのが好きだけど、映像としてはこちらのが好きです。
投稿者:特機隊投稿日:2007-08-13 09:59:07
ジャラルド・バトラーがジョージ・クルーニーに見えました。
なかなか面白かったです。
投稿者:Ryuichi投稿日:2007-08-05 01:38:24
観る前は、歴史スペクタルで、少し小難しい映画かと思ったのですが、観終わってみて・・・やはり、エンターティメント映画であると感じました。
細かい心理描写や作品としての奥深さはイマイチですが、もともとそういうことを期待して観るタイプの映画ではないんでしょうね。
ただ、最後まで飽きることなく楽しめましたし、史実の加工も上手くできてるし、話としてのまとまりも良く、ひとつの作品としての完成度は高いと思います。


投稿者:歌王投稿日:2007-07-20 00:49:46
【ネタバレ注意】

面白い、文句なく面白いです。が、歴史物を期待して見に行った人にとってはどうなのかな?「歴史の娯楽化度」についてはブラピの「トロイ」よりもさらに数段上だし、過去のハリウッドの歴史物とはだいぶ味わいが違うので、そのへんでやや見る人を選ぶかな、という気はします。

史劇でありながら荒唐無稽ですが、といって決してコミカルになってないのがフランク・ミラーと監督のセンスなんでしょうか。デビッド・ウェナムと敵の大軍や巨象が出てくるとなんだか別の映画にも見えてきましたが、あくまで歴史物は正統派を追求する人以外なら、間違いなくおすすめの一本です。

投稿者:なちら投稿日:2007-07-14 00:29:29
誇張された戦闘に不自然さは無く恐怖を感じる程、迫力がある。
流れる様に美しい剣と盾の戦いの後には、血がブシャーブシャー!F・ミラー味でお腹いっぱい!
D・ウェナムは良い役を貰ったね、最後の語りは感動した。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2007-07-05 06:38:46
【ネタバレ注意】

ジェラード・バトラーが完全にアニマル浜口状態。
無謀な挑戦をしたがる男のバカっぷりを完璧なビジュアルで表現。
判りにくい歴史の教科書みたいな創りにしなかったのが正解。

投稿者:ginza7投稿日:2007-07-02 18:23:16
なんだかアニメでも見ているかのような映像。
内容が悪いわけではないです。
投稿者:ロッキー投稿日:2007-06-18 15:59:29
この映画はハリウッド映画であり、「西洋から見た戦史」ということを注意しないといけないが、物語として、レオニダス王を中心としたスパルタ戦士の奮闘はたいへん素晴らしく共感を抱ける内容だった。

私の勝手な希望だが、三時間を超える超大作として、レオニダス王亡き後のギリシア連合軍対ペルシア帝国の戦史を観たかった。また、「東洋から見た戦史」として、同じ戦いを観てみたいものだ。
投稿者:リEガン投稿日:2007-06-13 10:39:16
画面構成が心地良い。スローモーションも多くて、『絵が動いている』って印象の不思議な映画。ジェラルド・バトラー、強いね、カッコいいね、男だね。
投稿者:ノリス投稿日:2007-06-12 20:02:55
 下の方が書かれているように、ゲーム感覚のバトルシーンあり、画的には今風であり目に矢を突き刺す、首を切る、刺して刺して刺しまくる(ドーン・オブ・ザ・デッドでもこの監督やっていたな)残酷描写は情け容赦ないが、楽しめると思う。如何にもアメリカ人が好みそうな白人至上主義の映画であると思う。実際に最後のスパルタの王が、アメリカのB大統領に見えてしょうがない。アメリカだけで、興行収入二億ドル(約200億円)を稼いだのも頷ける傑作。個人的には、(昔の)この手の映画の巨匠サム・ペキンパーと相通ずるものを感じる。特に男臭さ、スローモーション、過激なヴァイオレンス描写は彼の映画を思わせる。個人的にはスローモーションを多用した映画が好きなので、最先端の技術を駆使したスローによる戦いは素晴らしいと感じた。
投稿者:メンタイ投稿日:2007-06-12 07:24:07
男の映画だね〜〜♪
女性だけが楽しめるラブストーリーのように
男にしかわからない戦いと愛に対する熱い想いが込められた作品です。
そしてなんたって映像!
“スカイ・キャプテン”のセピア版とかそんな表現じゃないっす!
“シン・シティ”のフランク・ミラーのこだわりが
気持ちよく物凄い映像をかもし出します。
これは家でTVで見ても意味ね〜な!http://mentaiman.com/
投稿者:ぺん投稿日:2007-06-10 02:53:25
凄いねぇ、この映画。シン・シティーの時も驚いたけど、更にデジタル処理に
磨きがかかった感じ。背景の絵柄、ストップモーションの切れ味等吃驚。
最近は日米はマンガ・アメコミ原作の作品ばっかりだから、この映画で使わ
れた手法は今後も使われるだろうねぇ。実写なのは人間だけで、その人間す
らも、デジタル処理されてるから、本作は実写ともアニメとも言えない。
完全なCGアニメだと入り込みにくいし、マンガの実写化は原作のイメージを
壊しかねない。今のところ、この映画の手法がマンガの映画化には最適なの
かな。ただ、絵力のアメコミに比べて、日本のマンガは台詞に重点あるから
日本のマンガに適用するには、少々工夫が必要っぽいけど。
ただ、本作のお話自体は、僕的には好きではないので点数は少々低めの5点。
ま、原作・脚本も映画のうちってことで。
投稿者:akumainu投稿日:2007-06-10 00:58:57
リメイク版「ゾンビ」で容赦ないゴア描写を展開し、ジャンル映画ファンを熱狂させたザック・スナイダーがおくる血まみれエンタテインメント。特殊メイクとアナログ特撮にこだわった前作から一転、本作は全編をデジタルエフェクトで覆い尽くした「ゲームのような」残酷怪奇歴史映画だ。だがここでいう「ゲーム」は決して任天堂の作る女子ども向け和製ゲーではなく、マイクロソフトのハードで出ている、ムサいオヤジが銃を乱射しチェーンソーで殺しあう、血しぶき系のハイデフな洋ゲーである。ゲームみたいと馬鹿にするならするがいい。でもこれは、至高にして究極のゲーム映画なんである。あとスパルタをアメリカに見立てて政治性が云々という人は、スパルタでいう民主主義が現代の我々の知っている民主主義とどう違うかを調べてみてくれ。ぞっとするから。
投稿者:satokunn投稿日:2007-06-10 00:03:41
公開前は、あちら版「北斗の拳」と思っていたが、なんだかなー・・・
ペルシャ軍100万人??どう見ても戦ったのは4・5千人くらいか?
指揮官が無能だと兵士を消耗品としか使えない。やるんならとことん
やれば良いのに無駄死にばかり。スパルタンも肉弾戦ばかりで戦略が
無いし、最後は万歳特攻では情けない。もっと超人的な戦士の闘いを
見たかったなー。どうせ荒唐無稽な話なんだから。
やはり映画は内容・脚本が全てです。
投稿者:紅竜投稿日:2007-06-09 16:22:27
【ネタバレ注意】

サム・ペキンパー監督作品「ワイルドバンチ」のように戦いから政治的駆け引きにかわりつつある時代の流れに逆らい滅びを迎える戦士達を描いた作品。
ラスト、圧倒的な兵力と対峙し死を目前に控えても戦士の心意気で殺戮者達をあざ笑うスパルタ軍の姿はどこかペキンパー映画に登場するアンチヒーロー達に共通するものを感じる。

映画は人の長い人生を短時間に凝縮することもできれば、逆に死の瞬間を引き伸ばすこともできる。本作はまさに自分の生命を完全燃焼し死と対峙する男達の滅びの瞬間を映画ならではの手法で描ききった作品と言える。

投稿者:藤本周平。投稿日:2007-06-02 23:00:29
おそらく2007年で一番熱い映画です。これは劇場で見る価値ありますよ。
投稿者:Longisland投稿日:2007-06-02 21:03:58
絶対に退かない、絶対にひるまない、戦いの中で死ぬことこそ最高の名誉…生まれた時からそんな価値観を刷り込まれた男達って、なんぞ半世紀前の某極東島国を彷彿。 WW兇鯢饌罎砲垢譴仞検垢靴い、何せ古代の話だからね〜その点問題無いのか(笑 そんな偏向した視点で本作を観ると、圧倒的な軍事利力・物量・新兵器を次々繰り出すペルシャ軍≒米軍、精神力重視で絶望的戦いに挑むスパルタ軍≒皇軍?

映像は斬新、鍛え上げられた肉体は見事、敗北を解っていながらなおも戦う男達と信念を曲げない指導者、王への忠誠等々日本人のメンタリティーに同調する。

蜘蛛や海賊という絶対的強力作品が公開されている中、殴り込みを掛ける本作はスパルタ戦士並みに戦果を上げることができるのだろうか?
個人的には善戦して欲しいぞ〜!


投稿者:sabu投稿日:2007-06-01 00:19:29
史実であるテルモピュライの戦いを題材にしたらしいが、劇中のそれは戦いの名称以外全てフィクションなので、事前に知識を仕入れておく必要もナシ、それでいてドラマが驚くほど平坦なのでアタマで何も考えなくていい。

確かに今のフランク・ミラーは飛ぶ鳥を落とすかのごとく良質な作品を世に輩出しているが、この作品はなんだか違う。最初、ザック・スナイダーが監督と聞き、大丈夫か?と思った方も少なくないはず。悪く言えば単調で稚拙な作品、よく言えば大味で大胆なスペクタクルと言ったところだろう。

確かにこの題材でこの映像、という点に置いては新鮮だったのかもしれない。光の陰影を不自然なほど強調し、なおかつザラついた茶色がかった色調の映像と、VFXを全編にわたり織り交ぜている。その真新しさに、観客は序盤、心を鷲づかみにされるが、後半では飽きてくる。一本調子な物語となんのドラマも起伏もないストーリー、そして相変わらずの映像。映像にこだわりすぎてストーリーを練らなかった?ともとれる。

逆にこれが狙いだったとしてもいただけない。なんだか製作者側の「この映像でやれば全てが新鮮に見えるんじゃない?」みたいな小癪な意図が見え隠れしてならない。1つはこの作品のウリでもあるアクションシーン。ストップモーションと長回し、素早いズームなどを多用しているが、この手法も全然新しくない。いわばアクションの撮り方の基本とも言える。スピードに緩急をつけると、観客は追いついていけなく、それがスタイリッシュに見える。そう、この手法の肝は“見える”という部分。もっと言えば、見てる側に錯覚させているとも言える。

アクションにこだわった映画の中にはこの手法をあえて取らないものも沢山存在している。もちろんその作品の意図は「うちのアクションシーンは他のものとは違います」というところだろう。この映像にこのアクションシーン。なんだか手を抜いている気がするのは否めない。個人的に残念に思ったのは残酷な描写が少なかったところ。スナイダーは一般向けにちょっとそこらへんを控えめにしたのか?

ストーリーは至極単純。キャラクター達の内面をひとつも描けてないし、葛藤なんてのも形だけ。善悪の区別も容易。醜いもののほとんどが悪、勇敢で力強いものが善。単純明快すぎる。この映画はそこらへんの快活さにカタルシスを感じられるかどうかなのかも知れない。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm
投稿者:きゃる投稿日:2007-05-31 21:20:39
20年ほど前のパソコンゲーム「Art of war」を思い出しました。
肉弾戦のバリエーションが様々です。
「殺し合い」を「面白い」というのは不謹慎ですが
フィクションとしての戦う姿や戦法が、「ゲーム」や「芸術」となって
興味を引くのは自然なことかもしれませんね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-05-30 02:01:37
この作品のジャンルはなんだろう。史実をベースにしているといっても、作者のイマジネーションに基づくところが大だから、いわゆる「歴史劇」ではない。また、全編アニメっぽい作りではあるが、アニメでは決してない。

正直いうと、観終わった直後は「こんな殺戮ばかりの作品が各国で興行収入1位になっているなんて!」と思ったのだが、少し時間が経つと印象が変わって来たことに気づいた。
役者の肉体までもCGで加工した映像は、ほとんどゲーム感覚そのままだ。やたら血飛沫が飛ぶが、その血の色には現実感はなく、死体の描き方も意外にグロテスクではない。戦闘・殺戮シーンもどこかウソっぽく、手やら首やら飛ぶのにさほどの衝撃はない。
その意味では、徹底して「リアルではない」のだ。

それは全編にわたって駆使されたという“クラッシュ”(色彩コントラスト比の操作)がもたらした効果かも知れない。ただそれ以上に「現実感のない活劇」こそがこの映画で目指したものではなかったか。
ザック・スナイダー監督はこう語っている。「写真みたいに見える映画は作りたくなかった。それよりフランク(フランク・ミラー=原作者)がグラフィック・ノベルの中で作り上げた世界の中に観客を引き込みたかったんだ。(中略)僕たちの目標は誰も観たことのないような真に迫る体験を創り出すことだった」。
なるほど。

徹底して「リアルではない」から、アクション・シーンで思わず力は入るが、殺戮シーンでの“痛み”は意外なほど感じない。
しかし、逆にいえば“痛み”を描かないで殺戮シーンをこれだけ描くのが果たしていいのか、という疑問も同時に生じる。機械的にとどめを刺すシーンや死体を片づけるシーンに無感覚になっている自分に驚く。
そこもふくめて、だからどこまでもゲームのような、「リアルではない」殺戮なのだ。
戸惑いながら、しかし私は最後まで映像から目を離せなかった。うーむ。でもやはり、この映画(とハリウッド)は血に飢えている!!!とは思っちゃうんだな(苦笑)。
投稿者:ZERO投稿日:2007-05-14 00:14:45
史実に興味があったので、それはそれでよかったのですが、
正直、これはアクション映画でした。
ほとんど戦闘ばかりで、モンスターぽいのも出ちゃって、なんだかなぁ・・・て感じです。
おまけに必要以上にスローモーション多用して、最初はかっこいいと思ったけど、しつこすぎです。
ブレイブハートの戦闘シーンだけ好きとか、マトリックス大好きな人達にはいいかもしれませんね。
私は1度見ればもういいかな。
この手の史実物は好きなので、納得いくのが見たいなあぁ・・・。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2007-04-07 06:26:46
グラフィックノヴェルが原作の映画ということでアクション満載の活劇風になってるのかと思ったけど、一応は歴史的イベントをベースにしているので史劇になるんだろうね。
この映画もそうだけど見せ場を予告編で見せ過ぎだよ。だから本編を鑑賞中には新鮮味を感じられなかった。それにいくつかのバトルシーンの間で人間模様が描かれているがちょっとその部分は退屈かな。
しかしバトルシーンはヴァイオレンスに満ちていて血が飛び散り、腕が足が首が切り落とされ、死体が累々と山済みにされもう興奮しましたね。またスパルタの兵士が格好いいし。信じられないけどいくら盾があるからといってケープにブリーフとサンダルだけであんな激しい戦いを繰り広げてきたのか。如何に肉体に自信があったかということだろうか。

実はすでに二度鑑賞していますが一度目は歴史が苦手なのと登場人物の名前を把握するのに集中してあまりグラフィックに気が回りませんでしたが、二度目はほぼ全編、人物とベースとなる背景以外はCGで作り上げられたグラフィックに世界を堪能しました。不思議なもので一度目よりも二度目のほうがより面白く感じられました。
アメリカでは予想外の大ヒットとなってますがイギリスでも初登場第一位になりましたが批評はかなり厳しいことを書かれてます。それは白人=善、有色人種=悪という図式に西部劇全盛期のハリウッドに後退してしまっているというようなことです。でもギリシャ人は一応白人種だし、ペルシャ人は中東系アラブ人種なので仕方がないことだと思うんですけどね。

ぜひこの映画はスクリーンで観ることをお勧めしますが血に弱い方は避けたほうが無難かもね。
ジェラード・バトラーやデヴィット・ウェンハムなど好みの俳優が出ていたので8点差し上げます。
投稿者:サイババ2投稿日:2007-04-03 18:00:08
北斗の拳あたりの日本の劇画を忠実に映画化したような作品。

登場人物はほとんど半裸で筋肉ムキムキ。どう見ても人間ではない5メートルくらいの身長の敵とか、体重1トンくらいで両手が刃物に変化しているフリークスや、極度のせむしの人とか怪人物が次々と出てくる。

チャンバラはきちんと人体切断も描いているので合格。

ずっと爆笑しながらの鑑賞で非常に楽しめました。
投稿者:HODAKA投稿日:2007-03-31 20:40:42
歴史劇といっても元はコミック(グラフィックノベル)なので、
リアリズムはおいておいて、いかに魅せるかがポイント。
実際、イラン政府(ペルシャがあった辺り)が史実と違うと
クレームが来ましたが、監督は「あくまでもフランク・ミラー
のフィクションの映画化であって史実の映画化ではない」と
語っています。
投稿者:J2投稿日:2007-03-27 17:39:39
グラディエーターみたいな映画だよって言われて観に行ったら歴史スペクタクルだった。なんだか特に良い所を見い出せずに見終わってしまった。もっとこうブレイブハートみたいな感じになると思ったのだけれど。。とにかくリアルなようでリアルじゃないとこが微妙であった。
投稿者:silom投稿日:2007-03-20 14:22:47
この映画を見てサム・ペキンパーを思い出した。
投稿者:ライカー投稿日:2007-03-11 09:59:04
3/9から全米公開されたようだが9日だけで2,700万$とメガヒット。
史劇アドベンチャー物のようですがジェラルド・バトラーがマッチョ隊長?に 
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 演技賞ジェラルド・バトラー 
 ■ 格闘シーン賞ジェラルド・バトラー ジェラルド・バトラーvs"The Uber Immortal"
 □ ブレイクスルー演技賞レナ・ヘディ 
 □ 悪役賞ロドリゴ・サントロ 
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