allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ゾンビーノ(2006)

FIDO

メディア映画
上映時間93分
製作国カナダ
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2007/10/27
ジャンルコメディ/ドラマ/ホラー
映倫PG-12
僕のはじめての友達は
ゾンビだった…
ゾンビーノ デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 7,800
USED価格:¥ 1,980
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 ほのぼのファミリー映画とバイオレンスなゾンビ・ホラーを組み合わせた斬新な設定と痛烈な風刺が評判を呼んだカナダ産の異色ブラック・コメディ。50年代アメリカの古き良き平和な郊外住宅地を思わせるのどかな街を舞台に、特殊な首輪でペット化したゾンビと孤独な少年が次第に友情を育んでいくさまと、そんな2人が巻き起こす大事件の顛末を、現代社会への皮肉を盛り込みつつハートフルかつ過激に描いていく。監督はカナダの新鋭アンドリュー・カリー。
 かつて地球では何かの拍子にゾンビが大量発生し、人間を襲い始めた。ゾンビ戦争と呼ばれたゾンビと人間の戦いは長きにわたったが、ゾムコン社が開発した特殊な首輪が、そんな人間の危機を救った。その首輪をはめたゾンビはおとなしく従順になり、現在では家事も出来るペットとして一般家庭でごく普通に飼われるようになっていた。ウィラードという平和な田舎町に暮らす友だちのいない少年ティミー。彼の家でも、完璧主義の母ヘレンが世間体を気にしてゾンビを飼うことに。最初はゾンビに関心のなかったティミーだったが、ある日、いじめっ子から守ってくれたのをきっかけに友情が芽生え始める。そのゾンビをファイドと名付け、少しずつ心を通わせていくティミーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
427 6.75
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-04-22 22:40:55
ゾンビよりキャリー・アン・モスの二の腕にビックリ(太ったのは役作りの為で、またトリニティーの体型に戻ったみたいで安心した)。
投稿者:Hoppy!投稿日:2013-02-10 15:56:03
ショーン・オブ・ザ・デッドに続く、ハートフルゾンビ!
主人公の少年がかわゆす。また、50年代な背景の時代シーンものっけから楽しげ。
ヘアスプレーのようなテロップにまた、嬉々とする。

ま、特にひねりはないんだけど、やはり!

ゾンビをペット化するという未来性とやっぱりゾンビはゾンビな現実とかw
かなり笑える。
ところどころに、まぁまぁよくやった!くらいのスプラッター描写も合格!

ゾンビメイクをもっとして欲しかったけど、ゾンビに愛を。

ゾンビと心を通わせる人々、それに答えるゾンビ。
純粋な心の交流と対比に、不純な心の持ち主の顛末が面白い。

この作品、劇場公開してたんだね。行けば良かった!めっちゃ笑ったやろなwww
http://idolhappiness.web.fc2.com/
投稿者:MAKO投稿日:2012-11-03 15:54:34
コメディの皮をかぶっているが、意外とハードなゾンビものの設定
ロメロのゾンビがアメリカの消費文化を皮肉ったものなら本作Fidoは50年代の
古き良きアメリカを皮肉っている。
字幕には反映されていないがゾンビの「封じ込め(Containment)」という言葉
がしばしばあらわれる。これは冷戦初期のアメリカの対共産主義戦略だ。
脅威から身を守るために全体主義に身を置くことに対しての疑問がまさに本作
のテーマのようにも思える。
一見こぎれいで洗練された町と住民だが、ゾンビと交流する少年と母親を通し
てその根底にある奇妙さが浮き彫りになる。

と、小難しいことを抜きにしても、よくできた作品だと思う。
ティミー少年がかわいい
投稿者:uptail投稿日:2012-08-06 09:45:57
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:6
投稿者:Yes We Can投稿日:2011-09-02 18:45:50
なぜだか知らないが1930年代みたいな時代設定で、走っている車とか登場人物のファッションが良い雰囲気。
中でもロビンソン家の奥さんがもう若くはないのに魅力的で、まるでファッションショーのように色んな衣装で登場するのが眼福。

ゾンビって、色が変わってるくらいの死人でしょう?
そんなのに召使いとして家の中でうろうろされたら、汚いでしょう?
臭いもすごそうだ。
こんなアホみたいなストーリーの映画、よく考え出しましたね。
投稿者:さとせ投稿日:2010-09-19 22:10:46
ゾンビを制圧した会社ゾムコンにより、ゾンビを使用人として使う人たち。しかし、ゾンビの首の制御装置が壊されると人々を喰い殺して行く。命の要となる装置だが・・・。

DVDで鑑賞、人間がゾンビを操るのは監督のコメンタリーにあるように「死霊のえじき」を思い出させるが、こちらはコメディが主体。5.1chの効果は銃声の時に後ろから鳴り響く程度。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-07-21 17:49:13
明るい空の下、みんな笑顔でゾンビと共存しているという設定がすでに面白い。
ゾンビに人が食われててもなんだか和やかな雰囲気になっているのが笑える。

中盤以降はやや安直な展開に進むきらいもあるし、
ゾンビとの友情や愛情も割と簡単に出来上がるのが個人的には少し残念だが、
風刺的なブラックジョークが面白く飽きなかった。

この映画ではキャリー・アン・モスが輝いている。
ゾンビと仲良くしつつ、家族を守るためにはためらいもなく銃を撃つ姿に笑った。

確かに、ここに出てくるような意地の悪い人間ばかりだったら、
動物のように純粋なゾンビのほうが心温まるかもしれない。
投稿者:幸村和投稿日:2009-05-05 22:56:55
【ネタバレ注意】

好きだなー。こういうブラック・コメディー。
50年代風アメリカというのは私の中ではアメリカをデフォルメで象徴する時代なんですよね。
そのイメージで舞台を設定して出てきたお父さんがなんともいけ好かない。「私はいい父親だろう」と無理矢理言い聞かせ、やってることは横暴、作り笑いで子どもに銃をプレゼントする。
ゾムコン勤務のお父さんもまた「アメリカ」というカタログがあったらそこに載っていそうな独善的な父親。
そうそう、アメリカという国そのものを人間に例えるなら、きっとこういう男性で父親(絶対女性で母親じゃない)なんですよね。少なくとも私はそう感じる。
そして極めつけは、ボーイスカウト風のいじめっ子。そんな子どもも容赦なく車ではねとばし、くだんのお父さんはゾンビと化して、最後は飼われてしまうのもものすごいブラックで痛烈な皮肉が効いています。

「ゾンビと仲良くするな」って、この「ゾンビ」は別の民族なり人種にも置き換えられそうですね。実際制作はカナダだし、表面通り受け止めるだけでは勿体ない気がします。
と言っても、深読みしてもしなくても普通に愉快なブラック・コメディーとして楽しめる映画ではあります。好きです。こういう映画。

投稿者:shat0904投稿日:2009-03-30 01:10:42
DVDにて鑑賞、本当は劇場で見たかった・・・!
全編まったりとしたムードにつつまれた、心癒される映画でした。随所にブラックなジョークがちりばめられていたため、退屈することはナシでした。ただ残念なのがシーンとシーンのつなぎが下手な部分があったところ。
心癒されたい方にお勧めの映画です^^
投稿者:bond投稿日:2008-11-13 09:31:53
数あるゾンビ映画では新しい試みでうまくいってる、ブラックユーモアもいい感じ。でもやっぱ、ゾンビ使用人はやだな。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-12 03:42:46
人間と共存するゾンビ・・・というよりは、小間使いされる様が面白い。
全体的にコミカルですが時折入るブラックな笑いがピリッと効いていてGOOD♪
それはラストまで変わりません。
単なるお馬鹿ゾンビコメディにならなじゃったのはシニカルさがあったおかげでしょうね。
お葬式のくだりとか子供の冷静さとかツッコミやすいタイミングで入ってくるのが観ていて楽しかったです。

とりあえず・・・少年とゾンビの心の交流を描いたハートフル(ゾンビ)コメディという斬新さは、チェックしておくべきでしょう(笑)

母親役のキャリー=アン・モスもトンでて良かったですね。
ディスタービアのお母ちゃん役より、こちらのようなネジ取れちゃった系のほうが彼女には合っていると思います(爆)

根っからのゾンビ好きにはオススメしませんが、50年代のアメリカが好きな方やブラックユーモアを笑える(尚且つファミリードラマが好きな)方にはオススメです。←観客層狭ッ(笑)
投稿者:irony投稿日:2008-11-10 21:47:08
 宇宙からの放射線でゾンビ化、死んでも残留放射能で強制ゾンビ化 ゾンビ化した人たちは首輪で制御されて社会に還元 それが嫌なら首を切断して埋葬するしかない(ローンを組まなきゃいけない程高額なのか?)政府と一企業が牛耳る社会 時代設定が50年代で出演者はオールホワイト フェンスの外は第三世界でそこに居る人達はゾンビの体裁を整えてはいるが実際は奴隷という風刺な作品でした 
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-11-10 20:55:33
ファイドと草原を走る姿が「名犬ラッシー」を観てるようだった。子供が殺したり、殺されたりという際どいシーンもゾンビ映画だと気にならない。これが皮肉っぽくて面白い。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-04 16:53:14
【ネタバレ注意】

ゾンビ映画はロメロから始まり、星のほど作られているけど、この設定を思いつくまで40年もかかったんですね。このアイディアでもう半分は成功みたいなもん。舞台設定が50年代なのもいいし、こういうジャンルでは割と軽視されがちなサントラも良い。他のゾンビ映画にも見られる様に現代社会(特にアメリカ)に対する風刺もあるけど、そんなこと考えなくても十分楽しめる。
家族円満路線に帰結せず、父を殺しゾンビを迎えたのは大正解。へんにお涙頂戴にしないのも好感が持てる、悪いのは邦題くらいか。

あと直接関係ないけど、ゾンビを生み出したロメロは偉大だなぁ、と思いました。

投稿者:なちら投稿日:2008-08-26 15:05:59
父親の立場が全く無い!
臆病者で器が小さくて稼ぎも少ないし子供とキャッチボールすらしてくれない、
子供の葬式ローンまで組んでいる。
いい父親を証明しようと奮闘するけど、家族からの支持率はゾンビに取られるばかり…。
こんな不器用なお父さん、本当にいそうでカワイソーになってくるよ。

ゾンビになる事が普通の世界だから人間が死んでも悲しまれないが、
大切なゾンビに死(?)の危険が迫ると必死になるのが面白かった。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-06-23 14:22:32
【ネタバレ注意】

 
DVD出てたのを知らなくて今ごろ鑑賞。
これは拾いもの。面白かった。
予告編では少年とゾンビの心のふれあいを描いたハートウォーミング映画っぽいけど、観てみるとかなりブラックな笑いに満ちたコメディ。「ショーン・オブ・ザ・デッド」同様、ああ、ゾンビ映画好きな監督が作ったなとニヤニヤ。
あえて50年代を舞台にしたのは「古きよきアメリカの理想的家庭」に「ゾンビ」というミスマッチを狙ったからかな。お話もありがちホームドラマのパロディで、パパがゾンビ化した父親に食われかけたトラウマ持ちだとか、ママはご近所から浮かないためだけにゾンビを買ってきちゃうとか、ボーイスカウト少年がイタズラのつもりがゾンビになっちゃうとか、この舞台設定は正解だったと思う。
いかにもオタクっぽい隣人が、カワイイ少女ゾンビを飼ってるというのも病んでて○。
主人公のゾンビ「ファイド」は、所在なさげな困惑したような表情にロメロゾンビのペーソスと哀愁があって、立っているだけで妙に笑えます。「しつけの首輪」が壊れるとうがーって噛みつくんですが、主人公の少年と母親には決して噛みつかないいじらしさ。
ラストは個人的には意表を突かれました。ファイドがいなくなって終わりかと思ってたんで。

この監督が撮ったシリアスなゾンビ・ホラーも観てみたいですね。

投稿者:ビリジョ投稿日:2007-11-09 23:56:58
 ゾンビって、死んでいるのに、何で人肉を食うんだろう。食ってもしょうがないのにね。
 それはともかく、分かりやすい風刺映画。住民はみんな白人だし。つながれて黙々と仕事をするゾンビの姿がもの悲しい。射撃訓練に励む子供たちの姿ももの悲しい。
投稿者:SYCO投稿日:2007-11-07 23:56:46
50年代の人工色っぽいキッチュな風景の中、ゾンビが芝を刈っているというありえない光景に笑います。 50年代に設定したのは、いまだに人権に対する認識が低かった時代ということが理由になっているのかもしれません。 ゾンビにも人権があるのかもよくわかりませんけど。
フェンスによってワイルドゾンビの地域と住宅街を分けている、飼いならされたゾンビはフェンス内に居ることなど、アパルトヘイトを思わせます。
アイディアは『ショーン・オブ・ザ・デッド』からもらったような気もしますが、『ショーン』よりも見かけはキュートで、実はかなりブラックで、風刺のきいた良質のコメディです。http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:サイババ2投稿日:2007-11-06 16:15:18
50年代の時代設定はロメロ・ゾンビ(人肉食ゾンビ)には合わないなあ。
『Stubbs The Zombie』とかいう海外のゾンビゲームもそうだったけどゾンビ映画は50年代設定は面白くない!
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ゾンビーノ デラックス版2008/04/23\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ゾンビーノレンタル有り
【その他のおすすめ】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION