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ミッドナイト イーグル(2007)

メディア映画
上映時間131分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2007/11/23
ジャンルサスペンス/アクション/ドラマ

ミッドナイト イーグル

(c)「ミッドナイトイーグル」パートナーズ

大沢たかお/玉木宏


 Photos

【クレジット】
監督:成島出
製作:松本輝起
早河洋
気賀純夫
加畑圭造
企画:小滝祥平
遠谷信幸
北川淳一
上松道夫
中村邦彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
亀山慶二
秋元一孝
宇野康秀
佐倉寛二郎
高野力
プロデューサー:梅澤道彦
依田正和
野口照夫
森谷晁育
藤木啓
原作:高嶋哲夫
脚本:長谷川康夫
飯田健三郎
撮影:山本英夫
視覚効果:松本肇
美術:及川一
編集:ウィリアム・アンダーソン
音楽:小林武史
サウンドデザイン:クリストファー・アーキンス
照明:小野晃
制作プロダクショ
ン:
デスティニー
クロスメディア
録音:小野寺修
山岳アドバイザー:小西浩文
出演:大沢たかお戦場カメラマン・西崎優二
竹内結子週刊「WISE」記者・有沢慶子
玉木宏東洋新聞記者・落合信一郎
吉田栄作三等陸佐・佐伯昭彦
袴田吉彦内閣危機管理監・冬木利光
坂本爽週刊「WISE」カメラマン・青木誠
金子さやかチヘ
波岡一喜工作員・平田俊夫
佐原弘起西崎優
佐々木勝彦
橋本淳
濱田岳
浜田晃
重松収
相築あきこ
大森南朋三等陸佐・斉藤健介
石黒賢週刊「WISE」編集長・宮田忠夫
藤竜也内閣総理大臣・渡良瀬隆文
【解説】
 未曾有の脅威が日本全土を揺るがすサスペンス・アクション。高嶋哲夫の同名小説を映画化。日本の山中で消息不明となった特殊爆弾搭載の米軍機をめぐり、国の存亡危機を救うべく立ち上がる男たちを壮大なスケールで描く。監督は「油断大敵」「フライ,ダディ,フライ」の成島出。主演は大沢たかお。共演に竹内結子。
 かつて世界中の戦場で生と死の現実を写真に収めてきたカメラマンの西崎。人生を見失ってしまった彼は独り厳冬の北アルプスに登り、星空を撮り続ける日々を送っていた。そんなある時、赤い光が西崎の上空を飛来する。やがて間もなく、米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が北アルプス上空で消息を絶った、との極秘情報が政府に入り、ただちに自衛隊を現場へ向かわせるのだった。一方、東京では、週刊誌記者で西崎の亡き妻の妹・慶子が姉の息子を引き取り育てていた。また、仕事で家庭を顧みず妻の病に気付かなかった西崎を憎しみ続けている。そんな彼女はある日、一人の工作員と接触し、北アルプスで起こりつつある、恐るべき事態の真相を聞き出すが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
636 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:has42120投稿日:2011-02-13 09:48:46
大沢たかお
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-04 05:38:35
竹内結子
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-07-28 09:52:54
 
なんだか酷評されているんで観ていなかったが、近所で100円レンタルをやっていたので鑑賞。
感想としては思いのほか面白かった。嬉しい誤算。

日本アルプスに墜落した米軍機と、横田基地に進入した工作員という二つの謎が絡み合うストーリーは悪くない。ロケによる雪山の風景もいいし、軍事・銃器関係のリアリティも日本映画としては相当がんばっている。オタク的見方だけど、軍事スリラー映画では細かいディティールをオロソカにしないことは重要だと思うので。
キャスティングもまずまずで、ヒロインの竹内結子さんがキレて「う゛わぁぁ〜!」と拳銃ぶっぱなすシーンには驚かされた。
何よりすばらしかったのは佐伯三佐を演じた吉田栄作さん。実直で、職務に忠実でありながら人間的な温かさを感じさせる自衛隊員を好演。最後の最後まで工作員たちを相手に奮戦し、仲間を気遣ってみせるこの人がつまらないキャラクターだったら映画全体が盛り上がらなかったと思う。缶詰が開けられなくて騒いでいる主人公たちに「肉か、魚か」と戦闘食を差し出すシーンが実によかった。

もちろん惜しかったなと思う点もいくつかある。
一つは、主人公が20年の経験を持つ登山のヴェテランだという点が生かされていなかったこと。
「日本アルプスは庭」という山男ならではの経験と知恵で、武装した工作員たちを煙に巻くようでないと、ここにも書かれているけど主人公たちが最後まで生き延びる説得力に欠ける。
もう一つは、日本映画全般に言えることだが「泣かせ」がくどすぎること。
クライマックスに主人公と息子、ヒロインの別れをえんえん続けるのはどうなのよ?クライマックスがダラけちゃうよ。CMで「感動しました〜」とか泣いて喜んでるような連中だけが観客じゃないんだから、無理に泣かせようとしなくても結構。

日本映画としては珍しいけど説得力のあるオチまで、結構観れる映画。
面白かったよ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-06-28 13:03:22
【ネタバレ注意】

あぁ「核」か…

雪山が戦闘?の中心地ではあるのだが、山岳アクションムービーって訳じゃない…竹内結子は雪山には行かない〜雪山(戦闘)担当=大沢たかお、玉木宏、吉田栄作。そして傷ついた工作員の保護(戦闘?)担当=竹内結子など。

「ミッドナイト・イーグル」=米B-15型スティルス爆撃機

〜まぁ現実離れしてるのかどうかは解らないが某国の工作員が自国上空をスティルスと化して飛ぶ横田基地の米爆撃機に時限爆弾を仕掛けて北アルプスに墜落…その爆撃機に積載のミサイルを爆破して放射能汚染を引き起こそうとする工作員…阻止行動を開始した自衛隊が全滅の憂き目に…って展開。

ヒーローが孤軍奮闘する〜まぁそんなアクション・ムービーは、ハリウッドにゴマンと存在する…って「亡国のイージス」のコメントには書いたが。
アルマゲドン的に言えば大沢がウィリス、竹内結子はリブタイラーでしょうか?〜ってか、能天気な部分が魅力(微かに編集長(親爺化した石黒賢)との絡みで無くもないが…)でもある竹内が本作においては人を「許さない」影のある且つ凛とした女性と化して絶叫しながら拳銃をぶっ放します。が、最後にはそんな冷たい態度、許さない的感情が全て悔しさから来ている事が解る。「私は絶対に許さない…」ってのはもう1つの「悔しさ」が入り混じってるような。

細かい「無理」な設定が気にならないタイプの僕は結構泣けた。
人間のどうしようもない感情に…あの冒頭で消えた少年…来月父になる吉田栄作、妻にもうすぐ謝る筈の大沢たかお、使命の為に少年の恨みを買おうとする藤竜也、自爆する傷ついた男…戻ろうとする彼女、いや国家の為に他国で爆破を引き起こそうとする彼等の死をも。そして残されたKEIKOと彼の息子に幸有らん事を…

投稿者:eddie投稿日:2009-02-17 21:29:34
日本とアメリカが悪だくみをして、北朝鮮は被害者。
そういうスタンスの作品ですね。
小泉訪朝前の作品なら、まだわかる。こういう(ジャーナリズムや映画や小説の)世界の人らの北朝鮮へのシンパシーが根強かったのは知ってるから。でも、2007年にもなって、まだこういうスタンスの映画を作って公開するってのは、神経疑いますな。企画通した映画会社も「北朝鮮シンパ」の疑いを免れんでしょう。

映画としての細部より(皆さん書いておられる通り、それもかなりひどいが)、それが一番問題。

「のだめカンタービレ」以降(と言うか、「以前」はほとんど無名だが)、どんな役をやっても「千秋先輩」な玉木宏にも困惑。
投稿者:irony投稿日:2008-09-26 00:24:41
【ネタバレ注意】

これは酷い(コレを見るなら、ホワイトアウトのほうがよっぽどマシ 手に汗握るモノもナンも無し) ほとんどコントではないのでしょうか? 工作員も自衛隊も口が軽いなぁ 秘密にしなきゃならんのに、その実民間人に情報がダダ漏れ 爆発まで二時間半、被害は10キロ四方に拡散するのに「君たちは逃げろ」とは状況わかってるんでしょうか? 爆発まで一時間余り、缶詰め(食料)で内輪もめ アホですか? 主人公の平和思想はいいが、憲法9条への牽制臭さも感じる・・・大体が米軍の横田基地内の不祥事で米軍は一体何やってるんだ? 自衛隊は軍隊だからこんな事が起きる だから軍備を放棄せよってか?(肝心な時に米軍は助けてくれないとでもと提示してるのだろうか?) 主人公のバックグランドもチープで薄っぺらい 戦場の子供がある意味メシの種のくせにぶっ壊れたって覚悟が足らないのではないかと思う 相変わらず大沢たかおはヘタレな役所が多い 慶子も酷いなぁ 最後許さないって・・・せめて許してるけど許さないって言ってやれよ 最後に贈る言葉かよ

石黒のキャラクターもいらつく・・・ナンであの状況でヘラヘラしてるのかと理解に苦しむ それにしても大量の工作員だらけだったし、活動し放題だったなぁ、この作品は・・・日本はやっぱりスパイ天国?工作員に優しい国だなぁ、ホント

投稿者:bond投稿日:2008-09-25 10:09:49
ブロークンアローとクリフハンガー足したような映画だが、C級な出来上がり。レンジャーが弱すぎたり(実際そうなのか?)、無線持ってなかったり、ツッコミ所満載。昔の日活じゃあるまいし、セリフも陳腐。日本はこういう映画作れない。
投稿者:サードオピニオン投稿日:2008-07-16 11:55:31
最近、日本映画が面白くなってきたと個人的には感じていたんですが、それは極々一部の話であって
このテの映画(アクション大作系?)はとても世界に出せるようなレベルではないですな(まあ、こ
の作品が特に酷いってだけかもしれんが…)。

しっかし、これほど盛り上がらない映画も珍しいよね。脚本、演出はどこに出しても恥ずかしいウン
コだし、役者はイモ揃い。映像もショボいし、雪山シーンも見所なし。他にもラストのお涙ちょうだ
いシーンのダラダラ感(涙待ちで工作員たち攻撃中止)とか、序盤の致命的つかみの弱さとか、薄っ
ぺらな人間ドラマとか、可愛くないガキとか、ラストの桜井の音痴な歌とか、「ロケット砲は目視じゃ
ないと撃てないから大丈夫」とかいう栄作の意味不明な強気とか、もうとにかく笑っちゃうくらい酷
い有様です。

でも個人的に一番残念だったのは、山岳アクションがまったく話にならんほどショボかった事。山好
きの僕はホントは「完全武装のテロ集団(武装しているが雪山の素人) VS たまたま山にいた丸腰の
山男(武器は持ってないが雪山を知り尽くしている)」てな感じの映画を期待してたんですよねー
(勝手に話の内容まで期待されても困るか)。このテの映画は人間の脅威を自然の脅威が軽く凌駕し
てしまうみたいな展開が断然面白いと思うんだけど、この映画ときたら結局あの雪崩だけだもんね。
雪山の恐ろしさが全く描かれてないじゃないですか。

結局、描かれていたのは「才能のない人間に映画作らせるとどうなるのか」という恐ろしさだけでした。
投稿者:aaf投稿日:2008-06-09 00:51:00
すごい。
大金を投入して大コケした作品として有名ですが
レンタルくらいなら見ても良いだろうと思ったら
視聴した時間がおしかった。
とにかく褒めるところが何もない。

アメリカでプレミアム試写会をしたらしいですが国辱なんじゃない
でしょうか?
日本には映画文化などない。あるのは電気製品と車をつくる技術だけ。
きっとそう思ったでしょうね。
脚本のひどさも勿論だけど出ている役者の演技も大根ばかり。
大沢・玉木・竹内ってこんなもんでしたっけ?
演出が悪いと3流ですね。また131分が長い長い。

邦画の集大成って感じですね。
投稿者:サイババ2投稿日:2007-12-12 20:49:18
しかもこれを海外で上映したらしいけど、向こうが望んだわけではなくて箔付けのために向こうの映画館に金払って上映させるなんて!!

投稿者:replicant投稿日:2007-12-08 02:06:32
また1本、世界に対して封印しなければならない凡作の誕生です。ある程度、予想はしていましたが、あまりに酷いです!この手の大作邦画は本当にシャレにならないくらいデタラメですね。途中から妙な頭痛に悩まされ終わるまで止みませんでした。監督は『油断大敵』という人間味溢れる小品でデビューした成島出(脚色は『シャブ極道』、脚本は『少女』『るにん』『笑う蛙』、監督二作目は『フライ、ダディ、フライ』)ですが、いくらなんでも荷が重いでしょ!っつーか、畑違いでしょう!一体どういうセンスで人選しているんだか、笑っちゃいますよ。それにしてもだ!脚本を読んだ時とか、最悪でも、試写を観た時に誰も突っ込まないんですかね?例えば、雪山の中で北朝鮮の完全武装の分隊が派手な山岳用ジャケットを着た丸腰の民間人を狙い撃ちして3度も逃がすなんてコトがありますか?常識的に考えてありえないでしょ!そんなデタラメばっかりなんですよ! 戦場カメラマンを辞めた理由しかり、何の為に出て来たのか全く分からない武装ヘリ隊しかり、墜落したイーグルを取り囲んでいる北の武装集団しかり、ハンディ無線しかり、数え上げたらキリがありません!制作者には恥を知ってもらいたい作品。
投稿者:リEガン投稿日:2007-12-04 17:52:57
もちろん原作も荒唐無稽ではあるけれど、嘘でも納得できる設定にきちんと書き込まれていた。登場人物にももっと魅力があった。映画はびっくり。これだけの製作陣容で臨んで、演出は仕方ないにせよ、脚本には誰も何も言わなかったのだろうか。冒頭のエピソードから見え透いていてイヤな予感がした。残念。
投稿者:funkymango投稿日:2007-11-30 16:43:24
観た後、このページチェックしたら・・・すごい酷評(笑)!!
え・・・私、今劇場で感動して泣いて帰ってきたばかりなんですけど・・
何か納得いかなかったので、はじめて登録してコメントを書くことにしました。

正直、私は映画通ではありません。
監督の技量がどうとか、はっきり言って分かりません。
そんな素人の一意見として聞いてください。

★いいところ
・とにかくラスト泣けた!素直に感動した。
・アクションものだと思っていたら、いい意味で人間ドラマ重視の作品だった
・役者さんの演技がよかった
・泣けるのだけれど、最後に希望があった
・桜井さんの歌う主題歌が、おそろしく良かった(笑)

★残念だったところ
・竹内さんが原作どおり妻の設定じゃなかった
・前半舞台があちこち飛ぶので、フォローしづらかった(私は原作読んでいたのでOKでしたが、友人のコメント)

ネタばれ避けるために多くは書きませんが、周りの人たちもかなり泣いていましたよ。
ネタ的にはベタかもしれませんが、溢れる涙は止まりませんでした。

「大切な人を守りたい・・」この気持ちって、誰もが誰かに対して持っていて、いろんな形で毎日の生活に存在すると思うのですが、普段は気持ちの底のほうにあって、見えずらいもの。
こんな極限の状況になってこそ、ぶわっと表面化するものだと思うのです(そのときはたいていもう遅い・・)。
もちろん、こんな状況には決してなって欲しくないですが、だからこそ、この映画を観て、間接的に主人公たちの危機を経験し、いつもは忘れがちな気持ちを思い出すことができました。感謝しています。

私は素直に感動しましたが、何か??
投稿者:NYY投稿日:2007-11-28 01:38:17
【ネタバレ注意】

なんか突っ込み所満載だった。
雪山で撮ったアクションのみが取り柄の映画って感じです。
それだってご都合主義だし、ハリウッド物を見慣れた人なら平凡な
作品。

防衛とか子供とか玉木のトラウマとかゴチャゴチャ詰め込み過ぎで
何もかもが中途半端だし、謎解きもあっさりし過ぎで盛り上がらな
いし。
クライマックスが無いまま終わっちゃったし、パスワードのところ
かと思ったら簡単に解決したし、その後の大沢のカメラ目線の語り
が冗長すぎてシラケました。
あそこで感動してくださいってことかな?
 
するかそんなもん!って感じ。
これから死ぬから感動しろって? 
セカチューの悪しき「死にオチ」パターンじゃん。
その時点で見る価値も、語る価値も終了してる。
何と言うか、頑固ジジイになったような怒りを感じてしまいます。
 
あと、「工作員、工作員」って言い過ぎだよ。
仮面ライダーの敵みたいに次々に湧いてくる工作員って何?
万景峰号に乗ってきたの?
吉田栄作以外は簡単に全滅しましたって、自衛隊が弱すぎるし。
愛しの竹内結子も劣化して見えたし(役作りなのかも知れないけど
…、そうだ、役作りに違いない!)、大沢は臭いことばっか語って
ないで死ぬんなら早く死になさい!って感じだし、
だいたい、ここの首相は何でヒゲ生やしてるの?
頑張ってたのは吉田のみ。
 
中盤くらいに雪山でドンパチしてて、竹内も「工作員」と追いかけ
っこしてるとか、良い感じに展開をしてたところもあったんですけ
どね〜。
こーゆー映画は、何かヤバイことが起こってるぞ!→謎、謎、謎で
緊張を高めて→ヒントが小出しに出て→ダーティなフィクサーとか
も出てきて→「防衛は確かに必要性があるんだけど、そこから起こ
る矛盾もあるぞ」みたいなテーマを絡めて→クライマックス、って
感じにポリティカル・サスペンスの線で押し切るしかないと思うん
ですよね。
それを子供を絡めて感動させようとかセコイ考えでズラしたのが、
失敗の最大の原因だと思います。
どうせ浅いドラマにしかならないんだから、そんなもん入れるなっ
て感じ。
 
海外で上映するとか無謀な計画は撤回すべき(もうやっちゃったの
かな?)。
日本の恥を晒すことになりますから。

投稿者:deepblue投稿日:2007-11-25 12:50:07
【ネタバレ注意】

 みなさんが仰る通り、とにかく酷い出来でした。
これでハリウッドに挑戦するなんて、とてもそんなレベルの作品ではありません。

とにかく、監督の演出が間延びしすぎて眠たいし、いや、それ以上に酷いのが脚本です。

監督の演出では、とにかく「セリフなし」「音楽なし」の「し〜ん」とした場面だらけで、緊迫感よりも間延びしか感じなかった。あれをカットすれば30分は短くなります(^_^;)

脚本は、穴だらけで稚拙で、さらにはご都合主義満載。
いかに娯楽映画とは言え、ハードな題材を扱っているにしては、オコチャマ過ぎる稚拙な脚本に、観ているこちらが気恥ずかしくなってきて、半分眼を閉じて見ていないと我慢できませんでした。

だいたい、テロを扱うハードな設定なのに、何故か工作員が安易に米軍基地に潜入して、しかも!核の爆破コードを手前勝手に変更しているなんて・・・まず不可能だろ?娯楽にしてもリアリティ無さ過ぎです。
それに、自衛隊の特殊部隊を全滅させる技量を持っている工作員が、民間人二人を2回も撃ち損なっているってのは、なぁ・・・どんだけご都合主義な命中率なんだ?と思ってしまった。テントのシーンで二人とも死んでるわ(-_-;)

雪山のシーンも突っ込み所があるが、それ以上に竹内結子のシーンは突っ込み所満載で、学芸会レベルだった。せめて拳銃をバッグに入れて編集部に持ち込むのだけでもヤメて欲しいよなぁ(-_-;)
石黒賢はCIAか?って思うぐらい情報通なのも笑える。公安より先に潜伏してる工作員に接触して、ド素人の記者を送り込むなんて・・・危険はなはだしい。俺なら、編集長無視して即、警察に連絡するけどなぁ?と思ってしまった。

ラストの大沢たかおの決断あたりは、ま、お涙頂戴とは言え、定番で良いラストであったと思うが、それまででぶち壊しだったので涙一つ出なかった。
でも、周りですすり泣いている声が聞こえたので、泣けた人も多かったのだろう、と思います。

投稿者:まくらK投稿日:2007-11-24 15:03:42
できるもんだ。

わからん人はごめん。
ガルマが死ぬ前、
イセリナを想う一瞬がすばらしいのは、
それまで緊迫した戦闘シーンやシャアの野望や
必死に戦う少年兵たちのドラマが
これでもかと続いて、
死の瞬間そこだけ音が止まる、絶妙な間があって
そのシーンに戦慄し、深く記憶されるのであり、
ダラダラダラダラ
回想や遺言やらのシーンが続いても
だるいだけ。
全体の30%はあったな。多分。
何回CCDカメラの前に来るねん。
しまいに笑いそうになった。
のっそり出てくるし。
起爆タイマーを山場にしないなら
あんなやりとりいらんでしょう。
それすら、どうせ間に合うとしか思えんし。

汚い身なりの総理やら
大道具の足跡だらけのステルスセットやら
国家レベルの犯罪者を隠匿するマスコミや
中学生でも考えるかどうかのレベルの
写真家のトラウマの顛末や
すっげえな。
昭和中期の少年マンガの発想か?
投稿者:きゃる投稿日:2007-11-24 01:19:29
予告編を見て、遭難モノとか救出モノと思ってしまていたのですが、
政治、自衛隊、マスコミ、民間人がらみのパニックドラマでした。
昭和の森村誠一の長編サスペンスを彷彿させるプロットはよかったのですが、
工作員って何なの?等突っ込みどころ満載、現実味に欠けています。
それでも、後半にかけての山場、余韻を残すエピローグはよかったです。
投稿者:hanya投稿日:2007-11-18 00:57:43
なんだろう。テンションにかなりムラがあるかな。
どうしても辻褄あわないところもあるのは何故。
原作はしらないけど、どうなのかな。
お金はかかってそうだな。
ラストは泣かせるために、間延びしまくり。
役者さんは格好いい。
けど、何より、製作者の思想的なことを役に語らせるのが鼻につく。
役柄の思想というより、製作者の考えなんじゃないの、って思える。
投稿者:movie_love投稿日:2007-11-15 23:14:38
【ネタバレ注意】

この映画はひどすぎる!監督が悪いのか脚本が悪いのかここまでひどい日本映
画もひさしぶりだ。制作費をドブに捨てている。
松竹とユニバーサルの製作で正月映画ってこれは2時間ドラマはVシネのレベ
ルさえいっていない。
大沢と竹内の共演だが顔を合わせるのは数分だけ。
緊張感、切迫感まったくなし。ストーリー展開は小学生の演劇かと思うレベ
ル。
自衛隊協力でF15かな?は飛ぶしヘリも飛びますが悪天候ですぐ戻ります。
いったいなんのために飛んでるのか?特に後半のヘリは期待大なのになにもせ
ずに戻るって・・・・・
画面は10分大沢の登山シーン、10分竹内のシーンか対策本部という繰り返
しで60分もするとあまりにもワンパターンで嫌になってきます。
私は60分で途中で退席しようかと思いました。
「日本滅亡48時間前!」というキャッチフレーズも嘘です。大沢も竹内も対
策本部も総理もだーれもあせってなく、ゆるゆるの状態です。
なぞの工作員がいっぱいでてきてなぜか2部に別れている自衛隊もすぐ全滅、
それも銃撃戦だけで・・・。自衛隊(20人ぐらいかな)は全滅なのに工作
員はやられてもやられても追加で出てきます。みーんな同じ格好なので1国
だけの工作員なんでしょうか?
工作員のアジトや墜落したステルスの内部はセットまるわかりのお笑い状態
、結局ラストまで工作員って何者?というのはわかりません。
そして墜落地点に向かう大沢らなのですが悪天候なのにぜんぜん苦労せず現地
到着。なんとステルスには時限爆弾がセットされていた・・・このま
まではステルスに積んである核が爆発してしまう!核が爆発するとなだれが起
き大被害になるのだ!(おいおい核爆弾の影響はどれぐらいなんだ!)
えええ!なんでセットされてるの?勿論迫力あるであろうステルスの墜落シー
ンなんてありません!!!!!
たいへんだ!時限爆弾のパスワードが変えてある!その番号はもちろんなぜか
竹内が知っているのです!やったあ時限爆弾解除だ!ところがその時すでにま
わりにはなぞの工作員が30名ほどに取り囲まれていた!
もう助からない。工作員を倒すためステルス墜落地点にトマホークミサイルを
打ち込んでくれ!我々は日本のために犠牲になるんだ!
ということでどこからかトマホークが飛んできてバーーーーーン!!!!!
人類のために命をかけた大沢のために竹内は涙し総理は見えもしないのに敬
礼するのだった!
おいおいトマホークが爆発してもなだれは起きないのかい?(笑
こんな総理らしくない総理も見たことがないぞ。
そして日本国民はそんなゆるーい緊迫感があったことも知らずに今日も生活
しているのであった。ちゃんちゃん。
大沢たかおも竹内結子も悪くない。この映画自体があまりにもひどいできであ
るだけである。
神戸の試写で来週舞台挨拶があるらしいがこんな映画出演者としてはコメント
しようがないだろうなあ。
この映画のひどさは監督の力量なのだろうか??????

ヤフーの評価コメントがあまりにも良かったのでちょっと期待したのに本当に
残念だ。ヤフーのコメントは工作員がかかわっているのかもしれないな(笑

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