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ベクシル 2077 日本鎖国(2007)

メディア映画 Anime
上映時間109分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2007/08/18
ジャンルSF/サスペンス
希望よ、ひらけ。
ベクシル -2077 日本鎖国- (廉価盤) [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 1,162
USED価格:¥ 324
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【クレジット】
監督:曽利文彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
濱名一哉
プロデューサー:中沢敏明
葭原弓子
高瀬一郎
脚本:半田はるか
曽利文彦
音楽:ポール・オークンフォールド
主題歌:mink
『Together again』
声の出演:黒木メイサベクシル
谷原章介レオン・フェイデン
松雪泰子マリア
朴路美タカシ
大塚明夫サイトウ
櫻井孝宏リョウ
森川智之キサラギ
柿原徹也タロウ
【解説】
 「ピンポン」の曽利文彦監督が、ハイテク技術を駆使して鎖国を強行した日本を舞台に描く近未来SFサスペンス。鎖国により秘密のベールに包まれた日本の内情を探るため潜入を図った米国特殊部隊の女性兵士ベクシルが目の当たりにする恐るべき陰謀とそれに立ち向かうベクシルの活躍を、“3Dライブアニメ”と呼称された最先端映像表現で描き出す。声の出演は、黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子。
 21世紀初頭、バイオ技術とロボット産業が急速な発展を遂げ、その両方で世界を大きくリードする日本は市場を独占してしまう。そんな中、国際連合は安全性や倫理的な問題を理由に厳格な国際協定を設けて規制を強化する。日本はこれに反発して国際連合を脱退、そして2067年、ハイテク技術を駆使した完全なる鎖国を開始する。それから10年、一切の闇に覆われた日本の実態を把握するため、米国特殊部隊“SWORD”は潜入作戦を決行、隊長レオンの身を挺した行動と謎の日本人マリアの助けにより、女性兵士ベクシルが潜入に成功する。その後マリアと行動を共にしながら、次第に日本を牛耳る企業“大和重鋼”が企む巨大な陰謀に巻き込まれていくベクシルだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-08 08:35:06
“映像革新年”系列の1本、「ベクシル2077日本鎖国」が描く日本にはヤバイ現実が反映されている。けれど2人の美人キャラがその“暗”を“明”にしている。
http://mototencho.web.fc2.com/2007/vexille.html
投稿者:terramycin投稿日:2010-03-20 14:07:30
独特の世界観を描いている。だがワクワクしない。
とにかく機械化された暗い未来である。

背景は実物かと思うほど綺麗で精細。

派手で迫力のあるシーンは多いが、あまり中身が無い印象を受けた。

主人公はジャグ?これが作品の全てを安っぽいものに作り変えていると感じた。これはいったい何?
投稿者:クリモフ投稿日:2010-02-13 12:12:13
日本が鎖国した未来というハードなSF設定ですが、なんというか映像の描き込みに比べて世界観の描き込みが浅い浅い。
第一「SWORD」ってどんな組織?一機関が単独で外交無視の行動にでられるって。サンダーバードみたいなもんか?企業独裁っていってもそこまでの過程がないので、うそ臭い。いきなりそうだった、と言われても、、、。ジャグの説明もなし。
要するにこれは別に未来にしなくても成り立つ話です。なんとかパワードスーツやら生態アンドロイドやらで誤魔化していますが、必然性はないです。ひょっとして、メッセージ性があって夢物語ではない、と言おうとしているのなら恐ろしく滑っているし。
下手に「そう遠くない未来」にしてしまって、ねーよ、っていう失笑を買うより、いっそのことファンタジーで寓話にしてしまったほうが良かったんじゃないでしょうか。
キャラデザインも疑問。何でヒロインだけアニメ顔なんだろうか。他(特に日本人)はリアル顔なんだからどっちかに統一しないとチグハグな印象。音楽使い方もド下手です。
なんかいろいろへたくそな映画って感じでした。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2010-01-08 18:01:06
この内容ではなー。本来ならボツ企画。
投稿者:irony投稿日:2008-09-17 00:35:00
 映像技術の進歩は凄いかもしれんが肝心のストーリーはお粗末というかどうしようもなくつまらなかった 
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-05-23 22:06:27
陳腐さは否めないが許容範囲
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-05-23 19:01:46
【ネタバレ注意】

 
いまごろDVDで鑑賞。

映像は凄いと思う。
家庭用ゲームのムービー部分だけ見せられている気もしないではないけど。

ただストーリーは・・・
原作ナシで映画を一本作った努力は買いたいが、日本国民が一人残らず注射でアンドロイドにされてて、そんでもって鎖国してて、でもそれは一企業のマッドサイエンティストの仕業で、という話には正直ついていけませんでした。
ホントすいません。

実はマッドサイエンティスト自身は小心者でズルして生身の人間のままで、それにキレたNo.2と仲間割れという鬼のようにありがちな展開や、明らかに「デューン」のサンドワームな巨大生物とかチープに思える部分も多く、その巨大生物を敵要塞まで猛スピードで誘導する、というクライマックスも盛り上がりませんでした。

映画一本の中で説明して理解してもらえる情報量には限度があるわけで、「ガンヘッド」型の失敗作というか、もうちょっとシンプルな話にしといた方が良かったんじゃないでしょうか。

あとまあ表情が出しにくいCGキャラには、やっぱり本職の声優さんを使っといたほうが良かったと思います。
特に黒木メイサ。

投稿者:くろひょう投稿日:2008-03-25 02:53:17
・・・って、オイ!なんつー自虐の詩!

日本が世界に誇る?ジャパニメーションとロボット技術だよーん。
そんでもって鎖国なんかしちゃって、あげくに勝手に滅亡・・・

何?これ?この支離滅裂な企画が意図するもの(って何かあるのか?)の痛さに全世界が唖然、呆然・・・

ケチつける人多いけど映像は見事。ただ、オリジナリティが欠片もないだけです。
暇つぶしにどうぞ。

ちなみに、ジャグのネタ元はトレマーズじゃなくて、砂の惑星のサンドワームね。


投稿者:sabu投稿日:2008-02-29 01:40:06
近い将来の日本の話。自分達の文明が進化し過ぎた結果、国連で様々な規定が作られ、それを府に落ちないと思った結果日本はハイテク鎖国をする。その日本にアメリカの特殊部隊が潜入するといった内容。

正直、設定はめちゃくちゃだ。未来を描くと言うことはやはり一筋縄では行かず、そこまでどのような経路を経てそうなったか、という部分を明確なディテールをもって描かないとどこかで必ず破綻する。そういう意味ではこの作品はずいぶんと頑張ってはいるが、やはり不自然な部分は多々ある。

そしてこの映画において一番肝心なのはやはり映像という部分なんだろう。3Dライブアニメーションという最先端技術を駆使して作っているらしく、モーションキャプチャーで俳優が演じた動きをそのままCG化し、そこにアニメーションを融合していく。
この手法は『マトリックス リローデッド』の時、画期的なVFX技術として紹介されていたはずで、しかもリローデッドの場合はアニメなんかよりも遙かに難しいVFXで人間を作りそれを実写と融合させるという技術を用いている。ちなみに今から約4年前のことだ。
確かに、この映画ならではの手法も使われてはいるんだろうけど、こう考えてみると、実に日本映画界は技術が遅れていると感じさせる。
映像に関しても2年前の『アップルシード』と何も変わらないし進歩もしていない。

そして内容は迫力シーンはあるものの、全てのシーンがどこかで見たことがあるようなもの。ハリウッドのSF映画のシーンの要所要所を持ってきてくっつけ合わせたようなもの。なんでいまさらこんなことをやるんだろうと感じる。曽利監督曰く、ハリウッドに一矢報いたいと言っていたが、これじゃあただハリウッドのマネをして映画を作っただけのもの。しかもハリウッドならこれくらいのレベル、実写で十分作れるだろう。彼はいつまで『タイタニック』に関わりました、という看板を下げていくのだろう・・・。

最後に、黒木メイサの演技は下手すぎる。普通に声優を使えばいいのに、話題性があるからというだけで今流行りの人を使うのはいただけない。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:◎とーる◎投稿日:2008-01-27 16:35:22
【ネタバレ注意】

映像は綺麗だし、迫力もあった。
残念なのはやっぱり人物。CGで人間を描くのは大変らしいが、感情の表現が乏しい為にこの作品全体の価値が下がるのは残念。
映画での演技の低下は、観客の感情移入にも関わる事であるだろうし、脚本のできは悪くはないと思うけど感動させられる事が全くなかった。CGの人間には十分な表現はできていない。やはり演技の低下は作品そのものの低下を招くのでは。
だとしたらそこを改善できるまで映画にしなくともゲームでいいかと思う。

脚本に関しては物語の背景を頑張って大きくしてしまった為に、逆に作品が浅く見えた。

投稿者:リEガン投稿日:2007-09-11 09:03:20
がんばっているんだろうけれど、予想通り、拭えないものがあった。付け足されたようなタイトルもひどい。
投稿者:きゃる投稿日:2007-08-27 01:32:17
質感やスピード感がよく表現された3DCGでした。
微妙に変化する表情もすごいのですが、
変化するのは見た目だけで、まだまだ魂は感じられません。
そう考えると、微妙な心を表現できる人間の表情って
すごいんだなあと(関係のないこと)考えて鑑賞しました。
投稿者:rT2k投稿日:2007-08-22 11:48:05
日本の技術の一局支配とその外部からの崩壊というのがそもそも幻想だったという話しではないのか?

映像的にはTVゲーム「XIII サーティーン」〜映画「スキャナー・ダークリー」の流れ以上の意味をもってないね。
投稿者:Longisland投稿日:2007-08-19 23:54:18
【ネタバレ注意】

時代は近未来、何ぞ他国からロボット技術にアヤ付けられて国連脱退。国内政治経済は巨大企業が独裁、国内情勢は外部に伝わってこない、高飛車な外交姿勢、なんだか恐いから及び腰の欧米諸国・・・お〜ぉ!これはWW仰樵案本か、はたまた小太り将軍様の某国か。
何ぞ痛快な(?)設定に興味を覚え初日最終回のシネパレスへ・・・ 単独アニオタ♂を中心に20台前半カップルちらほら、高齢者・女性単独・子供連れ皆無で2割の入り。

アニメ技術について興味も知識も無いので、ピクサーやそもそも観てない『ファイナル・ファンタジー』と比較出来ませんが(眼科に行かなくてもOKだね)。本作の3DCGアニメ映像は、喜怒哀楽という基本表情も表現できてない。表情少ないクールな人物設定でごまかすのもいいが、登場人物全員がそうではね〜。 米国特殊部隊女性兵士も常にびっくり当惑顔にしか見えず、日本人か欧米人かも判別不能。「映像革命の進化系」でこの程度なら、現状では3DCGアニメより実写CGやフルアニメ、リミテッドアニメの方が表現力高い。
人物表情機微なんかどうでもいい、3DCGアニメの特性を生かしたアクション物なんだからとの見方をしても、どのアクションシーンも既視感拭えず新鮮さが感じられない。ちくわ怪物も『トレーマーズ』のパクリだし、地表からの登場は『ハムラプラ』かい、最大の見所であるトンネル爆走も『スターウォーズ』『インディアナジョーンズ』(これまた古いね)の影がちらほら。
戦後バラックや闇市を髣髴とさせる街並みも必然性が皆無、最近はやりのノスタルジー物への便乗としか思えない・・・

ストーリーも疑問と粗だらけ、数百メートル飛べないちくわがなんでトンネル内は飛んでるの?、つうか金属食べてるんならトンネル自体が金属じゃん、そもそも誘導前に食いつかなかったのか?、ペットのちくわをなでたところでバレバレじゃん、はんぺんとガンモな無いのか、おいおい議長さんよそんな短時間に国民総意を確認できるのかい、あのバラックはダイワハウス製なのか? 国民はダイワ証券で個人向け国債買ってるのか? 70年後もエビちゃんはまだCMしてるのか・・・
破綻しまくりのストリーをどうまとめるのかと思いきや、あらら・・・海外輸出(75カ国決定)ジャパニーズアニメ、解りやすく『一億総玉砕』滅びの美学ときたか。

投稿者:にゃむばなな投稿日:2007-08-18 18:18:02
これをピクサーや、それこそ『ファイナル・ファンタジー』と同じものとして見ている人は是非眼科へ行かれることをオススメしますよ!

なぜならこれこそ、まさに映像革命の進化系。
より実写に近いCGアニメーションという新しい映像を分からないなんて勉強不足ですね。
『APPLESEED』の時に指摘された点がこの映画では見事に修正されていましたし、正直『トランスフォーマー』を見たときよりも、映像に関しては興奮しましたよ。
投稿者:aszem投稿日:2007-08-18 17:59:51
【ネタバレ注意】

「アップルシード」は好意的に受け止めたので同系統の作品として期待していたが、完全なクリエーターの自己満足作品として終わってしまっている。

「アップルシード」から更に踏み込んだ(とされる)実写感覚のキャラクターが、「現実的」や「3DCGの技術的到達点」の其れとも何かが違う中途半端な違和感を生み出し、キャラに感情移入出来ないと言うか、モーションを含め気持ち悪い。

ストーリーも「テクノロジーの発展に伴う人間性の喪失」と言う表題も使い古されているし、ドラマとして盛り上げなきゃいけない筈のアイデンティティーの問いかけも、語り掛けて来る筈の登場人物達が、揃いも揃って言葉少なげで、偶に数行程度思わせぶりな台詞を吐かせるに留まっているので、深みなど在ったもんじゃない。

中途半端なドラマに重点を置くあまりに、少なくなったアクションシーンも面白みも迫力も無いし、それらのシーンのカット割りの甘さが、ネガティヴなイメージを増徴させている。

極めつけは、今時アマチュア作品でもやりそうもない、世界征服を目論むステレオタイプな悪役と、その処遇の描き方に辟易。

技術畑出身の監督の「血の通っていない」内面が、もろに表面化した散々な出来と言えば、観ていない方にもイメージは伝えられると思う。

娯楽を描き、アクションシーンに徹したとされる、「アップルシード」の続編「エクスマシナ」の荒巻監督とジョン・ウーのコラボレーションに期待したい。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-08-08 12:24:25
【ネタバレ注意】

3DCGアニメも、ピクサーをはじめとする新たな試みが様々行われているので、この作品にもそれなりに期待していたのだが…。
正直いって期待はずれ。
3DCGで人間を仔細に描写しようとすると、限りなくテレビゲームの造形に近づいてしまう。登場人物に感情移入できないのだ。このことは、かつてゲームメーカー・セガを衰退させた失敗作『ファイナルファンタジー』(01年)ですでに明らかなはずだが、この作品はその失敗作から殆ど前進していないようにさえ思える。
もちろん、CG技術は進歩したのだろう。だが、『ファイナルファンタジー』で感じた平板・平面的な印象はこの作品でも変わらない。
蝋人形のようなツルリとした肌合いの登場人物たち。
生命感の感じられない人物に感情が伴わないのだ。人間を描こうとするのなら、なぜ俳優を使った実写を使わない?と思ってしまうのだ。

近未来SFの物語も中途半端か。不死をテーマにした近未来SFアニメは正直食傷気味。確かついこの間観た仏アニメ『ルネッサンス』(06年・クリスチャン・ヴォルクマン監督)も「不死」がテーマだったっけ。荒廃した都市、不死、わけのわからん生き物…うーん。飽きた。
子供向けでもなく、かといって大人向けとしては物足りない。ターゲットがもうひとつ見えないように思う。
知り合いの女性は「主人公の女性がみんな同じ顔なのが納得いかない!」と文句を言ってました(苦笑)。

追記:眼科へ行くかどうかはともかく(苦笑)、3DCGアニメについて勉強不足の身としては、この作品のどの部分が「映像革命の進化系」なのかを、できれば具体的に教えてもらえたらありがたい、と思います。次に観るときには指摘されたところをしっかり見直したいと思いますので…。

投稿者:grups投稿日:2007-07-24 23:58:03
ストーリーよりは、映像を楽しむ作品かもしれません。主要男性達の絵柄にかなり違和感を覚えましたが、外国向けなのでしょうか。かっちょいい音楽とは別の関係ないメロディが頭の中に響いちゃったのと、タイトルがピンとこないとこ除けば、楽しめましたよ。
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