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0(ゼロ)からの風(2007)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
公開情報劇場公開(ウィル・ドゥ)
初公開年月2007/05/12
ジャンルドラマ
突然奪われた息子の生命…・
母親は、厳しい現実と闘い続けた──
0(ゼロ)からの風 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,206
USED価格:¥ 1,648
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 Photos

【クレジット】
監督:塩屋俊
企画:塩屋俊
プロデューサー:土屋哲男
脚本:江良至
撮影:岡田賢三
編集:坂東直哉
音楽:寺田志保
出演:田中好子茂木 圭子
杉浦太陽茂木 零
豊原功補茂木 晋
菅原大吉岡野 隆一
中島ひろ子岡野 咲江
佐藤仁美篠原 美由紀
金ヶ江悦子麻衣子
多崎オリエ田村 恵美
佐渡山順久橋本 浩介
袴田吉彦野崎 順一
田口トモロヲ上杉 孝之
【解説】
 最愛の夫に先立たれ、強い絆で結ばれた息子の零と2人で暮らしていた圭子。ある日、大学に入学したばかりの零が、飲酒運転の車にはねられ他界する。しかし加害者は、飲酒運転かつ無免許、再犯にもかかわらず、“業務上過失致死傷罪”による最高5年の刑にしか問われないのだった。理不尽とも思える現行の法体系に納得いかない圭子は、同じ思いを抱く仲間たちと厳罰化へ向けた取り組みを開始する。さらに、“息子の人生を代わりに生きる”と、大学への入学を決意するのだった。
 “危険運転致死傷罪”の法制化に尽力した女性の実話を基に、フィクションとして描いた感動ストーリー。主演は「黒い雨」の田中好子。監督は「6週間 プライヴェートモーメント」の塩屋俊。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-12-08 13:58:35
大分の俊才、塩屋俊監督作品。最近は俳優以外にも、監督業でも才能発揮していますね。奇を衒わない自然な演出で好感が持てます。この危険運転致死傷罪という法律。いまでこそ、飲酒運転が殺人凶器たることを、さらなる法律の重罰化で多くの人が理解しています。最初の法律成立したのが2001年。その経緯が、ヒロイン田中好子の好演もあってよく描かれています。自分の周りに起きない限り、その痛みが分からない現実。加害者の贖罪の意識。この実話を映画にするには、様々な障害があったと思われますが、そのご尽力を、心より敬愛いたします。最後に、田中好子氏に一言。多くの映画、ドラマの自然な演技で多くの人を勇気づけ励ましてくれました。心よりご冥福をお祈りします。
投稿者:フレグランス投稿日:2011-07-26 19:38:17
きわめて不愉快な映画。映画というより主人公の女性、ひいてはモデルとなった女性(鈴木某)に対して申し訳ないが限りなく不愉快な気分にさせられた。
最後まで(溺愛の象徴として)息子を「零クン」と呼び(映画で呼ばせ)続けていること自体、この映画そのものを「零クン」を失った悲しみを癒す為の、多くの人間を巻き込んだ代償行為、世の常識を完全に見失ったモンスターペアレンツの醜態を2時間見せつけられただけである。
他の方のコメントもある通り、この映画をご覧になった方は多かれ少なかれ同様の気分を感じられることと思う。
「危険運転致死罪」の成立に対しては、一切否定するつもりはないし、遺族の方達の行動自体は心から応援するが、この主人公の(というよりモデルの方)にはどうしても共感できない。
田中好子さんは熱演だと思うが、実際のモデルの呪縛に囚われない田中さんご自身の考えで演じていただきたかった。そうであればより感動できたと思う。もちろん息子を「零クン」という吐き気を覚える呼び方ではなく、常識的な呼び方を(大人であれば)した映画であれば尚更である。
投稿者:movie_love投稿日:2008-03-25 21:41:22
【ネタバレ注意】

この作品は映画館で公開せずホールなどの上映会でのみの公開のようだ
が・・・監督の挨拶があり主演の田中好子に最後少しでも共感できれば・・・
という意見だったが、どうも飲酒運転などへの批判よりも親子の関係、圭子さん、零くんと呼び合うのが抵抗があった。息子が交通事故で死んでからの田中
好子の行動も飲酒運転への怒りというよりは溺愛していた息子の死への復讐の
ように見えた。母親が息子に代わり大学を受験して卒業するということ自体、
感動などではなく普通ではない人間の心情を感じる。
こういうふうに見えてしまっては監督の思惑と大違いなのだろうが見終わって
「飲酒運転は厳罰にせよ!」という気持ちより「なんだか気持ち悪い親子の
関係」というのが正直な気持ちだった。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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