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石の微笑(2004)

LA DEMOISELLE D'HONNEUR
THE BRIDESMAID
DIE BRAUTJUNGFER
LA DAMIGELLA D'ONORE

メディア映画
上映時間107分
製作国フランス/ドイツ
公開情報劇場公開(CKエンタテインメント)
初公開年月2007/06/30
ジャンルサスペンス/ミステリー/ロマンス
映倫R-15

2007年6月下旬、渋谷Q−AXシネマほか全国順次ロードショー!

石の微笑

(C)Moune Jamet

ローラ・スメット


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石の微笑石の微笑石の微笑

【解説】
 「いとこ同志」「主婦マリーがしたこと」の名匠クロード・シャブロル監督が、女流ミステリー作家ルース・レンデルの同名小説を映画化した官能のラブ・サスペンス。主演は「ピアニスト」のブノワ・マジメル、共演にジョニー・アリディとナタリー・バイの娘ローラ・スメット。
 母と2人の妹と暮らす25歳のナイーヴな青年フィリップ。そんな彼は、妹の結婚式で美しい女性センタと出会う。やがてセンタの方から情熱的にアプローチしてきて、2人は激しく燃え上がる。すっかりセンタの虜になってしまったフィリップだったが、謎の多い彼女の不可解な言動に次第に振り回されるようになる。そしてある時、フィリップはセンタから愛の証明として、とても本気とは思えないある4つの条件を突きつけられるのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2010-10-22 02:20:58
仏原題は理解が難しいです。邦題がよりしっくりきます。英題は嫌い。
映画を覆う怪しげな空気が全編通して支配している。原作と撮影の勝利かな?
主演二人は好演。
ブノワ・マジメルは好みではないが辛気臭い好青年さを上手く出していたと思う。
美しい母とハンサムな息子との濃厚な雰囲気にゾッとするシーンはあったが、イヤらしくはなかった。
ローラ・スメットのビフテキの体は見る価値あるが、魔性の女は外見だけでは判断できない。
今もっていかにもステロタイプな魔性の女を期待するのは未成熟なガキでしょう。
フランス人は人間の本質を探究する事にたけててそこが分かってると思う。
最後まで張り詰めた感覚を持って見る事ができた。

「冬の猿」などにも出たシュザンヌ・フロンは製作された翌年に亡くなったが懐かしかった。
クロード・シャブロル様本当におつかれさまでした。たくさんのいい映画を有難う。
投稿者:uptail投稿日:2010-03-05 09:11:53
ローラ・スメット
投稿者:ジーナ投稿日:2009-08-25 01:39:32
まずヒロイン登場の第一印象に目を奪われるような美しさがなかったのが致命的。
狂気を秘めた美女・・・それがこの作品のヒロインに必要な要素だったと思うのだが、残念ながらローラ・スメットには無かった。
美貌で勝負できないのであればヒロインの設定を「清楚で純朴そうな普通の女」にしておけば良かったのにローラ・スメットは初登場シーンから不気味なオーラ全開・・・う〜ん・・・やっぱりミスキャストにしか思えない。
だから彼女に惹かれていく主人公をイマイチ理解できなかったし、尚更彼女の病的な愛にハマっていく展開に置いてきぼりをくらってしまいました。
ところどころハッとするような表情をで魅せてはくれますが、決して美しくはありません(爆)
ただ、地下室のジメっとした感じや雨はとても似合う女優さんでした(笑)

それからサスペンスへと切り替わるキッカケとなる彼女の提案ですが、なぜ愛の証明が例の4つなのかサッパリ分かりませんでした。
愛し合う2人だけが誰にも言えない秘密を抱えるという意味なら極端ではあるけれど分かる気もするが、そうなると詩を作るとかくだらなすぎです(爆)

序盤から何か普通ではない家族の姿や何か気になる主人公の仕草など一筋縄ではいかない不穏なストーリーを予測させ、随所に心理的に引っかかるような不安にさせる演出を散りばめているのは見事だったと思います。
精神的な恐怖を感じるとすれば、おそらく女性よりも男性が鑑賞したほうが震える点が多いでしょう。

特に印象深いセリフがある訳ではないのですが、家族同士の日常会話の空気感が心に残りましたね。
母、長男、長女、次女・・・この4人家族の姿を追ったヒューマンドラマのほうに私は興味がわきました。

照明や色の使い方など作品の雰囲気も良かったと思います。
ストーリーは心地よい余韻に浸るようなモノではありませんでしたが、観ていて懐かしい気分に浸れる映像でした。

テーマは面白いのでキャストを変え、サスペンス部分を強調して作り直すと観やすい作品になるかもしれませんね。
何でもベタに作りがちなアメリカがリメイクするとイイ塩梅になるかも(笑)

ブノワ・マジメルの美男子ぶりとガラス細工のような表情がこの作品の一番の見どころでしょう。
投稿者:bond投稿日:2009-08-24 11:21:16
【ネタバレ注意】

アメリカ映画「プール」のパクリ?、サイコ女に引っかかってしまった話だが、オチが中途半端。邦題はうまく引っ掛けてるがどっちかっていうと「石の情事」じゃない。

投稿者:asama投稿日:2008-12-05 11:36:55
のある、妙に心に残る一品。この「妙に‥」というところがミソで、こんな印象を作りだせる映像力はやはりただものではない。好男子ブノワ・マジメルと謎めいた肉感女ローラ・スメットの醸し出す異常な雰囲気がいい。天然パーのようなとぼけた母親オーロール・クレマンの魅力も捨てがたい。変な映画だが、十分楽しめる。
投稿者:Longisland投稿日:2007-07-30 01:09:22
ルックスもよく、女で一つで育ててくれた母親と不良な妹の世話も焼き、仕事も有能、お年寄りにも親切、まるで絵に描いたような好青年の主人公(B・マジメル、おいおい名前も真面目か)が、やばい女に熱を上げ人生を狂わしてゆく。
いかにもお仏蘭西らしい官能サスペンス作品なのだが…う〜ん危ない女性に引かれる男子の気持ちもわかる気がするけど、いかんせん女が「ブス」でリアリティに欠ける(個人的趣味)。

ヌーベルヴァーグっていえば必ず名前が出てくるクロード・シャブロル監督なんだが、不勉強で「いとこ同士」しか観てないな〜。
ナタリー・バイの娘とか「ルシアンの青春」のヒロインとかが出ていて、シネフィルにはたまらない作品なんだろうけど…いかんせんフェム・フェタールに魅力を感じず。

QAXレイト公開から好評?につき上映回数が増えてきているがいまいちだった。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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