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アーサーとミニモイの不思議な国(2006)

ARTHUR AND THE MINIMOYS
ARTHUR ET LES MINIMOYS

メディア映画
上映時間104分
製作国フランス
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2007/09/22
ジャンルファンタジー/アドベンチャー/ファミリー
行方不明のおじいさんはどこに…
ミクロになったアーサーの
もうひとつの世界での大冒険
アーサーとミニモイの不思議な国 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,215
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【解説】
 「レオン」のリュック・ベッソン監督が、自ら著わした原作を実写と3Dアニメーションを融合させた斬新な映像で銀幕へ昇華したファンタジー・アドベンチャー。冒険を夢見るひとりの少年が愛する家族を守るため、不思議な小世界への冒険に挑む。主演は「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア。
 好奇心旺盛な10歳の少年アーサーは、4年前に失踪した冒険家の祖父が残した古い書物を読み漁り、冒険家を夢見ていた。だがある時、家の借金返済期日が2日後に迫っており、立ち退きの危機にあることを知らされる。祖父がアフリカから持ってきて裏庭に埋めたはずのルビーを借金の返済に充てれば助かるようだが、それも見つからない。そんな中、アーサーは裏庭に宝物が隠されていることを示す地図を発見。そこには体長2ミリの民族“ミニモイ族”が住む地下世界があり、宝物を得るには“7つの王国”に行かなければならないようだ。さらに、祖父がその世界で行方不明になったことを知ったアーサーは、祖父と家族の危機を救うため、自らその未知なる世界に入っていくのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
アーサーとミニモイの不思議な国(2006)第1作
アーサーと魔王マルタザールの逆襲(2009)第2作
アーサーとふたつの世界の決戦(2010)第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-23 23:14:03
アンタ一体なにがしたいんだ、リュック・ベッソン。
投稿者:scissors投稿日:2010-09-04 05:38:40
映像はそれなりにキレイだけど、ストーリーがありきたりでイマイチ。
イマドキの子供にも、この手の話は飽きられてるんじゃないかな。
まぁこれは映像を楽しむモノで、ストーリーは添え物なんでしょうね。
そんな映画ばっかり増えてる気がするけど・・・。

しかし日本語吹き替えはヒドイなぁ。
特におばあちゃんの声がやたらネチネチしてて、あれじゃ魔女か娼婦だよ。

ベッソン云々は・・・、もうただの名義貸し屋ジジイだと思ってるのでどうでもいい。
投稿者:terramycin投稿日:2010-07-04 23:11:31
実写とCGのコラボレーション。最初はもっと絡ませた感じで新しい映画感を表現するのかと思いきや、中盤以降はCGパートと実写パートを分けてしまって、目当たらしさを感じることはなかった。

抜けなかった魔法の剣はアーサーが抜いたのに姫が使っている理由について何の説明も無かった。選ばれた者が使う方が物語として筋が通っていると思うのだけれど。

物語のテンポも良く飽きなかった。

次作も観てみたい気にさせた。
投稿者:歌王投稿日:2008-08-13 08:00:12
【ネタバレ注意】

これ最初から子供向けというかファミリー向けファンタジーなのは分かり切ってることなんで、わざわざそこにイチャモンつけるのもなんかズレてる気がします。

国によって受け入れられかたが違うのは、ひとえにCGキャラのベクトルの違いのせいだと思いましたね。まあ我々から見れば、向こうのCGとかマンガのキャラっておおよそ濃すぎるのが多いんだけど。
同じ濃いのでも本作の場合は上質なドールのように細やかな質感があって、個人的にはディズニーやピクサーに代表されるアメリカのCGキャラよりは、映像に入り込みやすかったです。

特に王女の色っぽさとか最高なんだけど(どこが子供向けだ)、肝心の主人公のCG版キャラが今ひとつ魅力に欠けてるのが弱いといえば弱いか。
あと、せっかくボウイの「レッツ・ダンス」がキターと思ったのにイントロだけって、そりゃあんまりだと思いました。てか音楽の使い方って、原語版と英語版じゃ違うのかな。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-06-23 00:04:51
設定やキャラクター、映像など世界観がとにかく斬新。
私は全編アニメーション作品はほとんど観ないし、一部アニメが入る作品もそれほど得意ではない。
何となく違和感があるから、敬遠してしまうのだ。
しかし、この作品は・・・あっちはあっちでこっちはこっちと言った具合に映像が区分されているので、すんなり入り込めました。

展開も早かったので飽きずに鑑賞できたのもGOOD。
説明的すぎず、説明不足でもない感じがイイ塩梅でした。

そして何といっても声優がゴージャス!
個人的にはスヌープ・ドッグとデヴィッド・ボウイが衝撃でした。
だって、あまりにもキャラクターにピッタリなんですもの♪
キャラクターが声を発したときに思わず笑ってしまうほどマッチしてました。

ストーリー的にリュック・ベッソン監督のファンにはオススメしませんが、お子様に安心して見せられるベッソン流ファンタジー作品に仕上がっていますよ。
投稿者:ASH投稿日:2008-06-08 21:06:55
【ネタバレ注意】

 「ミニモイ」と聞いてとっさに「ミニモニ。」を思い浮かべてしまうという困ったタイトル。まあ、僕はあんな素行不良な娘っ子たちにはなんも興味はないが、多くの人もそう感じると思う(な、わけない)。

 話が逸れた。さて、多くの人にとってベッソンといえばいまだに「ニキータ」か「レオン」(たいていは後者)なんだと思うが、元々、このオッサンって中学生がそのまま大人になったような人だから、前述2作を心から愛しているような人は以降の作品を殆ど受けつけられないんじゃないの? そんなわけで、この映画はベッソンのお子様スピリットが全開になっていて、それがどうも悪い方へ向いちゃっているような気がすんのよ。

 最初から子供向けの映画という覚悟で鑑賞する必要があるとは思うが、それがベッソンという「作家性」を期待して鑑賞に臨むと、そのあまりにもなお子様テイストに面喰う恐れがあるんだな。おまけに、昨今、隆盛を極めているCG使用によるファンタジー映画だ。こういう映画を受け付けられないような連中は、近づかない方がいいよ。まあ、余計なお世話だがな。

 実写部分は、正直、退屈なんだが、アーサーがミクロ化してミニモイの世界で大活躍するというCG部分は「ミクロキッズ」を思わせて楽しいところもあるんだよね。で、ミクロ化したアーサーは、その風貌までもがミニモイたちと同化してしまうらしい。だから、声は演じるフレディくんなのだが、格好は妖精。で、多くのファンタジー映画同様、お話はお決まりの展開なのでファンタジー映画が苦手なヤツは、キッツいぞ、コレ。

 誰も石から抜くことができなかった魔法の剣を、アーサーがアッサリと抜いてしまう。と、これからも分るように臆面もなく「アーサー王伝説」をモチーフにしてるんだな。ああ、ベッソン、原作も手掛けてんのね…。

 しかし、フレディくんはファンタジー映画とは相性がいいねぇ。あの利発そうな感じが、世界観にマッチするからなんだろうかね? それにしても、ミア・ファローって全然、変わらないんだなぁ…。

 英語版の声優陣の豪華さはどーよ?!

投稿者:ALDION投稿日:2008-02-08 10:27:57
良く出来た子供向けファンタジーです。
ベッソン映画はいつも軽薄でバックボーンなんて無いに等しいので最初から内容の深さなんて全く求めていないので…。
それでも作品全体に流れている「人を楽しませたい」と言うエンターテイメント性はいつも通りに感じ取れ、十分に「アホアホワールド」を堪能出来ます。
CGに関しても「本場(?)」に敵わないながらも透明感が有りキャラも日本人ウケしそうな可愛さも有ると思います。
声優人もマドンナを筆頭に(やや旬を過ぎた感は有りますが)有名人を起用しているのでソコハカトナイ豪華さえ醸し出してくれます。
私はレンタル版で見た後に王女の可愛いオシリにホレテDVDの購入に踏み切りました。
特典は良く有る作り損ねのCG集では無いので購入者としての満足感が募ります。
スカスカな映画では有りますがベッソン好きなら十分に鑑賞に堪えると思います。
マイナス意見が多いですが、一体何を求めて「彼流」のファンタジーを見ているのだか…。
投稿者:fairlane999投稿日:2007-08-24 01:19:13
【ネタバレ注意】

ほー、そうなんですか。これがベッソン最後の監督作?
フランスではウケたのにアメリカではボロコケ?

んなことはちいとも知りませんでしたが、単純に言って、
映画がつまらんのですよ、ほんと。それだけのこと。

原作小説は読んでないので、物語がどれだけ改変(改悪?)
されているのか分かりませんが、出来上がった映画は
『ジャイアント・ピーチ』に『バグズ・ライフ』か『アンツ』か、
もひとつおまけに『ミクロキッズ』かってな具合のファンタジー。
もちろん物語の背骨には「アーサー王伝説」もある。

ところが……これが一向に盛り上がらない。
『ピーチ』にしては、実写からデジタルアニメ、つまり
ミニモイの国に行くまでが結構長い。何がどうしてどういう理由で
こうしなくちゃならない、というのがいろいろあって、たぶん小説では
細かく活きているんだろうけど、画面では変にスキップ的に出てきて、
しかも有機的に結びついてないから「あれっ?」という逆断層の連続。
それでも足りずに新出のネタが途中でさらにいろいろ出てきて、
観ていて「いつからそうなったんだっけ?」という疑問がしきり。
それに、これはまったく演出の問題だと思うんだけど、細部の
盛り込みに気を奪われたせいか、出来事に対するキャラクターの
反応が結構欠落してるんで、なかなか入っていけないんだな。

例えば、ミニモイの国で、石に刺さった剣が王女にも抜けないのを、
アーサーが抜いちゃうわけだが、それを見ても、抜けなかった
お姫様は驚きも嫉妬もしないんだよな。
あんなタカビーな姫なんだから、「何よ、あんなの偶然よ」
くらいの悔し紛れの反応は外せないと思うんだけどなあ。

そういうわけで、あとは画面で起こってることに
ただただ最後まで付き合うしかない。
もはやデジタルの技術に極端な差はないから、
見せ方の工夫が足らなければ、足りない部分が
くっきりと見えてしまうだけ。

『ミニモイ』は99年頃から作り始めてるそうだが、
それから現在までの間に、ピクサーが『トイ・ストーリー』に
『モンスターズ・インク』『Mr. インクレディブル』と
傑作快作を連打していることを考えれば、もう少し「見せ方」の
問題を考えてしかるべきだったと思う。

ストーリー・コンサルタントを何人も立てるピクサーの
やり方がすべてとは思わないけれど、やはりそれだけの
成果はあって、思わず溜飲が下がったり、感嘆するしかない
瞬間が、ピクサー作品に多いのもまた事実。『ミニモイ』には、
そういうのがまるでないのが最大の欠点だ。
もったいないなあ。

投稿者:NIMBUS投稿日:2007-06-22 20:16:36
黒美君彦サンほどこの映画に関して詳しいことは知りませんが、観た感想として言うならば、これが彼の映画?ってのがまず最初の感想。
元がどうだったかは分からないけれど、それでも彼の映画らしさが微塵も無いように思ってしまう。
http://eiga.com/buzz/show/6381
に確かにアメリカでコケたとかの話は載ってますが、それでも声優とか以前に、脚本とか舞台とかあまりにもアメリカ的ではありませんか。そこまで配給会社がいじれるものでもないだろうから、あれは元々でしょう。
なんか、SFX担当の監督がデビューで撮った様なガキ映画ってカンジが始終してました。ベッソンの映画は初期の頃から観ていたけれど、この映画は彼を知ってる人にとっては何の意味も無い映画です。
亜流ファンタジーが好きな人なら観てもいいかもね。だけどガキ映画だけどw。
この映画が彼の最後の作品だというなら、それが一番寂しく悲しいことではないかと思います。ツッコむところはまだまだいっぱいありますが、後の人に譲りますw
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-06-15 15:14:50
リュック・ベッソンが自ら「これが監督としての最後の作品だ!もう疲れた!」などと吹聴して?まわっている作品。そんなに引退宣言してまわらなくてもいいのにね(苦笑)。
フランスで600万人以上を動員したのに、アメリカではコケまくり、興行収入も製作費のおよそ4分の1の1500万ドルにしか過ぎなかったそうで、米国での配給を担当したワインスタイン・カンパニーに噛み付きまくっているそうだ。曰く「彼らは映画に勝手に手を加えて、まるでアメリカ映画であるかのように見せかけた」「アメリカ版『アーサーとミニモイの不思議な国』の声優に、マドンナやスヌープドッグ、ロバート・デニーロなどを起用したことがヒットしなかった原因だ」。(eiga.comニュース、07年5月30日)
いいじゃん、故国フランスでヒットしたんだから。

さて、作品だがCG技術はなかなかだし、ハリウッド的なスピード感もあって飽きはしなかった(ストーリーは平板だし、あまりに説明不足ではあるけれど)。フランス映画だけど何故か舞台は米国コネチカット州の1960年。英語版では主役のアーサー(フレディ・ハイモア)は家族の中でただひとり何故か英国訛り(仕方ないか。だってイギリス人だもの…苦笑)。
ミア・ファローが祖母役、というのが驚き(またまた苦笑)。マドンナやデヴィッド・ボウイ、デ・ニーロら豪華な声優陣ではあるが、別に彼らである必然性は感じなかったけどな。米国版について監督はモノを言えなかったのだろうか…まさか!
可もなく不可もなく、という感じだが、知り合いの映画業界関係者に言わせると、キャンペーンで会った映画関係者で最も印象が悪かったのがリュック・ベッソンだったそうで、そんなところがどうも米国での興行収入不振にも影響しているのかも。ちなみに監督は引退するけど、もっぱら今後はプロデューサーとして君臨するそうです。
CGに関心ある人には面白いかもしれません。
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