アイ・アム・レジェンド(2007)I AM LEGEND
【クレジット】
【解説】 リチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』をウィル・スミス主演で映画化したSFアクション。地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者の主人公が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探る姿を描く。監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。 2012年、ニューヨーク。科学者のロバート・ネビルは3年前に起こった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、おそらくは全世界で、ただひとり生き残った男。彼は、相棒のシェパード、サムと無人の店舗で食料品や日用品を調達し、セントラルパークに畑を作って生き延びる日々。そして、自分以外の生存者を探して、毎日無線で呼びかけるものの、未だ生存者を見つけ出すことが出来ずにいた。それでも、人類を絶滅させた原因を取り除き、再生の道を探るため、たったひとりで奔走するロバートだったが…。 【ウェブリンク】 【関連作品】
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また、「バイオハザード」を連想させた。
この病原体の発生経路はどのようにして起こったのか、もっと詳しく説明してほしかった。物語のはじめでのグリピン博士の説明だけじゃあ、薄っぺらい設定と感じる。
グリピン・ウィルスは致死率90%、生き残ってもその9割は「ゴラム」に大変身。凶暴性が増し、運動能力が飛躍的に向上、知識レベルの低下はそれほどでもない、というなんとも都合の良いウィルスで、逆に人類の進化とはいえないだろうか?と思わせるほどの白ける物語設定だなあと思った。
原作発表時ならまだ子供だましに恐怖感を感じさせるのには良かったのだろうけれど・・・。
ラジー賞にならなかったのもホント不思議。
黒人ヒーロー像を植えつけて、来たる何かを盛り上げるための準備を着々としていたってことかな?
感染者の描写も黒装束に比べたら、恐怖心をあおる事に成功していると思います。
ライフラインの確保など基本的なトコロに疑問点は残るものの、主人公が大都会でたった一人生きていかなければならない苦悩や葛藤など心情的なモノも容易に見て取れる作りになっています。
第二作目の主人公が強すぎるほどタフだったのに対し、今作でのウィル・スミスは普通の人と同じように怯え、戦うよりも隠れて生きる道を選んでいた事にも共感が持てました。
マンハッタンに草が生い茂り、野生の動物たちが生息するという世界観も見事でしたね。
意外とメッセージ性もありますし、もう一声!みたいな演出や展開があれば感動できたかもしれません。
・・・とは言え、何度も言いますが「地球最後の男オメガマン」よりは上出来で面白い作品に仕上がっているのでリメイクという点に関しては及第点をあげてもおかしくないと思いますよ。
余談;ラストのオチを知ってしまうと、あれだけラジオで呼びかけていたのにシカトですか?みたいな絶望感が漂います(爆)
とっておきのベーコンで、あそこまで切れるとは・・器がでかいぜ
内容激薄。
なんだこれは。
自分の感受性が幼稚で実は深い隠し要素があるのかと思って、ネットでの評価を見たが、そんな様子もなく・・・。
映画館に行かなくて本気で良かったと思った。
唯一よかったのは涙をのんで犬を絞め殺すところ。
直接写していないのにそれとわかる表情の演技は見事だった。
出だしは確かに何かを期待させたが、終わってみると、21世紀ハリウッドの最駄作と断言してもよい作品だった。詳しい批評は皆さんが書いているとおりなので割愛するが、過去のラジー賞作品と比べても遜色(?)のない、ある意味凄い作品だ。なのにノミネートさえされていないのは意外。ラジー賞選定者を買収でもしたのだろうか(笑)
印象に残るが、何とも・・・なぜに作ったんだろうね。
終わらせ方も、トム・クルーズの「宇宙戦争」のような
ご都合主義な終わり方でなく、犠牲も伴う感じでまだ
良かったが、映画館で見なくて良い映画ですね。
DVDで見れればOK!です。
W・スミスはどうでもいいけどさ、ペットが酷い目に遭うのは見たくないよ。
地球最後の男モノを三本見てみたけど、やっぱウィル版は普通のハリウッド作品って感じがするね。
伝説の人物としての捉え方も普通だし。
アクションの迫力では敵わないけど、一番面白いのはV・プライス版だと思う。
金返えせぇ〜!!
この先の展開が全く読めない感が良くて、すっごくハラハラドキドキさせられたんですけど、
途中であっさりと出てきた別の生存者達は結局なんだったのか?どこでどう暮らしてたのか?ネビル氏に出くわした時一体どんな武器であいつらを撃退したのか?色々期待してるうちに詳しい説明もないまま主役が自爆して終わった・・・。「あれ?これで終わりなのかよ?怒」っと非常に肩透かしを食らった気がしてイマイチ面白くなかったなぁ。
いやね、途中までは良かったんですよ、あの荒廃して誰もいなくなったNY市の表現は本当に今まで観たこと無いくらいに素晴らしかったのですよ。
感染者達が光りに弱い点とかね。
もう少し違う内容を期待していたのですが。
ただのゾンビ映画という評価も、言いすぎかとも思いつつ、納得出来なくもないですね。
誰もいない荒涼したニューヨークの街もリアルに描かれてあり、かなり丁寧につくれた作品という印象を受けました。
中盤、多少、間延びした部分はありましたが、ラストのスリリングかつ迫力あるシーンは、見ごたえ十分でした。
唯一、欠点をあげるとしたら、感情移入が難しかったというところでしょうか。ウィル・スミス演じる主人公の置かれた状況が、心理的な極限状態、おそらく、神経がすりきれるギリギリのところにあったということで、頭ではその心理状態を理解できても、感覚的につかみとることは難しくありました。
ただ、見方は人それぞれですので、ひとつの完成度の高い作品としては、みなさんにオススメしたいと思います。
それと、どうでもいいのですが、作品の中で、ゴッホの絵がやたらと飾ってありました。作品の設定上は、フェイクなのでしょうか?それとも、主人公が真作を探し出してきたのでしょうか?http://vicky-ryu.spaces.live.com/
それに立ち向かう主人公が身体能力的には、いたって普通の人。そこに「クリーチャーが太陽(紫外線)に弱い」という要素も加わってはらはらどきどき感が増幅してます。
突拍子もないストーリーなのに妙リアリティがあり面白い。感染ホラーものでは一番好きな映画となりました。
フラッシュバックのタイミングも良かったし飽きずに一気に観られた。
サムを追いかけて暗闇に入っていく、緊迫感。耐えられません。
別エンディングは、却下。
周りやネットでの評価・感想からそんなに期待せずには見たけども、ラストははやり拍子抜けした。えっ!終わりなの?!みたいなwなんじゃそりゃみたなw
なんと言うかダークシーカーのこともイマイチよくわかんないまま終わり、ウイルスのこともなんかよくわかんないままに終わり、説明不足がいなめない上に詰め込みすぎた感があったなぁ…。伝説になりましたって言われてもみたいなw
ニューヨークの廃墟具合はとてもよかった気がする。ちょっとわくわくさせられた。後、とにかく序盤はサム(犬)に気をとられまくり集中して見てなかったかもしれないwwだってサム可愛いんだもん何となくそうなっちゃうんだろうなぁって思ってたけど、やっぱり切ないサム良かったぁ
あ、ウィル・スミスももちろんよかったですよw(←付け足したわけじゃないからw)でも、もうちょっと絶望とか孤独とかもっと重い感じにしてもよかったんじゃないかと。サムがいたからかもしれないけどさ。
アクション超大作的なことを銘打っておきながら、アクションも中途半端だったしなw
別エンディングがあったようなんですが、諸事情により見てませんw見たいんですけどねw
まぁ、こんなもんかなw
漫画版(?)アイ・アム・レジェンドの方がよかった。
しかし、ライオンとか鹿とか安っぽいCGだな〜と不満がややあった。
そしてダークシーカーなるゾンビが出てきたシーンで打ちのめされた。
だめだ、こりゃ・・・
なんか1960年代のディズニーアニメ「トムとジェリー」と実写の組み合わせ映画みたい。
なんだっけ似たような映画があったな・・・あ、わかった「マスク」だ!
ダークシーカーが強いこと強いこと、走るのも速いし、なかなか死なない。(死んでるのか。)
やりすぎでしょ。設定にリアリティゼロ。
なんで感染して死んだ人間が、元より強くなって運動能力が上がるんだよ?意味わからん。
あれならマイケルジャクソンのスリラーの方が遥かにいい。
こりゃ歴史的な駄作ですね。ブルーレイ買って損しました。
個人的には、結構良く出来ていると思います。
ダークシーカーは単純に凶暴化したわけではなく、感情のコントロールができなくなったと理解するとこの映画の全貌が理解できます。
それが証拠に仲間同士では統率が取れているし、犬も主人に従っている。
また、知性があるから、仲間が連れ去られた方法と同様な手法で、逆襲している。
最後のシーンでも、仲間を助けることでの「現実的な達成感」や、特効薬による治療よりも、仲間を次々に拉致して殺した憎むべき相手への復讐を選んでしまう悲哀が描かれています。
これは、ダークシーカーが単純なゾンビとして描かれているのではなく、現実的、理論的な行動よりも、感情が優先されることを示す重要な演出です。
DVDに入っている別エンディングでは、もう少し分かりやすい表現ですが、やはり公開版でないと、ダークシーカーの重要な「欠陥」が描かれません。
主人公もそういう全てを理解したから、別エンディング版と同様な行動をしても全滅することを予測し、最終的な決断をしたのでしょう。
。。。が、単純エンタメとしては評価が難しいですね。
みなさんのレスを見ていると、原作の重要なシーンは無視しているみたいですから、もっとハリウッドっぽく、特効薬でみんな助かってハッピー♪な感じにしてしまえば良かったようにも思います。
封切時見逃したんでDVDで鑑賞。
冒頭の、廃墟となったニューヨークのビジュアルは本当に素晴らしい。
ゾクゾクした。
ただ、同じ原作の映画化「地球最後の男」「オメガマン」と比較すると、今回の映画化は中途半端というか、どっちつかずになってしまった印象。
とにかく重暗いV.プライス版「地球最後の男」と較べるとW.スミスのイメージは陽性すぎて、地球最後の男の絶望とか苦悩とか孤独が似合わない。
ついでに科学者にも 全 然 見えないっす。
しかも感染者が彼ら自身の「社会」を作っているという要素をバッサリオミットしちゃった結果、「いつもより元気がないウィル・スミスがシャギャー!ってうるさいCGゾンビ怪獣から逃げ回るだけの映画」という印象になってしまった。
だったらC.ヘストンがマシンガンバリバリ撃ちまくる「オメガマン」のリメイクとして、いつものウィル・スミスがゾンビ軍団と戦う痛快娯楽アクションにでもした方が良かったんじゃなかろうか。
ラストは超唐突に「彼は伝説になりました」って終わられて、ケビン・コスナーの「ポストマン」じゃないんだから。
以上、レンタル料金分の文句は言う権利があると思うので言わせてもらいました。
まだ見てない人は面白いから見てね。
しかしallcinemaのコメントって評論家気取りの人多いね。
この作品を作るのにどれだけの労力と努力があったか。
映画に何人もの人が関わり、作品ができている。面白い面白くないは
個人の自由だが、何も内容もないコメントや否定的な意見しか
できない人間は自分にはそれほどの価値も無いくせに否定しかしない。
自分を見つめなおせ。何もできないクズが偉そうに作品を評価する前に
自分のクソのような人生を評価しろ。
映画を見る人は俳優の努力や脚本家の苦悩も考えた方がいい。
登場人物が少ないから必然的に無言のシーンが多くて、
それでも退屈させない演出が素晴らしかったと思う。
ただ、終わってみると気付くのが
テーマ性が薄い
ってこと。
つまりストーリー展開に意味を持たせていない。
「(理由は無いけど)こうすれば面白いんじゃない?」的な発想だけで
物語を終結させた感じが強い。
ダークシーカーの女を捕まえた時、リーダーらしきダークシーカーが
ちょっと陽に身をさらして怒るシーンがあったけど、
そこはちょっとワクワクした。
ダークシーカーってゾンビみたいなもので、何も考えず人を襲っている、
と勝手に考えてたんだけど、でも仲間意識があった。
ひょっとしたら彼女だった? だから怒った? つまりダークシーカーにも
愛情が残っている?
って妄想してたんだけど、
全然違ったので
ガックリ。
でも見応えのある作品ではあった。
手汗かいた。whttp://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/775
ウイルスの蔓延によって人類が滅亡した近未来、男は荒廃した大都市を陰鬱な表情で“サヴァイブ”している。特撮を多用した無人のニューヨーク、近未来の都市部に於ける狩猟がすぐさま視覚を潤わせる。処女作『コンスタンティン』で証明したヴィジュアル・センスを遺憾なく発揮するフランシス・ローレンスは、さらに“静寂”を用いることで聴覚から五感に入り込む。かつて人々の声がさんざめいていたであろう都市の、不気味なほどの静けさ。数々のミュージック・ヴィデオで脚光を浴びた監督の逆説的な発想が、大都市に独り生きる男の孤独を見事に現している。
※続きはホームページからご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/tkproduce20xx/20080220
街の9割りはCGを使ってやっていると思うが、スパイダーマンとは違い、あの舞台設定は新鮮。
よく世界遺産の資料・本をみているが、誰もいない「廃墟と化した街」もわるくない。
しかし、ストーリーのほうはダメダメだ。
あの舞台設定をもっておきながら、いかせていない気がする。
事が起きるまでの尺が長すぎて、観客をあきさせてしまう。
敵の設定はいい。ゾンビのままで終結していない
そしてやっと解決法がわかっても、主人公はジ・エンド。
自分が監督なら、
前の説明部分の尺をつまんで、ゾンビをもっと早く出現・戦闘シーンをもってきて、解決法を考案。
主人公死なず、生きている人間と合流し、協力し合い、犠牲を出しつつもあのワクチンでゾンビかした人間を元に戻していくストーリーの方に力を入れる。
そうすれば尺を短くすることで閑散とした街を逆に印象づかせ、
起承転結をリズムをつけ、観客をつまらなくさせずにすむ。
・・・ってすいません。勝手に自分なりに話つくりました
色々とネタバレありますので未鑑賞の方は以下は見ないほうがいいと思います。
フランシス・ローレンスが監督と言うことでかなり期待していた今作。過去に公開されたリメイク&オリジナルは全て鑑賞していなかったので新鮮な気持ちで見ることが出来た。
癌を克服することができる新薬が開発された3年後、人類は絶滅した。その新薬の副作用により、恐るべき病気が発症したのだ。その新薬を使っていない人間も全ての感染経路から漏れなく人体に侵入してくる。KVと呼ばれるそれは発症後、狂犬病に似た症状が出て、その後病気が進行すると、90%の確率で死亡し、残り10%は理性を失い凶暴性だけが増し生き続ける。外見ももはや人間と呼べはしない。
そんな世界で1人だけ生き残った主人公が、人類を救うために翻弄する。それが彼の目的であり彼自身を生かしている希望でもあった。この設定背景を踏まえつつ、物語は進んでいく。
まずいいのはやはり映像。ローレンス独特の手法とも言える映像の色身は展開にいっそう緩急を与えるエッセンスとなっている。VFXのデキもかなり上々。冒頭の狩りのシーンはなかなか素晴らしい。そんなエンターテイメント性を押し出しながら語られる孤独との戦いは目を見張る。
主人公の過去と現在を行ったり来たりする構成もなかなかいい。主人公の心の傷となっている部分を一度には見せず徐々に見せていく。物語が佳境に入るまで彼のこれまでのいきさつは分からない。どうせなら何故自分だけが生き残ったのか?をもう少し詳しく描いて欲しかった。
物語が進んでいくうちに、ああ次はこうなるのかな?と思わせる展開をラストで裏切ってくれた。このラストは賛否両論ある部分だろうか。どうせなら生きて伝説になって欲しかった、と。
まあこの尺なら仕方ないのかな。ラスト、地下のガラスの割れた模様が蝶になる伏線はさすがだった。うまい伏線だが、ここで主人公が自分が死なないとこの世界を救えないと感じた理由があまりはっきりできず残念。それか若しくは、自分の娘を思い出しまた会いたいと思ったのだろうか。どちらにも取れる蝶の仕掛け、感慨深いものがある。
この作品でうまいなと個人的に思ったシーンをひとつだけあげてみよう。
それは主人公が女性と子供に助けられ、3人で朝食を食べるシーン。主人公は希望にすがりつく女性につい感情的になり食べていた皿を床にぶちまける。その瞬間危機を感じた女性は銃を構え、子供はナイフを持つ。
子供が危機を感じてナイフを持つというこのシーンは素晴らしいと思う。こんな小さな子供でさえも自分が置かれた状況を理解し、危機感を感じると同時に自分の身を守る術を瞬時に察知し行動する。それはまさに鍛えぬかれたいち兵士のような行動。そんな状況になってしまったという哀れみと、子供ながらに子供らしくないことをしてしまうという本能を観客に知らしめる上質なシーンだ。これは演出の賜物なのか、果たして本の段階で組み込まれていたのかは分からないが、とても映画を飲み込む手助けが出来ている場面であることは変わりない。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/
それ以外にも、腑に落ちない箇所はいくつもある。いないと思っていた人間(母子)に会えた時の、主人公の喜びや動揺を描かないのが不思議だし、シェルター作るほど慎重な男が自爆するのもおかしい。
結局、あれもこれもと詰め込みすぎて全体のバランスを失った感じ。怪物など出さず、世界に1人だけ生きている…という孤独なところをもっと押してほしかった。
・・・ところが、話が進むにつれてことごとく「!?」な展開に・・・ネヴィルは最初から科学者だし、犬も最初から相棒だしでもう何が何やらって感じで終了。生き残りの人間達が暮らす集落にたどり着くラストシーンを見た時には思わず「お前は地球で何番目の男だったんじゃい!」と激しくツッコミを入れたくなりました。
個人的にはいろいろと期待を裏切られた作品ですが、スケールの大きい荒廃した町並みなどは見ていてゾクゾクするし、さすがだなという感じです。
静寂といえばこの映画、BGMがほとんどない。ウィルがほとんど一人で出ずっぱり、一人でしゃべりっぱなしで展開していきます。潔いまでの静かさは実験的ともいえるくらいで、その分、ビックリSEの効果が大きい…というかちょっと卑怯。
一風変わった密室劇というか、NYの街がだんだんノストロモ号に見えてくるから不思議です。
ゾンビ(ではないけれども)が、やたらスピーディー&パワフルで怖い。モンスター描写は、本作の原作等に影響を受けたであろうゲーム版「バイオハザード」の逆影響を受けたような感じで面白い。そのものズバリ、バイオハザード犬みたいな犬も出てきます。速くて怖いです。
しかし血清が出来たはいいけど、アレに接種するのは相当たいへんでしょうねえ。あとジェームス・ニュートン・ハワードを使いながらこの音楽の少なさ(聴けるのはほとんどボブ・マーリィだし)は、ある意味実に贅沢です。
チャールトン・ヘストンのオチャラケ「オメガマン」と比べれば、別物といえる仕上がりだけど、結末があまりにもお粗末すぎる。ラストを観ていて思わず、“何だよ「ポセイドン・アドヴェンチャー」かよ!”と突っ込みたくなってしまったほどだ。
なるほど、巻頭にパニックシーンを配したつかみは巧みだし、シェパードとの暮らしで見せる孤立感・孤独感はこちらを容易にスクリーンの中に引き込んでくれる。でもそれだけだった。好演のシェパードをあえなく消してしまうのは大いに疑問だし、救世主的女性が現れてからはお定まりのご都合主義に落とし込んで、あっけないヨカッタネ的結末。せっかくのボブ・マーリーが、ディランの宗教ソングみたいに聴こえてしまうから正直まいった。
やっぱり、この名作を映画化するなら吸血鬼が出てこなくっちゃ話にならない。
勿論I AM LEGENDは、エンドロールの後にウィルが言ってるのでしょう。
初めの暴走する悪人を警察官に置き換える…ってのはサービスですね。
3年後の廃墟。…一体、何が起こったのか?(ってのが想像出来るっつー…)
いやーホラーですよ〜これは。
ビルの暗闇や襲われる自宅…ってだけでなく、いきなり鹿が暴走するのすら脅かしてくれます。
何で、何で?って謎が徐々に明かされる…この辺りの演出は中々ですね。
あのスキャナーをやり直させる大佐…他の一般市民は…間違ってても泣き寝入りかよ。
ってヘリが…フラッシュバックする過去も結構な悪夢。
日の当たる時間だけ外にいて、夜は厳重に閉じこもる。
あのそっくり同じ事をやり返す凶暴化した感染者。人食いか知らないが、パワーは人の数倍で頭脳もそれなりにキレるようね。NYに1人しかいない人間をエサってだけで群がるのは何か効率悪かねぇ?〜多分、自分達の仲間が実験体として連れ去れて(殺されて)いる…その復讐ではないかと。
つまり彼等の目的はウィル抹殺…お前達の為だって、そんな事知るかよ〜って恨みを買いながらも信念だけで孤独と戦い、体を鍛え(スゲェ筋肉…犬もルームランナーの仲間)、DVDを「A」から順に観ていったのではないかと。
これは神の所業じゃない…俺たちが起こした事なんだ。
ラジオの呼びかけは、当然、囲われて生き残ってる者達に来い、って事じゃない。ってか、朝出て夜にグランドゼロだぜ?〜誰が唯1人の生存者の為に救出に行きますか?放送を聴いて励ましの言葉を心で唱えるのが関の山。まぁウィルもやっとNYでめぐり合った「人間」にすぐ去られるのは嫌だったのでしょう。結果、まぁ彼女のせい(太陽を待って家に戻らなかった)でもあるのだが、かなり危険な目に遭わせてしまう訳だが。
でも彼が伝説になったのは、その研究を人類へ届ける者がいたから。
未来の人類にとって、実は彼女も「伝説」(っーか神…また彼女をダシに儲ける宗教家も未来には存在する)なのです。
セントラルパークやミッドタウン周辺、ダウンタウンのワシントンスクエアが廃墟となって登場しますが、本作の絶大な魅力というのは、このニューヨークという近代文明を象徴する都市の廃墟セットであるのは間違いないでしょう。映画でしか描けない世界がここにはあり、この美術だけでも見る価値があります。ちなみに、ウィル・スミスは同じニューヨークを舞台にした『最後の恋のはじめ方』(05年)では、ワシントンスクエアからすぐ南にあるソーホーに住んでいました。
マシスンの原作は恥ずかしながら未読。オリジナルの二作も未見です。観る前はユル・ブリンナーが手首チョン切る映画のリメイクだと思っていました。
お話についてはネタバレになるので触れませんが、家族と愛犬の描写には泣けます。日が沈んだ街で何が起こっているのか観客の想像力にゆだねる演出に好感が持てました。ウィル・スミスも『インディペンデンス・デイ』(97年)から10年。以来数々のメガヒット作を放ち続けているのですから尊敬できるキャリアです。愛犬を抱きしめながら顔をプルプルさせるところが、あのお方の表情とダブったのは私だけでしょうか。
「ふんぉっー!」とかいいながらガンガン体当たりしていた人が何だったのかよく分からずじまいでしたが、力技でまとめ上げるラストはさすが。やはり良くできたアメリカ映画は楽しい。時間も短いしB級映画ファンにはオススメできる良作です。必見
たった一人残った恐怖や孤独感が全く伝わってこないのは何故か考えてみた。
立派な要塞のような家。食料や何もかもひもじさが微塵も無いし、地下のガラス張りの研究室などは「ほんとかぁ!?」というような作りだ。完璧に揃いすぎて、孤独だの何だのを通り越して「結構快適に暮らしてるジャン」と、突き放したくなる。感情移入してネビルになりきれないのは、そのへんかも。
さらに、一気に後半はしらけるほどの都合のいい決着ぶり。突っ込みどころも満載すぎて、その部分は楽しめた。とりあえず、死んだ本人が何故「アイ・アム・レジェンド」?
こんな映画が大ヒットするようでは映画界はダメだろう。
ああいうラストしかなかったのでしょうか。
そうしないと伝説にはならないのでしょうけど。
あの親子の登場は必要だったんでしょうか。
最後まで1人で世界を救うってラストを期待してましたが。
感染者がバイオハザードの凶暴アンデッドのようです。
あんなのほんまにいたらめっちゃ嫌です。あー怖かった。
なんだかバイオハザードのほうがまだ面白かったような気も・・・
残念ながら。
孤独だ〜ぁ、といってるけど、レンタルDVDは片っ端から見放題、自宅にはゴッホからキース・ヘリングまで(多分オリジナルだろう)絵画を飾り、ハンティングやゴルフ打ちっぱなしを楽しむ、早寝・早起きして他人さん(感染者)を避けてればわずらわしい人間関係皆無…ご家族は不幸だったけど私にはなんか楽しそうな生活に思えたぞ。
ふ〜ん、お金が掛かってるんだね〜ぇ、廃墟のNY凄いね〜、大きな音で&突然バァンでビックリさせられるね〜ぇ、感染者が怖いね〜ぇ…あれれこれでおしまい? 前作オメガマンを踏襲してる(?)ラストのヘタレ具合は苦笑。
人類が滅びる/滅びかける物語は大好きです。「渚にて」「ザ・スタンド」「ターミネーター3」等々。何故好きかというと、人類は滅びるからです。正しい物語は、面白い。
こういう映画にボブ・マーリーを使うってセンスも、私は好きですねえ。天国でボブ・マーリーがどう感じるかはさておき。
ま、確かにオチがアレですが。
なぜか感傷的な表情をみせるウィル・スミス。
(今まで思いっきりモルモット扱いしてたくせに!)
…まさか。
し・・・締めに入ってる!かなり強引に締めに入ってるーーー!!
というわけであんな駆込乗車みたいなオチ、納得できない。
原作も過去2作の映画もまったく見ていないので、比べたりする事は出来ませんが、私は普通に本作は良いと思いますよ。誰もいないニューヨークの様子もCGも、そして何よりウィルとシャパードの演技も見事!素晴らしいじゃないですか!しかも夜出てくるゾンビたちの恐ろしさも半端じゃなく、私は手に汗かいちゃったし、持っていた帽子はくしゃくしゃになっちゃいましたよ(涙)。もう最初から最後までとにかくハラハラドキドキ!SFアクションとしてとても良い出来だと思います。
何にしても今回もこの作品のPRで来日してくれたウィル。毎回自分の主演作のときはほとんど来てくれるから本当に素敵な方です。私は朝のニュース番組でも映画コーナーのある番組でも今回は結構ウィルを見ていたので、何かとってもこの映画を見る事が出来て嬉しかったです。
それから何度も言いますが本当にあのシャパードは見事ですね!ホント上手い!さらにウィルの本当の娘も出ていたし、『シュレック』が結構テレビに映ってて、ウィルがほとんどシュレックとドンキーのセリフを覚えてる所も素敵だったな☆後、最初にエマ・トンプソンも出てましたね。
まぁ何にしても私は十分楽しめました。ラストなんかとってもウィルがカッコよかったし。地球最後の男じゃないけど、ニューヨーク最後の男として本当によく頑張ってくれました!もう久しぶりのドッキドキ映画でしたよ。なので私は素直に鑑賞して良かったと思うし、両親も満足してました☆パンフも買ったし、今回も素敵でカッコよくて演技も素晴らしいウィルを観ることが出来て幸せですよ!
この映画、予告がかなり面白そうに出来ていましたね。それを裏切られないよう、実際は期待をしないようにして観ました。が、それを良い意味で裏切るスタート!ただ、パニック映画やSFは、中盤まで盛り上げまくった話を、どうエンディングでまとめるか。それで明暗を分けるんだなぁって感じさせられました。全体の時間を長くするか、中盤までの盛り上げ方を工夫するか。それによって、観客の求める「程よい納得」が得られるのではないかな。
ただし、原作を知らないのならそれなりにSFホラーとして楽しめる作品。原作を読んだことがある人は、まったく別の話だと思って見るのがいいと思う。
アメリカ映画なのに・・。
怖かった〜。
そして、ウイルスミスは上手いし&犬好きなので、悲しすぎる。
サムが死んだ時はジーンと来ましたね(涙涙・・・)
しかしタイトルの「地球最後の男」はちょっと意味が??
原作は読んでいないのですが、少し違うのかな?
どうしてNYで一人なんだろう?他の奴らはなぜコンタクトを
取らなかったのかな。そうすれば血清がもっと早く作れたのに
まっ細かいところは少し気になるけど、まあ良しとしますか
後半!何やあの親子の緊張感の無さは。速すぎるCGゾンビはゲームみたいでリアル感なし。カルト集団はどこや。スミス普通に伝説になってどうすんねん。
等々今年最後に一番期待してたのに〜。もちょっと掘り下げてほしかったです。
あった)、生活用の電気のほかにラジオを発信したり
するだけの出力があるのかな?とか、ガス水道は無
事なんだね、とかのご都合主義はさしおいて、
案外良いではないかと思えた出だしでした。
でもそれも前半だけ。シナリオ作者が途中で投げ
た?、それとも予算を削られた?と、そんな思いがす
るほどに、ゾンビが暴れだす頃からは二流のやっつけ
仕事作品になっています。
比較的時間の短い作品なんだから、救世主的先進
医学が人類滅亡のウイルスを作り出すことになる過程
や、そのウイルスが紫外線に弱い科学的考察などを
盛り込んだらよかったのにと思ったけど、そんな詳細
にこだわるほどに力を入れた作品ではなかったよ
うです。
でも、そのわりには人間の孤独や遺伝子操作に対
する警鐘など、問題提起をしようとした跡がある。やは
り途中で投げたのかな(笑)。
何人かの方が触れている拍子抜けする結末、
あれだけしっかりした生存者コロニーがあったなら、
あの親子よりも先にラジオを傍受していて、何らかの
コンタクトをとってこなくてはいけないですよね。
オメガマンのリメイクだってことだが、今の時代この設定がどう意味があるの
か謎だったのだが、ラストを観るに、今の時代に取り立ててリメイクする理由
は無かったのかな。このお話し(に限らず)、ゾンビ(この映画では感染者)が
何を表象してるかってことに尽きると思われるのだが、今回の設定ではゾンビ
そのものに意味を感じ難い(米国人は判るのかもしれんが)。
孤独感についても、誰も居ない寂しさしか現れてない。本当は少数派である
自分の置かれた立場に恐怖を感じる設定だとは思うんだけどね。
寧ろ、大都会でたった一人になったら、何をしてみようかな?ってことについ
て興味を引かれる映画になっとるのかな。恐怖度は低いけど、色々と興味深い
点はあるかも。ま、ゾンビ映画というよりは、キャスト・アウェイとかに近い
味付け。
ただ、ラストはちょっと頂けない。地球最後の男ってことなんだから、村に
沢山仲間いたら駄目ジャン。
それに、「彼が伝説」だと語られるのだから、タイトルの「アイ・アム・レジェンド(私が伝説)」ってのは、看板に偽りありだと思うのだが。
宣伝であれだけ「地球最後の男」と言っておきながら、後半で二人追加されるし、なになに?「1000万人の免疫を持つ生存者」だって?
いつ、そんな設定が描かれていた?とばかり、突然、降って湧いたこのセリフにズッコケました(-_-;)
ラストで「生存者の村」が実在して、ワラワラと生きている人間が登場したのもなぁ・・・
いずれにしろ、免疫を持つ人間の数が多すぎるのが、緊迫感を一気に削いだ気がします。この辺り、おそらく原作とは(特に後半が)大幅に変更されているのでしょう。
設定的にはSF映画のように見えますが、ゾンビ映画ってのがその実態だと思います。
下手に生存者が多数居るって設定にせず、宣伝どおりウィル・スミスひとりで最後まで描いた方が、大作映画としての見栄えはショボくなったでしょうが、ストーリー的には遥かに面白くなっていた気がします。
ただ、あまり期待していなかったので、その意味では暇つぶし程度には面白かったと思います。
また前半、犬を追いかけて建物の奥へ奥へと、マシンガン付属のライトの光芒だけが暗闇を切り裂く中、進んで行くシーンの緊迫感の凄まじさは特筆すべき点であり、この点だけは満点をあげたいくらいです。
また、無人と化したマンハッタンの風景が、おそらくCGが多用されていると思いますが、一見すると、それらしく見える点は見事でした。
その一方で、ダーク・シーカーのCGが「絵」っぽく浮いているのが残念でしたが。
期待して観たら、3点程度だったでしょうね(^_^;) 甘く点を付けて5点です。
みなさん、期待せずに見て下さい。
序盤から中盤にかけてそれなりにストーリーが進むが
後半はゾンビ映画
回想シーンの入るタイミングがイマイチで
印象にのこる場面が少なかった
思っていたが、今作はホラー的な演出が多く、ウィルは意外に怖がる演技が上手かった。
正直駄作になるかと思っていたのだが、これがなかなか悪くない。
前半は良い。
「ガンの治療に成功した」という希望的なニュースの直後に、廃墟となった街が映し出される。
状況説明をいきなりしてしまわず、ミステリアスな雰囲気を保っているのが良い。
フラッシュバックの入れ方も適切。
後半は怪物との死闘を鬼気迫る演出で描く。
リメイクする利点である映像のパワーアップも満足いくレベルになっていた。
この監督はたまにちょっと幼稚な演出があるが、「コンスタンティン」からずいぶん進歩していると思う。
ホラー的な演出には長けているし、暗闇の中でも状況を見失わない撮影は好感がもてる。
ただ、後半からは一気に面白みが薄れていると思う。
前半の面白さはなんだったんだろう。
で、この作品、もう少し展開があるかと期待したのですが、思いのほかそのまんま(苦笑)。結局、私が苦手なゾンビ系の映画じゃないですか〜(苦笑)。ゾンビもちょっとくらい洗練させてほしいよな〜。
でも凶暴なだけかと思ったら、仲間を奪われたゾンビは同じ方法で主人公を捕らえようとするし、意外に?知性があるし、仲間意識も強いじゃないですか。
せっかく血清で回復しつつあった女性は、手榴弾の巻き添えを喰ってしまい可哀想(涙)。
CGはよく出来ているし、主人公の孤独感もよく表現されているとは思いますが、結局ゾンビと生き残りの追いかけっこが主題ではね。
後半の宗教がかった生き残りの女性(いそうだよね、こんな人)とのやりとりは面白かったし、反発しあうこの二人はこれからどうなるんだろうと期待もしたのですが、何だか結局全ては中途半端。うーむ。
それにしてもウィル・スミスの拠点は自家発電?電気やガス、水はなぜ無事?なんてことも思っちゃいますが(苦笑)。
N・キッドマンの『インべージョン』をこの間観たばかりなので、ゾンビとの追いかけっこも少々食傷気味、というのが正直なところです。はい。
そんなわけで、「地球最後の男」ネビルから見たサバイバルが主なので、映画の殆どはウィル・スミスの独り芝居に費やされることになる。誰もいないNYで犬を相棒にたったひとりで生きている男が気も触れずいられるのは、闇の住人からの攻防と、人類を救うための血清の開発と、どこかにいるかもしれない生存者を探すことという命題があるからだろうね。
この映画も「ゾンビ映画」の体裁を取った作品でしたね。本当に、昨今はゾンビ映画のいろんなパターンが見られて、その手の映画が好きな人には堪らんもんがあるでしょう。もうひとつ、「吸血鬼映画」のパターンも踏襲されていると。まあ、マシスンの原作がそういうお話だから当たり前か。
さて、僕はこの映画、さらにボブ・マーリィ讃歌という一面があることにも嬉しくなった。マーリィの歌詞と、そのアチチュードが映画の根底にシッカリと根付いていることに気が付くと、さらに面白くなる、かも。そういえば、マーリーのベスト盤のタイトルはズバリ「レジェンド」だったりする。
「シュレック」の引用には唸った。ネビルの心情がシュレックとドンキーの会話に託されているのだ。NYのビレッジにあるタワレコからDVDを拝借して観ているというネビル中佐。やっと「G」の棚まで達成したとみて、返却する映画が「グッドフェローズ」に気付いた人、います?
それにしても、廃墟と化した無人のマンハッタン、どうやって撮影したんだろ? 見慣れた街並みが荒れ果てた姿になっているシーンを見ているだけでも面白かった。マンハッタンにライオンがいるのは、セントラルパークの動物園から逃げてきたから?
マネキンの近くにあったトラップは、あのゾンビ人間が仕掛けたんか? だとしたら、アイツらはかなり高度な知能を持っている?
※ネビルの娘、マーリーを演じたウィロー・スミスは、名字からも分かる通り、ウィル・スミスの娘らしい。息子に続いて娘まで自分の映画に出すとは!! ウィル・スミス、やるじゃん!
※やっぱり、エマ・トンプソンだったのね!!
出演者関係の経費が安上がりだな、と思いきや
どこでどんな風に実写と重ねているのか分からないCGが見所です。
3年前のシーンが切れ切れに入るんですが、途中で終わった感じがするのと、
後半の展開が余りにも(決して「意外」ではなく)唐突で、あらあら、という感じでした。
追記 08-12-30(火)
私も時々、評判が悪いのを知ってて観て、あーつまんなかった!という経験をするが、本作はまさにそれ。半星。