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アイ・アム・レジェンド(2007)

I AM LEGEND

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2007/12/14
ジャンルSF/アクション/ドラマ
地球最後の男に希望はあるのか。
アイ・アム・レジェンド <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(2枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 4,409
USED価格:¥ 10,454
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【解説】
 リチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』をウィル・スミス主演で映画化したSFアクション。地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者の主人公が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探る姿を描く。監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。
 2012年、ニューヨーク。科学者のロバート・ネビルは3年前に起こった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、おそらくは全世界で、ただひとり生き残った男。彼は、相棒のシェパード、サムと無人の店舗で食料品や日用品を調達し、セントラルパークに畑を作って生き延びる日々。そして、自分以外の生存者を探して、毎日無線で呼びかけるものの、未だ生存者を見つけ出すことが出来ずにいた。それでも、人類を絶滅させた原因を取り除き、再生の道を探るため、たったひとりで奔走するロバートだったが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
山寺宏一ウィル・スミスロバート・ネビル
斎藤恵理アリシー・ブラガアナ
八十川真由野サリー・リチャードソンゾーイ・ネビル
小林由美子チャーリー・ターハンイーサン
中司ゆう花ウィロウ・スミス
放送2010/04/18 テレビ朝日 日曜洋画劇場
放送2011/10/07 日本テレビ 金曜ロードショー
【関連作品】
地球最後の男(1964)同一原作(ヴィンセント・プライス主演)
地球最後の男 オメガマン(1971)同一原作(チャールトン・ヘストン主演)
アイ・アム・レジェンド(2007)同一原作(ウィル・スミス主演)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23125 5.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-11-28 19:58:02
優秀な科学者ロバートは地球を襲ったウイルスを阻止する事が出来なかった。
唯一、生存者となったロバートは大都市NYで居るかもしれない生存者に呼びかけるのだが、集まるのはウイルスに犯された者たちだった・・・。

「地球最後の男」の2度目のリメイク。
評判は悪かったが今回鑑賞して見て確かに悪いのが分かる。
しかしながら、ウイルスに犯された者たちが襲ってくるシーンはドキッとするし、愛犬の最期のシーンはホロリとする。
BDでの鑑賞だが広大なシネスコが崩壊している街中を映し出しているのだが、音声はそこそこなのが惜しい。
劇場版、衝撃の別エンディング版も見たのだがそう大きな差は見られなかった。

原作「アイ・アム・レジェンド」(リチャード・マシスン・ハヤカワ文庫・評価2・5)はヴァンパイア小説の傑作で雰囲気だけを映画は残している。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 05:54:26
荒廃した街並みは素晴らしい。
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-17 20:25:09
出だしは好調でどんな面白い映画かと思ったのですが
見ているうちに段々興味がなくなっていきました。
主演のウィル・スミスは良かったです。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-10 01:01:53
光に弱い感染者たちが、昼間は 一箇所にたむろしてるシーンには笑った。
投稿者:uptail投稿日:2014-08-09 09:50:04
演出:7
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:tomason投稿日:2011-09-05 14:31:26
近年見た映画の中で、最低の映画。よくぞここまで酷いの撮れたな。もともとマシスンの原作「我は伝説」はこんなメジャー作品なんか拒否するようなストーリーなんだから。ご都合主義で主題を破壊するなら原作クレジットなどするべきじゃない。これならやはり愚作のヘストン版、V・プライス版の方がまだまし。
笑わせるんじゃないよ。
投稿者:クリモフ投稿日:2011-09-01 14:42:19
元ネタの「地球最後の男」の設定を借りながらも、現代的な味付けで興味をそそられる冒頭ですが、結局はトンデモ映画のなるという後半で非常にがっかり。あほみたいな終わり方で「アイ・アム・レジェンド」の落ちをつけられた時はあっけに取られてしまいました。
主人公が無人のNYをさまよう画はワクワクするのですが、ウィルス感染者ナイトシーカーが出てきたところで、サバイバルアクションにシフトして元ネタにあった知的SFさはどこえやら、バイオハザードになってしまいました。むしろ映画版「バイオ」よりそれっぽいぞ。
そもそもナイトシーカーがなぜあんなに運動能力が発達したのか、意味不明。このリメイクでは医療の方面の原因(主人公も博士だし)なのでその辺のディティールが気になってしまいました。つーかこのオチならいつものアメリカンアクションなので設定借りなくてもいいんじゃないのとか思ったり。レジェンドの意味合いも変わってるし。ただウィルス感染したら怖いねって話でした。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-08-22 18:02:07
【ネタバレ注意】

本作のタイトルは『アイ・アム・レジェンド』ですが、実際に「俺は伝説だぜ!」みたいなヤツがいたら、偉そうでチャラそうで何だか嫌ですね(-"-;A
偉そうと言うよりは自意識過剰か・・・頭が逝かれてるとしか思われなさそうですな・・・。
伝説と言えばやはり『ゼルダの伝説』ですが(←そうなの?デカメロン伝説は?)、ゼルダを差し置いて俺が伝説だと言い張る男って一体何ヤツかと思いきや、これがなるほど・・・確かに伝説でしたね!
まあ伝説になった後のオチは賛否両論あるかとは思いますが、とりあえず『アイ・アム・レジェンド』であることには間違いなかったのではないかなと☆-( ^-゚)v

舞台は2012年の荒廃したニューヨーク。
って、来年かよ!!(←さまぁ〜ずの三村的な突っ込み(\'-^*)/)
癌の治療薬開発から発生したウイルスによって、地球は荒廃してしまったと言う訳です。
地球が荒廃するとしたら、やっぱりウイルスか天変地異なんでしょうかね〜(^^ゞ
ウイルスは予測不可能だし眼に見えないし、映画にするには一番手っ取り早い題材ではありますかね。
ウイルスによって絶滅した人類ですが、ニューヨークに一人だけなんと生き残りがいた!と言う話が本作でした・・・って、何でアメリカやねん( ´艸`)
なんとなく、地球で唯一生き残った人がいるとしたら、チベットなんかの方がリアルな気もしますが、まあこれはアメリカ映画なんだから堅いこと言うなよってことでしょうか・・・(・_・;)

人類で唯一生き残った男は、ウィル・スミスが演じたネビルと言う科学者の男でした。
愛犬のサムと一緒に、孤独に耐えながら生存者を探しつつ特効薬を開発しようと日々奮闘する姿が、何とも切なかったですね。
地球上で俺一人!と開放感に浸れそうなシチュエーションな気もしますが、やっぽり一生一人は寂しいか・・・。
ウィル・スミスは、その辺の孤独感を表現する演技が本当にうまかったです(o^-\')b
アクション俳優に見られがちなウィルですが、実は演技派なんですよね。
そして、ネビルの孤独を埋めるように寄り添う愛犬のサムが、健気でとても可愛いんだな〜これが!
人間じゃなくても、何かと繋がっていると思えただけで、ものすごくほっとするものだと思います。
絆って本当に大事なものだな〜と、こう言う映画を見るとつくづく思わされますね(*^ー^)ノ

ただ一人生き残ったネビルですが、荒廃した土地と言うだけならまだしも、夜になるとヴァンパイアとゾンビのハーフのようなモンスターが現れるものですから、本当に恐ろしいんですよね。
日が沈まないと行動できないヴァンパイア要素に、見た目はゾンビと言う新たなパターン!
しかも、こいつらは学習能力があるから更に恐ろしい((((((ノ゚゚)ノ
ネビルも奴らを挑発しなければ何事も起こらなかったのでしょうが、まあそれだと物語が進まないからしょうがないですね( ´艸`)

そして、愛犬のサムが奴らにやられた時のネビルの心情は、とにかく痛いほど伝わりました・・・。
これもウィル・スミスのさすがの演技もあって、見る者は涙・涙(ノ_・。)
最愛の相棒を失い自暴自棄になったネビルは、いよいよゾンビ軍団と最終決戦に向かい・・・と、そこまでは本当に見ていて引き込まれたし、地球最後の男の奮闘振りに熱くなったのですが、ネビルを助けるべくあの母子が登場した辺りから、どうも怪しい空気が流れてしまいましたね・・・なんとも惜しいな〜(・_・;)

初見の時は、謎の母子のお母さんの方は誰だか全然分からなかったのですが、再見してみたらこれはブレーク前のアリシー・ブラガだったんですね(^O^)/
結構好きな女優さんなんです(*゚ー゚*)
ただ、アリシー・ブラガは好きですが、この母子登場以降の展開は、私はあまり好きではなかったですね・・・。
せっかく体を張って『アイ・アム・レジェンド』になったネビルでしたが、この母子の言う通り、ラストにはまさかの展開が・・・。
そんなに生きていたのなら、最初から・・・と突っ込みは確実に入るオチでしたね(;^_^A
終盤〜ラスト以外の展開は良かっただけに、何とも惜しい(´_`。)

アイ・アム・レジェンドと言えば、ウィル・スミスの親バカ度もレジェンド級ですよね≧(´▽`)≦
この映画でもウィルの娘が出ていましたが、最近は息子のジェイデン君の売り込みにも必死ですし、もっとウィル自身の活躍も見たいんですが・・・。

投稿者:hamapei投稿日:2011-02-13 00:36:39
もっとしょうもない映画を想像していたんだけど、原作がしっかりしてるから?
思ったよりもちゃんと観れたという印象。

廃墟と化したニューヨークの映像はいいですね。
リアリティがあるし、これぞ映画という感じ。
ダーク・シーカーの描写もとてつもなく怖くて良い。

まあしかし、敵があまりにも超人的すぎて、あの中を何年も生き延びるのは普通に無理だとは思う。
ダーク・シーカーが単なる「知能を持ったモンスター」と化してしまっているあたりは、原作のもつテーマを描ききれていないかなという感じも受けた。
投稿者:gapper投稿日:2010-07-03 23:38:14
 オメガマンに似ていると思ったら、同じ原作の作品。

 36年も経っているのでリアリティ性など当然違うが、精神性といえばいいか同じものを感じる。
 説明が破綻しているのも似た感じ。
 コロニーがあるのに分からず、一人で暮らしているスミスがAMでメッセージを発信している。

 そもそも、抗体を持つものがニューヨークには一人で、非難船には5人とかおかしい。
 少なくとも世界的には数十万人はいないとおかしい。
 まあ、原作が古いので仕方がないのかもしれない。

 注目のポイントは、スミスが痩せて迫力を出しているところ。
 いつもの陽気な感じと違う、挑戦的な作品か?

 それと前半は良いが後半、話を急速に収める感じで終わっているため尻切れトンボの印象が強い。
 その為か、人気はいまいちの様だ。

 しかし、前半の荒廃したニューヨークの描写は良く、一人でDVDを借りに行くところなど良く出来ている。
 マネキンが小道具として生きている。
投稿者:Hoppy!投稿日:2010-06-06 11:00:17
何がレジェンドなのか???と。

ゾンビのような?ブレイドに出てきたヴァンパイアのような?化け物。

退廃したNY。

なんかね、よくわからないのw
いったい何がどうでこうなったのか分からないけど、明かされぬまま、どうやらゾンビウイルスに町が壊滅したようで。

科学者だから居残ったのか?ウィルスミス。
ヘリコプターの事故はやはりあったから自暴自棄になったの?
だからって、あんたのヘマで唯一残った家族のシャパードも死んでしまって。酷いわー。
よくできた演技だったのに、あの犬。

敵犬が一番恐ろしげだったかな。

敵ゾンビ?も賢いだか、バカなんだか、身体能力の機敏さばかりで残酷なシーンがなかったのも難あり。
おいおい期待したのに。

そして、オチ。えええええええ、そりゃないわーw
早くからそこに行けば良かったのに。ちゃんちゃん♪

て誰もが思いそうですけど。無理やり伝説になったとかいうナレーション・・・酷い映画。

救いはボブマーリィの歌を歌ってくれたウィルさん。 http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:ken_suzu投稿日:2010-05-11 00:21:29
【ネタバレ注意】

有名な話かもしれませんが,一度作ったエンディングがダメ出しされ,
エンディング部分を撮り直しました。
そんなわけで、伏線も回収されず,カタルシスもイマイチ感じずモヤモヤが…。
アメリカ式の前vs悪,白黒,敵味方という単純な構成にしてしまい,
ありがちなヒーローものになってしまった。
日本ならオリジナルエンディングでも十分観客ついてくると思うが,さすがに国によってエンディングを変えるのは無理か。
まあ,このエンディングでもいいんだが、それなら最初からそれ用に作って欲しかった。そんで題名も「He is LEGEND」とかにして。

廃墟のNYとか映像は良かった。Wスミスも熱演してた。
なにより犬(サム)がイイ!!
そんなわけで、評価は5くらいですかね。

投稿者:kinenchyu投稿日:2010-05-07 16:23:20
中盤からホラー映画のようになってしまい、なんだか作品の言いたい事が良くわからなくなってしまいました。あまり深く考えなければ、はらはらしながら楽しめる作品です。
投稿者:william投稿日:2010-05-06 21:16:59
設定は好きだし、映像も良いんだけど、脚本がねぇ…。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-24 18:58:06
リアルっぽい映像を作れば観客が驚くと勘違いしたようで。
夜中にしか外出しない社会不適応者の孤独映画?
白人対黒人?いろんな角度からも観れるのだが
中盤からはただの量産系アクション映画…。
投稿者:hitcinema投稿日:2010-04-21 17:14:52
【ネタバレ注意】

低評価の方が多いようですが、やはりエンディング差し替えの影響でしょうか?
エンディングを差し替えたことでそれまでの物語の流れとうまく繋がらないので唐突な印象を受けるのでしょう。
それとこの映画をゾンビ映画とかサバイバル映画と思うと納得できなくなってしまうかもしれません。

個人的には公開時のエンティングで普通に納得しました。
かと言ってそんなに高評価ではありませんが。
つまり、劇中でもう一人の生存者であるアナは生存者のコロニーを神のお告げで知ったと言う。
これに対してネビルは神なんかいないと言う。
そして神のお告げどおりコロニーは存在していてネビルの血清によって人類は救われた。
と、いかにも宗教的な話になっていたので、アメリカ映画だからこれで普通だと思ったからです。
独立系の作品ならともかく、娯楽大作なのですからやはりハーピーエンドが妥当でしょう。
また、主人公は自分の命を賭けて人類を救うという自己犠牲のヒーローとして描かれているのもアメリカではうける要素の一つである気がします。

もし、当初のエンティングだと神の存在を否定するようなニュアンスが残るし、努力しても報われないと言う希望がない話になってしまうので現在のアメリカではうけないでしょう。
でも当初のエンティングには、主人公の善意(人類の為と思っていた血清の開発)がダークシーカーの立場からは悪意(主人公は仲間を何人も捕まえて殺している伝説の殺人鬼)になり、実は生き残った人間がダークシーカの社会では悪者になるという視点の転換が起こり物語が一気に変化する面白さがあります。
どんでん返し系が好きな自分はむしろこっちの方が良かったような気もしますが大手制作の娯楽大作ではやはり無理ですね。

でも実はこういった話よりライフラインの確保とか細かいところの方が気になったりしてるんですが・・・。
ガソリンと電気は描かれているので良いとして、水道とガスは浄水場とかの供給元が稼動している必要があるのでは、とか思ってしまう。

投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:42:07
どうゆうわけか地球の危機を救ってきた男、ウィル・スミス。今回は孤独との闘い。ピンでいける俳優になった元ヒップ・ホップスターを「コンスタンティン」の監督が見事に料理「アイ・アム・レジェンド」、SFも原点回帰して巻き返し?
http://mototencho.web.fc2.com/2007/legendi.html
投稿者:terramycin投稿日:2009-09-26 10:18:27
【ネタバレ注意】

感染者はいかにもCGという感じで、「ロードオブザリング」のゴラムのような風貌で皆禿げていた。

また、「バイオハザード」を連想させた。

この病原体の発生経路はどのようにして起こったのか、もっと詳しく説明してほしかった。物語のはじめでのグリピン博士の説明だけじゃあ、薄っぺらい設定と感じる。

グリピン・ウィルスは致死率90%、生き残ってもその9割は「ゴラム」に大変身。凶暴性が増し、運動能力が飛躍的に向上、知識レベルの低下はそれほどでもない、というなんとも都合の良いウィルスで、逆に人類の進化とはいえないだろうか?と思わせるほどの白ける物語設定だなあと思った。

原作発表時ならまだ子供だましに恐怖感を感じさせるのには良かったのだろうけれど・・・。

投稿者:scissors投稿日:2009-08-18 00:04:54
こんなのが大ヒットしたってんだから不思議な国ですよねぇアメリカって。
ラジー賞にならなかったのもホント不思議。
黒人ヒーロー像を植えつけて、来たる何かを盛り上げるための準備を着々としていたってことかな?
投稿者:かっこう投稿日:2009-01-13 23:09:40
【ネタバレ注意】

映像には面白いものが多かった。無人の町を動物が走り回ったり、屋上でのゴルフも面白い映像だった。ゾンビのいる暗がりに踏み込むシーンや、襲われるシーンなど迫力満点でずいぶんとビビらせてもらったし。でも、あのいきなり伝説になるラストは・・。あまりにも中途半端感がいなめない。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-02 05:28:07
「地球最後の男オメガマン」に比べたら、犬とはいえ守るべき存在がいる分主人公に感情移入しやすいですし、主人公の正義感も感じ取りやすいですね。
感染者の描写も黒装束に比べたら、恐怖心をあおる事に成功していると思います。
ライフラインの確保など基本的なトコロに疑問点は残るものの、主人公が大都会でたった一人生きていかなければならない苦悩や葛藤など心情的なモノも容易に見て取れる作りになっています。
第二作目の主人公が強すぎるほどタフだったのに対し、今作でのウィル・スミスは普通の人と同じように怯え、戦うよりも隠れて生きる道を選んでいた事にも共感が持てました。

マンハッタンに草が生い茂り、野生の動物たちが生息するという世界観も見事でしたね。
意外とメッセージ性もありますし、もう一声!みたいな演出や展開があれば感動できたかもしれません。
・・・とは言え、何度も言いますが「地球最後の男オメガマン」よりは上出来で面白い作品に仕上がっているのでリメイクという点に関しては及第点をあげてもおかしくないと思いますよ。

余談;ラストのオチを知ってしまうと、あれだけラジオで呼びかけていたのにシカトですか?みたいな絶望感が漂います(爆)
投稿者:irony投稿日:2008-12-29 23:09:53
【ネタバレ注意】

何だ、ただのヒーローものになっちゃてるのね 素晴らしきハリウッドエンディング

とっておきのベーコンで、あそこまで切れるとは・・器がでかいぜ

投稿者:スカンク投稿日:2008-11-28 20:10:18
【ネタバレ注意】

ウィルスミスが好きでCM観てなんかおもしろそうなテーマだと思って観た映画。

内容激薄。

なんだこれは。

自分の感受性が幼稚で実は深い隠し要素があるのかと思って、ネットでの評価を見たが、そんな様子もなく・・・。
映画館に行かなくて本気で良かったと思った。

唯一よかったのは涙をのんで犬を絞め殺すところ。
直接写していないのにそれとわかる表情の演技は見事だった。

投稿者:通りすがリーマン投稿日:2008-11-17 01:02:11
予備知識をほとんど持たずに見た。
出だしは確かに何かを期待させたが、終わってみると、21世紀ハリウッドの最駄作と断言してもよい作品だった。詳しい批評は皆さんが書いているとおりなので割愛するが、過去のラジー賞作品と比べても遜色(?)のない、ある意味凄い作品だ。なのにノミネートさえされていないのは意外。ラジー賞選定者を買収でもしたのだろうか(笑)
投稿者:BLADE投稿日:2008-11-16 17:31:28
CMが面白い・・・っていう映画の一つ。犬との生活が一番
印象に残るが、何とも・・・なぜに作ったんだろうね。
終わらせ方も、トム・クルーズの「宇宙戦争」のような
ご都合主義な終わり方でなく、犠牲も伴う感じでまだ
良かったが、映画館で見なくて良い映画ですね。
DVDで見れればOK!です。
投稿者:なちら投稿日:2008-11-15 00:07:34
あああワンがぁ〜!ワン公がぁぁ〜!
W・スミスはどうでもいいけどさ、ペットが酷い目に遭うのは見たくないよ。

地球最後の男モノを三本見てみたけど、やっぱウィル版は普通のハリウッド作品って感じがするね。
伝説の人物としての捉え方も普通だし。
アクションの迫力では敵わないけど、一番面白いのはV・プライス版だと思う。
投稿者:ronta投稿日:2008-10-15 20:54:07
はずしてくれましたねぇ。
金返えせぇ〜!!
投稿者:ひめ投稿日:2008-08-25 12:34:21
【ネタバレ注意】

あらすじを全く知らずに観たので、前半はもう、これはどういう事なのか、
この先の展開が全く読めない感が良くて、すっごくハラハラドキドキさせられたんですけど、 
 途中であっさりと出てきた別の生存者達は結局なんだったのか?どこでどう暮らしてたのか?ネビル氏に出くわした時一体どんな武器であいつらを撃退したのか?色々期待してるうちに詳しい説明もないまま主役が自爆して終わった・・・。「あれ?これで終わりなのかよ?怒」っと非常に肩透かしを食らった気がしてイマイチ面白くなかったなぁ。

 いやね、途中までは良かったんですよ、あの荒廃して誰もいなくなったNY市の表現は本当に今まで観たこと無いくらいに素晴らしかったのですよ。
感染者達が光りに弱い点とかね。

投稿者:ライオンちゃん投稿日:2008-07-22 21:07:48
【ネタバレ注意】

目新しさが・・・ない・・・
もう少し違う内容を期待していたのですが。
ただのゾンビ映画という評価も、言いすぎかとも思いつつ、納得出来なくもないですね。

投稿者:Ryuichi投稿日:2008-06-29 01:16:31
いわゆるゾンビものではあるのですが、ウィル・スミスが主演を務めるだけあって、ひとつのヒューマン・ドラマに仕上がっています。
誰もいない荒涼したニューヨークの街もリアルに描かれてあり、かなり丁寧につくれた作品という印象を受けました。
中盤、多少、間延びした部分はありましたが、ラストのスリリングかつ迫力あるシーンは、見ごたえ十分でした。
唯一、欠点をあげるとしたら、感情移入が難しかったというところでしょうか。ウィル・スミス演じる主人公の置かれた状況が、心理的な極限状態、おそらく、神経がすりきれるギリギリのところにあったということで、頭ではその心理状態を理解できても、感覚的につかみとることは難しくありました。
ただ、見方は人それぞれですので、ひとつの完成度の高い作品としては、みなさんにオススメしたいと思います。
それと、どうでもいいのですが、作品の中で、ゴッホの絵がやたらと飾ってありました。作品の設定上は、フェイクなのでしょうか?それとも、主人公が真作を探し出してきたのでしょうか?http://vicky-ryu.spaces.live.com/
投稿者:bond投稿日:2008-06-27 09:49:34
過去の2作品を観てないが、本作は28日後とダブるなー。まあ楽しめたけどね。
投稿者:kopi投稿日:2008-06-19 04:10:48
【ネタバレ注意】

今までのゾンビのような創造されたものは、「走って逃げればいいじゃん」てな感じでしたが、この映画ではそうはいきません。手強いです。
それに立ち向かう主人公が身体能力的には、いたって普通の人。そこに「クリーチャーが太陽(紫外線)に弱い」という要素も加わってはらはらどきどき感が増幅してます。
突拍子もないストーリーなのに妙リアリティがあり面白い。感染ホラーものでは一番好きな映画となりました。

投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2008-06-12 16:08:31
期待以上に面白かった。
フラッシュバックのタイミングも良かったし飽きずに一気に観られた。
サムを追いかけて暗闇に入っていく、緊迫感。耐えられません。

別エンディングは、却下。
投稿者:鼎 由梨投稿日:2008-06-09 21:36:07
劇場公開してる時から気になってた作品。CMが凄い面白そうだった気がする。

 周りやネットでの評価・感想からそんなに期待せずには見たけども、ラストははやり拍子抜けした。えっ!終わりなの?!みたいなwなんじゃそりゃみたなw

 なんと言うかダークシーカーのこともイマイチよくわかんないまま終わり、ウイルスのこともなんかよくわかんないままに終わり、説明不足がいなめない上に詰め込みすぎた感があったなぁ…。伝説になりましたって言われてもみたいなw

 ニューヨークの廃墟具合はとてもよかった気がする。ちょっとわくわくさせられた。後、とにかく序盤はサム(犬)に気をとられまくり集中して見てなかったかもしれないwwだってサム可愛いんだもん何となくそうなっちゃうんだろうなぁって思ってたけど、やっぱり切ないサム良かったぁ

 あ、ウィル・スミスももちろんよかったですよw(←付け足したわけじゃないからw)でも、もうちょっと絶望とか孤独とかもっと重い感じにしてもよかったんじゃないかと。サムがいたからかもしれないけどさ。

 アクション超大作的なことを銘打っておきながら、アクションも中途半端だったしなw
 別エンディングがあったようなんですが、諸事情により見てませんw見たいんですけどねw

 まぁ、こんなもんかなw
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-03 22:09:11
盛り上がらずじまい
投稿者:ギガドン砲投稿日:2008-06-01 23:21:55
冒頭から楽しめなかった。
漫画版(?)アイ・アム・レジェンドの方がよかった。
投稿者:omraco投稿日:2008-05-22 14:52:44
【ネタバレ注意】

前半はウィルスミス名演とよくできたセットで緊張感持って見られた。
しかし、ライオンとか鹿とか安っぽいCGだな〜と不満がややあった。
そしてダークシーカーなるゾンビが出てきたシーンで打ちのめされた。
だめだ、こりゃ・・・
なんか1960年代のディズニーアニメ「トムとジェリー」と実写の組み合わせ映画みたい。
なんだっけ似たような映画があったな・・・あ、わかった「マスク」だ!
ダークシーカーが強いこと強いこと、走るのも速いし、なかなか死なない。(死んでるのか。)
やりすぎでしょ。設定にリアリティゼロ。
なんで感染して死んだ人間が、元より強くなって運動能力が上がるんだよ?意味わからん。
あれならマイケルジャクソンのスリラーの方が遥かにいい。

こりゃ歴史的な駄作ですね。ブルーレイ買って損しました。

投稿者:tocky1213投稿日:2008-05-13 16:54:25
【ネタバレ注意】







個人的には、結構良く出来ていると思います。
ダークシーカーは単純に凶暴化したわけではなく、感情のコントロールができなくなったと理解するとこの映画の全貌が理解できます。
それが証拠に仲間同士では統率が取れているし、犬も主人に従っている。
また、知性があるから、仲間が連れ去られた方法と同様な手法で、逆襲している。

最後のシーンでも、仲間を助けることでの「現実的な達成感」や、特効薬による治療よりも、仲間を次々に拉致して殺した憎むべき相手への復讐を選んでしまう悲哀が描かれています。
これは、ダークシーカーが単純なゾンビとして描かれているのではなく、現実的、理論的な行動よりも、感情が優先されることを示す重要な演出です。
DVDに入っている別エンディングでは、もう少し分かりやすい表現ですが、やはり公開版でないと、ダークシーカーの重要な「欠陥」が描かれません。

主人公もそういう全てを理解したから、別エンディング版と同様な行動をしても全滅することを予測し、最終的な決断をしたのでしょう。

。。。が、単純エンタメとしては評価が難しいですね。

みなさんのレスを見ていると、原作の重要なシーンは無視しているみたいですから、もっとハリウッドっぽく、特効薬でみんな助かってハッピー♪な感じにしてしまえば良かったようにも思います。

投稿者:vegirama投稿日:2008-05-12 17:27:54
どっかで見たことある様な、パニック+ゾンビ映画だな
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-05-12 15:58:22
【ネタバレ注意】

 
封切時見逃したんでDVDで鑑賞。
冒頭の、廃墟となったニューヨークのビジュアルは本当に素晴らしい。
ゾクゾクした。

ただ、同じ原作の映画化「地球最後の男」「オメガマン」と比較すると、今回の映画化は中途半端というか、どっちつかずになってしまった印象。
とにかく重暗いV.プライス版「地球最後の男」と較べるとW.スミスのイメージは陽性すぎて、地球最後の男の絶望とか苦悩とか孤独が似合わない。
ついでに科学者にも 全 然 見えないっす。
しかも感染者が彼ら自身の「社会」を作っているという要素をバッサリオミットしちゃった結果、「いつもより元気がないウィル・スミスがシャギャー!ってうるさいCGゾンビ怪獣から逃げ回るだけの映画」という印象になってしまった。

だったらC.ヘストンがマシンガンバリバリ撃ちまくる「オメガマン」のリメイクとして、いつものウィル・スミスがゾンビ軍団と戦う痛快娯楽アクションにでもした方が良かったんじゃなかろうか。

ラストは超唐突に「彼は伝説になりました」って終わられて、ケビン・コスナーの「ポストマン」じゃないんだから。

以上、レンタル料金分の文句は言う権利があると思うので言わせてもらいました。

投稿者:れんた投稿日:2008-05-12 01:32:38
最後まで飽きずに見れた。一人で夜中みたけどハラハラドキドキした。
まだ見てない人は面白いから見てね。
しかしallcinemaのコメントって評論家気取りの人多いね。
この作品を作るのにどれだけの労力と努力があったか。
映画に何人もの人が関わり、作品ができている。面白い面白くないは
個人の自由だが、何も内容もないコメントや否定的な意見しか
できない人間は自分にはそれほどの価値も無いくせに否定しかしない。

自分を見つめなおせ。何もできないクズが偉そうに作品を評価する前に
自分のクソのような人生を評価しろ。

映画を見る人は俳優の努力や脚本家の苦悩も考えた方がいい。
投稿者:Bu--yan投稿日:2008-05-07 15:12:30
【ネタバレ注意】

いや〜見応え十分なハリウッド映画ですわ。
登場人物が少ないから必然的に無言のシーンが多くて、
それでも退屈させない演出が素晴らしかったと思う。

ただ、終わってみると気付くのが


テーマ性が薄い


ってこと。
つまりストーリー展開に意味を持たせていない。
「(理由は無いけど)こうすれば面白いんじゃない?」的な発想だけで
物語を終結させた感じが強い。

ダークシーカーの女を捕まえた時、リーダーらしきダークシーカーが
ちょっと陽に身をさらして怒るシーンがあったけど、
そこはちょっとワクワクした。
ダークシーカーってゾンビみたいなもので、何も考えず人を襲っている、
と勝手に考えてたんだけど、でも仲間意識があった。
ひょっとしたら彼女だった? だから怒った? つまりダークシーカーにも
愛情が残っている?
って妄想してたんだけど、
全然違ったので
ガックリ。

でも見応えのある作品ではあった。

投稿者:maaaaan投稿日:2008-04-28 18:03:46
ちょっと微妙でした。
手汗かいた。whttp://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/775
投稿者:namurisu投稿日:2008-04-25 11:53:39
人のいない荒廃したニューヨーク。ただ、それだけ。。
投稿者:エディ投稿日:2008-04-24 13:11:17
【ネタバレ注意】

 うーん。これは最初のシーンは緊張感がありサスペンスとしてはなかなかだったが途中でウィル・スミスのほかに生存者がいたことで、少ししらけてしまった。宣伝で誇大広告としてアクション超大作とうたっているが、実際には超大作というほどのものではなく個人的にはむしろ、ほかの方も既に述べているようにバイオハザードなどの流れを汲むホラー映画というほうが妥当だと感じる。それにしてもこれが日米でかなりヒットしたのが理解できないし、それほど面白い作品とは思えない。個人的には否定的だがウィル・スミスと宣伝効果だけで客を呼べたようなもんだとしか思えない。なぜかというとラストがウィル・スミスが手榴弾で自爆してシーカーズたちを壊滅させるだけだからである。DVD版には衝撃的でお蔵入りとなった別エンディングシーンが収録されているようだが・・・

投稿者:eiganokyouraku投稿日:2008-03-14 10:32:28
摩天楼と呼ぶに相応しいニューヨークの中心街を、一台のスポーツカーが駆け抜けていく。男は片手でハンドルを操りながらショットガンを握り締め、助手席に座るシェパードの佇まいが画面に妙な落ち着きを与えている。ブロードウェイの一画に差し掛かろうと街に往来はなく、廃墟と化した都市はすべての機能を失っている。そして、廃車の列を縫って現れた鹿の一群が、男の追跡を逃れて地下鉄の入り口へなだれこんでいく。



ウイルスの蔓延によって人類が滅亡した近未来、男は荒廃した大都市を陰鬱な表情で“サヴァイブ”している。特撮を多用した無人のニューヨーク、近未来の都市部に於ける狩猟がすぐさま視覚を潤わせる。処女作『コンスタンティン』で証明したヴィジュアル・センスを遺憾なく発揮するフランシス・ローレンスは、さらに“静寂”を用いることで聴覚から五感に入り込む。かつて人々の声がさんざめいていたであろう都市の、不気味なほどの静けさ。数々のミュージック・ヴィデオで脚光を浴びた監督の逆説的な発想が、大都市に独り生きる男の孤独を見事に現している。


※続きはホームページからご覧ください。http://d.hatena.ne.jp/tkproduce20xx/20080220
投稿者:tiky51投稿日:2008-03-08 00:50:34
【ネタバレ注意】

あの廃墟と化したNY街の世界には圧巻。
街の9割りはCGを使ってやっていると思うが、スパイダーマンとは違い、あの舞台設定は新鮮。
よく世界遺産の資料・本をみているが、誰もいない「廃墟と化した街」もわるくない。
しかし、ストーリーのほうはダメダメだ。
あの舞台設定をもっておきながら、いかせていない気がする。
事が起きるまでの尺が長すぎて、観客をあきさせてしまう。
敵の設定はいい。ゾンビのままで終結していない
そしてやっと解決法がわかっても、主人公はジ・エンド。

自分が監督なら、
前の説明部分の尺をつまんで、ゾンビをもっと早く出現・戦闘シーンをもってきて、解決法を考案。
主人公死なず、生きている人間と合流し、協力し合い、犠牲を出しつつもあのワクチンでゾンビかした人間を元に戻していくストーリーの方に力を入れる。
そうすれば尺を短くすることで閑散とした街を逆に印象づかせ、
起承転結をリズムをつけ、観客をつまらなくさせずにすむ。


・・・ってすいません。勝手に自分なりに話つくりました

投稿者:sabu投稿日:2008-02-29 01:23:18
まず先に、この映画についてはネタバレなしで書くのが難しいので先に言っておきます。
色々とネタバレありますので未鑑賞の方は以下は見ないほうがいいと思います。


フランシス・ローレンスが監督と言うことでかなり期待していた今作。過去に公開されたリメイク&オリジナルは全て鑑賞していなかったので新鮮な気持ちで見ることが出来た。

癌を克服することができる新薬が開発された3年後、人類は絶滅した。その新薬の副作用により、恐るべき病気が発症したのだ。その新薬を使っていない人間も全ての感染経路から漏れなく人体に侵入してくる。KVと呼ばれるそれは発症後、狂犬病に似た症状が出て、その後病気が進行すると、90%の確率で死亡し、残り10%は理性を失い凶暴性だけが増し生き続ける。外見ももはや人間と呼べはしない。

そんな世界で1人だけ生き残った主人公が、人類を救うために翻弄する。それが彼の目的であり彼自身を生かしている希望でもあった。この設定背景を踏まえつつ、物語は進んでいく。

まずいいのはやはり映像。ローレンス独特の手法とも言える映像の色身は展開にいっそう緩急を与えるエッセンスとなっている。VFXのデキもかなり上々。冒頭の狩りのシーンはなかなか素晴らしい。そんなエンターテイメント性を押し出しながら語られる孤独との戦いは目を見張る。

主人公の過去と現在を行ったり来たりする構成もなかなかいい。主人公の心の傷となっている部分を一度には見せず徐々に見せていく。物語が佳境に入るまで彼のこれまでのいきさつは分からない。どうせなら何故自分だけが生き残ったのか?をもう少し詳しく描いて欲しかった。

物語が進んでいくうちに、ああ次はこうなるのかな?と思わせる展開をラストで裏切ってくれた。このラストは賛否両論ある部分だろうか。どうせなら生きて伝説になって欲しかった、と。
まあこの尺なら仕方ないのかな。ラスト、地下のガラスの割れた模様が蝶になる伏線はさすがだった。うまい伏線だが、ここで主人公が自分が死なないとこの世界を救えないと感じた理由があまりはっきりできず残念。それか若しくは、自分の娘を思い出しまた会いたいと思ったのだろうか。どちらにも取れる蝶の仕掛け、感慨深いものがある。

この作品でうまいなと個人的に思ったシーンをひとつだけあげてみよう。
それは主人公が女性と子供に助けられ、3人で朝食を食べるシーン。主人公は希望にすがりつく女性につい感情的になり食べていた皿を床にぶちまける。その瞬間危機を感じた女性は銃を構え、子供はナイフを持つ。
子供が危機を感じてナイフを持つというこのシーンは素晴らしいと思う。こんな小さな子供でさえも自分が置かれた状況を理解し、危機感を感じると同時に自分の身を守る術を瞬時に察知し行動する。それはまさに鍛えぬかれたいち兵士のような行動。そんな状況になってしまったという哀れみと、子供ながらに子供らしくないことをしてしまうという本能を観客に知らしめる上質なシーンだ。これは演出の賜物なのか、果たして本の段階で組み込まれていたのかは分からないが、とても映画を飲み込む手助けが出来ている場面であることは変わりない。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:ganglion投稿日:2008-02-27 07:35:58
【ネタバレ注意】

街に死体や人骨が落ちてないのは何故なんだろう。みんな「あいつら」が喰っちまったのかな。肉や骨が無くなったとしても、服や靴、鞄なんかはどうなんだろう。あれでは、ある日突然に人類が一斉消滅してしまったように感じる。

それ以外にも、腑に落ちない箇所はいくつもある。いないと思っていた人間(母子)に会えた時の、主人公の喜びや動揺を描かないのが不思議だし、シェルター作るほど慎重な男が自爆するのもおかしい。

結局、あれもこれもと詰め込みすぎて全体のバランスを失った感じ。怪物など出さず、世界に1人だけ生きている…という孤独なところをもっと押してほしかった。

投稿者:むらっぺ投稿日:2008-02-06 15:05:37
【ネタバレ注意】

CMで見た時は、マシスンの「地球最後の男」がどのように映像化されるのか期待で胸が膨らんでしょうがなかった。地球上でたった一人(おそらく)残された孤独感、酒に溺れ女の事を考え悶々と苦悩する日々、吸血鬼病の解明を進める事で見出す生への希望・・・主人公ネヴィルの生き様をウィル・スミスがどう演じるか、意気揚々と映画館へ!!
・・・ところが、話が進むにつれてことごとく「!?」な展開に・・・ネヴィルは最初から科学者だし、犬も最初から相棒だしでもう何が何やらって感じで終了。生き残りの人間達が暮らす集落にたどり着くラストシーンを見た時には思わず「お前は地球で何番目の男だったんじゃい!」と激しくツッコミを入れたくなりました。
個人的にはいろいろと期待を裏切られた作品ですが、スケールの大きい荒廃した町並みなどは見ていてゾクゾクするし、さすがだなという感じです。

投稿者:歌王投稿日:2008-01-30 14:22:15
【ネタバレ注意】

廃墟と化したNYが圧巻。大都会のあまりの静寂っぷりは、無人の東京を撮った写真集をちょっと思い出しました。

静寂といえばこの映画、BGMがほとんどない。ウィルがほとんど一人で出ずっぱり、一人でしゃべりっぱなしで展開していきます。潔いまでの静かさは実験的ともいえるくらいで、その分、ビックリSEの効果が大きい…というかちょっと卑怯。
一風変わった密室劇というか、NYの街がだんだんノストロモ号に見えてくるから不思議です。

ゾンビ(ではないけれども)が、やたらスピーディー&パワフルで怖い。モンスター描写は、本作の原作等に影響を受けたであろうゲーム版「バイオハザード」の逆影響を受けたような感じで面白い。そのものズバリ、バイオハザード犬みたいな犬も出てきます。速くて怖いです。

しかし血清が出来たはいいけど、アレに接種するのは相当たいへんでしょうねえ。あとジェームス・ニュートン・ハワードを使いながらこの音楽の少なさ(聴けるのはほとんどボブ・マーリィだし)は、ある意味実に贅沢です。

投稿者:幻巌堂投稿日:2008-01-29 11:49:19
 SFの古典「地球最期の男」の3度目の映画化は、CG駆使のハリウッド大作仕様。本国では興行的に大成功したが、その裏にあるのは多くのアメリカ国民がお好みの、正義の殉教者と宗教的大団円の結末にある気がする。裏を読めば、グラウンド・ゼロのマンハッタンで、迫り来るイスラムの狂気を沈めようと闘う正義のユダヤ、そこに十字軍もどきの女性と子供が現れて世界は平和を取り戻すという構図。しかも、狂気を生んだのがほかならぬ同胞であったという、きわめてリべラルなお膳立てまである。ヤだね。
 チャールトン・ヘストンのオチャラケ「オメガマン」と比べれば、別物といえる仕上がりだけど、結末があまりにもお粗末すぎる。ラストを観ていて思わず、“何だよ「ポセイドン・アドヴェンチャー」かよ!”と突っ込みたくなってしまったほどだ。
 なるほど、巻頭にパニックシーンを配したつかみは巧みだし、シェパードとの暮らしで見せる孤立感・孤独感はこちらを容易にスクリーンの中に引き込んでくれる。でもそれだけだった。好演のシェパードをあえなく消してしまうのは大いに疑問だし、救世主的女性が現れてからはお定まりのご都合主義に落とし込んで、あっけないヨカッタネ的結末。せっかくのボブ・マーリーが、ディランの宗教ソングみたいに聴こえてしまうから正直まいった。
 やっぱり、この名作を映画化するなら吸血鬼が出てこなくっちゃ話にならない。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-01-26 18:22:10
【ネタバレ注意】

但し、相手は細菌(と凶暴化した元人類)。
勿論I AM LEGENDは、エンドロールの後にウィルが言ってるのでしょう。
初めの暴走する悪人を警察官に置き換える…ってのはサービスですね。
3年後の廃墟。…一体、何が起こったのか?(ってのが想像出来るっつー…)
いやーホラーですよ〜これは。
ビルの暗闇や襲われる自宅…ってだけでなく、いきなり鹿が暴走するのすら脅かしてくれます。
何で、何で?って謎が徐々に明かされる…この辺りの演出は中々ですね。
あのスキャナーをやり直させる大佐…他の一般市民は…間違ってても泣き寝入りかよ。
ってヘリが…フラッシュバックする過去も結構な悪夢。
日の当たる時間だけ外にいて、夜は厳重に閉じこもる。
あのそっくり同じ事をやり返す凶暴化した感染者。人食いか知らないが、パワーは人の数倍で頭脳もそれなりにキレるようね。NYに1人しかいない人間をエサってだけで群がるのは何か効率悪かねぇ?〜多分、自分達の仲間が実験体として連れ去れて(殺されて)いる…その復讐ではないかと。
つまり彼等の目的はウィル抹殺…お前達の為だって、そんな事知るかよ〜って恨みを買いながらも信念だけで孤独と戦い、体を鍛え(スゲェ筋肉…犬もルームランナーの仲間)、DVDを「A」から順に観ていったのではないかと。
これは神の所業じゃない…俺たちが起こした事なんだ。
ラジオの呼びかけは、当然、囲われて生き残ってる者達に来い、って事じゃない。ってか、朝出て夜にグランドゼロだぜ?〜誰が唯1人の生存者の為に救出に行きますか?放送を聴いて励ましの言葉を心で唱えるのが関の山。まぁウィルもやっとNYでめぐり合った「人間」にすぐ去られるのは嫌だったのでしょう。結果、まぁ彼女のせい(太陽を待って家に戻らなかった)でもあるのだが、かなり危険な目に遭わせてしまう訳だが。
でも彼が伝説になったのは、その研究を人類へ届ける者がいたから。
未来の人類にとって、実は彼女も「伝説」(っーか神…また彼女をダシに儲ける宗教家も未来には存在する)なのです。

投稿者:ringoringo投稿日:2008-01-17 16:34:31
ドキドキハラハラのアクションシーンは素晴らしいです。観ていて「グッ」と力が入ってしまう程スリリングです。物語の進行も徐々に謎が解けていく感じで良かったです。
投稿者:はこまる投稿日:2008-01-16 22:48:54
食い入るように観ました。もう引っ張る引っ張る(笑)。最後まではハラハラしっぱなしでした。古典的なB級スタイルの内容を見事にA級のスケールで描ききり、スピルバーグの『宇宙戦争』(05年)ほどの圧倒的な凄みはないものの、現在のアメリカ映画の「突出」ぶりが楽しめる作品だと思います。軽快なテンポそのものがその深刻な内容を乗り越えています。これだよこれ。

セントラルパークやミッドタウン周辺、ダウンタウンのワシントンスクエアが廃墟となって登場しますが、本作の絶大な魅力というのは、このニューヨークという近代文明を象徴する都市の廃墟セットであるのは間違いないでしょう。映画でしか描けない世界がここにはあり、この美術だけでも見る価値があります。ちなみに、ウィル・スミスは同じニューヨークを舞台にした『最後の恋のはじめ方』(05年)では、ワシントンスクエアからすぐ南にあるソーホーに住んでいました。

マシスンの原作は恥ずかしながら未読。オリジナルの二作も未見です。観る前はユル・ブリンナーが手首チョン切る映画のリメイクだと思っていました。
お話についてはネタバレになるので触れませんが、家族と愛犬の描写には泣けます。日が沈んだ街で何が起こっているのか観客の想像力にゆだねる演出に好感が持てました。ウィル・スミスも『インディペンデンス・デイ』(97年)から10年。以来数々のメガヒット作を放ち続けているのですから尊敬できるキャリアです。愛犬を抱きしめながら顔をプルプルさせるところが、あのお方の表情とダブったのは私だけでしょうか。

「ふんぉっー!」とかいいながらガンガン体当たりしていた人が何だったのかよく分からずじまいでしたが、力技でまとめ上げるラストはさすが。やはり良くできたアメリカ映画は楽しい。時間も短いしB級映画ファンにはオススメできる良作です。必見
投稿者:jordandas投稿日:2008-01-08 22:36:50
大作なのに、途中で眠ってしまうほど退屈した。
たった一人残った恐怖や孤独感が全く伝わってこないのは何故か考えてみた。
立派な要塞のような家。食料や何もかもひもじさが微塵も無いし、地下のガラス張りの研究室などは「ほんとかぁ!?」というような作りだ。完璧に揃いすぎて、孤独だの何だのを通り越して「結構快適に暮らしてるジャン」と、突き放したくなる。感情移入してネビルになりきれないのは、そのへんかも。

さらに、一気に後半はしらけるほどの都合のいい決着ぶり。突っ込みどころも満載すぎて、その部分は楽しめた。とりあえず、死んだ本人が何故「アイ・アム・レジェンド」?
投稿者:HODAKA投稿日:2007-12-31 22:21:09
【ネタバレ注意】

中盤までは細かなところをのぞいていい出来だと思った。しかし、吸血鬼の女性を捕らえた辺りから辻褄が合わないところや、設定がおかしいのではないかと感じるようになり、伏線かと思ったところがすべて無意味になって、失笑するしかないエンディング。どうも妙だと思い、調べてみると、撮影後に編集し直しや追加撮影があり、設定やラストなどに大幅な変更がなされたということがわかった。つまり、ツギハギ。
こんな映画が大ヒットするようでは映画界はダメだろう。

投稿者:nagasawa投稿日:2007-12-31 01:34:45
【ネタバレ注意】

前半は非常にいい感じでした。しかし、
ああいうラストしかなかったのでしょうか。
そうしないと伝説にはならないのでしょうけど。
あの親子の登場は必要だったんでしょうか。
最後まで1人で世界を救うってラストを期待してましたが。
感染者がバイオハザードの凶暴アンデッドのようです。
あんなのほんまにいたらめっちゃ嫌です。あー怖かった。
なんだかバイオハザードのほうがまだ面白かったような気も・・・
残念ながら。

投稿者:Longisland投稿日:2007-12-28 00:16:19
原作は読んでる、ビンセント・プライスの第一作は未見、ヘストンの超B級2作目は観てますが…そんなに感心するほどの作品ではないし…金券屋の投げ売り格安チケットを手に慣れない新宿ミラノ△悄

孤独だ〜ぁ、といってるけど、レンタルDVDは片っ端から見放題、自宅にはゴッホからキース・ヘリングまで(多分オリジナルだろう)絵画を飾り、ハンティングやゴルフ打ちっぱなしを楽しむ、早寝・早起きして他人さん(感染者)を避けてればわずらわしい人間関係皆無…ご家族は不幸だったけど私にはなんか楽しそうな生活に思えたぞ。

ふ〜ん、お金が掛かってるんだね〜ぇ、廃墟のNY凄いね〜、大きな音で&突然バァンでビックリさせられるね〜ぇ、感染者が怖いね〜ぇ…あれれこれでおしまい?  前作オメガマンを踏襲してる(?)ラストのヘタレ具合は苦笑。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-12-27 17:19:04
 面白かったっす。今年は、娯楽映画にヒットが無いなーと思っていたのですが、これは堪能できました。ドキドキして、胸の奥がズンズンしました。なんと言ってもあのニューヨークの風景ですよね。迫力ある映像に素直に拍手です。お金、どれぐらいかかったんでしょうか。
 人類が滅びる/滅びかける物語は大好きです。「渚にて」「ザ・スタンド」「ターミネーター3」等々。何故好きかというと、人類は滅びるからです。正しい物語は、面白い。
 こういう映画にボブ・マーリーを使うってセンスも、私は好きですねえ。天国でボブ・マーリーがどう感じるかはさておき。
 ま、確かにオチがアレですが。
投稿者:フゥ投稿日:2007-12-24 23:06:33
【ネタバレ注意】

ラスト、ガラスを突き破ろうと迫りくるゾンビ。
なぜか感傷的な表情をみせるウィル・スミス。
(今まで思いっきりモルモット扱いしてたくせに!)

…まさか。

し・・・締めに入ってる!かなり強引に締めに入ってるーーー!!


というわけであんな駆込乗車みたいなオチ、納得できない。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-12-24 03:25:09
昨日、家族で予定していた所へ結局行けず、なぜかまったく予知していなかった映画館へ。。私は何も対して見たくなかったんですが、ウィル・スミスなら期待を裏切らないと両親が言ってきて、結局ちょっと怖そうな本作をへコみ気味で私は最初鑑賞していました。ところが、ところが結構面白い!もうニューヨークに犬のシェパードとウィル・スミスしかいないから、ちょっとした音でもビクッとさせられます(汗)。なので怖いけど目の離せない作品でしたね!
原作も過去2作の映画もまったく見ていないので、比べたりする事は出来ませんが、私は普通に本作は良いと思いますよ。誰もいないニューヨークの様子もCGも、そして何よりウィルとシャパードの演技も見事!素晴らしいじゃないですか!しかも夜出てくるゾンビたちの恐ろしさも半端じゃなく、私は手に汗かいちゃったし、持っていた帽子はくしゃくしゃになっちゃいましたよ(涙)。もう最初から最後までとにかくハラハラドキドキ!SFアクションとしてとても良い出来だと思います。
何にしても今回もこの作品のPRで来日してくれたウィル。毎回自分の主演作のときはほとんど来てくれるから本当に素敵な方です。私は朝のニュース番組でも映画コーナーのある番組でも今回は結構ウィルを見ていたので、何かとってもこの映画を見る事が出来て嬉しかったです。
それから何度も言いますが本当にあのシャパードは見事ですね!ホント上手い!さらにウィルの本当の娘も出ていたし、『シュレック』が結構テレビに映ってて、ウィルがほとんどシュレックとドンキーのセリフを覚えてる所も素敵だったな☆後、最初にエマ・トンプソンも出てましたね。
まぁ何にしても私は十分楽しめました。ラストなんかとってもウィルがカッコよかったし。地球最後の男じゃないけど、ニューヨーク最後の男として本当によく頑張ってくれました!もう久しぶりのドッキドキ映画でしたよ。なので私は素直に鑑賞して良かったと思うし、両親も満足してました☆パンフも買ったし、今回も素敵でカッコよくて演技も素晴らしいウィルを観ることが出来て幸せですよ!
投稿者:サカスキ投稿日:2007-12-24 01:23:12
一つ一つのシーンは見応え大!!緊迫感が満点でした。
この映画、予告がかなり面白そうに出来ていましたね。それを裏切られないよう、実際は期待をしないようにして観ました。が、それを良い意味で裏切るスタート!ただ、パニック映画やSFは、中盤まで盛り上げまくった話を、どうエンディングでまとめるか。それで明暗を分けるんだなぁって感じさせられました。全体の時間を長くするか、中盤までの盛り上げ方を工夫するか。それによって、観客の求める「程よい納得」が得られるのではないかな。
投稿者:Edmon60投稿日:2007-12-23 02:45:44
原作を読んではいるが、ラストくらいしか覚えていない状態で映画を観た。で、その印象は「こんな話だったけか?」。確かに最後に主人公は伝説となるのだが、いくら3度目の映画化とはいえ原作の一番大事なところを変えてしまってはいかんでしょう。この原作を映画化した意味がない。
ただし、原作を知らないのならそれなりにSFホラーとして楽しめる作品。原作を読んだことがある人は、まったく別の話だと思って見るのがいいと思う。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-12-22 22:43:54
皆様が言ってる通り、あのラストはいかがなものか。物語を広げすぎて収拾がつかなくなりもう強引に終わらせようっていう製作者側の魂胆がみえみえ。
投稿者:マーサ19投稿日:2007-12-21 21:46:48
【ネタバレ注意】

 ハッピーエンド好きの私には悲しすぎる。
アメリカ映画なのに・・。
 怖かった〜。
そして、ウイルスミスは上手いし&犬好きなので、悲しすぎる。

投稿者:satokunn投稿日:2007-12-19 22:27:40
【ネタバレ注意】

ウィルスミスの熱演が光ります。
サムが死んだ時はジーンと来ましたね(涙涙・・・)
しかしタイトルの「地球最後の男」はちょっと意味が??
原作は読んでいないのですが、少し違うのかな?
どうしてNYで一人なんだろう?他の奴らはなぜコンタクトを
取らなかったのかな。そうすれば血清がもっと早く作れたのに
まっ細かいところは少し気になるけど、まあ良しとしますか

投稿者:FFF投稿日:2007-12-18 21:30:35
【ネタバレ注意】

皆様お書きの通り前半の緊迫感は凄い。内面の葛藤もよく出てます。
後半!何やあの親子の緊張感の無さは。速すぎるCGゾンビはゲームみたいでリアル感なし。カルト集団はどこや。スミス普通に伝説になってどうすんねん。
等々今年最後に一番期待してたのに〜。もちょっと掘り下げてほしかったです。

投稿者:ローランド投稿日:2007-12-18 11:49:31
【ネタバレ注意】

 自家発電装置があるにしても(一瞬だけど映像が
あった)、生活用の電気のほかにラジオを発信したり
するだけの出力があるのかな?とか、ガス水道は無
事なんだね、とかのご都合主義はさしおいて、
案外良いではないかと思えた出だしでした。

 でもそれも前半だけ。シナリオ作者が途中で投げ
た?、それとも予算を削られた?と、そんな思いがす
るほどに、ゾンビが暴れだす頃からは二流のやっつけ
仕事作品になっています。

 比較的時間の短い作品なんだから、救世主的先進
医学が人類滅亡のウイルスを作り出すことになる過程
や、そのウイルスが紫外線に弱い科学的考察などを
盛り込んだらよかったのにと思ったけど、そんな詳細
にこだわるほどに力を入れた作品ではなかったよ
うです。 

 でも、そのわりには人間の孤独や遺伝子操作に対
する警鐘など、問題提起をしようとした跡がある。やは
り途中で投げたのかな(笑)。

 何人かの方が触れている拍子抜けする結末、
あれだけしっかりした生存者コロニーがあったなら、
あの親子よりも先にラジオを傍受していて、何らかの
コンタクトをとってこなくてはいけないですよね。

投稿者:たのきゅう投稿日:2007-12-17 17:33:53
【ネタバレ注意】

凶暴な感染者が「サイレントヒル」のクリチャーとダブって見えた。自宅は家族との想い出が眠る家だから離れたくないのはわかるが、あれだけ空きビルがあるんだから襲撃されても壊れない部屋に住めよ!って突っ込みたくなったのが本音です(笑)。

投稿者:RRMN投稿日:2007-12-17 09:49:08
2007年一番怖かった。シャッターの音で脅かされたりするけれど。
投稿者:ぺん投稿日:2007-12-16 16:03:35
【ネタバレ注意】

公開2日目のレイトショーにも係わらず劇場満員ですた。
オメガマンのリメイクだってことだが、今の時代この設定がどう意味があるの
か謎だったのだが、ラストを観るに、今の時代に取り立ててリメイクする理由
は無かったのかな。このお話し(に限らず)、ゾンビ(この映画では感染者)が
何を表象してるかってことに尽きると思われるのだが、今回の設定ではゾンビ
そのものに意味を感じ難い(米国人は判るのかもしれんが)。
孤独感についても、誰も居ない寂しさしか現れてない。本当は少数派である
自分の置かれた立場に恐怖を感じる設定だとは思うんだけどね。
寧ろ、大都会でたった一人になったら、何をしてみようかな?ってことについ
て興味を引かれる映画になっとるのかな。恐怖度は低いけど、色々と興味深い
点はあるかも。ま、ゾンビ映画というよりは、キャスト・アウェイとかに近い
味付け。
ただ、ラストはちょっと頂けない。地球最後の男ってことなんだから、村に
沢山仲間いたら駄目ジャン。

投稿者:deepblue投稿日:2007-12-16 05:12:45
【ネタバレ注意】

 いやはや・・・「地球最後の男」じゃないやんか(-_-;)

それに、「彼が伝説」だと語られるのだから、タイトルの「アイ・アム・レジェンド(私が伝説)」ってのは、看板に偽りありだと思うのだが。

宣伝であれだけ「地球最後の男」と言っておきながら、後半で二人追加されるし、なになに?「1000万人の免疫を持つ生存者」だって?
いつ、そんな設定が描かれていた?とばかり、突然、降って湧いたこのセリフにズッコケました(-_-;)

ラストで「生存者の村」が実在して、ワラワラと生きている人間が登場したのもなぁ・・・

いずれにしろ、免疫を持つ人間の数が多すぎるのが、緊迫感を一気に削いだ気がします。この辺り、おそらく原作とは(特に後半が)大幅に変更されているのでしょう。

設定的にはSF映画のように見えますが、ゾンビ映画ってのがその実態だと思います。

下手に生存者が多数居るって設定にせず、宣伝どおりウィル・スミスひとりで最後まで描いた方が、大作映画としての見栄えはショボくなったでしょうが、ストーリー的には遥かに面白くなっていた気がします。

 ただ、あまり期待していなかったので、その意味では暇つぶし程度には面白かったと思います。

また前半、犬を追いかけて建物の奥へ奥へと、マシンガン付属のライトの光芒だけが暗闇を切り裂く中、進んで行くシーンの緊迫感の凄まじさは特筆すべき点であり、この点だけは満点をあげたいくらいです。

また、無人と化したマンハッタンの風景が、おそらくCGが多用されていると思いますが、一見すると、それらしく見える点は見事でした。
その一方で、ダーク・シーカーのCGが「絵」っぽく浮いているのが残念でしたが。

期待して観たら、3点程度だったでしょうね(^_^;) 甘く点を付けて5点です。
みなさん、期待せずに見て下さい。

投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2007-12-15 20:33:08
SFホラー映画3度目のリメイクなのだが
序盤から中盤にかけてそれなりにストーリーが進むが
後半はゾンビ映画
回想シーンの入るタイミングがイマイチで
印象にのこる場面が少なかった
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2007-12-15 00:54:52
【ネタバレ注意】

ウィル・スミスの自信に溢れた演技で食傷気味・・なんてことになるかと
思っていたが、今作はホラー的な演出が多く、ウィルは意外に怖がる演技が上手かった。
正直駄作になるかと思っていたのだが、これがなかなか悪くない。

前半は良い。
「ガンの治療に成功した」という希望的なニュースの直後に、廃墟となった街が映し出される。
状況説明をいきなりしてしまわず、ミステリアスな雰囲気を保っているのが良い。
フラッシュバックの入れ方も適切。

後半は怪物との死闘を鬼気迫る演出で描く。
リメイクする利点である映像のパワーアップも満足いくレベルになっていた。


この監督はたまにちょっと幼稚な演出があるが、「コンスタンティン」からずいぶん進歩していると思う。
ホラー的な演出には長けているし、暗闇の中でも状況を見失わない撮影は好感がもてる。

ただ、後半からは一気に面白みが薄れていると思う。
前半の面白さはなんだったんだろう。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-12-14 23:25:11
【ネタバレ注意】

SFの古典と称される原作は未読。過去の二つの作品も未見。
で、この作品、もう少し展開があるかと期待したのですが、思いのほかそのまんま(苦笑)。結局、私が苦手なゾンビ系の映画じゃないですか〜(苦笑)。ゾンビもちょっとくらい洗練させてほしいよな〜。
でも凶暴なだけかと思ったら、仲間を奪われたゾンビは同じ方法で主人公を捕らえようとするし、意外に?知性があるし、仲間意識も強いじゃないですか。
せっかく血清で回復しつつあった女性は、手榴弾の巻き添えを喰ってしまい可哀想(涙)。

CGはよく出来ているし、主人公の孤独感もよく表現されているとは思いますが、結局ゾンビと生き残りの追いかけっこが主題ではね。
後半の宗教がかった生き残りの女性(いそうだよね、こんな人)とのやりとりは面白かったし、反発しあうこの二人はこれからどうなるんだろうと期待もしたのですが、何だか結局全ては中途半端。うーむ。

それにしてもウィル・スミスの拠点は自家発電?電気やガス、水はなぜ無事?なんてことも思っちゃいますが(苦笑)。
N・キッドマンの『インべージョン』をこの間観たばかりなので、ゾンビとの追いかけっこも少々食傷気味、というのが正直なところです。はい。

投稿者:ASH投稿日:2007-12-14 21:47:13
【ネタバレ注意】

 臆面もなく、「俺は伝説」と思い上がるウィル・スミスのワンマン映画にゲンナリ…かと思ったら、コレがなかなかオモロい。でも、「伝説」という見方をするなら、アナから見たネビルということになるんじゃなかろか? てな余計な疑問は措いといてと。

 そんなわけで、「地球最後の男」ネビルから見たサバイバルが主なので、映画の殆どはウィル・スミスの独り芝居に費やされることになる。誰もいないNYで犬を相棒にたったひとりで生きている男が気も触れずいられるのは、闇の住人からの攻防と、人類を救うための血清の開発と、どこかにいるかもしれない生存者を探すことという命題があるからだろうね。

 この映画も「ゾンビ映画」の体裁を取った作品でしたね。本当に、昨今はゾンビ映画のいろんなパターンが見られて、その手の映画が好きな人には堪らんもんがあるでしょう。もうひとつ、「吸血鬼映画」のパターンも踏襲されていると。まあ、マシスンの原作がそういうお話だから当たり前か。

 さて、僕はこの映画、さらにボブ・マーリィ讃歌という一面があることにも嬉しくなった。マーリィの歌詞と、そのアチチュードが映画の根底にシッカリと根付いていることに気が付くと、さらに面白くなる、かも。そういえば、マーリーのベスト盤のタイトルはズバリ「レジェンド」だったりする。

 「シュレック」の引用には唸った。ネビルの心情がシュレックとドンキーの会話に託されているのだ。NYのビレッジにあるタワレコからDVDを拝借して観ているというネビル中佐。やっと「G」の棚まで達成したとみて、返却する映画が「グッドフェローズ」に気付いた人、います?

 それにしても、廃墟と化した無人のマンハッタン、どうやって撮影したんだろ? 見慣れた街並みが荒れ果てた姿になっているシーンを見ているだけでも面白かった。マンハッタンにライオンがいるのは、セントラルパークの動物園から逃げてきたから?

 マネキンの近くにあったトラップは、あのゾンビ人間が仕掛けたんか? だとしたら、アイツらはかなり高度な知能を持っている? 

 ※ネビルの娘、マーリーを演じたウィロー・スミスは、名字からも分かる通り、ウィル・スミスの娘らしい。息子に続いて娘まで自分の映画に出すとは!! ウィル・スミス、やるじゃん!

 ※やっぱり、エマ・トンプソンだったのね!!

投稿者:きゃる投稿日:2007-12-14 20:46:56
この映画、ウィル・スミスのワンマンショーで、「孤独」を表現するって
出演者関係の経費が安上がりだな、と思いきや
どこでどんな風に実写と重ねているのか分からないCGが見所です。
3年前のシーンが切れ切れに入るんですが、途中で終わった感じがするのと、
後半の展開が余りにも(決して「意外」ではなく)唐突で、あらあら、という感じでした。
投稿者:もも太投稿日:2007-12-11 23:08:07
どうせまたウィル・スミスの俺様映画でしょう。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-11-23 13:47:17
ダメだと思うがな・・・・・・。CGをどうせ使いまくりで誤魔化すんだろうな。1作目がかなり評価が良いみたいだから、まず映像以外は超える事は不可能だと思うが、適当にはヒットするんだろうな。ウィル・スミスだから・・・・・・。でも、映画館に行かない。しかし、2000年代に入ってからは邦画・洋画共にリメイクが目立ちすぎる感があるが、気のせいかな。 映画界の先行きを考えるとあまり良い傾向とは思えないが、流行なのか? 良い現象ではない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-11-20 16:53:37
監督はリドリー・スコット、主演はシュワちゃんで企画が動いた時期もあったそうです。

追記 08-12-30(火)
私も時々、評判が悪いのを知ってて観て、あーつまんなかった!という経験をするが、本作はまさにそれ。半星。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 男優賞ウィル・スミス 
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