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陰日向に咲く(2008)

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2008/01/26
ジャンルドラマ
ひとり
じゃない。
陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD)
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 5,141
USED価格:¥ 1,956
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 Photos

【クレジット】
監督:平川雄一朗
製作:島谷能成
小杉善信
見城徹
藤島ジュリーK.
西垣慎一郎
磯野久美子
古屋文明
安永義郎
エグゼクティブプ
ロデューサー:
市川南
奥田誠治
塚田泰浩
プロデューサー:樋口優香
ラインプロデュー
サー:
鈴木嘉弘
協力プロデューサ
ー:
神蔵克
小玉圭太
原藤一輝
企画・プロデュー
ス:
川村元気
佐藤貴博
原作:劇団ひとり
『陰日向に咲く』(幻冬舎刊)
脚本:金子ありさ
撮影:中山光一
美術:磯田典宏
衣裳:高橋さやか
編集:今井剛
音楽:澤野弘之
音楽プロデューサ
ー:
北原京子
主題歌:ケツメイシ
『出会いのかけら』
VFXスーパーバ
イザー:
小坂一順
スクリプター:鈴木一美
照明:中須岳士
装飾:松本良二
録音:深田晃
助監督:井上雄介
出演:岡田准一シンヤ
宮崎あおい鳴子・寿子
伊藤淳史雷太
平山あやみゃーこ
緒川たまきジュピター
本田博太郎
北見敏之
山本龍二
根岸季衣
生田智子
堀部圭亮
池内万作
戸田昌宏
近藤公園
平岩紙
諏訪雅
浜田学
増本庄一郎
岩田丸
木幡竜
松岡恵望子
鈴木アキノフ
菅谷大介
佐野夏芽
澤純子
西田敏行モーゼ
塚本高史ゆうすけ
三浦友和リュウタロウ
【解説】
 一大ベストセラーとなった人気お笑い芸人・劇団ひとりの同名連作短編集を映画化したハートフル群像ドラマ。東京の片隅で思い通りにならない冴えない人生を送りながらも懸命に生きる人々の姿を、一組の男女の出会いを軸に、ユーモアを織り交ぜ優しい眼差しで綴る。主演は「木更津キャッツアイ」の岡田准一、共演に宮崎あおい、西田敏行、三浦友和。監督は「そのときは彼によろしく」の平川雄一朗。
 大型台風が接近中の東京。ギャンブルから足が洗えず、借金まみれの末に、ついにオレオレ詐欺に手を染める青年、シンヤ。若かりし頃に売れない芸人・雷太に恋した母・鳴子の恋の軌跡を辿る女性、寿子。25歳の崖っぷちアイドル・みゃーこと、彼女を一途に応援するアキバ系アイドルオタクのゆうすけ。大ボラ吹きのカリスマ・ホームレス“モーゼ”に心酔し、人生を投げ出しダンボール生活を始めたエリートサラリーマン、リュウタロウ。一見、無関係な彼らの人生が、台風の接近と共に不思議な縁に導かれるように次第に交錯していく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2012-08-04 16:53:57
【ネタバレ注意】

緒川たまきが観たいだけで鑑賞した結果、緒川たまきが繰り出した「ノーモアウォー!!」だけがツボでした。巷では話題作扱いと認識していたので、もう少しおもしろい作品かな〜と思っていたのですが後半は特にダレたかな。

投稿者:terramycin投稿日:2010-08-01 00:19:06
原作を読んでいない状態で観た感想。
短編小説の繋ぎ合わせ?
それぞれの物語が繋がりを持ってくるのだが、他の作品にも進行はあり、目新しさを感じなかった。

有名俳優が多数出てくるので大作を期待したが・・・。

主物語のシンヤと寿子の物語がつまらないので、他の物語がついてこないイメージ。

終盤は臭い話が多く、「早く終わってくれないかなあ」と思ってしまった。
投稿者:william投稿日:2010-06-13 00:18:59
原作は見た事無いから分からないのかも知れないけど、これはちょっと詰め込み過ぎで、全部表層的な話だけで終わってしまった感。
タイトルは素敵なんだけどね…。
投稿者:かっこう投稿日:2009-02-14 12:44:26
【ネタバレ注意】

意外な形で各人のエピソードが絡み合うのが群像劇の楽しみの1つであったりするので、できたらアイドルのエピソードも上手に絡めてほしかった。面白いエピソードなのに、1つだけういてしまってるような・・。ホームレスになるサラリーマンのエピソードは中途半端でイマヒトツ。

投稿者:aaf投稿日:2008-07-14 20:51:22
「陰日向に咲く」って題名が良いですね。それで、ほとんどもらったような
もんでしょう。商標登録してもいいんじゃないかな。
映画の内容の方は西田敏行・三浦友和は非常に存在感をだしていましたけど
あとの若手?の方はいまひとつですね。
画面にたくさん映っているんですが存在感というか・・・
宮崎あおいさんて女優さん初めてみましたが
それなりに良い演技をされていますが なんかこうくるモノがない
ですね。見終わったあと印象に残っていない。
主人公の岡田ってひとは演技は今ひとつだし印象度も同じ。

ストーリで面白かったのはアイドルの集まりでファンが
こなかった所は面白かった。
いたたまれない感じが良くでていたと思います。

俳優の印象度はともかくとして できはそれなりかな?
わざとらしさが感じられない作りは良いね。
もう少し芝居の上手い若手の人が見たかったな。

挿入歌にアイドルの歌があるのは笑った。
ところで今でもアイドル歌手っているの?
アイドル声優さんならいそうだけど・・・


投稿者:Cinema☆万歳エンゼル投稿日:2008-07-12 12:49:34
9名にも及ぶ登場人物、4つのストーリーを2時間にまとめる。
かなり至難の業だろう。
そういうところ、よくできていた。

厳しくいえば、何処かで、大きくスパークしてほしかった。

でも、岡田、宮崎、西田、三浦の「陰日向」の演出がさえていた。

出会い、再会、運不運、家族の絆、を見事な演技が、違和感なく心にしみてくる。ありがとう。
投稿者:ゆの字。投稿日:2008-02-10 14:55:37
原作は本を読むのが苦手だった私に小説の面白さを教えてくれた文章ならではの仕掛け満載で楽しい一冊だった。それだけに映像化は難しいと思った。
ストーリーをなぞっただけでは駄目なのだが映画はストーリーをなぞっただけのものだった。
ま、それしか作りようがないのだが映画ならではの仕掛けを用意できなければ知名度があるから映画化した安直な一本になってしまう。
原作を知っていると、それなりに丁重に作っていると感じられるし、案外ストーリーも面白いなーと思ってしまったが、もともと芸人「劇団ひとり」の一人コントのネタのような短編集なので話自体破綻しているのに、それを正攻法で「泣かせ映画」として撮ってしまったので、それなりに楽しめたがなんかこうモヤモヤしたものが残るのが残念。
ケツメイシの歌で強引に納得させらる感じがした。
他の人も書いていたようにアイドルとアキバの話も絡めて欲しかった。
あと西田敏行に原作の二人分のキャラを背負わせたのはどおかと思った。http://track-back.net/yunoji/
投稿者:Longisland投稿日:2008-02-06 20:36:12
9名(内2名はその親)にも及ぶ登場人物、4つのストリーを2時間にまとめるのは無理があるでしょ。どの人物も表層的な描き方で終わっていてストーリーを追っているだけ、観手の心に訴えかけてこない。 つうか「緒川たまき」にいたっては何のために登場していたのか? 崖っぷちアイドルとそのファンにいたっては「電車男」「キサラギ」等と過去作品とダブり新鮮味に欠ける。新鮮さといえば「三浦友和」「西田敏行」も最近同じような役柄多くないか? 

劇団ひとりのデビューヒット小説(100万部超)をすかさずテレビ局を取り込み、豪華なキャストで映画化等々、流石常勝『東宝』らしい作品なのだが…内容はイマイチ。
ここ数年のヒット要素を分析した企画、ピンで主役張れる俳優を贅沢に配した割には冒険が無い手堅い配役。なんか優秀な工業製品を観て(使って)いる感じって言ったら失礼か(苦笑

とはいえ王者『東宝』らしく結果は付いてきてる。公開初週こそ興行収入トップをジョニディプに奪われたものの2週目にして首位浮上、最終的には30億ぐらいいきそうだしビジネスとしては成功なんだろうけど…なんかビミョ〜。

そうそう、原作者である『劇団ひとり』はキネ旬映画検定を受けたほどの映画ファン、(無理を承知で)彼の本音の感想を聞いてみたい。
投稿者:はこまる投稿日:2008-02-03 10:46:29
原作未読。っていうか、著名と思われるお笑い芸人である原作者がどんな人かを知りませんし、その芸風も不明。原作がベストセラーになったことも知りませんでした。よって、ファンの方々と原作者の約束事やツッコミどころも分かりませんので、トンチンカンなコメントになることをご容赦ください。

ハッキリ言えるのは、映画自体はどこが面白いのか観ていてまったく理解できず、傷つき合戦をみせるたわいもないストーリーと、やたらピーピー泣く幼稚な主人公に心底ウンザリしてしまいました。陰影のない寝ぼけたデジタルカメラ映像が眠気を誘い、時間もかなり長く感じた。終盤にグスグス泣いている観客がいましたが、こういうのに素直に感動できない私の頭がおかしいのだろうか?と少し不安になったことを告白します。

ただ、私が腑に落ちなかったのは借金をしていることに関してなんの負い目も持たず(少なくとも借金より母親にこだわっていた)、無責任な行動を続ける主人公の扱いです。お金を借りる人間というのは貸した人に対してやはりその場だけ、借りてしまえば後は何の感情も存在しないようで、本作の主人公も自分の犯した社会的な責任は棚に上げ、見ず知らずであるにも関わらず、不払いの家賃を請求する大家に対して怒鳴りつけ罵倒する始末。これはもう不器用だけど愛すべき人間というレベルではありません。純粋通り越して完全なダメ人間です。それに、個人的にお金を足で踏みつけにする人間は嫌いです。
また、私事で恐縮ですが、かつて身内に借金まみれになり家を傾けさせた道楽もんが出た為に酷い目にあったことがあり、この主人公の自覚のなさには本気で腹が立ちました。悪化したギャンブル癖というのは依存症であり、ちゃんとした治療をしなければ治りません。

演出もまったく冴えず、岡田は成長のあともなし。死んだ婆さんの部屋に8ミリカメラがさり気なく置かれており、ワンショットだけ映りますが女々しい(失礼!)ことをするんじゃない。
「早く終われ」と思いながらボケっと観ていたら、電話ボックスで主人公が話している婆さんとの会話は、霊界とつながっている設定と勘違いする始末でした。その他のキャラクターにしても誰一人魅力的かつ共感を持てる者はおらず、特にホームレスの人を馬鹿にした表現には目に余るものがあり、あそこまで行ってしまった人を、まるでお気楽な癒しのサークルみたいに描いていたところには吐き気さえ覚えました。これは知的障害者の人を天使のように扱うのと同じくらい無礼な行為です。「目を開けるな」のシーンで笑える人がいるのでしょうか。マジで酷すぎる。
先日観た『銀色のシーズン』の主人公もそうでしたが、明らかにルール違反を犯している人物に対して、その行為をなし崩し的に涙で覆って一件落着にしてしまうのは、物を書く人間、物を作る人間として完全な堕落だと思います。そんなのは作劇とは言わないし「映画の嘘」なんかじゃない。
物語に絡んでこないアキバオタクと年増アイドルのエピソードもいい例で、醜悪な狙いが透けて見えて気持ち悪い。山田洋次の労働者向けイメクラ映画かと思いました。

その辺りの覚悟と責任感もないのに、自分達だけのルールをさも時代の要求のように勘違いして映画にし、観客から高い料金をぼったくるのはやめていただきたいと思います。

唯一評価出来るのは、結婚してもダイエットに励んでいると思われるスーツ姿の宮崎あおいのみ。伊藤淳史は劇中演じたキャラのようにもう役者を辞めたほうがいい。『独立少年合唱団』が泣いているぞ。
投稿者:リEガン投稿日:2008-01-29 12:51:09
【ネタバレ注意】

原作は未読。ふ〜ん。ここまでの巡り合わせがあるのなら、秋葉原エピソードもうまく絡めて欲しかった気もする。宮崎あおいは相変わらずうまいが、岡田准一がまたいいドロー。「SP」も映画になるんだろうな。

投稿者:ieyasu投稿日:2008-01-27 18:05:45
原作を比較的忠実に映画化したものであり、これほど原作と違和感のないすぐれた映画化も珍しいと思った。岡田准一と西田敏行の演技が素晴らしい。情けない青年役の今回の岡田准一の演技 なんだか若い時の西田敏行の演技を思わせる。小説も読んでみたが原作のキャラと一番異なった印象の役者は意外にも岡田准一であったが、それはむしろ映画の功績というべきで、その彼のおかげで泣けるいい映画に仕上がっている。複数のエピソードから成立するストーリーを一言で表すことは難しいしその感動を一言で説明することも難しいが上映中何度も目頭が熱くなった。印象的なのは岡田准一の家族と俺俺詐欺のエピソード。そもそも話の内容が大人向きなので子供が観て楽しめる類い映画ではない。登場人物を見て笑ってしまうというより身につまされる思いの人も多いのでは。後半 洟をすする音がしーんとした客席のあちらこちらから聴かれた。涙しないまでも観れば必ずなにかを感じることになる映画。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2008-01-17 23:59:52
試写会を見ました。

タイトルからは年配風(老人物)の話を想像しましたが、東京に生きる幾組かの人々の話が個別に展開して、それが最後につながると言った作風の話です。

比較的わかりやすく話が途中で分からなくなると言う事はないだろうと思います。

ただストーリー上、お子様は控えて欲しいと思える暴力シーンと場面が幾度かあります。

登場人物では、やはり西田敏之さんが出演されるとしまります。本当にこの人は芸達者で何でもこなされます。

また、三浦友和さんも良くあんな役をやるなあと思う役どころもこなされます。

個人的にはアキバアイドルの話が一番面白く、平山あやさんがピンクのメイド服で踊る姿は何度も見たいと思いました。

宮崎あおいさんも漫才師の役をこなしよく頑張ったと感じました。

最後に話がつながり盛り上がるシーンがありますが、残念ながら感情移入出来ませんでした。

それと暴風雨のシーンはやり過ぎです。あれじゃまるで台風です。
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