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ボーン・アルティメイタム(2007)

THE BOURNE ULTIMATUM

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2007/11/10
ジャンルアクション/サスペンス
ボーン・シリーズ ベストバリューBlu-rayセット
参考価格:¥ 5,292
価格:¥ 3,642
USED価格:¥ 3,425
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 Photos
ボーン・アルティメイタムボーン・アルティメイタム

【解説】
 マット・デイモン扮する記憶を失った元CIA諜報員が自らの過去を取り戻すため世界中を駆け巡る大ヒット・スパイ・アクション・シリーズ完結編。原作は全3部作からなるロバート・ラドラムの“ジェイソン・ボーン”シリーズ。目の前に次々と降りかかる危機を乗り越え、ついにジェイソン・ボーンの過去が明らかとなる。監督は引き続き「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。
 CIAの極秘計画“トレッドストーン”によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン。彼はその過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が載る。その担当記者ロスが、CIAの内部告発に基づいて、トレッドストーンのアップグレードとなる“ブラックブライアー”という計画に関する取材を進めていたのだった。ロンドン支局からその情報を聞いたニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼンは、ただちに現地要員へロスの監視と尾行を指示。また同じ頃、この新聞を目にしたボーンもロンドンへ飛び、監視を巧みにかわしながらロスと接触するのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
三木眞一郎マット・デイモンジェイソン・ボーン
百々麻子ジュリア・スタイルズニッキー・パーソンズ
大塚芳忠デヴィッド・ストラザーンノア・ヴォーゼン
小林清志スコット・グレンエズラ・クレイマー
横堀悦夫パディ・コンシダインサイモン・ロス
竹田雅則エドガー・ラミレスパズ
岩崎ひろしコリン・スティントンニール・ダニエルズ
石田太郎アルバート・フィニーアルバート・ハーシュ
山像かおりジョーン・アレンパメラ・ランディ
【関連作品】
ボーン・アイデンティティー(2002)第1作
ボーン・スプレマシー(2004)第2作
ボーン・アルティメイタム(2007)第3作
ボーン・レガシー(2012)第4作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aトランスフォーマー (2007)
[002]Aブレイブ ワン (2007)
[003]Aボーン・スプレマシー (2004)
[004]Aスパイダーマン3 (2007)
[005]Aバンテージ・ポイント (2008)
[006]Aナイト ミュージアム (2006)
[007]Aゾディアック (2006)
[008]Aノーカントリー (2007)
[009]Aアメリカン・ギャングスター (2007)
[010]Aトランスポーター2 (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
24188 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2011-04-16 15:51:43
ゼロ年代を代表するスパイアクション三部作の完結篇。
グリーングラスのトリッキーあふれる映像術は限界の域に入っており、極限まで切り刻まれ瞬時に変化する、ズーム・アップ・ジャンプカットの乱れ打ちは飽和点を超えてしまっている。シナリオも今回はかなり粗が目だっていて、いただけない。
演技陣。デイモン・スタイルズ・アレンらレギュラーは健闘だが、悪役ストラザーンは歴代に比べ小粒だね。
投稿者:gapper投稿日:2010-11-22 23:33:09
 ボーン・シリーズ最終話。

 前作から3年たっての公開だが、完全な続きの話で当初から計画されていたようだがその割に長い期間だ。
 テイストは変わらず、スピード感のある映像と展開。
 単純に考えると自分を探すボーン(マット・デイモン)に感情移入して感動するのが、この映画の見方のようだが感情移入は全く出来ない。

 やはり、アクションが見所でカーアクションなど何がどうなっているのか把握できるようなアングルではなくただただ派手に転びガラスが割れる。
 とても無事とは思えなくとも、シードベルトをつかんだボーンは無事だった。 まあ、映画だから。

 この映画の良さとしては、統一感がある。
 大抵は、ここはサービスだから、ここは女優を見せたいからとテイストがブレたりするのだがそのブレはない。
 物足りないと思う人もいるだろうが、ここまでしっかりと統一している作品は少ない。
投稿者:TNO投稿日:2010-09-26 00:50:31
CIAの手によって過去の記憶を消されたうえに、殺人マシンへとマインドコントロールされた主人公が、脳から消し去られた自分の正体を突き止めるべく、世界各国を渡り歩き、その核心を握る人物に迫る。このシリーズは、3作全編テンポが良い。例えば、CIAの内部の裏切り者をシステムで検索する場面がある。ジョーン・アレンが、特定の時間に電話を使用していなかった人物を探せば良いと気づいて、ものの1,2分で裏切り者が特定できてしまう。実際には、こうスムーズにいかないはずだが、全く違和感がない。高度に脚本と演出が洗練されていると感じた。マット・デイモンが最後に行き着く核心の人物がアルバート・フィニーで、登場場面は少ないが、印象に刻まれる演技をしていて、さすが。重要な役だと思われるスコット・グレンの登場場面が少なく、人物描写も中途半端な感を受けたが、DVD特典映像で出演場面が大幅カットされているのを知り、納得。CIAの組織犯罪が追及される場面が殆どカットされていたわけですね。連邦当局の横槍が入ったのでしょうか。スコット・グレンは気の毒でした。シリーズ3作で最初に見たのが、劇場にて2作目で、そこから数年後にDVDレンタルで1作目を見て、それまた数年後にDVDが廉価版になるのを待って購入して3作目という鑑賞の仕方をしてしまったので、DVDを揃えて再度全編正しい順番で見直したいものです。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-08 15:10:14
マット・デイモン
投稿者:nappa投稿日:2010-08-07 23:55:21
この題材かつ3部作でこの仕上がりは奇跡。明らかにこのジャンルの水準を底上げしている。それだけに続編は止めてほしいところ。
投稿者:なちら投稿日:2010-07-21 15:58:14
工作員モノに対するコメントでは、何かとボーンボーンと名前が挙げられ比べられるのを見かけて、
ボーンが何だってんだうるせぇなと思ってたんだよ。(自分、未見だったけどね!)

ようやく三作まで見て、他の作品に対して引き合いに出してしまう気持ちも分らなくないなぁと思った。
だって隙が無いもんね。二作目のラストを再び持ってくる辺りは凄かったなぁ。
作り手の策士っぷりに鳥肌立ちそうだった。

ニッキーが元カノってのは唐突な気もしたが、マリーも踏まえてボーンは美人が苦手と考えれば納得。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-21 01:01:55
これでアクション映画の方向性が変わったと思うし、やはり一度見出すとシリーズ通して見てしまう。
ロケーション別の真新しいアクションの妙、緻密な演出、上手い脚本家と共演者を選んだことすべて繋がって成功している。
そして寡黙な男を最後まで饒舌に演じたマット・デイモンの存在はより大きいくて、他のスター俳優だったらこれ程入れ込んでいない。
自分の存在を消せるハリウッドスターって貴重。もう好きなものは好きって言いたいです。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:23:59
見事なシリーズ完結編
「ボーン・アルティメイタム」
スリリングかつ切れ味鋭いアクションで圧倒されます。
http://mototencho.web.fc2.com/2007/bournul.html
投稿者:terramycin投稿日:2010-01-11 12:59:35
CIAとボーンの頭脳戦、緊迫感ある。加えてスピード感もあり、息をもつかせない。

しかし、臨場感を出すためのカメラワークのブレが激しく、自分には見苦しいと感じた。

無敵の男、ジェイソン・ボーンこれが見終わった後の感想だった。
投稿者:william投稿日:2009-11-09 17:34:50
アクション面ではシリーズ最高。完結に相応しい作品。シリーズ通して平等に楽しめるのってこの作品くらい?
投稿者:uptail投稿日:2009-09-30 12:42:48
マット・デイモン
投稿者:namurisu投稿日:2009-07-21 10:27:33
「4」もカーチェイスだけが見せ場か?
投稿者:BMG投稿日:2009-07-21 09:54:05
【ネタバレ注意】

このシリーズは、新しくなるたびに、ボーンの魅力がパワーアップしている。
今回もCIAを手玉に取る、作戦を次々と実行して、自分の過去につながる真実へと、進んでいくことになるわけである。

見ていてまったく感心、やることすべてに意味がある、どんな些細なことでも、必ず後で効いてくる。
無言で繰り広げられる、アクションシーンや相変わらす、むちゃくちゃしてくれる、カーチェイスまで・・・前作の魅力がすべてアップしているこの一作は、個人的にはすごく満足でした。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-06-21 00:39:19
【ネタバレ注意】

Bourne…Jason Bourne. 〜何て言ってお馬鹿な有り得ない秘密兵器を使ったりしない殺し屋紳士?ボーン大活躍の最終章。

いやスプレマシーなんぞ観返したんだが、殆どカーチェイスの結末くらいしか覚えてなくて…
…でもまぁ面白かったけどね。

頭脳派ボーンの回避作戦も凄いが、ジョーン・アレン扮するパムが作戦参加して新聞記者のソースを突き止める活躍を…って頭脳対決になるって訳でもなく、何か不運なボーンを助ける側に位置してます。
スプレマシーのラスト…本名が明かされ…ってシーンが、本作の折り返しポイント。
あのシーンの状況が明確に示されます。

いやシリーズ三部作は、昨今のアクション映画の中では王道の様で異色…元諜報員(殺しのライセンス?)の話なのに現実感とリアルな格闘、派手だが有り得なくもないカーアクション…陰謀・そして記憶を失ったJBの謎……そして付け狙われる恐怖と回避する能力…次第に追い詰めてゆく記憶=陰謀の真実…結構なドラマを展開しています。

まぁ海を漂う男で始まったこのドラマの締めくくりがコメントタイトル…ってのも話がぐるぐる巡ってゆく様で中々のアイデアではあるような…ってか、これまた記憶の彼方に去りつつある第1作を観返すって人も多いのではないかな?(ってDVDはロングバージョンと公開版が選択出来る事になってた…どっち観たっけ?)

投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-12 07:32:18
【ネタバレ注意】

そこそこ面白いのは確かだがストーリーにひねりがなくってよく言えば王道なんやけど、悪く言えば単純な話。
最初からスコット・グレンの演じる長官が悪人ぽいのは分かるし、もちろんデビット・ストラザーンも…
だからラストも最初から想像できる。

得意のカーアクションや、ジェイソン・ボーンの天才的な戦略は相変わらず楽しめるし、シリーズ通して見てる人ならノア・ヴォーゼンのオフィスから電話かけるシーンなんかはニヤリとするはず(*^_^*)

ジェイソンがなるべく殺さないように気をつけてるのも好感もてる。できたらあのヒットマンも殺さないで欲しかった。今回殺したのは彼だけだからね(カーチェイス中に何人か無関係の人が死んでる可能性ありだが…)

色々書いたけど、単純にジェイソン・ボーンのクールで知的なアクションを楽しむのにかけては本当に面白いで!
ただ観るならアイデンティティーから順番に(*^^)v

投稿者:k7投稿日:2008-12-19 12:20:45
この緊迫感は、ただものではない
  3部作でありながら、最高のできの3作目
  無駄のないストーリーと、スピーデイな、アクション
  007/カジノロワイヤルの10倍は、面白い
  トムくんの、 MIシリーズなんかは、ぬるま湯に見える。
  マット・デイモンに、乾杯
  
詳しい映画情報は、http://www.bonoru.com/colm002.htm
  かって興奮した、ブラックサンデー以来の、傑作
  (ブラックサンデーは、サスペンスアクションでは、一番と思ている)
  かって興奮した、 レイダース/失われたアーク以上の、傑作
  かって興奮した、 エイリアン2以上の、傑作
  かって興奮した、 ストリート オブ ファイヤー以上の、傑作
  かって興奮した、 スピード以上の、傑作http://www.bonoru.com/
投稿者:歌王投稿日:2008-11-20 07:47:10
【ネタバレ注意】

トリロジーの最終作が一番面白いというのは、本来そうなってしかるべきなのに現実的には案外少ないモノで、このシリーズはそれを成功させた珍しい例だと思います。

今回は、今まで追われる一方だったジェイソンが、新聞記者や元同僚女性らを「追われつつ、追う」という展開になっているのがとにかくスリリング。こういう展開なら、過去二作のやりすぎなまでの超人ぶりが活きてくるってもんです。
相変わらず「ジェイソンを育てた組織なのに出し抜かれすぎ」とか、「国境を簡単に通過しすぎ」という難点はありますが、まあそのあたり本気でリアルにやったらジェイソンは瞬殺されてそもそも物語にならないわけで、そこはシリーズの映画的な面白さに免じて許すことにしましょう。なんせ超人だしね。

三作通して観た人なら、ラスト、ニッキーが笑顔を見せるところで同じようにニヤリとなっちゃうはず。この楽しさを味わうためにも、このシリーズは絶対に三作を順番に観るべきですね。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-10-31 03:22:12
【ネタバレ注意】

色々気になる点も多かった。
冒頭のロシア警察とのやり取りが本編と全然関わりが無い。
前作もそうだがボーンの記憶がいかにも今回の謎はという感じでフラッシュバックする。そしてボーンを溺れさせる実験が何を目指してたのか不明。
ボーンがモロッコの住居のガラスを突き破る時に例の安全ガラスなので「またか」という気になる。
ヴォーゼンのオフィスにボーンは何であっさり侵入できたんだ?(ヴォーゼンが呆然)
あの高さから海面に叩きつけられてもボーンなら無傷か。

これらに目を瞑るべき?いやそれはちょっと出来ない。

投稿者:青いソラ投稿日:2008-10-23 21:42:54
超人連続ドラマがうんざりという人は何を求めてこの映画を観たのでしょうか?とにかく1,2に比較しても遜色なし。スピード感もあって見ごたえ十分でした。アクション映画はこれでいいと思います。
ラストからするとまだ続編が出てきそうな予感がする。
ただこの映画はシリーズ通して観た方がいいですね。自分は1、2は連続でしたが3だけ間隔を空けたので記憶を辿りながら観ました
投稿者:irony投稿日:2008-09-10 01:45:22
いやぁ全編緊張感漂いっぱなしでおもしろかったです アイデンのラストで黒バラ作戦を臭わし、スプレマではボーンとパメラの会話で伏線をと見事な集大成 三部作一気に見るべし しかし見事な程の憂国の愛国者だったのね・・しかしCIAってのはホント伏魔殿すぎだが、映画の題材にはもってこいの素材だなぁ
投稿者:bond投稿日:2008-09-09 09:23:09
隙間なくスピーディに展開するため見ごたえあるが、アクションシーンでの手ブレカメラ画面は見ずらい。このシリーズ、作品はいいが、マット・デイモンはぼっちゃん顔なのでどうも違和感がある。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-09-09 02:49:17
【ネタバレ注意】

シリーズ通して共通する展開の早さはホントに素晴らしいですね。
それに、全て120分以内の作品というのがとても好印象♪
最近の大作映画はやたら上映時間を延ばしたがりますからね(爆)

追われるボーンが主流だったこれまでとは違い、追うボーンが観られるというのは3作目にして新鮮味がありましたし、人をなるべく殺さないようにしているボーンの姿にチョットじ〜んと来たりもしました。
オチに関しては意外性も何もなかったけど、まぁ、、ボーン独自の世界を作ったという事がこの作品の存在意義でしょうからヨシとします。

彼女を失った痛みからジュリア・スタイルズとラブな関係に・・・なんてなったらボロカス書いてやろうと意気込んで鑑賞しましたが、そんな心配は一切必要なかったですね(爆)
そういう男くさい感じ・・・好きです(笑)

アクションの派手さ、スリリング感を求めるならアルティメイタムが一番でしょうかね。
映像が観やすいのはアイデンティティー、トータルバランスがイイのはスプレマシーって感じかな・・・?
とりあえず、評価は3部作全体という意味も込めて前2作よりも一つおまけさせていただきました。

追記;シリーズ通して観てみると、何故ジェイソン・ボーンにマット・デイモンを抜擢したのか納得・・・
ここまで個性を消せる俳優さんだからこそボーンが生きたって事ですよね。←褒めてます(笑)

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-05-14 22:13:05
このシリーズは失敗が無い
投稿者:sflover投稿日:2008-05-11 22:20:54
かわして逃げて追いかけてという構図はスプレマシーとあんま変わんないのね。
でも楽しめたけどね。
シリアスでポーカーフェイスだったニッキーがラストでニヤッと笑うシーンが
次回作をお楽しみに!っていう前ぶれだったなあ。
投稿者:aaf投稿日:2008-04-13 02:09:39
1を視聴したときは夢中になりました。パリの町中をミニで駆けめぐる
カーチェースが良かった。
2はストーリが重厚になってパメラを演じたジョーン・アレンが良かった。
3は、うーん?特徴らしい特徴がないです。2のアクションシーンは
何をやっているのか良くわからなかった。それが好評だったらしくて
さらに磨きがかかっていて何をじゃなくて誰がやっているのかも
わからないくらい見づらいです。こんなのが良いかなぁ?
まぁそれは不問としよう。

ストーリの方もニッキー役のジュリア・スタイルズが出てきたところは
たまげました。その後は殺し屋に彼女が追われる展開に・・・ハラハラ
ドキドキって彼女にアクションシーンは、なしかよ。

硬派な映画ですからひ弱な女性が屈強な男を倒すなんて
ってことなんですかね?そこにボーンらしさを出して彼女が活躍すれば
3なりの違う展開もあったんじゃないでしょうか?

結果的に1と2で見たようなシーンが続くだけなのですよね。
確かに悪くはないですよ。だけど定番すぎるってのはどーなんでしょうか?
2なんてマリーが殺されるなんていうショッキングなシーンがいきなり
あったりとか凄かったのに。
3なんてまるっきり予定調和じゃないですか?
2の最後で少女にボーンが謝ってましたけど あのプロットは
そのままなんですかね?
なにかしら彼女がストーリに絡んでくるのかと期待していたのですが

ってことで1と2から比べると3は少々予定調和って言うか観客に
媚びてる気がします。
投稿者:kataro投稿日:2008-04-03 19:40:50
超人連続ドラマはもううんざり。
投稿者:kopi投稿日:2008-03-25 22:34:09
シリーズものでここまで失敗気味の作品を含まないのも珍しい。
変にスケールアップしたり意味なく敵が手強くなったということもなく、作品がぶれていない。
1〜3すべて見応えがあるが、3作通じての一貫性が好感が持てる。
投稿者:sabu投稿日:2008-02-29 01:26:20
【ネタバレ注意】

マット・デイモンの新境地を切り開いたアクションシリーズの完結編。シリーズを追うごとに面白さは増し、ドラマはより深い展開を見せていく。今作もデキは上々で、十分満足できる作品に仕上がっている。

この作品の特徴と言えばやはり、今までにないスタイリッシュな映像美とアクション、そしてアクション映画にあるまじき濃密なストーリーだろう。CIAをおわれた主人公のジェイソン・ボーン、彼の記憶をなくすことによって観客はすんなりと感情移入できるし、何よりマット・デイモンの堅実で揺るぎのない演技力がこのシリーズを確固たるものにした。

今作はアクションシーンを割と抑え、ドラマ部分に重点を置いている。しかしアクションシーンも短い中だが凄まじく濃密なので前シリーズとは引けを取らない。
完結編だけあり、そのストーリーの内容もより確信に迫っている描写が序盤から展開される。
絶妙な撮影方法も健在で、手持ちカメラによる意図的なブレが観客の心理状態と上手くリンクし、上質な緊迫感を演出している。

この作品、個人的な意見を言えば、演出、撮影方法においてはノーミス。危なげな橋も渡ることなく、そこにオリジナリティを上乗せしている。ストーリーもなかなか練られていて、終盤、思いがけないオチも待っている、とてもお得な映画。最後を飾るには相応しい。

ドンパチやっても主人公には絶対弾が当たらないような柔なアクション映画じゃないことは既に前シリーズで証明済み。この作品で多くを語ることはあまり意味の無いことなので素直に見ごたえのある完結編とだけ言えば十分かと・・・。

特に序盤〜中盤あたりの駅構内でのやり取りと、ラストのやりとりはかなり見ごたえがある。アクションシーン以外の部分でこんなにヒリヒリとした緊迫感が出せるのは凄い。同じシーンを幾つのカメラアングルで撮影したんだ?と素直に思わせるカット割り、それが瞬時に切り替わる。BGMの使い方も秀逸。ラストもくどくなくていい。

見た目は白濁でこってりとしていそうな豚骨ラーメンのスープを飲んでみると、驚くほどあっさり・・・なんつうか、こんな感じの映画です。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:Ryuichi投稿日:2008-02-18 00:32:04
【ネタバレ注意】

相変わらず、カーチェイスのシーンはハラハラさせられましたし、情報機器を駆使したボーンの巧みな駆け引きには唸らされました。近年まれに見る至極のアクション映画ということは間違いないでしょう・・・
が、ラストが・・・こんなもん?という幕引きに思えてしまったのは残念です。
このシリーズには自分探しという一貫したテーマがあったからこそ、ただのアクション映画の枠におさまわらず、ストーリーに奥行きが出ていたわけですが、最終的にボーンが辿り着いた彼の誕生の背景やその過程についての説明が、あまりにもあっけなかったような・・・
パート1、パート2を経て、今回のパート3に至り、ラストシーンまで、ボーンと一緒に探し続けてきた秘密には、相当な期待があったわけですが、“あれ・・・”という感触でした。
原作が存在する作品なので、限界はあるのかもしれませんが、作品としてのクオリティが高いだけに、もうひとひねり欲しかったというところです。
http://vicky-ryu.spaces.live.com/

投稿者:おでん投稿日:2008-01-20 17:17:43
【ネタバレ注意】

1作目を観たときには、まさかこんなところまで我々観客を連れて行くとは思いもよらなかった。そして1作目でクライヴ・オーウェンが最後に口にした“Look at what they make you give. ”がジェイソン・ボーンの(今のところ)最後の言葉になるなんて。
これほどまでに1作目を鑑賞時のイメージからかけ離れた場所に着地しながら、1作目から終始一貫した統一感をもったシリーズも珍しい(1作目のラストで既に今回の黒バラ作戦が言及されている点や前述のセリフ、それに水の中での再生など)のでは?と思います。
シリーズを重ねるごとにし烈になっていくアクションに合わせて、そのリズムが激しくなっていったジョン・パウエル作曲によるスコアも素晴らしく、1作目の監督ダグ・リーマン作品(『ボーン・アイデンティティ』〜『ジャンパー』まで)にはなくてはならない作曲家になったように、今後もポール・グリーングラスと仕事をしていって欲しいと思います。
監督はウィリアム・フリードキンの『フレンチ・コネクション』を意識して撮ったみたいですが、個人的にはその続編を監督したジョン・フランケンハイマーの60年代の硬質な作品群を思い出しました。何となくですが。
ともかくジェイソン・ボーンの今後の活躍、闘いを観客に想像させる余地を残したラストに感動。まさかこんなところまで連れて行ってくれるとは。

投稿者:naoron投稿日:2008-01-13 15:18:15
面白い!アクションはかくあるべし!前作までは、カメラがブレ過ぎる感があったり、話もスッキリしなかったが、本作はそれらも解消。久しぶりに2回みたくなる映画でした。
投稿者:投稿日:2007-12-20 09:54:39
時間に厳格な私は、映画を観るまえに必ず上映時間を確認する。上映中、そんな性癖を自ら嫌になりつつ、退屈であればあと何分もあるのか、面白ければあと何分しかないのか、と残り時間を計算してしまう。そんな私にも、この作品は時計不要でありました。まさに、時を忘れる面白さ。そして、ラストの解毒効果は抜群。アー!良い気持ち。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-12-17 16:33:38
 落ち着きのないスパイだなあ。もっとじっくり腰を落ち着けて考えるとか、ないんかね。
 「観客に予想させるカメラワークではなく、起こったことを追いかけるカメラワーク」。お見事。
 一生懸命逃げて、車がぐしゃぐしゃになって、良かったです。
 あと、アメリカの空港の警備は、今はもう少し厳しいんでないでしょうか、とか思いました。

 「自分探し」が嫌いなのですが、これはまさに自分探しですね。はは。
投稿者:ヤース投稿日:2007-12-04 02:23:47
ロンドン、マドリッド、タンジール、ニューヨーク、
四回「アクション珠玉の芸術の爆発」が生じる。
個人的には、ロンドン、タンジールの競り合いが、よかった。
絶対に、DVDは買うだろう。

圧倒的に強いが、孤独、孤立。
この世の中に誰一人話し相手も友達もいない。
だからシステムという怪物的強大な敵に、生命を狙われる。
ふつうなら、生き延びることは、出来ない。
有り得ない過酷な孤独とストレスの中、だが、ボーンは奮闘する。
徒党を組んで戦うズルくてクレバーな奴らが、今の日本と世界を
牛耳っている。徒党を組む=小ピラニアの群れ。つまり、人間。
だがボーンは奇跡的・天使的・修道僧的な強靭さで、
その殺戮ピラニアどもを丁寧に片付けて、行く。

あまりにも切なくピュアな、存在証明の記録。

※監督ポール・グリーングラスの作品は、全て、
確認しなければならない、と感じる。

投稿者:azuki投稿日:2007-11-29 21:36:48
ボーンシリーズ1作目から観ていますが、マットがどんどんカッコ良くなってる!
アクションモリモリなだけでなく、最後にちょっぴり切ない余韻が残るのがまたたまらない。
音楽も素晴らしいです。
投稿者:kumirin投稿日:2007-11-27 23:59:08
【ネタバレ注意】

 第1作目は、M.デイモンの若さに救われた作品であっただけやったので、第2作目で大好きな女優さんがNo.2に据えられていたことを契機に、大して期待しないで見に行くとこれが大当り!観賞途中誤警報による中断及び一旦退出という憂き目に遭いながらも、見事にハマりました。

 故に本作を満を持して昨日観賞しパンフレットを通読したところ、グリーングラス監督(『ブラディ サンデー』はこの監督の軌跡を知る上では必見作品です)は過去にスパイ活動関連で著書出版差止めと命の危険を経験したとのこと。本作の記者暗殺描写に凄みを感じた道理がわかりました。
内部調査局長が放つ台詞「殺人マシーンを作るためにCIAに入ったのではない」という箇所と、対テロ極秘調査局長(『グッドナイト&グッドラック』での演技も秀逸。この配役の妙に、'70に崇拝したアメリカの自浄作用が健在なのを確かめることができて嬉しかったです)とのパーソンズの命を巡る対決シーンに、本シリーズで主張したかったであろうものが凝縮されていると感じました。
当然ですが、CIAにも生涯を捧げた聡明な女性が実在し、その方々の息吹を感じることのできる珍しい作品やと思います。

 又、モロッコは過去ハリウッドが題材やロケ地に何度も選んでいますが、本作に協力したというバクダッド出身通訳兼運転手の方の感想を是非お聞きしたいと思いました。

 

投稿者:ダブルオー投稿日:2007-11-26 00:49:44
これは、ヒドい!

始まって1時間も経たないうちに、なんで2回も3回も同じような話を撮るんだろうと思いましたが
こんな出来とは。

こんなクソみたいな脚本で企画が通ってしまうなんて、信じられません。

客ナメ過ぎ!

映画見て、初めて「金返せ!」と思った(怒)
投稿者:サカスキ投稿日:2007-11-24 23:23:44
期待通り!!1作目から一貫されているテンポの良さ。今作でも発揮されており、観ている人に考える暇を与えない。
ただ3作目にもなると、観る側(私)の期待度もかなり高まってしまっている。必要だったのは、いい意味での意外性。それがあれば期待値を超えた満足感が残ったと思います。作る側の視点に立つと、続編には、観客の期待に沿えた上での意外性を加えたモノが必要だなと、感じさせられました。
投稿者:NYY投稿日:2007-11-23 02:33:00
一言で言うと、最高! こりゃ凄い。
 
この映画の素晴らしさは下の皆さんが既に書いてらっしゃるので、
自分の言葉で語らせてもらうと。
カメラが短いカットで繋いでバババババーって感じで、カーチェイ
スはキキキキキーって感じで、最初から最後までガガガガガーって
感じの凄い緊張感でした。
要するに、こーゆーものを映画って言うんですよね。
 
あと、ジュリア・スタイルズが何かキレイに見えました。
前作までは、ツンとしたブスだと思ってたのに・・・
ロンドン?マドリード?タンジール?ニューヨーク?
東京にも来てもらえば良かったのに〜。 
これで完結しないで、4作目もダダダダダーって作るべし。
 
さてと、来週もう1回見てこよう。これを1回しか見ないなんて
勿体無い。
投稿者:愛媛の伊藤投稿日:2007-11-19 14:34:19
最近の大作映画は3部作目はつまらなくなるのだがこの作品はそうでない
前作からポールグリーングラスに監督が交代しカメラワークやアクションなど迫力に磨きがかかっている

この監督の次回作も目がはなせなくなるだろう
投稿者:shat0904投稿日:2007-11-18 22:10:49
【ネタバレ注意】

今日見てきました〜



率直な感想としては、ズバリ「面白かった!」です。




スピード感のあるアクションにストーリー運び、緊張感のある音楽にカメラワーク、マット・デイモンの寡黙な殺し屋の好演も光り、あっという間の2時間半でした。




しかし少し残念だったのが盛り上がりにいまいち欠けたところでした。






「おいしいけど少しボリュームが足りない料理」その言葉がぴったりです。




ボーンシリーズの最終章として、ボーンシリーズの名に恥じないできになっていましたので、是非ご覧ください。










投稿者:ローランド投稿日:2007-11-18 20:37:43
 一作目よりも二作目、二作目よりも三作目と
シリーズを追うごとに良くなってくる。いいですね。
このシリーズ、どの作品にも爐覆襪曚畢瓩辰憧郷瓦
るところがあり、それに無駄を削ぎ落としテンポよく話
が進むから、全作ぶっ通し、6時間かけて観ても耐え
られるかもしれない・・・・というよりも、それがいちばん
楽しめる方法かもしれないです。スプレマシーで、
悪玉アポットの死をエンディングに持っていったほうが
スカッとするのにと思ったけど、それもスプレマシーが
ひとつの作品の途中と考えればうなずける。

 ボーンも音楽も、それに画像も疾走する。
ここを読んでいたおかげ、後ろの方の席にしてよか
ったです。その手持ちカメラの効果は、深作欣二 「仁
義なき戦い」で初めて心にとめたのだけど、他にも
テンポの良さなど、グリーングラスの意識に深作があ
った? は穿った観方でしょうか。



 それにしても、娯楽作品として超一級で、雨の日曜
日の二時半上映の回だし、混雑は覚悟の上だったの
に意外と空席があるのですね。

 先日も、自分らの観るところは空いているのに
ロビーは混雑しているので、その混雑は何が目的な
んだとタイトルを確認してここで調べたら、携帯電話で
読まれている原作で、特に女性の、単純に周囲と一
緒に同じ感動したい、あまり深く物事を考えることが
苦手な人たちに受けている映画みたいです。
道理で狷本においては美に遠い人間ほど愛の
露出に熱心である瓩箸慮斥佞鮖廚ど發べる、幼さから
来るあさましい雰囲気が漂っていた。
 
 自分が映画館の経営者だったとしても、映画その
ものの出来よりも、薄っぺらな内容でも何でも、話題性
があって集客力のあるのを上映するだろうなって思うと
複雑な気持ちです。

 日本人総幼稚化をどこかの国が仕掛けているので
はないか? って言うのは冗談だけど、平均寿命が伸
びているっていうのに、消費の主役の年齢が下がって
いるのが問題だ。女子供に金を与えないようにしま
しょう。

 ん、余計なお喋りのほうが長くなってしまった。
すみませーん。
投稿者:紅竜投稿日:2007-11-17 11:05:47
本シリーズが他のアクション活劇と趣を異にする点、それはやはり主人公ジェイソン・ボーンのキャラクターにあると思う。記憶喪失となった暗殺者が記憶を取り戻す復讐行、という筋立ては別段目新しいものではないけれど、本作のジェイソン・ボーンは敵を出し抜き、倒しながらさらに非情な殺人マシーンに進化するわけでもなくまた、ジョン・ランボーのような最強の戦士に成長するわけでもない。
彼は最後まで「ボーンアイデンティティー」の冒頭で現れた当時の無垢な青年のままであり、その類い希な戦闘能力は彼が生き延びて行くための単なる道具にすぎないのである。この3部作は、スパイスリラーであると同時に、無垢なまま作品世界に生まれ落ちて来たかのようなボーンが自らの忌まわしい過去と対峙しそれと決別する話。3部作の締めのラストで我々観客が大いにカタルシスを味わうのは、この映画が過去と決別したボーンの生き直しを描いた話だと十分分かっているからだ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-11-17 00:03:45
【ネタバレ注意】

いやー、これはスサまじい。凡百のアクション映画があるなかで、ここまで完成度の高いアクション映画三部作は、まさに奇跡的といっていい。
もちろんジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の超人ぶり、不死身の殺人マシーンぶりには磨きがかかっているし(苦笑)、難癖をつけたくなるのもわかる。
しかしこのスピード感はどうだ。細かなカット割、手持ちカメラの不安定感、いっときも目を離せない展開は実は相当に計算され尽くされたものだ。
思い出してみると、この作品ではカットの長さも的確なリズム感に基づき、慎重に緩急がつけられている。語り合うときは決して不安定ではないカメラが、アクションシーンになると次第にカット割が細かくなり、ついには目が回るような編集になる。その緩急こそが映画の快楽と不可分につながっているのだと、私は考えている。

笑わない情報員、ニッキー・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)もいい。最後の最後、ニュースを聞いて思わずニヤーッと笑うシーンは白眉。一緒にニヤリとしてしまう。
ノア・ヴォーゼンを演じたデヴィッド・ストラザーン、母性的な一面をみせるパメラ・ランディのジョーン・アレン、いずれも好演。それぞれ内面的な葛藤や人間性を感じさせる演技。
ストーリーそのものは決して複雑ではないのだけど(苦笑)、世界各地でのめまぐるしいロケもそれ相応に活きていて(モロッコでの追跡劇は超クール!)、いやあ感心した。

それにしてもこのアクション三部作、単なるアクションに留まらず、深い精神性を感じさせてしまうのが凡庸なアクション作品と一線を画するところ。記憶を求め、恋人を殺され、人を殺すことによってしか生きる路がないところまで追い込まれ、それでも絶望の淵にありながら生き続ける男、ジェイソン・ボーン。彼の名は、21世紀の映画史に深く刻まれることになると思う。

投稿者:投稿日:2007-11-15 22:49:07
カメラワークのスピードが速く、短いカットを連続して、たたみかけてあり、
不安定感や、緊張感や、スピード感や、激しさを、
表現するための、ねらい・演出だったのだと思いますが、
一瞬たりとも、固定しないコマ送り、ブレにより、
映像が、大変、見づらく、
目がまわって、頭が痛くなりました・・★

父が、運動会の模様を、家庭用のハンディカメラで撮ったときのような、
映像でした。
もう少し、引いて撮るワークも織り交ぜたほうが、良かったのでは・・??
と思いました。

1.カメラワークの問題点、
2.アクション主体で、背景となる話の広がりや奥行きに欠ける点、
3.不死身!過ぎ・・無敵状態!・・そんなの有り??  あまりに現実味に欠ける点、
(その、無敵さ加減は、セガールの「暴走特急」並みでした。
「暴走特急」は、好きな映画ですが・・)
それらの点を、除けば・・、

知的好奇心を、刺激される初期設定になっていますし、
どこか憂いを秘めた、孤高の暗殺者のボーン(マット・デイモン)が、
ストイックな頭脳戦略、無駄のない動き、
華々しさや明るさはないけれど、激烈なスパイアクションを、
迫力と共に、爽快に、魅せてくれました・・☆

かつて犯した過ちに対する、呵責の念と葛藤にも、
ボーンの誠実さを、汲み取ることができました。

衝撃が、リアルに伝わってきて、圧倒的な臨場感でした!
矛盾点を、考えさせる暇を与えない、超ハイテンポな、展開です!!


アルティメイタム(Ultimatum)最後通告・・交渉決裂も辞さない態度で、
最終要求を、相手に一方的に示すこと。

CIAの極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって、
<究極>の暗殺者にされ、
記憶を失った、ジェイソン・ボーンが、
<過去と決別するため>に、陰謀を暴くために、
黒幕の組織に<最後通告>を叩きつけ、
自らの忌まわしい過去と対峙し、
自らの秘密や真実を明らかにしていきます・・。

自分探しの旅・・
ロンドン、スペイン・モロッコのタンジール・ニューヨーク・・
世界をまたにかけて繰り広げられる逃亡・追撃戦は、
最初から最後まで、緊張感があり、体中に力が入り、手に汗握る迫力の連続です。

バイクで、石段をぶっ飛ばすシーンや、
激しいカーチェイス、殺し屋との格闘シーン、
モロッコタンジールの建物から建物へ、上へ下への立体的な逃亡、などなど、
体当たりの大胆な、ゲリラ的なアクションに、ハラハラ・ドキドキ・・!!

今回は、前作からの続きで、説明もなく、いきなりオープニングです。
予備知識なしで観ると、わかり難い点もあると思いますので、
前作を観ておいたほうが、より良いと思います。

これまで、謎だった、
ボーンは、なぜ、記憶がないのか?
彼を追うものは、何者なのか?
彼らの正体と、目的は??
ボーンの記憶は、戻るのか??
真相、事実は?
これらが、今回で、全て解決します・・!!

本作を、大スクリーンの映像や、衝撃的な音響を感じながら、映画館で観たのは、
より臨場感・迫力を楽しむことが出来て、良かったな・・と思いました・・☆

ただ、ひとつ・・超大作と呼ばれる作品には、
絶妙な<間>・・があります。
その<間>のなかで、いろんなことを感じていくのですが、
その<間>が・・、あまりなかったような気がしました。











投稿者:YAH!投稿日:2007-11-14 14:45:38
六本木ヒルズの有料試写会にて鑑賞。

マット・デイモン(舞台挨拶)は予想以上に小柄な方でしたが
知的で、物静かで、優しそうで、ハリウッド・スターでは稀有なタイプの方のようでした。

3部作(続編あるかも?)には裏切られ続けてきましたが
この作品はスケールアップと娯楽性がうまく絡み合い
作品を重ねるごとに面白くなっているような気がします。

ヒルズでは不覚にも(M・デイモンを近くで見たかったからですが)3列目で観てしまった為、
画面全体を追うのが辛かったので、再度後方の席に座り鑑賞して来ようと思います。
投稿者:リEガン投稿日:2007-11-13 15:38:07
【ネタバレ注意】

やっぱり、おもしろかった。相変わらず世界を舞台にした逃亡と追跡の大団円。ウォータールー駅やタンジールの街での丁々発止とアクションが特に手に汗握る。「スプレマシー」からのつなぎ方もうまい。アルバート・フィニーの登場には驚いた。これで完結とは言わず、“Extreme Ways”のニューバージョンを是非またスクリーンで聞かせて欲しいものだ。

投稿者:wonder投稿日:2007-11-12 18:32:37
最速のアクションがとにかく素晴らしく、中でもモロッコとニューヨークのシーンが
特に見応えがあり超快感でした!!!!!
よく描かれていたボーンの複雑な心境、クールな音楽と映像のエンドロールがまた最高で
DVD発売が今から待ち遠しい!!!!!
ブレが多いので映画館では後方あたりで観たほうがいいと思います。

投稿者:たのきゅう投稿日:2007-11-12 17:12:33
最初から最後までアクションシーンの連続。特に冒頭の混雑した駅でのやり取りが見もの。3作目にしてはだれてなかったところが買いです(笑)。この作品の興行成績次第で4作目が作られそうな予感。
投稿者:まくらK投稿日:2007-11-12 15:12:19
ベッソン作品には出ないでね。

顰蹙を覚悟で書きます。
「ユナイテッド93」は
セミ・ドキュメントって感じやから
手持ちカメラでリアルな映像にするには
ピッタリでした。が、こういうフィクション作品で
あくまで第3者の目線で覗き見してるような
手持ちカメラの映像の多用に
少々疑問を感じるのはワタシだけでしょうか。
疾走シーンを手持ちカメラで追うと
当然ゆれて、ああいう映像になるけど、
自分の主観を思い出すと
別にゆれてばっかりでもないと思うけどな。
渋くてええんやけど
この作品では別に普通の映像でええと思う。
マットの一人称の目線のシーンとか。
絶賛ばっかりだとアレなんで・・・・


ドラマの延長でぬるーい映画を撮ってる
人たちはこういう映画を観て反省しなさい。
アンフェアやHEROや。
同じカネ払って観るもんとして
あまりにもだるいのが多すぎる。
カーチェイスや格闘シーンは無理でも
プロットの組み立てにはカネいらんでしょ?
特に法廷ドラマであのグズ脚本はないわ。
絶賛放映中って宣伝はサギにあたります。


スコット・グレンが次の敵か?
シリーズ延長のうわさはほんまなんかな。
投稿者:verkhovensky投稿日:2007-11-12 04:52:55
三部作の締めくくりにふさはしい出来。ロンドン、マドリッド、タンジール、ニューヨークの4箇所のアクションにいづれも独自の趣向があり、かつすべて凄い迫力。筋もしつかりしてゐる。これだけの活劇はめつたにない。DVDで3作通して見るのが楽しみ。
投稿者:きゃる投稿日:2007-11-12 00:03:24
【ネタバレ注意】

3部作と聞いて、事前にアイデンティティーとスプレマシーを観ましたが、
それがよかったのかどうか…。仲間も増えて「どうするの?」感がダウン。
物語は、完結としてよくまとまっており、これは前作を見ていないと楽しめません。
でも、ボーンのクールで人間味のある「強さ」は前作の繰り返しであり、
記憶を取り戻した主役に新たな「力」を望むのは、期待しすぎでしょうか。

投稿者:paris1895投稿日:2007-11-11 04:39:33
【ネタバレ注意】

シリーズものという誰しもが抱える不安要素を、劇中の様に、正に軽々しく飛び越えて、躍動感に満ちあふれた新世紀のアクション映画を提供してくれたハリウッドに、ひとまず感謝しよう。

 1、2、3と流れるのが普遍なる事実なのだが、この3に当たる映画は、劇中の構成を2、1という順番で構成しており、このシリーズのファンならば震えが止まらない見事な構成となっている。

今迄のハリウッドアクション映画の制約は何だったか。
それは、主人公のヒーロ性の確率に他ならない。が、それは、ともすれば夢物語になりすぎて、人間離れを起こしすぎ、しいては観客離れに繋がる、という事実は歴史が証明している。

だが、このボーンシリーズはそうではない。
人間味を獲得していく、という今迄のアクション映画が行かなかった道を行ったのだ。
しかも、普通なら毎回出現する相棒やヒロインを極力排して、マット・デイモンの肉体一つでぐいぐいと引っ張って行く辺りなど、見事としか言いようがない。

多くを語るのは、この映画を未見の方に忍びないので、自重させて頂くが
ジュリア・スタイルズが、にやりと微笑む瞬間に、この映画の勝利は立証されている。
 あれほど、観客と登場人物の気持ちが一体となる微笑を、映画史はそう多くは知らない筈だ。

投稿者:ふじこ投稿日:2007-11-10 15:26:30
今回もボーンはクールで強く格好良かったし、カーチェイスなど凄く、始終緊張感を持って観ることができました。
最初“ボーン・アイデンティティー”を観る前、マット・デイモンが・・って心配だったんですが、あんなにアクションを演じれるとは、正直思わなかった。
もうボーンシリーズ完結って・・何かさみしい気がしますね。
あのスリリングな音楽なども聴き応えあります。
投稿者:satokunn投稿日:2007-11-10 14:42:40
ボーン三部作の完結編。期待して観に行きました。
さすがに今回もスピード感がありテンポも良く、ずっと
スクリーンに釘付けでした。ハンディカメラ?で撮った
感じの手振れ感が少し見難かったけど、充分楽しめました。
久々に映画を堪能しました。
投稿者:ちゃき投稿日:2007-10-25 17:30:22
ボーンシリーズの最終章とも言える第3弾。一連のなんで?どうして?が決着しました。本がベースなだけあって続きを読んでいるような感覚になります。

相変わらずテンポの速い展開と、ボーンの頭の回転の良さに感心しつつも、始終引き込まれて観てしまいました。かなり無名の中で始まった1作目でダイブレークし、第3弾で決着させるまでになりました。普通は3部作って熱が薄れていくというか、クオリティーは下がっていくことが多いのですが、これは3作とも大人気なのがすごい。ストーリーの良さもありますが、派手すぎず、淡々とそして機械的でなく、あくまで緻密で基本的なアクションであるところがいいと思います。

3部作なので前作を見ていないとストーリー展開についていくのは厳しいかも。復習をしてから映画を見た方が分かりやすいと思います。近年稀にみるいいアクション映画だと思います。特にカーチェイスはすごいです。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:ika77投稿日:2007-10-24 01:36:33
ついに全貌が明らかになった最終章 マット・デイモンのボーン役は
クールでかっこいい
http://hagler8.com/eiga/ に最近見た映画のコメント書いてるので見てねhttp://hagler8.com/eiga/
投稿者:らおう投稿日:2007-10-11 23:21:11
海外で2回見ました。前作からの完全な続編です。テンポがさらに早くなって最初から最後までずっと固まりっぱなしです。DVDが出たら即買いします!ボーン最高!
投稿者:森マサフミ投稿日:2007-08-05 09:13:25
『アルティメイタム』の評判はアメリカでも上々。前回同様グリーングラス監督の手持ちカメラを多用したスタイリッシュな映像が、そのまま生かされています。

どうなるとはいいませんが、エンディングが相変わらずゾクっとするようなカッコいい演出で、また続いて欲しい!と思いました。http://ameblo.jp/lennon19651204/day-20070805.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 音響賞(編集)Per Hallberg 
  Karen M. Baker 
 ■ 音響賞(調整)David Parker 
  Kirk Francis 
  Scott Millan 
 ■ 編集賞クリストファー・ラウズ 
□ 監督賞ポール・グリーングラス 
 □ 撮影賞オリヴァー・ウッド 
 ■ 編集賞クリストファー・ラウズ 
 ■ 音響賞Kirk Francis 
  Dave Parker 
  Scott Millan 
  Karen Baker Landers 
  Per Hallberg 
 □ 特殊視覚効果賞Mattias Lindahl 
  Peter Chiang 
  Joss Williams 
  Charlie Noble 
 □ 英国作品賞 
□ 男優賞マット・デイモン 
 □ 格闘シーン賞マット・デイモン マット・デイモン vs ジョーイ・アンサー
  ジョーイ・アンサー 
□ 外国作品賞 
【ニュース】
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第80回アカデミー賞、結果発表2008/02/25
第34回サターン賞、ノミネーション発表2008/02/21
英国アカデミー賞、結果発表2008/02/12
英国エンパイア映画賞、ノミネーション発表2008/02/04
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞発表2008/01/28
アカデミー賞ノミネーション発表!2008/01/22
第9回ゴールデン・トマト・アウォーズ発表2008/01/22
英国アカデミー賞、ノミネーション発表2008/01/17
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ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、結果発表!2007/12/06
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全米興行成績、低予算コメディ「Superbad」がV2達成2007/08/27
全米興行成績、ノー・スター映画「Superbad」が初登場1位2007/08/20
DVDリリース情報:「ジェイソン・ボーン スペシャルBOX」etc.2007/08/16
全米興行成績、「ラッシュアワー3」が好スタート2007/08/13
全米興行成績、「ボーン・アルティメイタム」が大ヒット・スタート2007/08/06
全米興行成績、シンプソン一家が衝撃的Box Officeデビュー2007/07/30
「ボーン・アルティメイタム」、最新フルトレーラー2007/07/02
“ジェイソン・ボーン”シリーズ第3弾「ボーン・アルティメイタム」、予告編2007/04/20
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