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再会の街で(2007)

REIGN OVER ME

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2007/12/22
ジャンルドラマ
話すことで、癒やされていく傷がある。
再会の街で [Blu-ray]
価格:¥ 1,050
USED価格:¥ 850
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【解説】
 9.11テロで妻子を失い心に深い傷を負って殻に閉じこもってしまった男と、彼の大学時代のルームメイトで仕事も家庭も恵まれた生活を送りながら満たされないものを感じていた男、そんな2人がニューヨークの街で偶然に再会し、再び友情を育んでいく中で、少しずつ互いの心を癒やしていく姿を切なく描いた感動ドラマ。主演は「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラーと「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル、共演にジェイダ・ピンケット=スミスとリヴ・タイラー。監督は「ママが泣いた日」のマイク・バインダー。
 ニューヨークのマンハッタン。歯科医のアランは、ある日、大学時代のルームメイト、チャーリーを街で見かけ声を掛けるが、彼は気づかずにそのまま去ってしまう。その後、アランは再びチャーリーと遭遇、言葉を交わすが、驚いたことに彼はアランを覚えていなかった。彼は9.11テロで最愛の妻と娘を亡くして以来、すっかり心を閉ざしてしまっていたのだった。そんなチャーリーのことが気がかりでならないアラン。彼自身は歯科医として成功し、美しい妻とかわいい娘2人にも恵まれ、幸せな人生を送っているかに見えたが、実際には公私両面で問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。そんな2人は次第に一緒に過ごす時間が多くなり、ニューヨークの街をさまよい昔のように遊び回るようになるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
863 7.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:なちら投稿日:2011-10-05 16:56:40
9・11の遺族を警官が殴るのはマズイという台詞があるんだけど、
犯罪行為をしているのに、腫れ物に触る様に扱われる事が衝撃だった。

きっかけが9・11だろうが何だろうが傷を抱える人はいる。
イカレ女役のS・バロウズだって同じく病んだ人だし。
9・11の遺族だから入院が必要とか、故人を思い出さないからヒドイとか、
外野が決めるのは違う気がするね。
求められた時に手助けをすればいいんじゃないの?
この映画を見てそんな風に考えた。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 16:03:09
アダムが良い!!しかも長髪すてき
裁判は切なくて切なくて…
チャーリーに共感してしまう
W・スミスの奥様、美しい
投稿者:has42120投稿日:2010-11-09 17:36:17
アダム・サンドラー
投稿者:uptail投稿日:2010-10-31 09:37:50
アダム・サンドラー
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-22 02:23:50
映画にはセラピーの効果があると思ってる。自分に処方箋を出すってこと。
その時々の精神状態を計りながら今日も1本を選ぶ。
純粋にエンタメとして見ろと言う自分もいるのだが中々これができません。

A・サンドラーのフワフワ髪型・危ない乗り物・夜のニューヨーク・70〜80年代の
歌の数々が妙に沁みました。

音楽と映画では権利が別物の日本では既存曲が使われるとまったく
サントラが発売できません。ホントにこれどうにかして下さい。
故にこれも既存曲をかき集めてオリジナルサントラを作りました。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-11 07:44:24
確かに癒すことの出来ない傷はある。でもその中に微かだけれど、希望を見出せる秀作「再会の街で」は演技派2人の素晴らしさに心を打たれます
http://mototencho.web.fc2.com/2008/reigno.html
投稿者:あくび★投稿日:2009-06-22 23:52:28
ロン毛のほうが好きだなー、アダム。

まぁ911関連で「その時」が来るなんて考えもしなかったから
「普通」に一日をスタートしたのが「軽い怒鳴り」、まさかそれが最後になるとは誰も思わない。
「どうしてもっと別のことをいえなかったのか」、
「どうしてもっと優しくしなかったのか」、
いくら考えても後悔しても戻っては来ないことを知っているから余計悔しいし悲しい・・・・。
20歳の頃、1つ年上の先輩を刺殺された私からすれば、
「もっと他に言い方あったのに・・」と言うような後悔の気持ちなんかは痛いほどわかる。
家族ともなれば尚更。
そういうのをなかなか好演してたのではないかと。

ただ、残念ながら、それほど心にしみいるようなシーンは特に無く、
全編通して「こうなって当たり前だなぁ」とかしか思えなかった。
まぁ・・・・普通といえば普通。

本作でちょっとイカれた女扱いされていたサフロンですが、
相変わらず細いのね〜〜Σ(゚Д゚ノ)ノ
良い役どころだったと思います。コメディとかにたくさん出て欲しいと思った。
リブ・タイラーも良かったし。
画体の立派さもあまり目立たなかったしね(´・ω・`;)
ウィル・スミスの嫁も綺麗だわ。
投稿者:bond投稿日:2009-05-27 09:55:42
911関連だが、話自体は凡庸。ただ、アダム・サンドラーが癒されないジレンマを好演。コメディだけじゃないぜって事か。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-04-22 22:28:48
家族を失う事で自分の殻に閉じこもってしまったチャーリーが、自分の家族を知らないアランの前では大学の時のままに振舞う。  最初はただ陽気なのかと思ったが、段々チャーリーの異様な行動に振り回されていくアラン。  本当に切なくて裁判のシーンは分かってあげられないのかと、涙が止まらなかった。    おかしくなったのではなく、ただただ悲しくて現実を見れないだけ。  ラストは良かった。  お母さんにキスするシーンも。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-02-21 20:21:26
シリアスなだけでなくユーモアを交えて綴る男の友情、美しき患者や辛辣な受付嬢(?)、裁判長役のドナルド・サザーランドなど主要以外のキャラクターもハイセンスな笑いを提供してくれます。

アダム・サンドラーの無気力な、でも迫真の演技は必見。
ギリギリのトコロで冷静さを保つ人間の苦しみを繊細に演じていたと思いますよ。
そしてドン・チードルの深みがそこに加わる・・・この2人の競演に見応えがないハズがありませんよね。

パール・ジャムの曲も良かったですし、日本で流行ったら迷惑なあの乗り物で駆け抜けるNYの街並みも印象的でした。

極端ですがアダム・サンドラーの現実逃避したい気持ちやアレコレ言われるぐらいなら一人で生きたいという姿勢に共鳴できました。
ヘッドフォンを常に携帯する防御心も理解できます。
観る側の生き方やそれまでの経験にも評価が左右される作品だと思いますが、悲しみと向き合い、、回りの人々の支えや優しさを受け入れる事がそれほど簡単な事ではないと感じている方には共感できる部分が多いと思います。

メリハリは音楽だけで展開に緩急がないのが気になりますが、しんみり出来ましたね。

誰かを失った事で自分をも見失うという状態を9.11を起点に描いている訳ですが、これはあくまでも深い傷を負う様々な要素のひとつとして9.11を使っているだけなのでソレ絡みのストーリーは期待しないで下さい。

派手さは無いし、分かりやすい心情描写ではないので万人受けする作品ではないと思いますが、観ている側が様々な事を思える大きな『のりしろ』を持った作品です。

忘れたい事と忘れられない事はいつも隣合わせ…
投稿者:maaaaan投稿日:2008-10-04 21:27:41
9.11テロの被害者とその周りの
お話なんだけど・・・
まず、アダム・サンドラーの容姿にビックリ!!
最初誰かと思ったよ・・・w
ドン・チードルの演技も素晴らしい!
結構豪華なキャストが出てる映画です。

最初はパッとしない話に思えた。
でも段々、お話が身近に見えてきた。
最後は引き込まれて号泣。

お勧めです★
http://yaplog.jp/mm-mana-mm/archive/957
投稿者:J投稿日:2008-09-12 20:36:34
【ネタバレ注意】


「再会の街で」07(米)(ネタばれ注意!)

家族、仕事に恵まれた歯科医アランは、ある日大学時代のルームメートチャーリーと偶然街で再会する。友人の学生の頃とあまりにも変貌した姿に愕然とするアラン。チャーリーは9.11の飛行機テロで家族を亡くし一人心を閉ざしていたのだ。アランはチャーリーの心を開こうと努力するが…。


この作品は私も私の彼も同意見で、「浅い 稚拙 長い 偽善的 中途半端 」です。
なんか監督かプロデューサーか脚本家かが9・11の遺族のPTSD(心的外傷)と、友情と再生をテーマにして良い作品とりたいなあ〜という浅はかな考えが目にうかぶようです。(優しい気持ちからきているのかもしれませんが優しければ良いというものでもありません)
遺族のPTSDなら9.11ではないけど「フィッシャーキング」という傑作があります。
「フィッシャーキング」は寓話的で映画的にも完成度が高いのですが、「再会の街で」の場合、
シリアスに表現しようとしているぶん、どんどんリアリティからかけ離れた状態になっています。
まず、PTSDで記憶障害に陥いっていて思い出そうとするとせっぱつまって街中で警官に銃をかまえるといった状態の人の場合、入院するべきです。服薬もしていないのが信じられません。そこまで重症なPTSDの描き方にまったく現実味がないのです。
だって銃をむけられた警官だって9・11のヒーローかもしれませんし愛すべき家族がいるかもしれません。
どちらにせよ街中で空砲でも銃かまえるってただごとではないですよ。
「相手に撃たれたかっただけ」だから情状酌量おとがめなしというのは映画としても軽く見過ごすわけにいきません。コメディならいいのかもしれませんが。
彼の友達の歯科医(まがりなりにも医学の世界の人)とその知り合いで彼の主治医となった精神科医(リヴタイラー)は入院することを「あんなところに入院させるのは・・・」と精神病院を悪く考えています。
そこらへん考えが浅いとしか思えません。病気で重症なら心の病いでも身体の病でも入院するのでは?普通、周囲がそうさせます。だっていくら仲いい管理人 友人でも丸一日つききり365日なんてわけにはいかないでしょ?
歯科医のドンチードルをえげつなく口説いたけれどそれでも美人な元患者をPTSDの主人公がほめたからって、その美人の主治医で主人公の主治医でもある精神科医(リヴタイラー)が主人公の自宅で合コンまがいのことをするセッテイングまでしています。
良識のある精神科の主治医は自分の患者と友達になったり、自分の患者同士をひきあわせるようなことはけってしてしません。
たしかにPTSDと友情 再生(この映画のラストでは本当に主人公があれくらい重症ならあの程度で簡単に再生できるとは思えませんが)をテーマに映画を製作するというのはいいことだと思います。この「再会の街で」もニューヨークの町並みは美しくとられているし、音楽は70年代を思わせなつかしいし、俳優たちの演技は良いと思います。
しかし登場人物が全員裕福(歯医者をえげつなく口説いた心に傷のある美女は旦那さまからの慰謝料でしょうか?)で、物語りのはじまりはドンチードルの妻優先の生活にうんざりぎみの男とPTSDの大学の同級生の出会いから物語りはさらさら流されますがどうも真実味が感じられず、すべてにおいて中途半端な印象をうけます。
だって街中で銃を(空砲でも)かまえたりする主人公が治療もうけず「彼は1人で生き方をみつけるべき」ってみんなの温かい見守りの中、精神科医と一緒にきた美女と2人部屋でTVゲームしてるのっておかしいでしょ?
私の彼は「映画なんだから娯楽でいい。でもPTSDなりエイズなり娯楽になりえないことを扱うときにはせめて映画としてどこか筋がとおってなくてはならない」と言っていました。「フィラデルフィア」を良い例としてあげていました。そのとうりだと思います。http://tarori.exblog.jp/

投稿者:RRMN投稿日:2008-07-06 22:08:39
いつの間にか自分がドンチードルになってしまってた!!!!!!

超良かった。
投稿者:NYY投稿日:2008-05-25 14:10:37
まあまあだった。
精神的にムニャムニャになってる人の話は苦手なんだけど、アダ
ム・サンドラーが良かったからか普通に見れた。

サンドラーからすると、一緒に遊ぶのは楽しいけど、立ち直らせ
ようと近付いてくる人はウザイんだろうな〜。
少しお節介な気もするけど、ドン・チードルもフェ●の女も、色
々と上手く行かないことがあってムニャムニャを抱えてるから、
サンドラーに共感しちゃって、お節介焼かざるをえないんだろう
ね。
見てるこっちも、そーゆーのを少なからず持ってるんで、共感で
きた。
何と言うか、共感してる人達に共感できた。
 
ただ、こーゆーのは立ち直るのに、もっと時間がかかるもんだと
思うけどね。
人間は、一人になりたい時もあるから。
急いで立ち直らせる必要はないんじゃないかとも思った。
 
 
あと、なんか、リヴ・タイラーが都会派の凄くいー女に見えた。
田舎臭いアメリカ娘だと思ってたのに、いつの間にって感じw。
うーん、セラピーに通いたい。
荒んだボクの心の空洞を埋めて欲しいw。
こっちは、急いで立ち直れせてくれても全然構わないよ。 
 
      o(*・∀・)o
     
投稿者:katu投稿日:2008-05-14 18:19:29
 チャーリーが亡くなった妻の両親の心を癒してあげたあの言葉に グ サ リ !
あのセリフを聞いた瞬間に涙があふれ出してしまいました
 アランが心の端にチャーリーのことを留めておいてあげなければこの奇跡も起こらなかった
もちろんチャーリーを見掛けたことも奇跡だけど(しかも2度も)
あのまま、あの会計士と管理人がそばについている孤独が続いていたら、チャーリーの精神はきっと壊れていたでしょうね
 いろいろ考えさせられるという面もあるが、とても幸せな気持ちにもさせてもらった映画です
 こんなに泣かされたのは『リトル・チルドレン』のジャッキー・アール・ヘイリーのセリフ以来かな
 すばらしいキャストの一編
投稿者:ASH投稿日:2008-01-22 19:16:18
【ネタバレ注意】

 そう、ザ・フー「愛の支配」だ。しばらく聴いてなかったよ、「四重人格」。

投稿者:glamfreak投稿日:2008-01-16 21:13:17
2人の煮え切らない男たちの再会物語である。

でも本当に見るべきなのは、
そんな煮え切らない男を身近に抱えた人たちなのかもしれない。

そもそも、煮え切らない男は、
こういう映画、怖くて見られないのではなかと思う。

ただ、これを見て、煮え切らない男を身近に抱えた人々が
「ああ、そういう感じか。なるほど」と合点がいけば、
煮え切らない男たちは暮らしやすくなりそうだ。

というのも、キャッチコピーは「話すことで、癒やされていく傷がある。」
だというが、どちらかというと、
「話さない人を待つことで、癒されていく傷がある。」のではないかな。

ちなみに、70年代音楽ファンとしては、原題のほうが好き。
くれた癒しの数だけ星をあげました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-01-10 22:42:38
主人公はアダム・サンドラーとドン・チードル…そしてNYの街。
十数年ぶりに出会った大学時代のルームメイト。
心を閉ざしたチャーリー(A・サンドラー)を心配し、ともに遊びまわるアラン(D・チードル)。この作品が巧みなのは、日常の異端者として描かれるチャーリーが主人公でありながら彼だけにスポットを絞りきることなく、日常に身動きができなくなっているアランの心象をも効果的に配している点だろう。
あの改造原付スクーターは違法らしいが(苦笑)、スクーターとともに流れるNYの街や、その場所のノイズが実にいい。
街の日常を活写することによって、日常が一瞬に日常でなくなった9.11の衝撃が再現される。

とはいえ、精神科医、セラピストが次々登場するあたりはいかにも彼の国らしい。
正直健気に親友を支えようとするアランの姿に、ひねくれた私などはつい「余計なお世話だ」という気にもなった。
「このままではダメだ」…なぜダメなのか?
経済的な保障はあり、誰かに迷惑をかけているわけでもない。
PTSDで記憶障害に陥り、ひきこもっている状態を無理やり社会に適応させようとすることにどれだけの意味があるのだ?と私は思わずにいられない。
誰もが9.11の衝撃を語らせようとする。語れば楽になるという。それは本当か?
コミュニケーションによって救われるというのはわかる。それならアランが一緒につきあってやればいい。
喪失感や家族への後悔を抱き続け次の段階に進めない、ということは、まだ時間が必要だということではないだろうか。結局現状を拓くのは自分しかいない。このままでは良くない…という認識はチャーリーにもあるわけだから、周囲が無理やり引きずり出そうとするのは違うのではないか、と私は思ってしまった。
ま、そのあたりは「互いに支え合う」あるいは「支え合いたい」という彼の国の理想を形にしただけだともいえるが。

あざといと見る向きもあるようだが、周辺で本質を見抜いていたのは結局D・サザーランド演じる裁判長だけだったのではないか、と思った。距離を保ち、彼にとって何が最善かを考えるということ。非当事者にできることは結局その程度のことしかないのではないか。

長々書いたが、この作品に対する評価は決して低くない。A・サンドラー、D・チードルはそれぞれ見事な演技。
あの同時多発テロの痕跡は、NYではもうほとんど見ることができないかもしれない。しかし一見しただけでは計り知れない傷痕が、まだ深く刻まれているのだ、ということを痛切に感じた。
投稿者:ビリジョ投稿日:2008-01-08 15:51:46
 飲み込みにくい映画でした。のどに何かがつかえたような。雨の中、横断歩道で紙袋を落とした時のような。「あり得ない」エピソードの連続が、かえってリアルでした。終わったあとも「ん???」って感じで、「えーと、それで彼らはどうなったんだろう」と問いただしたい、でも問いただしてもしょうがない、みたいな。

 各部屋が妙にきれいなのは、リアルなのかアメリカなのか。すぐ法廷に持ち込むところはアメリカなんでしょうけど。

 掃除したい人と散らかったままでいい人とのせめぎ合い。ちょっと違うか。
投稿者:Longisland投稿日:2007-12-31 01:15:48
なんだかかなり前から予告編は目にする機会多く(半年ぐらい前から流れてたんじゃない?)やっと観ることができた。 コメディー中心に活躍していて日本ではあまり馴染みがないアダム・サンドラーが実にいい。
家族を失い絶望で自分を失っている主人公を見事に演じるアダム・サンドラー、彼を知ることにより自分の満たされない心の闇に向かい合うドン・チードル、主演男優二人が見事としか言いようが無い。

作品中の楽曲については、音楽に詳しいコメンテーターを期待。
作品中に挿入されるメル・ブルックスオールナイト(ブレイキング・サドル、ヤングフランケンシュタイン、サイレントムービー…)、アステアのモノクロ映画ってのがシネフィルにはグッとくるんだよね〜。

D・サザランドの裁判官が多少あざとさを感じるが、いい映画。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-12-21 21:34:38
ずっと楽しみにしていたアダム・サンドラーとドン・チードル共演の感動作!予告編を見る度にウルウルさせられる本作はアダムのシリアスな演技が何よりの見所だと思います。やっと明日から日本で公開ということであまりの嬉しさにコメントを入れちゃいました!もう絶対に私は映画館に足を運びますよ!

追記:2007年12月27日
昨日やっと本作を映画館で見てきました。いやぁ〜やっぱりとっても感動できる素敵な作品でしたよ。もうとにかくアダム・サンドラーがビックリするくらい難しい役柄を見事に演じきっていて驚き!それにアダムの大学時代のルームメートで友情をより深めていく役を演じたドン・チードルも本当に素敵でした。何にしてもあの9.11テロで妻と3人の娘、そして愛犬を失い、現実から目をそらしてしまっている男をアダムが今までにないほどシリアスに自然に演じきっている所に、彼のファンである私は良い意味で衝撃を受けました。
予告編でもとても印象的なアダムがニューヨークの街を音楽を聴きながらスクーターで走っていく姿。映画の中でも何度も登場するこのスクーターに乗ったアダムはとてつもなく切なくて凄くカッコいい。今回のアダムは少しボサボサでちょっぴり長い髪型での登場。それもとても新鮮で素敵だった。チードルに出逢ってからのアダムは妻や娘のことをあまり知らない人との再会なだけに、一気にチードルと過ごす時間が多くなり、2人で昔を思い出しながらドラムやギターでジャムセッションしたり、『ヤング・フランケンシュタイン』などのメル・ブルックス映画の3本立てを見に行ったり、『ワンダと巨像』というTVゲームをしたり・・・。見ていて人間には本当に家族はもちろんの事、“友人”という存在がいかに大切なものかという事を改めて感じさせられました。
忘れたい事をいろんな方法で忘れようとしても、精神的に不安定になって友達からも心配されるし、結局は忘れられなくて、目には愛おしい人の姿が映る・・・。彼の心の傷は確かに完全には癒えないけれど、心から信頼する人に思いを話すだけでも気持ちがきっと少しは楽になれるのだと思いました。
劇中には数々の素敵な曲が流れ、メル・ブルックス映画やフレッド・アステアとリタ・ヘイワースの共演作『晴れて今宵は』のワンシーンが出たりと映画ファンにとっても嬉しい場面がたくさんあったし、アダムがドラムを少しだけ演奏するシーンもとっても素敵でした。それから思っていた以上にコミカルというか、ちょっとだけ微笑んでしまうシーンも結構あり、とても見やすかったです。
アダムやチードル以外にも精神科医役でとっても綺麗だったリヴ・タイラーや歯医者へ来ても先生に欲望むき出し(?)だったサフロン・バロウズ、チードルの奥さん役でやっぱり素敵だったジェイダ・ピンケット=スミス、そしてカッコよすぎだったドナルド・サザーランドなどなど豪華なキャストも見所です。それから監督のマイク・バインダーも出演してましたよ!
何にしてもアダムのファンでよかったなと思える作品でした。なぜなら本作は俳優として成長している彼の姿を観ることが出来、幸せな気持ちになれたからです。なのでやはり映画館で見る事が出来て幸せだと思っているし、アダムの素晴らしさをまた感じることが出来て幸せです。
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