エクスクロス 魔境伝説(2007)
【クレジット】
【解説】 第1回<このミステリーがすごい>大賞で“隠し玉”枠に選ばれた上甲宣之の痛快ホラー『そのケータイはXXで』を、「バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜」の深作健太監督で映画化したサスペンス・ホラー。傷心旅行で人里離れた温泉地を訪れた女子大生が、突如豹変した村人たちに襲われる恐怖を描く。主演は松下奈緒と鈴木亜美、共演に小沢真珠と中川翔子。 人里離れた温泉地“阿鹿里(あしかり)村”にやって来た2人の女子大生、しよりと愛子。恋人と別れ傷心のしよりを親友の愛子が温泉旅行に誘ったのだ。しかし、些細なことでケンカしてしまい、2人はいきなり別行動を取ってしまう。小屋で独り夜を迎えることになったしよりのケータイに、見知らぬ男から“今すぐ逃げろ、足を切り落とされるぞ”という警告の電話が入る。その直後、本当に村人たちがしよりに襲いかかってきた。愛子のケータイは繋がらず、逃げながら友人の弥生に電話したしよりだったが、愛子には気をつけろ、と衝撃の事実を告げられる。一方、愛子のほうも、不気味な女レイカの襲撃で窮地に陥っていた…。 <allcinema> 【ユーザー評価】
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あと女優さんの撮り方かな?魅力的にとる技術を持ってる。ここらへんは親父譲りかもしれない。もっとコミカルなアクション映画、そう「ツインズエフェクト」ような作品で鈴木亜美を撮っていればもっとウケたと思うな。勿体無い。
ホラーにしては怖くない、サスペンスにしては緊張感がない、コメディにしては笑いがない、ないないづくしではあるが決してダメ映画ではない。まるで70年代東映に戻ったかのような荒唐無稽を真剣に取り組む姿勢には、作り手の愛情に溢れている。
不思議と再見したくなる勢いだけの90分。
原作はホラー風味のジェットコースターミステリだと思うんですが、映画版はミステリ色はかなり希薄になってて、何だかホラー面ばっかり強調されてて・・・。
あ、これホラーじゃないですから。ミステリですから。(苦笑)
章ごとに展開されるのは、原作のイメージを良く出せていてよかったんですが、肝心の内容が・・・。
まぁ時間も短いし、パッと観てパッと楽しむ分にはいいのか?
楽しめるかどうかは分かりませんが。
色々と解決してないでさくっと終わってるのが逆に清清しい。
原作が好きな人と原作未読の人の間で、評価は大きく分かれそうですね。面白さも。
レイカ様の怪演には目が釘付けなりましたが、でも単なる変なメンヘラ女になっちゃってるのが嫌だなぁ・・・。
物部さんの声が俳優さんとは別に声優さん使ってる演出は、素晴らしい(笑)。
あんな声で助けて貰ったら、そりゃ頼りたくもなりますね!
色んな意味で驚き、笑わせて頂きました!
物部さん役の岩尾さんもかっこよかった
できれば「地獄のババヌキ」も映画化をしてください。
作品にも出てきた外人のジョニー・デップ?は本人で
それに女弁護士は住田弁護士が・・・
それならぜったい大ヒットまちがいなし
そこそこ話題になった小説の映画化権を取得、そこそこの役者をキャスティング、そこそこ実績ある監督で映画化…制作委員会には10社も名を連れているが企画段階での詰めが甘いんでない? 東宝のように何でもかんでもTV局と組んでから映画化権取得に走れとは言わんが、最近の東映のへたりぶりはマジ悲しいぞ…。
人里離れた田舎に迷い込む主人公達、不気味な住民に追われ絶体絶命、でも最後は騎兵隊(映画的表現ね)の登場でハッピーエンド、多少のお色気と笑いで味付け…米国正統派ホラーの流れを感じるものの、今時のトレンド亜細亜ホラーのウエットな怖さ皆無で古臭さが否めない。
時間軸を複数で描く演出も原作からの引用で目新しさ無し、主演女優さんもなんだか安っぽくて魅力を感じず。
公開2週目平日最終回の渋TOEI@観客は6名。すべて男性お一人様でした(笑
いちおう「秘境もの」になるかと思いますが、「ホラーアクション」かもしれません。ただ、「ホラー」の要素は雰囲気描写も含めて殆ど皆無ですし、やはり「アクション」映画になるのでしようか。でも、それにしてはスクリーンが弾む「活劇性」は感じられませんでした。あるものを除いて(理由は後述)。まあ、ジャンルを越境することと、雑に造ることは違うと思うんですけど、その辺りどうでしょう。
これがブニュエルやヒッチコック、バーヴァなら、美女の美足をチョン切る設定というだけで涎を垂らし、とてつもないエロ映画を作ると思うんですが、健太にはそういった対象を視姦し、ゆっくりと撫でるようなセンスはなく、ただただ一本調子。う〜ん、もったいない。
主演はこの前『未来予想図』に出ていた松下奈緒。あの映画でもキスシーンさえありませんでしたが、今回もサービスショットは殆どなし。足のクロースアップさえなく、「完璧な御足」といセリフはあるものの、最後にようやく出てくるアップはたぶんダブル。
こういう(失礼!)映画に出しておいて大事にし過ぎ。プロダクションの戦略がイマイチ理解できません。まあ、そのぶん鈴木亜美ちゃんが太ももを露わにし、頭から糞尿を被って汚れ役をやっています。あっそう言えば、露天風呂でのサービスショットが二人共ありましたね(ただしバスタオル付き)。
最初にも書きましたが、健太の演出が凡庸を通り越して限りなく破綻に近くなっており、リアクションも全くリアリティなし。脚本をもっと読み込み、丁寧な映画作りを目指すべきだと思います。敢えてお父さんのスタイルとは比較しませんが、この映画唯一の収穫である小沢真珠の弾けっぷりも、残念ながら雑な演出を反転させるまでには至っておらず、観ていて「これくらいじゃ満足するもんか」と思ってしまいました。今時、男性に救われるヒロインもありえません。
監督としての才能は、おそらく健太と(かなり低いレベルで)互角と思われる北村龍平がなんとアメリカへ進出。相変わらず何が起こるか分からない映画の世界ですが、作り手の方々は観客から高い料金を取っていることを忘れて欲しくないものです。1000円でも高く感じる映画だと思います。
ヒロイン二人の視点から見たそれぞれのホラー体験を時系列をワザとずらして、松下奈緒に眼をひんむいて「キャー!いやーん!」とか喚きながら逃げまどう、昔ながらのホラーヒロインの役を割り当て、鈴木亜美には殺人鬼と堂々とバトルを演じるアクションヒロインの役を割り当てる。予告にあったなんじゃこれ的な見せ場はそれぞれのパートにうまくはまっていて、少なくとも本作がどういった作品か理解して観に来ているお客は一応満足...いやホッとひと安心できる映画には仕上がっています。
クライマックスも失笑爆笑受けようが娯楽映画の大団円とはこういうもの、と開き直ったような展開が逆に痛快でした。
アイデアが枯渇し過去の名作映画をリメイクするか、凶悪さや残虐さのみをエスカレートさせるか、どちらか二種類のホラー映画が氾濫する中、本作のようなジャンル無視、でも娯楽性は重視のホラー映画も悪くないです。
松下奈緒にも亜美ちゃんにもショコたんにもさして関心のない私は、中盤以降の怒涛の展開に、ひたすらそのサムさを笑うしかないのでしたが、まあB級というかC級というかその勢いを楽しむことができればそれなりに楽しめるのかもしれません。私個人は好みの作品とはいえませんが…(苦笑)。
何せ主人公の一人水野しより(松下奈緒)を携帯で救おうとする物部昭(岩尾望)、声だけ小山力也の吹き替えで、「選択肢はふたつにひとつだっ!」てな台詞はまさにジャック・バウアー(by『24』)。まさか本人が顔を見せることはないと思っていたが、やっぱりね(苦笑)。
原作は未読なので何ともいえませんが、映画に勢いとアクションのみを求めるのであれば、それはそれで…と思います。個人的には少々軽すぎましたけどね(苦笑)。
全然怖くないのだけど見所は 巨大ハサミ VS チェーンソー の対決!
と小沢真珠の怪演!小沢真珠って昔はアイドルだったのになんでこんな方向に
行ってしまったんだろう。顔はほとんど隠れているので小沢真珠の美貌はあま
り見れない。
まあタダ券を貰ったら 巨大ハサミ VS チェーンソー を見に行きましょう。
この映画でこの対決シーンだけはなかなかだし「スケバン刑事」は深作健太
監督のいままでの作品では一番見れる作品だと思うので深作健太監督はアクションを撮るべきなのかもしれないなあ。他の作品はひどいからなあ。
でも90分の作品だけど2時間ぐらいに感じるのを覚悟のうえで見に行きましょう。
試写会で見てきたけど、日本映画でしかも東映とかいう(東映だからか?)全国ロードショーで
こういう作品をやってしまうのは誇るべき事だと思う
ホラー映画的なうちだしですが、全然こわくない
かといって、ホラー好きの人もなんつか、あたたかく突っ込みの入れれるテイストです
うん、ロドリゲステイストと言えば良いか
一昨年くらいに、「house of wax」というパリス・ヒルトンが脳天に槍を突き刺して死んでしまう笑えるホラーがあったけど、あんなテイストかな
だって小沢真珠がゴスロリのカッコしてありえないハサミを振り回して、アミーゴのことを追い回すんですよ。それだけで、一見の価値はある。さすが真珠様!!!いちばん、インパクトのある美味しい役でした。
でも、前半はちゃんとドキドキのサスペンス感があり、章立てにしているのだが、それが功をそうした感じで、おー良く出来てるな、というかんじでした。
1人で行くより、大勢でいってポップコーン投げながら見たい映画!?
洋画好きにもオススメでした。