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相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008)

AIBOU THE MOVIE

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2008/05/01
ジャンルサスペンス/犯罪/ミステリー
必ず、追いつめてみせます。
相棒-劇場版-絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,990
USED価格:¥ 1,500
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【クレジット】
監督:和泉聖治
製作総指揮:君和田正夫
プロデューサー:松本基弘
上田めぐみ
香月純一
西平敦郎
脚本:戸田山雅司
撮影:会田正裕
編集:只野信也
音楽:池頼広
出演:水谷豊杉下右京
寺脇康文亀山薫
鈴木砂羽亀山美和子
高樹沙耶宮部たまき
岸部一徳小野田公顕
川原和久伊丹憲一
大谷亮介三浦信輔
山中崇史芹沢慶二
六角精児米沢守
山西惇角田六郎
神保悟志大河内春樹
小野了中園照生
片桐竜次内村完爾
木村佳乃片山雛子
西村雅彦鹿手袋啓介
原田龍二陣川公平
松下由樹武藤かおり
津川雅彦瀬戸内米蔵
本仮屋ユイカ守村やよい
柏原崇塩谷和範
小野寺昭片山擁一
岸谷五朗マラソンランナー
(特別出演)
平幹二朗御厨紀實彦
西田敏行木佐原芳信
【解説】
 水谷豊、寺脇康文主演の人気刑事ドラマ初の劇場版。警視庁の窓際部署“特命係”に身を置く2人の刑事、頭脳明晰な杉下右京と熱血漢の亀山薫が、抜群のコンビネーションで史上最大の難事件に挑む。共演にはお馴染みのレギュラー陣に加え、劇場版ならではの豪華スペシャル・ゲストも多数登場。監督はドラマ版を手掛けてきた和泉聖治。
 不可解な殺人事件が連続して発生し、杉下右京と亀山薫は、現場に残された謎の記号から一連の事件が同一犯による連続殺人事件であることを突き止める。やがて、捜査一課が手詰まりになる中、右京と薫はわずかな手がかりから犯人の次なるターゲットを割り出すことに成功する。しかしそれは、3万人のランナーと15万人の観衆を人質に取るという前代未聞の大規模テロ計画だったのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
相棒 〜警視庁ふたりだけの特命係(2000)
相棒2 〜警視庁ふたりだけの特命係(2001)
相棒3 〜警視庁ふたりだけの特命係(2001)
相棒 〜警視庁ふたりだけの特命係(2002)TVシリーズ第1弾
相棒 (Season 2)(2003〜2004)TVシリーズ第2弾
相棒 (Season 3)(2004〜2005)TVシリーズ第3弾
相棒 (Season 4)(2005〜2006)TVシリーズ第4弾
相棒 (Season 5)(2006〜2007)TVシリーズ第5弾
相棒 (Season 6)(2007〜2008)TVシリーズ第6弾
相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008)劇場版第1弾
裏相棒(2008)スピンオフ・ショートドラマ
相棒 (Season 7)(2008〜2009)TVシリーズ第7弾
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009)スピンオフ映画版
相棒 (Season 8)(2009〜2010)TVシリーズ第8弾
相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010)劇場版第2弾
相棒 (Season 9)(2010〜2011)TVシリーズ第9弾
相棒 (Season 10)(2011〜2012)TVシリーズ第10弾
相棒 (Season 11)(2012〜2013)TVシリーズ第11弾
相棒 (Season 12)(2013〜2014)TVシリーズ第12弾
相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014)劇場版第3弾
相棒 season 13(2014〜2015)TVシリーズ第13弾
相棒 season 14(2015〜2016)TVシリーズ第14弾
相棒シリーズ X DAY(2013)スピンオフ映画版 第2弾
相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017)劇場版第4弾
相棒 season 15(2016〜2017)TVシリーズ第15弾
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
422 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-04-25 14:18:06
【ネタバレ注意】

紛争地帯で人質となった日本人青年に対して、「自己責任」論を振りかざして非難する政府とメディアと大多数の国民。
テレビの人気番組の劇場版に過ぎないこの作品の中において、そんな設定の痛みが奇妙なリアリティを持っている。逆にいえば、あの自己責任論の浮薄さを、この作品が衝いているのがどうにも不思議だ。
とはいえ、あのチェス盤を使った暗号話やらトリックは、あまりに唐突だし、必然性がない。先のリアリティと乖離した劇場犯罪の匂いがプンプンしてしまう。つまり動機と手法が一致しないのだ。
もちろん頭脳明晰な杉下右京を活かすためのストーリーなのはわかるが、うーんその割りに行き当たりばったりのような…。
まあ、TVドラマのスペシャル版なのだから、多くを求めても仕方ないんだろうけど。

投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-18 00:57:01
犯人探しは主人公たちに任せて気楽に見ると楽しめます。「必ず追いつめてみせます」っつってんだから任しときましょうよ。www.seisakuiinkai.com
投稿者:william投稿日:2011-01-19 02:38:00
TVドラマの映画版だけあって、ありきたりな部分が目立つ。
まあ、その甘さがTVムービーの良さでもあるかもしれないが。
投稿者:ダイス船長投稿日:2010-12-23 14:55:41
犯人の目的はあれで、時間がないんですよね。
拳銃は手に入れてるわけだから、さっさとぶっ放せばいいんじゃないですか。
たちまち逮捕・起訴・裁判になりますよね。
マラソンとかチェスとか、一切いりませんね。
投稿者:BLADE投稿日:2009-09-01 20:27:03
数あるテレビドラマの映画化は失敗に終わることが多い。
なぜならテレビだからの演出も、映画だからと演出が変わってしまうことが多い。
この映画もテレビと違うカメラワークだった。でもストーリーの出来は相変わらずのもの。多少荒い部分はあるが、テーマがしっかりしている。
熱しやすくて冷めやすい世の中か。
確かにリアルタイムでないと当時の事件を知ることは難しい。
報道スペシャルで知るか、自分で調べるとか。僕は昔の事件も調べたりすることがあるから、まだいいほうかw
邦人拉致事件は覚えてますね。あれもバッシングがおかしいと感じてた。僕のような人がもっと多ければ・・・と思う。
あいかわらずの出演人の良さもいい。
でも確かに西田さんがガンという感じがしないwむしろ糖尿病・心臓病とかだろうwhttp://ameblo.jp/blade-and-nippon-ham/
投稿者:irony投稿日:2009-04-25 01:48:33
【ネタバレ注意】

地上波でオンエアーしてましたので観てみました しょっぱなから弁護士がしゃしゃり出て来ましたので用意がいいなと思ってましたら、やはり西田さんが黒幕でしたね TVのドラマシリーズは殆ど観てませんが、脚本の粗さをスピーディーな展開で悪く言えば誤魔化しながらも個人的には楽しめました

投稿者:にゃむばなな投稿日:2009-04-06 15:38:39
この映画を駄作という人は多分主役2人のキャラを分からずに見たからだと思います。
それはインディ・ジョーンズのキャラを分からずに、一連のシリーズを見て駄作と言う事と同じ。

キャラを理解せずに見て面白くなかったから駄作というのは、甚だ感想としてはレベルが低いかと。

キャラ以外でもほめるべき点の多い映画だと思いますから、そういったところをもっと評価してあげましょう。

それが映画を愛する者のすべき行動ではないでしょうか。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2009-04-06 00:47:05
【ネタバレ注意】

テレビシリーズは見たことがなく、映画で初めて見た。

テーマはずばり、「人は忘れる」だ。
回転寿司で右京と官房長の台詞が見事に効いている。
外国での邦人人質事件だったり、日本人の熱しやすく冷めやすい主義主張のない
国民性だったり、マスコミの扇動だったり、政治の黙殺だったりする。
なんとなく見る人間の片隅の記憶を掘り起こして感情を誘う脚本は、見事にテレビ向きだなぁと思う。

ただ、なぜチェスなのか?
いくら元首相がチェス好きといってもねぇ。
本人と犯人がチェスで駆け引きすることなんだろうけど、右京さんとじゃねぇ、説得力も半減だ。

他にもいろいろ小技を織り交ぜているんだろうけど、どうして爆発物の取り扱いに詳しいの?
ちょっと御都合ヨロシイ伏線があって、きちんと詰めていかないと、、、。
父親は大学教授ってのは、チラッと言ってたけど、専攻は不明だし。
ラジコンやボートの無線技術も然り。

全体的には面白いということで良いんじゃないだろうか。
いずれにせよ、脚本が頑張っている。http://www.geocities.jp/griffin0623/

投稿者:かっこう投稿日:2009-01-13 23:47:57
やはり、相棒はテレビ版と同じく面白い。そして、犯行のスケールはちゃんと映画的スケールになっている。右京さんの推理は、もはや推理力というレベルを超えてエスパー級ではあるが・・。偶然、透明なチェス板があったりとか・・。
投稿者:pao投稿日:2008-07-20 19:56:47
そうなんですね。なぜチェスなんだろう。これが、気になってしかたなかった。が、明確な答えなし。いくらなんでも、何人も人を殺しながら、なんとなくないだろうと思う。(現実ではあったりするから、怖いが…)
ミステリー要素もあるのだかえら、その点の配慮もほしかった。
全体的に、テレビ版の映画化作品は甘い物が多すぎる。その中では良い方ではないかと思う。
投稿者:ノブ投稿日:2008-06-01 22:10:39
【ネタバレ注意】

「相棒 ー劇場版ー」(監督:和泉聖治 117分)
話の内容は、3万人参加のマラソン大会に爆弾を仕掛ける犯人とそれを追う刑事とのサスペンス。
全般的に
「3万人参加のマラソン大会に爆弾を仕掛ける犯人を、3万人のランナーから捜し、爆弾の爆発をくい止める」というスケールの大きな映画的題材より、外務省の機密文書の行方・内容という謎解きの方に重点が置かれていた所がTVっぽいと思った
「3万人のマラソン中にいつ・どこで爆弾が爆発するか」とハラハラさせるような効果を高めるうまい撮り口(シーン)や演出はなかった(楽しくマラソンするランナー達と爆弾の爆発を防ごうと緊迫している警察陣とのコントラストも上手く描かれていなかったし、結局爆発物はランナーや観客を殺すためには仕掛けられていないという演出で、ハラハラ感は全く高まらずに「肩透かし」を食った印象を受ける)
最大の謎である機密文書の存在・内容を木村佳乃の記者会見と犯人が死ぬまで大事に持っていた手紙でわざわざ2回説明している所など、全体的にストーリー(謎解き)はとても分りやすくなっていた(ただし言葉での説明ばかりで映像はほとんど活用されていない)。
大画面のスクリーンを活かすシーンや演出が全く無かった(特に顔のアップを多用する撮り口・演出は大画面では間がもたないと思った「特に西田敏行のアップはキツイ」)。しかし映画的に映像に凝らずに、いつものTVドラマのように撮っている事で、ストーリは最後までとても分かりやすい作りになっており、観やすかった。
闇サイトどおりの殺人事件・東京マラソン・イラク人質事件・モジャモジャ頭の元首相など話題のネタを多用して興味をひきつけたり、実行犯を影で操る真犯人がいるという演出を使ったりといった所は、本当に「人気のTVドラマ」という感じがした。
最初の意味の分らないシーンや演出があとの方の話で結びつく演出(例:冒頭の外国のシーンと最後の手紙を読んでいる時に映しだされる外国の回想シーンの結びつきや岸辺一徳と水谷豊が回転寿司屋で「人は忘れる生き物」かどうか言い争う演出があとの方の岸辺一徳に水谷豊が機密文書を公表するよう説得する所の演出に結びつく所など)の多用が謎解きを分りやすくする手助けをし、ストーリーを分りやすくしていた所がTV的には上手いと思った。
映画とは言えないかもしれないけれど、TV作品を作るプロの仕事としてはとても良くできていて(どうやって映像を使って凝ったシーンや演出を作ろうかと考えるより、いかに謎解き(ストーリー)を観客に分りやすく説明するかを考える事を重視した作りになっているくらいの意味)、ソコソコ楽しめる作品だと思ったhttp://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ジャガラー投稿日:2008-05-30 23:24:09
【ネタバレ注意】

う〜ん、辛口のコメントが多いですが、そんなに悪くはないと思います。

テレビバージョンでは無かった海外での事件との絡みとか、豪華なキャスト、ブルーインパルスまで使ったダイナミックな映像など、かなり意欲的で、楽しめました。

冒頭が良く工夫されていて、あまりにテレビの「相棒」と違った味を出していたので、「あれ、シアターナンバーを間違えたかな?(シネコンでしたから。)」と、一瞬不安になったほどです^^。

ストーリーも、まあよい出来ではないでしょうか。ただ、ちょっと荒削りな感じではありますけどね。

2人の犯人の関連性が解らない点だけはとても気になります。

例えば、「犯人の一人が何故青酸カリを?」そして、「なぜ、時限爆弾なの?」と言う疑問が残りますし。

まあ、決して観に行ってそんなに全面的にガッカリすることはない映画だと思います。
http://de3hearing.skilup.net/

投稿者:Longisland投稿日:2008-05-18 23:02:44
最近ヘタレの東映(マジ悲しいぞ!)の久々のスマッシュヒット作品?公開2週目にして興行収入首位キープ。このままだとタイトルに引っ掛け42.195億いくかも。 日曜最終回の渋谷TOEI,6割の入り…つうかこの映画館でこんなに観客がいたの初めて…普段平日が多いもんで(苦笑

TV版は未見、まったく白紙で観たんだが…映画としては惨い。
逆光を多用した画面は暗く演者の表情が解らない、メリハリの無いダラダラした音楽、主演の水谷・寺脇はこういう設定なんだと理解するも、西田敏行(死期が迫っているとは思えん)、平幹二郎、津川雅彦の苦笑を禁じえない大仰な演技、なんだかな〜。
連投されるドキドキさせる展開も、思わせぶりに薀蓄垂れる水谷がテンポを崩し(TVでもそうなの?)正直たるい。ラストのどんでん返しも???カンヌのレッドカーペットでルーシー・リューに間違えられた木村佳乃が2世衆議院議員ってのもね…。
そもそも連続殺人を犯した人物に共感しろってのは無理があるでしょ。
お茶の間でながらTV鑑賞の観手にはいいんだろうが、金払って劇場に足を運んだ観客に対して失礼千万。
某事件を絡めてマスコミと日本人を批判してるんだ、があまりにも表層的というか稚拙。所詮テレビ朝日というTV局が製作委員会に絡んでいる為こんなもん? 小林正広監督「バッシング」と比較するのもおこがましい。

今年劇場で観た作品でワースト5に入る愚作、劇場で観る価値なし。
今年中にテレビ朝日陸上波放送されるでしょうから、興味ある方はそのとき見れば。
投稿者:はこまる投稿日:2008-05-16 20:37:22
平幹二郎扮する偽政者の髪型と、日本を捨て海外へ旅立つ少女の姿に作者の良心と気概を見た。

テレビ版は一度も見たことがありませんが、水谷豊と和泉聖治の映画であれば観ない訳にはいかないでしょう。時代はもう2008年ですが、人間長生きをすると良いこともあるようです(苦笑)。しかも、客席が殆ど埋まっているなんてビックリ。東映さんよかったですね。お正月にガラガラの客席で珍作時代劇『茶々』を観た時には心の中で「東映マジで終わったな・・・」と終末を予感しただけに感慨無量でしたよ(笑)。

映画の方は、謎が次々に提出され息をつく暇もありませんが、黙って観ていてもスピーディーな展開がそれらをすべて解決してくれる便利な構成。また、テレビ局製作なのに正面きったマスコミ及び国民批判。物語に完全に消化しているとは言えませんがこれは骨のある仕事だと思います。社会派映画の復権を望む者としてはここは高く評価したい。確かに和泉監督も久々の「映画」のゆえか『魔女卵』の頃のようなシャープさはなく、どうしてもある種の鈍さが存在していますし、照明もおそらくテレビモニターでは潰れてしまうであろう程暗い。しかし、なんとか最後までダレさせずに観客を引きつける手腕はさすがです。若手のテレビディレクターを起用してもおそらく持ちこたえられなかったでしょう。

それに、劇中で重要な役割を果たすキーワード「Sファイル」は実際にはマクガフィン的扱いなのですから、いくつかのツッコミどころを抱えつつ、現在の邦画の現状からするとこれはよくできた脚本だと思います。警察が4人も殺害した犯人の逮捕を優先させ、何も知らない市民ランナーを危険に晒す、という有り得ないシチュエーションがクライマックスですが、ここはこれを矛盾とするのではなく、国家権力に対する作者側の意図的な作劇的力技ととりたい。西田敏行のキャスティングに若干無理を感じますが、このくらいの水準を保つことができれば観客の第2弾、第3弾へのニーズは自然と起こりさらに大きな花を咲かせると思います。まずはめでたい。

また、同じ人質事件にインスパイアされ、05年に製作されたインディペンデント映画『バッシング』(05カンヌ映画祭コンペ出品)では、パーソナルな視点で国家と世間様に押しつぶされてゆくある家族を描いてクセはありますが見応えがありますので興味のある方はどうぞご覧になってください。
投稿者:時空争奪投稿日:2008-05-11 01:27:31
【ネタバレ注意】

ドラマからのスピンオフ的な企画モノは観ないことにしてたんだが、
「相棒」は好きなドラマなんで観てみた。
やっぱダメだわ・・・
ドラマ見てる人に向けてしか創られてないと思う。

人間ドラマでは無いことはわかってるのだが、
人物造形の掘り下げ方があまりにも浅い。
特に、片山議員がSファイルを暴露する動機付けが
納得性を持って描かれていない。
脚本をなぞる事に終始した演出にはもうウンザリなのであります。

半年もすりゃ、テレ朝の特番で放映するんだろうから
それで観ればじゅうぶん。

投稿者:まくらK投稿日:2008-05-07 18:20:01
【ネタバレ注意】

あんな仕掛けの決着があれとは。なんかようわからん。
チェスのヒントや現場の記号や、結局ありえん。
あの目的の犯行には必要ない。
あの実行犯とおっさんの関係もようわからん。
あのオッサンの犯行にどうしてもつながらない。
でも最近ひでえ映画(特に邦画な)ばっかだったんで
こんな普通の映画が良く思える。少なくとも熱意は感じるしね。
フジTV対TV朝日は、朝日の勝ち。
ってか、フォアボール押し出しで結果勝ったって程度かな。
スシ王子は知らんけど。

本丸の決着が本人達とはあんまり関係ないところでつくってオチは
結構好きです。

投稿者:ペルゼウス投稿日:2008-05-05 10:56:26
正直、娯楽映画としては失格なのである。事件の根本にあるのは政治的な目的なのだが、それならこんな回りくどい犯罪はやらないだろう。そしてその犯罪も穴だらけである。さまざまな伏線が仕組まれるが、それらの大半は説明不足に終わる。日本にはもう物語をつむげる脚本家はおらんのかとつぶやきたくなるくらいだ。

映像も正直暗い絵が多く、それが効果を出していない。また和泉監督も久々の全国公開用の劇場映画という事で気負いすぎて、TVではこなしている軽快なカットわりより、移動や長くつなげる絵を採用しているが、それが痛い。「踊る大捜査線」が輝いていたのは、「本編」へのコンプレックスが微塵も無かった事だ。そういう意味では映画出身の和泉監督にはきつい仕事だったかもしれない。

ただ、この映画への評価は悪くないだろう。それは「あの事件」を忘れさせない事に全力投入した事だ。無論真正面から取り上げたわけではないし、相当「遠慮」はしているが、この部分だけ映像が凄く熱い。作り手の気持ちが歴然と現れている。

テレビ版の音楽はなく、スカッとはしない作品に仕上がっている。
しかしそれも確信犯なのだろう。ここで「相棒」をダシにデカイ花火をぶち上げてやろうかと。不完全ながら活動屋、和泉は再起動したのだ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞寺脇康文 
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